なんとか戦略室ってあります。そもそも戦争じゃないのに戦略ってつける言葉のセンスが理解できないけれども、もっと理解できないのがなんとか戦略室に対して、なんとか戦闘員がいないこと。これでは組織がうまく動かないわけだ。なんとか戦略室
なんとか戦略室ってあります。そもそも戦争じゃないのに戦略ってつける言葉のセンスが理解できないけれども、もっと理解できないのがなんとか戦略室に対して、なんとか戦闘員がいないこと。これでは組織がうまく動かないわけだ。なんとか戦略室
B-1B爆撃機を日韓の報道で「死の白鳥」と呼ぶ。黒い機体なのに白い白鳥と。横からB-1Bを見ると、機首などはコハクチョウそっくり。そもそもdeathofswanが英語で、別にswanに白いという単語が入っているわけではないので言いたいことはよくわかる。blackswanを黒い白鳥とは訳すことがないのと同じ。まあ、いいんじゃないかとB-1B爆撃機を見返すと、やはりコハクチョウそっくり。B-1B爆撃機「死の白鳥」
今年の8月に富山県高岡市で2歳児が行方不明となり、懸命の捜索の結果、富山湾で遺体となって発見されました。2歳児が用水路に落ちたと考えられているのですが、2歳児が本当に用水路に単独で落ちるものなのでしょうか。その調査結果がこれです。子供の農業用水溺水事故は、2歳児・3歳児が多数という現実驚く結果ですが、これが現実なのです。小さなお子さんをお持ちのご両親は、ぜひ気を付けたい事故の一つです。富山県高岡市で2歳児が用水路転落?それはアリなのか?
ニュース・ドキュメンタリー・科学解説・バラエティーなどで利用を想定したシナリオの一覧を示します。1.水難事故・全般この土日は子供の水難事故に要警戒何に気を付けたらよいでしょうかライフジャケットは、十分な性能、正しい着用方法、想定される使用方法であなたの命を守ります夏に向けて、河川とため池での子供の水難事故に警戒しなければならないhttps://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20220613-00300579秋の彼岸の水難事故暑さ過ぎるまで要注意子供の単独行動釣り自転車転落https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20210924-00259792水難の概況から見えた今夏の事故の特徴秋の行楽シーズンを安全に過...放映番組向けシナリオ一覧
東京都心も雪だ。雪かきの記事を読んで明日の朝に備えよう。見た目より重い雪かきのポイントhttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6417867東京都心も雪が降ってきた2月23日
即席雪かき道場コンパクトかつインパクトのある雪かきで身体に負担をかけない方法気温がそれほど下がらないと積もった雪は水分を含み、見た目よりどっしりと重いもの。重い雪の雪かきは身体に負担を与えがちです。負担を抑えつつ、重い雪をどうやってかけばいいでしょうか。続きは動画付きでこちらhttps://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20220210-00281394即席雪かき道場コンパクトかつインパクトのある雪かきで身体に負担をかけない方法
新・深雪の特徴的な事故に注意豪雪時危険な屋外活動が盛んになるのが雪国の宿命すごい雪の様子を読んでみませんか2月6日夜半過ぎ現在、新潟県長岡市では強い雪を観測しています。新しい深雪で街が覆われています。新・深雪ならではの特徴的な事故の発生が予見できます。十分に気を付けて、力を合わせてこの豪雪をのり切りましょう。詳細はこちらhttps://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20220206-00280818新・深雪の特徴的な事故に注意豪雪時危険な屋外活動が盛んになるのが雪国の宿命
天草産のひじきがたくさん入って、おとおしも昼弁当もひじき三昧。しゃきしゃきして深い磯のかおりが特徴。でも、どこにも熊本でひじきとはうたってない。不思議。熊本と言えば、ひじき
1月6日は関東でも南部を中心に雪の降る所があるようです。わずかでも積雪があるようなら、雪かきの初動はとても大切。歩行中のスリップによる大けがや側溝などへの転落による閉じ込めを効果的に防ぎます。雪かきは雪が軟かいうちにさっと済ませましょう。排雪は側溝に詰め込まないようにしましょう。詳細はこちらスリップ防止のため、少しだけ積もった雪をかく方法積もってすぐ、軟らかいうちにやっておこうhttps://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20220105-002759821月6日は関東でも雪か?スリップ防止のため、少しだけ積もった雪をかく方法
よくテレビとかで、「屋根からの落雪に注意」とか言っているけれど、みたことあるのかな?ないだろうな、ということで、本物です。ユーチューブはこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=IfYeeo_VPJwヤフーニュースはこちら豪雪地域の屋根からの落雪の瞬間映像地面の雪の片づけ作業は慎重にhttps://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20220101-00274833これが屋根からの落雪だッ
スキー場の滑走禁止エリアで遭難するとは、こういうことです。スキー・スノボで気をつけたいツリーホールについて雪国在住の筆者が解説https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20211230-00275001ユーチューブはこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=O2UNgYT3IFM「バックカントリーをしていて下山できなくなった」…男女遭難か札幌市南区定山渓
雨水流出実験装置で天井から豪雨に見立てた水を降らします。水を降らせるエリアは10m四方で、この降水エリア内での最大降水量は1時間当たり300mm、国内の最高記録である1時間降水量153mmの2倍の量を降らせることができます。また降水エリアに向けて小型送風機を3台並べて、横からの風を再現しました。エリア内では風速10m/sの強い風を体に受けることになります。風速10m/sとは1秒間に風が距離にして10m進む速さです暴風雨避難体験水難チャンネルユーチューブhttps://youtu.be/yhU1jOb87zo暴風雨避難体験水難チャンネルユーチューブ
この波の様子で、少々荒い程度です。Windyにて波の様子を確認すると、この動画が撮影された時刻における波の高さは3.4m、周期は9秒でした。動画では佐渡汽船のカーフェリーが新潟西港のフェリーターミナルに接岸直前でした。佐渡汽船のジェットフォイルは波の高さ3m超、カーフェリーが6m超で欠航すると言われていますので、この程度は「少々荒れている日本海」です。カーフェリーにとってはどうってことありません。新潟の防波堤は怖いゾ水難チャンネルユーチューブhttps://youtu.be/VhyZ8nytqjM新潟の防波堤は怖いゾ水難チャンネルユーチューブ
ツリーホールの中に下りてみました。周辺は1mくらいの深さの雪で囲まれています。新雪なので崩れやすく、そうそうやすやすとは上がれません。緊急脱出手段を設定していますので、この動画は安全のもとで撮影されています。しかし、緊急脱出手段が設定されていない限り、マネをしないでください。ツリーホールの中に下りた水難チャンネルユーチューブhttps://youtu.be/O2UNgYT3IFMツリーホールの中に下りた水難チャンネルユーチューブ
日本海側を中心に全国的に大雪に見舞われ暮れようとしている令和3年。束の間の晴れで心配なのはスキーやスノボでの遭難。特に降り始めの新雪ではツリーホールや小川に落ちて脱出不能になることがあります。詳細はこちらスキー・スノボで気をつけたいツリーホールについて雪国在住の筆者が解説https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20211230-00275001スキー・スノボで気をつけたいツリーホールについて雪国在住の筆者が解説
年末年始に釣りの計画を立てている読者がおられると思います。釣行で最も注意したいのが、落水事故。もし落ちたら、冬は呼吸確保にプラスして体温維持しなければなりません。生死を分けるのは水温17度と覚えてください。詳細はこちら年末年始の釣行は、ここに注意生命維持の限界は水温17度https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20211228-00274416年末年始の釣行は、ここに注意生命維持の限界は水温17度
水中ドローン作業安全講習会水中ドローン操作実績があり、水の安全に詳しいなど、かなり専門性が高くて、今の時点でわが国でこの講習会を担えるのは、水難総合研究所だけでしょう。安全講習会の内容は次の通り1.河川や海浜あるいは洋上における安全確保橋脚点検、防波堤点検、洋上風力発電設備設置など、業務用水中ドローンの利用シーンが増えています。水中ドローンを操縦する際の落水防止安全対策はどうあるべきか、救命胴衣には何を選ぶべきか、救命胴衣や転落防止帯の着装はどのようにすべきか、すべて講習します。2.安全な作業手順河川、海浜、洋上における気象、海象の基礎知識、そして常に変化する状況のもとで安全に水中ドローンを操縦するための作業手順について講習します。3.万が一の事故対応安全対策をしても、やはり発生するのは事故。陸の上からの要救助...水中ドローン作業安全講習会
用水路·ため池事故危険性判定コンサルタントかなり専門性が高くて、今の時点でわが国でこれを担えるのは、水難総合研究所だけでしょう。コンサルタントの内容は次の通り1.コンサルタント依頼地域の用水路あるいはため池の水難事故危険地点の炙り出し例えば、人口10万人規模の自治体で、危険地点のほぼすべてをピンポイントで炙り出すのに、普通に考え得る方法だと3年くらいかかる、というか、そもそも何を持って危険かという観点のある人がいないので、永久に無理でしょう。これをしっかりしたノウハウを持って、半年から1年で炙り出すことができます。2.ピンポイントの安全対策の提案例えば、人口10万人規模の自治体内のすべての用水路を暗渠化したら、莫大な予算が必要です。絶対に転落させないという工事の必要な所と、自力で這い上がれればいい所と、メリハリ...用水路·ため池事故危険性判定コンサルタント
車椅子を使った歩行困難者の避難体験。車椅子の人もそれを押す介助者も、暴風雨の中でマスクは濡れて呼吸がしづらくなることを実感しました。豪雨避難の実証を積み重ねて、次の大雨シーズンに向けて研究が進みます。これまで豪雨の中でどうしても避難しなければならなかったシーンはあったと思います。でも、動画のような状況ではとても避難を踏み切れません。いろいろな課題を含んでいるように思います。詳細はこちら車椅子の豪雨避難体験マスクをしたままの暴風雨徒歩は呼吸をしづらくするhttps://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20211209-00270202車椅子の豪雨避難体験マスクをしたままの暴風雨徒歩は呼吸をしづらくする
昭和の時代には年間400人に迫る勢いで命を落とした4歳児までの幼児浴槽内溺水。今ではとても少なくなりました。それでも時々事故が発生するのは、保護者が目を離した隙です。特に冬は、追い炊き状態厳禁です。いろいろと怖い話を盛り込みました。できるだけオブラートに包んで。詳細はこちらで4歳児までの幼児浴槽内溺水冬の追い炊き状態で1人残すのは絶対ダメhttps://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20211206-002712554歳児までの幼児浴槽内溺水冬の追い炊き状態で1人残すのは絶対ダメ
なんとか戦略室ってあります。そもそも戦争じゃないのに戦略ってつける言葉のセンスが理解できないけれども、もっと理解できないのがなんとか戦略室に対して、なんとか戦闘員がいないこと。これでは組織がうまく動かないわけだ。なんとか戦略室
B-1B爆撃機を日韓の報道で「死の白鳥」と呼ぶ。黒い機体なのに白い白鳥と。横からB-1Bを見ると、機首などはコハクチョウそっくり。そもそもdeathofswanが英語で、別にswanに白いという単語が入っているわけではないので言いたいことはよくわかる。blackswanを黒い白鳥とは訳すことがないのと同じ。まあ、いいんじゃないかとB-1B爆撃機を見返すと、やはりコハクチョウそっくり。B-1B爆撃機「死の白鳥」