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2020/02/11

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  • 【ディープラーニングG検定対策】人工知能をめぐる動向

    G検定シラバス「人工知能をめぐる動向」の範囲の対策。難易度は中程度で、過去問、問題集で凡そフォローできる。STRIPSは1971年 Richard FikesとNils Nilcsonの自動計画AISHRDLUはCycプロジェクトから200

  • 【G検定対策】人工知能(AI)とは

    G検定シラバス「人工知能(AI)とは」の範囲の対策。アーサー・サミュエルの発言"明示的にプログラムしなくても学習する能力をコンピュータに与える研究分野"各ブームの終焉理由は把握しておいた方が良い。あまり、問題として出る範囲ではないが、大まか

  • 【G検定】JDLA Deep Learning for GENERAL 2020#1 受験まとめ

    2020年3月14日に実施された日本ディープラーニング協会ジェネラリスト検定(通称:G検定)に無事合格。よって、どのように勉強したのかとか感想を記載する。まずは大まかな感想。・ネット上の情報から感じた所感よりも難しかった。

  • エンジン制御概要 全モデル合体

    前回まで出てきた各種簡易モデルを結合してみる。スロットル開度[%]を指令値として、前述の実吸気量算出、噴射量算出、空燃比補正のロジックをCloseループ化してみた。すべて吸気流用に依存。つまり、スロットル開度に依存している。

  • エンジン制御概要 インジェクタ

    本命のインジェクタの話。空燃比や他の補正を元に算出された燃料噴射量がインジェクタより噴霧される。インジェクタには噴射量を指示するのではなく、通電時間で噴射量を決定させる。インジェクタの噴射特性はリニアではないため、ECU制御においてはマップ

  • エンジン制御概要 スロットルポジションセンサ

    前回、吸気流量から基本目標噴射量算出が実施される話をした。吸気流量はスロットルによって制御されている。そのスロットルの開度を示しているのがスロットルポジションセンサとなる。スロットルボディと一体になっている。大概2系統以上あり、センサ異常を

  • エンジン制御概要 基本目標噴射量算出

    前回のMAF(吸気流量センサ)から求められた吸気流量を元に基本目標噴射量が算出できる。実空気流量G_a[g]/噴射量Q_f[g] = 14.7になるように調整。14.7は、理論空燃比。燃料が完全燃焼し、排ガスが最もクリーンになる空気/燃料の

  • エンジン制御概要 MAF(吸気流量センサ)

    エンジンに吸気される空気量を測定する重要なセンサ。空気量そのものが計測出来れば良いが実はそう簡単な話では無い。一般名称はエアフロメータ。以下のタイプが存在する。(by Wikipedia)・フラップ式(メジャリングプレート式)・熱線式(ホッ

  • エンジン制御概要 クランク角センサ

    クランク角センサとそこから算出されるエンジン回転数について記載する。4ストローク1サイクルエンジンは、1サイクルを完結させるために吸気、圧縮、燃焼、排気の4行程を要する。1サイクルはクランク2回転となる。クランクには外周に歯を持つ鉄製の円盤

  • エンジン制御概要 O2センサ

    O2センサの特性や空燃比フィードバックの概要を記載する。理論空燃費(燃料1[g]に対して空気14.7[g])を中心にリッチ時に1[V]、リーン字に0[V]となる。極端なO2センサモデルを描き起こすと以下のようになる。

  • エンジン制御概要 噴射制御全体のデータフロー

    エンジンの噴射制御全体のデータフローを記載する。大まかには以下に分かれる。・フューエルカット判定・基本目標噴射量算出・噴射補正の算出・噴射量算出・噴射時間算出エンジンにおいての燃料噴射量を算出する基本構成を示す。

  • エンジン制御概要

    自身でECU設計/検証/シミュレーションの業務を行っていると言い張っているが、実際にECUがどのような目的でどのような制御を行っているかまで把握していることは少ない。接続されているデバイスを起点にして知識掘り下げを行い、知見拡大を狙う。基本

  • AmazonS3 RESTパケット解析(Downlaod)

    今回は、AmazonS3からのDownload。FTP のGET相当となる。S3 仕様としてはGET object に相当。aws s3 cp s3://XXXXXXXXXXXXXXX/folder/text2.txt ./

  • AmazonS3 RESTパケット解析(Upload)

    今回は、AmazonS3へのUpload。FTP のPUT相当AWSのPUT object仕様になる。aws s3 cp ./command.txt s3://XXXXXXXXXXXXXXX/folder/command.txtPOSTメソ

  • 「Google search consoleからの苦情」対策集

    「Google search console」から定期的に「XXXXで問題が検出されました」とメールが来ることがある。それの対処集。

  • AmazonS3 RESTパケット解析(リスト取得 max-key付き)

    前回、AmazonS3に対してリスト取得のパケットキャプチャを実施した。しかし、GET Bucket のレスポンス長はディレクトリのファイル数に依存し、必要メモリサイズが予測できないことが多い。特にIoT 関連デバイス含めた組込み系システム

  • Google search consoleからの苦情「構文にエラーがある構造化データが検出されました。」

    Google search consoleから「構文にエラーがある構造化データが検出されました。文字列中に無効なエスケープシーケンスがあります」と苦情が来た。何を言っているのかわからん。

  • AmazonS3 RESTパケット解析(リスト取得)

    AmazonS3のBucket内のリスト取得をキャプチャしてみる。以下のコマンドで発行aws s3 ls s3://XXXXXXXXXXXXXXX/folder

  • AmazonS3 RESTパケット解析

    はじめにちょっと、組み込み装置でamazon S3へのRESTアクセスの調査が必要となった。RaspberryPiなどの組み込みLinuxでやるのであれば、割と簡単かもしれないが、ガチな組み込み機器であるため、Ethernetドライバ、TC

  • Google search consoleからの苦情「クリック可能な要素同士が近すぎます。テキストが小さすぎて読めません。」

    Google search consoleから「クリック可能な要素同士が近すぎます。テキストが小さすぎて読めません。」と苦情が来た。しかも、ほっとくと勝手に解決したりで、なんじゃこれ?

  • モーター伝達関数導出(分解/再構築編)

    場合によって、伝達関数ブロックを使用できない局面があり得る。中間の帰還パラメータの変動。制御モデルの推定で要離散化。自前のHILS装置で要離散化。など。

  • Google search consoleからの苦情「送信された URL に noindex タグが追加されています。」

    Google search consoleから「送信された URL に noindex タグが追加されています。」と苦情がちょいちょい来ていたので一応対処したよって話。

  • モーター伝達関数導出(伝達関数編)

    伝達関数「電圧→トルク→角速度→角移動量」を纏めてモデル化

  • モーター伝達関数導出(トルク発生原理編)

    フレミングの左手の法則より、磁界の中を長さlの導体に電流I_mを流すとローレンツ力Fが発生する。

  • モーター伝達関数導出(トルク発生原理編)

    フレミングの左手の法則より、磁界の中を長さ\(l\)の導体に電流\(I_m\)を流すとローレンツ力\(F\)が発生する。

  • モーター伝達関数導出(運動方程式)

    ここで言う運動方程式は回転の運動方程式となる。(モーター自身は回転運動しかしないため。)以下が回転の運動方程式となる。\(T\):トルク\(\)\(J\):イナーシャ\(\)\(θ\):移動角\(\) \(T=J\frac{d^2}{dt

  • モーター伝達関数導出(発電原理/逆起電力編)

    フレミングの右手の法則より、磁界の中を長さ\(l\)の導体が速度\(v\)で移動すると起電圧\(e\)が発生する。 \(e=Blv\)\(B\):磁束密度\(l\):磁界の中の導体長\(\)\(v\):導体の速度\(\)\(e\):起電

  • モーター伝達関数導出(モーター等価回路編)

    モーター等価回路モーターの等価回路は下の図のようになる。キルヒホッフ第二法則、オームの法則、時間領域に於けるインダクタンスにより以下の式で表現できる。 $$E_m - E_{ke} = R_m I_m + L_m \frac{d}{dt}

  • モーター伝達関数導出

    はじめにモーターの伝達関数そのものはググればそれなりに出てくる。しかし、どのように導出したかわからなければその後の調整、応用ができなくなる。よって、導出過程を見た上で応用を考える。全体の流れ凡その以下の流れの話となる。モーターの等価回路から

  • Matlab/SimulinkによるモーターMILS

    はじめに前回の「ScilabによるモーターMILS」のMatlab/Simulink版。全体構成プラントモデル制御モデルシミュレーション結果まとめ慣れているということもあるが、やはりMatlab/Simulinkの方が楽。...

  • ScilabによるモーターMILS

    はじめにscilab/xcosで以下を実施。モーターの動特性を持ったモータープラントモデルの作成モーターといってもブラシ付きDCモーターモーターの先の負荷は一旦無視。(つまり空転状態)そのモーターを制御する制御モデルの作成さらにそれらを合体

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