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NBAでは、スタッツでは分からない影響力のある選手は多い。 ただ、目立つのはスターだけ。 スターはもちろん、ロールプレイヤー達にも光を当てていきます! 基本的にデータからNBAを語ります! リクエストに答える率No.1のブログです!

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2020/02/10

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  • 再建へと舵を切ったオーランドマジック

    大きく動き乱れたトレードデッドライン。 今のNBAの現状では、圧倒的な存在のチームはなく、 群雄割拠という構図でした。 各チーム最後の1ピースを探し出し埋める動きを見せ、 その中で別の道を選択したチー […]

  • 【オーランドマジックルーキー】シンプルさと多様性を併せ持つチュマオキキ

    今回は、マジックのルーキーであるチュマオキキ|Chuma Okekeです。 2019年ドラフト1巡目16位で指名されるも、 左膝の靭帯断裂の大けがの影響もあり、 1年目は一度も出場することはなかった選 […]

  • 【2020-21シーズン】速攻での得点が多いNBA選手TOP5

    今回は、速攻での得点が多い選手たちです。 現在のNBAでは速攻が最も楽に点を取れて形で、 それが効率の良い3Pシュートに繋がる。 しばらくの間王朝を築いたウォリアーズや、 ダントー二の率いたロケッツがNBA全体に浸透させ、 昨季のバックスは

  • 【2020-21シーズン現段階】NBAでコーナー3Pの多いチームTOP10

    今回は、コーナー3Pの多いチームをランキング化しました。   近年高まる3Pシュートの重要性に伴って、 注目されるコーナーでの3Pシュート。 今のNBAでは、3Pシュートは打てて当たり前になりつつある。 ミッドレンジで勝負する選手

  • ブレイザーズを牽引するCJマッカラム

    今回は、CJマッカラム|CJMcCollumについて書いていこう。 まずは、簡単にブレイザーズの現状から触れてみよう。   昨季はシーディングゲームまでもつれ、ギリギリ8位で プレーオフに進出したポートランドトレイルブレイザーズ。

  • ホーネッツの未完の大器マイルズブリッジズ|Miles Bridges

    今回は、ホーネッツのマイルズブリッジズ|Miles Bridgesについてです。   オフに高額契約でヘイワードを獲得したホーネッツ。 ドラフトで有望株のラメロボールを加え、 一気に期待できるチームへと変化した。 今季はプレーオフ

  • 被フリースローの多いチームTOP5

    今回は、フリースローをよく打たれているチーム。 今回の記事は、偶然Twitterを眺めていたら、 「フリースロー打たれているチームを知りたい」 との声を見て作りました。 実は、こういう意見が一番ありがたい。 ネタ作りが一番の悩みだったりするからね。笑 最近は選手の概要が多かったから、 久々にランキングに入っていこう。 フリースローが多いチームは、 スペーシングが上手く、リムアタックする傾向がある。

  • ペイサーズのオフェンスの要ドマンタスサボニス|Domantas Sabonis

    今回は、ドマンタスサボニス|Domantas Sabonisについて。 前回はマイルズターナーをまとめましたが、 改めてサボニスも詳しく知ってほしい。 昨季はシックスマン賞候補の活躍を見せ、 そこから今季はオールスター選手に。 今ではペイサーズの要と言っても過言ではない。 ペイサーズはヒートにスウィープされたものの、 その背景には、サボニス不在の影響もある。 シーズンでもサボニス抜きで厳しいのは、

  • 進化を続けるマイルズターナー|Myles Turner

    今回は、ペイサーズのマイルズターナーについてです。 今季プレーオフであっさりスウィープ負けしたペイサーズ。 連携の要サボニス不在の影響も大きかった。 結局毎年プレーオフに導いたHCのマクミランは解雇。 契約延長オファーの2週間後に解雇するとはね。 おそらく来年のペイサーズは大きく変わる。 その流れで重要なのは、 サボニスとターナーの共存問題。 相互にペイサーズの攻守の要を担いつつも、 相乗効果を生

  • 【2019-20シーズン】NBAでフリースローの多いチームTOP5

    今回は、フリースローについてのデータ。 最近忙しくて、全く試合を見れてないので。笑 オフシーズンに入り次第、 何度もゆっくり見返して記事書いていこうかな。 最近は卒論に追われ、 コロナの影響で実習が遅れた関係で、 あらゆる準備に追われている毎日。 なんでも効率よく出来たらいいんだけどなー😅 という訳で、久しぶりかつサボりの記事です。笑 本当はセスを書く準備してたんだけど、 もっと最近の試合を見たい

  • NBA屈指の万能戦士マーカスモリス|Marcus Morris Sr.

    今回は、マーカスモリス Marcus Morris Sr.についてです。 モリスと言えば、コート内外問わず問題児のイメージがある。 プレーオフでもドンチッチとやりあっていたね。 それにより、8/30のマーベリックスとの第6戦で退場した。 Twitterを見ていても批判の声が多い選手で、 熱くなるとダーティーさが出てしまう一面もある。 ジャスティンアンダーソンの額にボールぶつけた過去もあるしさ。笑

  • 【2019-20シーズン】テイクチャージランキングTOP10

    今回は、テイクチャージについてのランキングです。 ディフェンスにおいて、最も必要な先読み。 今回はそれができている選手たちです。 柔よく剛を制す 柔道でよく使われる言葉なんだけど、 これはどのスポーツにもいえる大切なスキル。 どれだけ大きい相手であっても、 恐れず前に立ち続けることでテイクチャージでき、 最終的には1対1を制したことになる。 プレーオフでも度々みられるプレーだよね。 1対1の強さが

  • 変化をもたらすロバートウィリアムズ三世|Robert Williams III

    今回は、セルティックスのロバートウィリアムズ三世|Robert Williams IIIについて。 グラントじゃない方のウィリアムズです。 最近グラントの方は有名になりつつある。 ロバートウィリアムズはラプターズ戦で気になった選手。 彼が入るとチームが連動するし、 チームに勢いをもたらしているよ。 現在2勝2敗となったセルティックス×ラプターズ。 普通に戦力でいけばセルティックスなんだけど、 試合

  • NBAで得点効率の良い選手たち|シーズン編

    今回は、NBAで得点効率の良い選手をランキングにしました。 限られたチャンスで決めきる必要があるロールプレーヤーや、 プレーオフなどではとても重要な指標。 以前にチーム版でも書いているので気になったら見てみて下さい。 NBAで得点効率の良いチームTOP5 今回は、シーズンで得点効率の高かった10人を紹介します。 基準:TS%で評価します。 シーズン基準:出場50試合以上、平均20分以上 理由として

  • 不思議な力を持つユタジャズのジュワンモーガン

    今回は、ユタジャズの1年目ジュワンモーガンについて。 プレーオフでナゲッツ相手に3勝を挙げたジャズ。 無作為に3試合見たうえでの感想は、ジャズの方が強い。 頼みのクレイグでミッチェルを止められないこと。 MPJの守備を付かれていること。 ミッチェルを気にしすぎていること。 ザーッとこんな感じだけど、 ハリスとバートンいないのも大きいからね。笑 本当は両チームもっと強い。 今プレーオフで一番興味深い

  • スクリーンを極めたNBA選手たち

    今回は、スクリーンについての記事です。 現代のバスケではビッグマンの仕事量が以前よりも大きく増えている。 走れなきゃいけない。(速さも距離も) 3Pシュートが打てなきゃいけない。 パスを回せなくちゃいけない。 数年前よりも大きく役割が増えているよ。 大きさとパワーだけでアドバンテージを取れるほど 今のNBAは甘くないリーグになっている。 例えば、ポイントセンターのヨキッチがいたり、 タウンズのよう

  • NBA中断明けバブルでの強さランキング|ウエスト編

    今回は、前回の続編でウエスト編です。 前回のイースト編も興味あったら、見てみて下さい。 NBA中断明けバブルでの強さランキング|イースト編 では、早速入っていきましょう。 バブルでの強さランキング|ウエスト編1位サンズ OFFRTG:120.3 DEFRTG:107.4 NETRTG:12.9 1位はもちろん8連勝を達成したサンズ。 惜しくもプレーオフには出場することができないけど、 来年に向け、

  • NBA中断明けバブルでの強さランキング|イースト編

    無事にプレイインゲームが終わり、 プレーオフ本戦に出場するチームが出そろいました。 順位順でまとめます。 東:MIL・TOR・BOS・IND・MIA・PHI・BKN・ORL 西:LAL・LAC・DEN・HOU・OKC・UTA・DAL・POR 最終確定順位はこんな感じです。 絶対的な王朝を築いていたウォリアーズがKDと別れ、 昨季チャンピオンとなったラプターズはカワイと別れた今シーズン。 今季のNB

  • ブレイザーズを勝利に導いた3&D選手|ギャリートレントジュニア

    今回は、バブルで主役の存在となったブレイザーズの ギャリートレントジュニアについて。 中断明けシーディングゲームの8戦で6勝を挙げ、 見事に8位となったブレイザーズ。 シーズンを通して、けが人が多くチームとしては苦しんでいたものの 最後の最後に滑りこんで終えることができた。 ディフェンスは崩壊し続け、オフェンスでも連動がなくなり、 個人技のみに頼っていたけど、中断明けからはけが人も復帰。 最もその

  • スパーズの新星ケルドンジョンソン

    今回は、スパーズのケルドンジョンソンについて。 おそらくスパーズファンの方以外はほとんど知らないだろうし、 名前だけ程度の認識が普通かなーと。 ただ、中断明けの成績は驚くものがある。 得点効率だけで考えれば、リーグ屈指の成績だよ。 最近では、TJウォーレンやフィニースミス、トレントにMPJ、ベイズリーなど、 想像以上に力を発揮している選手がとても多い。 ブレイザーズファンだからトレントをバブルMI

  • ミスの少ないアシストの上手なNBA選手TOP10|スターター版

    今回は、アシストとターンオーバー比の良い選手たちです。 アシストも上手い選手でありながら、 ミスもしない選手しか基本的には入ってこない。 (一部メインハンドラー以外も記載) 前に作った時は、スターター以外のランキングだったから 今回はスターターのみで作りました。 【前回のランキング】 ミスの少ないアシストの上手なNBA選手TOP10 これ見ると分かるけど、ほぼベンチの選手だからね。笑 プレーオフで

  • ヌルキッチがもたらす安定感

    今回は、復帰してブレイザーズに安定をもたらしているヌルキッチです。 シーディングゲームの4試合で3勝を挙げたブレイザーズ。 本日もクラッチで決めきるリラードはもちろんのこと、 トレントの好調もあり、ナゲッツにも勝ち切りプレーオフも見えている

  • 今季NBAでクラッチタイムに強いチームTOP5

    今回もクラッチタイムに関する記事です。   前回はクラッチが苦手なチームをまとめてみました。 今季NBAでクラッチタイムに弱いチームTOP5 今回は、そこからクラッチに強いチームを紹介していきます。   ーーーーーーーー

  • プルアップシュートの多いチームTOP5

    今回は、プルアップシュートの多いチームをランキングにします。 現代バスケでは一回の攻撃の質が重要なので、 あんまり効率的に考えると良いセレクションではない手法。 前にキャッチ&シュートまとめてるので見てみてねー。 キャッチ&シュート

  • 今季NBAでクラッチタイムに弱いチームTOP5

    今日から本格的にNBAが始まりました。 LA対決は最後まで予想のつかない展開で本当にすごかった。 リアルタイムに見ようと思ったけど、通信障害で無理だったので夕方見ました。笑   初戦から西の8位争いのペリカンズも早速登場してたね。

  • アイソレーションを受けるNBA選手たち

    今回は、アイソレーションを受ける選手たちです。 分かりにくいですが、よくアイソレーションをされる選手のことを指しています。 ディフェンスでの話です。 以前にアイソレーションが多い選手を書きました。 今季アイソレーションの多いNBA選手TOP

  • シクサーズの貴重なシューター|フルカン・コルクマズ

    今回は、シクサーズのフルカン・コルクマズについてです。 今季大きく変化したシクサーズ。 チームの支柱だったバトラーとレディックが去り、 新たな選手を加えたよね。 そして、ビックラインナップで他チームを圧倒するかと思われた。 しかし、現実は予

  • ゴール下で決めきるガードの選手たち

    ブログ引っ越ししてから、初めての記事です。 書くことすら久しぶりすぎるな。笑 テストがあったので、一切バスケとブログに触れてなかった。笑   ブログ引っ越したのでまだ慣れませんが、 過去の記事も編集しなおすので興味あったら見て欲し

  • 速攻の失点が少ないチームの対処①

    今回は、前回の続きで速攻の守備について詳しくです。 現代では3Pの重要度が強まったことをきっかけに、特に速攻の重要度も日に日に増してきています。 そして、同時に抑えることの重要性も強まっている。 基本的にある程度の3Pシュートは、速攻やアー

  • ドライブの得意なNBA選手TOP5

    今回はドライブについてのランキングです。 ドライブの得意な選手という基準は、回数の多さで考えています。 得意でなければドライブすらしないからね。笑 スペーシングが大事になった現代NBA。その理由の一つはドライブを有効化させる意味が強い。 実

  • スパーズの将来を担うデジョンテマレー

    今回は1週間ぶりくらいに選手の記事です。 スパーズのデジョンテマレーについてです。 ロニーウォーカー書こうかなーって思って見てたけど、好きな選手のマレーの方が書きたくなった。笑 スパーズはよく考えたら、過去に細かく書いたのはミルズくらいかな

  • 評価の分かれるペリカンズのロンゾボール

    今回書くのはロンゾボールです。久しぶりに個人についてちゃんと書きます笑 マイケルポーターJr.以来かな。 ロンゾは好き嫌いが結構ハッキリしてる選手だよね。彼の親父が嫌いな方はすごい多そう笑 個人的にロンゾはめちゃくちゃ好きなんだけど、、、ん

  • フリースローの多い選手TOP5

    最近、今季の試合や過去シーズンのを見漁っているけど、この頃すごく感じることがある。 フリースローってめちゃくちゃ大事。笑 すごい当たり前の発言ですね。笑ただ、これどーしてもプレーオフ前に書きたかった。 ということで、今回はフリースロー編です

  • ミッドレンジシュートの多いNBA選手TOP5

    今回は、ミッドレンジにフォーカスした記事です。 今の流行といえば、3Pとゴール下を主体とした効率重視のバスケ これは強くなる上では間違いないと思う。 たげど、今回はタイトルの通り真逆のミッドレンジ。 これめちゃくちゃ効率悪いシュート笑 ほど

  • NBAで一番賢い男カワイレナード

    今回はディフェンススタッツの良い選手の最終編。 NBAの現役選手で1番ディフェンスが上手いのは誰? たぶんNBA好きの80%はレナードなのかな。 まー個人的には間違いなくレナードだな。 レナードよりディフェンスが上手い選手は、過去を遡っても

  • 今季アイソレーションの多いNBA選手TOP5

    前回の守備の記事の続編で、何人か取り上げて記事を書きたかったのですが、忙しくて、今回は作り置きの記事ですみません🙇 プレーオフになれば必ず各チーム必要になってくる戦術、アイソレーションについて書きました。 1on1で止められない選手がいれば

  • 地味じゃなくなったブログドン

    今回は地味じゃなくなったブログドンについて! このブログを書こうと思った理由は、目立たない選手にこそ価値があると思うから。 そして、ある意味でこのブログを立ち上げた理由の、ブログドンなんだけどさ、最近エースじゃね?笑 てか、めちゃくちゃ目立

  • ヒートのMIP候補ダンカンロビンソン

    今季、東で4位を走るマイアミヒート。 レブロンやウェイドが築いた王朝が終わり、レジェンドが去って始まった今シーズン。 レジェンドのウェイドが残した遺産は、ジミーバトラーというヒートの魂を宿した男。 アデバヨやナン、ヒーローの台頭、これらが大

  • 若きグリズリーズを支えるバランチュナス

    前回の記事までに、グリズリーズのオフェンスの変化をまとめました。 「タフな2Pとフリーの3P」 これが特徴だったかなー。そして、ちゃんと決め切れるのが今季の特徴。 これに伴い、パスの質も変わってきてたよね。 てことで、今回でグリズリーズは最

  • 変化したグリズリーズとそのバスケの全貌

    第一弾では、何が変わったのか説明しましたが、今回はさらに細かく変わった点を紹介します。 前回は、去年よりパスの質が大きく変化して、アシストが増えたり効率が良くなったことを書きました。 もちろん、選手やHCが変わったのは大きなことだけど、なぜ

  • グリッド&グラインドを捨てた新生グリズリーズ

    今回取り上げるのは、新生グリズリーズ。 メンフィスグリズリーズといえば、西の強豪だった頃のベテラン(コンリー、ガソル、ランドルフなど)が去り、今季再建に進んだチーム。 しかし、そうなるはずだったのだが、周囲の予想に反し、今季グリズリーズは躍

  • デローザンがスパーズに残留すべき理由

    今回は、今季移籍の可能性があるデローザンについて。 今オフでデローザンの移籍予想は多いんだよなー。MIA/ORL/NYK/DEN/CLEそして、TORなどなど。 確率としてはラプターズ60%、スパーズ40%かな。 個人的にマジック好きだから

  • レイカーズで復活したドワイトハワード

    今回はカムバックシリーズ第2弾ということで、レイカーズのドワイトハワードについて書いていきます。 メロが復活できたのは、他でもないハワードのおかげ。間違いなく、ハワードがメロの復活する道を作ったんだ。 レイカーズが今季ウエストの1位をキープ

  • ブレイザーズでカムバックしたカーメロアンソニー

    今季カムバックしたスーパースター達は数多くいる。ハワードやフルツ、ローズなんかもそんな選手。 その中でも特に思い入れのある、カーメロアンソニーについて今回は書いていこう。 前回までの記事で、ブレイザーズの変化やリラードの変化について書きまし

  • 勝てないブレイザーズとその理由

    今回は、去年CFまで勝ち抜いた西の強豪ブレイザーズ。 彼らは、今季期待されたほどの成績を残せていない。 リラードが爆発したりもしてたんだけどね。重要な選手を移籍で失ったことと、主軸の相次ぐケガでうまくいかなかった。 とはいっても、自分にとっ

  • 何気なく使ってるバスケ用語解説

    今回の記事では、いつも何気なくブログの中で、使っている用語について簡単に解説します。 スタッツだけでは分からない、効率や貢献を図れるデータがある。 もしかしたら、今までたくさん使っていたけれど、意味が分からなかった人も多いかもしれない。 既

  • ラプターズが強豪で居続けれる理由

    去年からの大きな変化があったのに、未だに勝ち続けているチームといえば、ラプターズだ!! 今回はそんなラプターズについて書いていこう! 優勝後に、絶対的エースのカワイレナードが去り、新たにチームが変わってしまった。 しかし、現在でも東の2位と

  • オーランドマジックのNBAでの不思議な立ち位置

    今回は、オーランドマジックの簡単な説明です。 実はブレイザーズの次に好きなチームで、NBAで2番目に好きなチームがマジック。 好きな理由は特にないんだけど、全体的に選手とチームのスタイルが好き。 多分マジックファンってあんまいないよね。笑少

  • 速攻の失点が少ないチームの対処②

    今回も速攻への対処②についてです。 前回は共通していたpaceについてと、 ナゲッツ型のオフェンスリバウンドを書きました。 速攻の3編のラストです。 前回書きましたが、基本的に速攻への対処は3点。 ・paceを遅くする 大半

  • 速攻の失点が少ないチームTOP7

    今回は、速攻への対処について書いていこうと思います。 三編くらいに分けて書く予定なので、 今回は概要的な感じにします。 現在のNBAで最も必要とされているのは、 3Pシュートの技術。 それによって、スペースが生まれることで、 インサイドへの

  • 伸び悩むアーロンゴードン

    オーランドマジックについて書いてましたが これはゴードンについて書きたかったからです。 スーパースターになれるポテンシャルを持ちながら、 まだ力を発揮できていないアーロンゴードン。 今季のダンクコンテストでは惜しくも2位。 前のザックラヴィ

  • 今後のオーランドマジックの明確な悩み

    前回マジックがどんなチームか特徴をまとめました。 今回はそこからマジックの悩みと現実を書いていきます。 今回は第二編なので第一編見てない方は見てみてねー ーーーーーーーーーー 第一編オーランドマジックのNBAでの不思議な立ち位置 http:

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