今回は、敷居の入替と障子の変更をさせて頂く現場にて工場で差し替える敷居の加工を特に花梨が気に入っておられて3m材の花梨に変更する事に材料として厚みが55㎜材になるとかなり高価な材料になるので、見えない部分は別の材料で厚みを合わせて加工させて頂きオイル塗装で仕
新しいルータービットの刃が届いたので早速使ってみることに今回も木質の堅い欅の天板で試しに2時間程かけて天板の削り出しが出来平面精度もかなり上がったので使えそう・・と言うことで子供の工作のお手伝いを一日家にある材料で、洗面所にタオルラックを作ると言うことで木
蔵の壁も左官屋さんによる補修工事が終わり綺麗になったので板金屋さんに屋根の補修もしてもらい庇の一部も補修工事が終わりましたので一段落しその帰りに建具屋さんへお邪魔しに行ったところで灯籠を作っておられて相当手間が掛かっている様子でいい仕事をされていて正面に
つい最近手に入れた新潟の鉋鍛冶、中野 武夫さんの鉋の手入れに武夫さんの作品ですが、この東郷鉋は武則銘にされています。少し珍しい鋼の鉋で、東郷犬首と言う鋼で打たれた物以前から気になっていた鋼でどのような切れ味なのか仕立ててみるところで裏金の裏だしから始める
引き出しレール部分の材料を取り付けするところでクランプにて接着取り付けをし接着剤が乾く間に引き出しボックス3個を汚れ止めを兼ねてオイル塗装を施し色艶もしっとりとしたボックスになり天板裏に引き出しの枠材を取り付けてオイル塗装も施してあるので色艶も良くなり枠
「ブログリーダー」を活用して、t_zionroguさんをフォローしませんか?