塗料屋さんからトタン屋根の仕上げ塗装にシリコン塗料がお勧めと言うこと耐用年数がアクリル塗装やウレタン塗装より長いと言うことで使用する事に試し塗りしてみると撹拌機にて混ぜないと顔料が底に溜まっていて色が綺麗にのらない事が解り急きょ取りに帰って艶有りのタイプ
引き出し部分の加工に入り枠組をする材料も楢材を使用する事にビスケットジョイントにて枠材を圧着固定しボンドが乾くのを待ちその間に引き出し部分の加工をするところで無地のメラピー材を使用にて木取りをし部揃いが完了し引き出し部分の底板溝加工とレール部分の溝加工を
先日、海釣りに行ってきました。狙いはサビキ釣りにて小アジで30年ぶりぐらいなりますか道具を探し出して準備しもし釣れない場合も考えて砂地にてキス釣りも出来るように竿にリールも仕掛けも取り付け現地に着けば餌を付けるだけで出来るように竿は5本準備し完璧に夜中の
他社の方から白蟻防蟻を進められて床下の状態を気にされておられたので今回守り神を使用する事に気温30度超え、湿度も高い中ヤッケを着、手袋とLED照明ヘルメットにマスク姿のフル装備で噴霧器片手に床下へ侵入し二人で作業する事にその横では左官屋さんが蔵壁の補修工事を
外壁工事が完了し室内サッシの窓枠を作製する事に現場で計測した寸法を元に今回はメラピー材を使用する事に木出しをして軽くプレーナーをかけて木肌を確認し木取りを終えプレーナーにて部揃いまで完了ほぼ無地の良材にて面取り加工し見付けのみ鉋掛けをし組み立て完了にて古
楢デスクの天板裏部を大きく面取り加工し見た目がシャープに見えるようにし脚部の取り付けに今回金物を使用金物を取り付ける為に天板裏の彫り込みをするのだが・・使い良いトリマーの刃がないので加工を施して作るところから始まりこのようにベアリングを刃の軸側に取り付け
脚部を丸脚に加工する為旋盤を使用する事にサイズ確認する為檜材でサンプルを作ってみるまず、角脚の角を丸く加工する（旋盤での加工がし良い為）トリマーを使って角を落し型取りが出来10㎝間隔のサイズをノギスで測ってチェックしておき天板に仮置きしバランスを確認こん
楢デスクの脚部製作する為ジグを作るところから檜材にてサンプルの脚部を製作してみることに脚部の形を決めて型板を作り丸のこ盤にてテーパーにカットし角度の付いたジグが出来たのでジグを使って檜材をカット仮にデスク天板に置いてみてバランスを確認しこんな感じかな・・
曇り空の中、北面の焼杉貼りを貼り進めて2階部分も貼り進みトイレがあったところがスッキリ収まり足場があるうちに軒天材の塗装を終えてあともう少し・・・と言う事で建具屋のおやじさんが増水した川で夕方から鮎釣りを始めておられて見学に・・・で、帰って工場にてベアリン
1階窓の庇取り付けをするところでこの状態だと雨仕舞い良く焼杉が貼りにくいのでもう一度取り外す事に手間が掛かったが焼杉の板を貼ってから庇の取り付けをする事に焼杉にホゾ穴を開けてショウワボルトでしっかり取り付けしこの状態の方が、焼杉板からの雨の侵入が防げそうな
脚部の接着が出来角材に仕上がったので天板の裏に並べて見てもう少し絞った方がスッキリ仕上がりそうなので60㎜角を置いて見ると右側の方が良さそうなので60㎜角に削り落として丸足にするか、テーパー足にするのか好みもあるので・・・天板の加工を始めて横ズリにて天板の目
焼杉貼りから貼り進めて軒天との取り合い部分に見切り材も入り壁の見切り材も入れ、化粧に鋲を打ってコーキングまで施したところで工場へ日中長雨にて今回は長くお待たせさせてしまっていた楢の無垢板にてデスク製作に取りかかりまずは木取りから手押し鉋を掛けてプレーナー
雨の合間に工場にて手打ち台を完成させました最終面取りと鉋がけをしてその上から400番のサンダーを当て最後に600番・1200番までサンダー掛けをし仕上げツルピカになりました。後日納品する事にして雨も小降りになったので樋の続きを銅ワイヤーにてずれ止めをして後は壁が仕
朝一曇り空だったので樋の取り付けを既存の樋を延長し取り付け勾配を取って取り付けし雪が乗らないように控えたので大雨の時に樋を越えないか心配していた時に夕立のような雨が降り出し樋を越えることもなく綺麗に流れていたのでひと安心小雨の中透湿防水シートをめくって庇
以前加工を終えた庇の部材塗装を朝一終えて地元の神社掃除に落ち葉と同じ柄のかえるを発見何という蛙なのか？落ち葉掃除もしっかり終えて綺麗になった氏神様に今年もあと半年無病息災を願い帰って手打ち台の最終加工をボンドにて圧着もこれで全て完了でクランプを外せばほぼ
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