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2020/02/06

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  • 庇の加工と瓦屋根工事

    現場で計測した図面を元に原寸図をコンパネに書き込んで収まり具合を見ることに不具合がないか確認し一階窓の庇加工の木取りから今回は工場にある材料にて杉の無地・檜・ヒバ材・米松無地を使用する事に手押し鉋を掛けてプレーナーにて部揃いが完了し図面と数㎜部材のサイズ

  • 外壁下地工事

    昨日の続きにて壁の隙間充填材を打って8本使用し完了新規の壁には断熱材を入れて土台水切り部分から遮熱シートの取り付けに1枚目は仮止めにて2枚目からタッカーで止めていき2階部分の新規の壁も断熱し張り重ねていき一日がかりで遮熱シート貼りが完了雨仕舞が完了し少し安心

  • FIX窓取り付けと壁下地

    2階の丸窓を断熱性能の良いFIX窓に変更足場を組み直して壁を切って取り付けが完了し2階壁下地をする為足場を取り付け壁下地の開始屋根上での作業作業途中にスズメバチが現れこの隙間から出入りするスズメバチを見つけて作業中断しバズーカジェットにてスズメバチの駆除を開始

  • 窓の取り付けと壁下地

    出窓が付いていた場所1階サッシの取り付けが完了し2階も出窓部分の木製窓をペアガラスサッシに変更し取り付けが完了。スッキリ綺麗に収まり1階サッシ外側2階サッシ外側トイレの排水土管部分のはつり作業に土管の底を割って水抜きをし空気抜きにパイプを取り付け埋め戻しを足

  • 屋根の補修工事を

    まずは瓦屋根を外して減築した部分の下地補修をする事に。屋根が一直線に揃うように垂木を切りそろえて先日用意した広木舞を取り付け出来るようにし取り付け完了し軒天材と垂木材の塗装補修をし終えて綺麗に収まりルーフィングを収めて取り外した瓦の両端のみ仮に取り付けし

  • 古色の調合をする事に

    雨と言うことで屋根周りの補修工事の為色の調合をする事に今回初めて使用する塗料ですが上手く色合わせが出来るかやってみることに持ち帰ったきた軒天井材で色焼けもしていて市販品ではどうしても色が合わないのでエボニー色(黒)とマホガニー色(赤)を秤を使って少しずつ

  • 解体作業4日目

    続きで2階トイレの解体を進めていき土壁を剥がして骨組みだけにこれで土壁の回収が全て終わり屋根の解体へ屋根の鼻先を大まかにカットし終えて骨組みの解体へ桁から順番に解体していき屋根鼻先の広木舞と言う部材の計測と色見本になる材料を持ち帰えることに。樋部分もメーカ

  • 解体作業3日目

    一段足場が出来たので一階出窓の屋根解体をスタート。早々に2段目の足場が出来2階部分の出窓も解体が始まり本日もF師の応援もあり順調に進み。出窓の解体が出来一部屋根の解体準備に瓦を外す事に。瓦の取り外しが完了し2階トイレ部分の解体に入りくたびれたので、本日は終了

  • 雨の中、室内での作業に

    解体途中の現場にてサッシ窓が付く場所の養生に。1F部分と2F部分の養生に。FIX窓に変更予定で。昼からは、工場での作業になり手打ち台の製作に。クランプにてしっかり固定しボンドも乾いたようで綺麗に接ぎ合わせが完了しほぼ檜の赤身(芯材)の柾目材のみで仕上がり上品に。

  • 解体作業2日目

    本日は、屋根の解体を始め2人で瓦風板金屋根を剥がして行く作業に杉皮の上に板金屋根が葺かれていて踏み外すと下へ落ちそうになり気をつけて・・屋根材は綺麗に剥がされて骨組みの解体に鳥居の状態で崩れてF師が危うく転けそうに・・・細かく砕いてかた付けが進み足場の設置

  • 今日から解体作業に

    周囲の片付けも終えて早速解体から始めることに。まず土壁を落としていきます。今回右腕となってくれるセイバーソー初めて使用に。柱の周囲にセイバーソーの刃を入れて壁をくり抜く感じで。2面程壁を崩しただけでこれだけの土壁が出ました。片付けをしながら解体もしながらの

  • 縁側の建て方に行って来ました

    昨日加工を終えた材料を持って行きました。計測通りに順調に建前が進み綺麗に収まりました。込み栓もしっかり打ち込んで胴付きもピッタリいきました。午前中に完了したので室内に入らせて頂きトイレの建具を取り外して壁にして塞ぐ予定で綺麗に掃除も終え2階へ2階のトイレの

  • 躯体の加工から塗装まで

    柱の足元は束石からずれないようにデベソのホゾ加工をしておいて桁の継ぎ手加工仕口でこれだと横からスライドさせて継ぎ手が合わせやすいかと。込み栓を2箇所入れるのでガッチリと固定も出来そう。柱のホゾ加工も終えて。プレーナーにて面を整えてから名栗加工へ。端材にて手

  • 魚釣りに

    地元の川にて朝7時頃から魚釣りの出かけてこの場所が意外に良く釣れるんです。子供でも簡単に釣りが楽しめて入れ食い状態。可愛いモロコやジャコ(オイカワ)達が1時間足らずでこれ位は釣れます。家のカブト虫が入っていたおが屑の中に沢山の幼虫が孵っていました。逃がして

  • 打ち台の材料が入ったので

    北山産の杢目の詰まった檜材が入ったので打ち台の製作に少しとりかかる事に柾目無地の素材でヒノキチオールの香り高い良材で製作するので上品に仕上がるかと。荒木材を木取りし手押し鉋を掛けて色目と杢目を見ながら違和感のないように接ぐ順番を決める作業にこのような感じ

  • 磨き丸太の製材に

    先日に廃材の処分を終え午前中に鉄屑も処分を終わらせて今回使用する北山磨き丸太を3本引き取りにこのまま柱に使用するつもりでしたが材の直径が大きかったので面皮を残した状態で面を付けてもらうことに製材所へ親父さんに無理を聞いてもらい直ぐに製材開始面の巾を均一に

  • 工事前の環境整備に

    このような状態でしたのでまずは工事にかかりやすくする為に環境整備に取りかかり主屋の裏側もこのような状態で廃材が立てかけてあり掃除に取りかかりました。スッキリと撤去が進み裏側も綺麗に廃材を取り除きここから工事のスタートをさせて頂き事になりました。合間に網戸

  • 廃材撤去作業に

    工事にかかる前に廃材の撤去作業に取りかかりその中に・・筒状に節を抜いた竹材があり口元に銅缶が刺さっていたというのが・・明治・大正時代の2階トイレからの配水管に使われていた物でして現代の塩ビパイプに代わる前はこのような竹材をくり抜いて使われていた物でした。

  • ポリカ屋根の躯体加工から取り付けまで

    製材所から材料の調達に近くの製材所なので道具も積みっぱなしで室内に詰め込んでルーフキャリアにツーバイ材を積み上げて持ち帰りツーバイ材が品薄状態で徐々に仕事に影響が出てきそうな感じで早々に躯対の加工を開始し半日程度で加工を終えて現場に搬入。材料はこれだけ早

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夢の丸太小屋に暮らす18年目~
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