屋根工事をするにあたって束石の設置に 土間コンクリートが打ってあり中途半端な場所でしたのでコンクリートを割って束石を設置隣の桁と繋いで屋根を延長する工事に。何故か同じような工事が最近続きます。計測を終え帰って図面を書くことに。その帰りに馴染みの建具屋さん
この梅雨時の合間作業場の開口部にドア取り付けようかとこのような状態で10年以上経ち埃がひどく室内に入ってくるのでボチボチしないと早速木取りをして部揃いが終わり鴨居の溝も突いて片引き戸を取り付け出来るように今回は、余り材の檜と杉を使用引き戸に使う集成材で作
躯体の加工と部材が一通り揃いF師の応援に来て頂いて19日朝から施工に小雨の中、まずは垂木掛けを取り付けて4mの桁材が重たくて一人で脚立に乗せての作業。朝一の作業でしたのでどうなる事かと思いましたが何とか最難所の作業も終えちょっとほっこり3寸勾配で高さも計測通り
今回、屋根の重量はガルバニューム鋼板なので掛からないが、2.5m程柱を飛ばすので150㎜×105㎜材を使用する事に柱は105角檜の内地材にて用意し頬杖もここから木取りする事で桁の継ぎ手には前回追っ掛け大栓継ぎでしたが材料の長さに余裕がない為腰掛けかま蟻継ぎにさせても
庇の延長工事の為まずは束石の設置に丁張りをし、束石の位置出しをして丸太柱なので位置出しがしにくくて角柱の位置出しが出たところでこれから追って他の柱の位置も出すことに手堀りで頑張って束石の穴掘りを高さもほぼ合わせて設置が完了し樋を外し、柱の長さから桁の継ぎ
壁面も貼り終えドアも取り付けて洗濯ブースが完成し雨の日でも安心と言うことで喜んで頂いて室内にお邪魔し以前から4枚建ての引き違い建具を吊り戸に出来ないかと言うことで計測と確認させて頂き敷居にはパラレール（Vレール用敷居プレート）が貼られていて取り外すのと、敷
昨日の続きで開口部の位置出しをまぐさと柱を入れて土間コンの上に直接は、雨水が回り足元が腐るので、基礎パッキンを敷いてホールダウンアンカーで固定し取り付けする事にポリカの横桟下地も入れてポリカを貼り始め出して壁側面が完成し正面入り口部分は少し残ったところで
基礎工事が完了し躯体の組み立てから始まり既存のブロック基礎とは60㎜程内側へ束石が設置となったので桁はこのように取り付ける事にして足元の繋ぎは60㎜出すと出過ぎて通路が狭くなるので30㎜に控えて取り付けする事に柱の長さも桁長も計測していたのでそのまま組み立て完
近くのトイレ施設にて和式便器を様式に交換すると言うことでトイレのドアが内開きの為様式便器にするとドアが当たってしまうのでドアを外して外開きに出来ないかやってみることに蝶番と枠を取り外して付け替えしてみることにこの蝶番は勝手にドアが開いた状態になるような仕
材料の拾い出しが出来て今回も躯体には杢目の詰まったヒバ材を使用する事にまずはプレーナーにて部揃いが出来て墨付けが終わったところで今回も桁の継ぎ手には追っかけ大栓継ぎにて加工を込み栓角のみと丸鋸・鑿を使っておおかた形取りが出来仮組しながら微調整して仕口を整
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