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2020/02/05

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  • J2第6節 藤枝MYFCvsロアッソ熊本

    J2第6節 藤枝MYFCvsロアッソ熊本

    こんにちは、今回はロアッソ熊本戦のレビューとなります。 この試合は両チームの特徴と藤枝の現状がよく表れた試合となりました。 ではまず両チームのフォーメーションです。 両チームのフォーメーションと噛み合わせ 藤枝は3421、熊本は343(3412かも)です。ここでポイントになるのは熊本の守備の仕方です。 熊本の守備は基本的にマンマークです。実際にはそうはならないんですが、あくまでイメージとして先程の両チームのフォーメーションに当てはめるとこんな感じになって、誰が誰を見るかハッキリします。 もちろん後ろを1枚余らせたり、ボールと遠いサイドの選手は余らせたりするのでこうはなりま

  • サッカーの原理とか構造とか戦術とか

    サッカーの原理とか構造とか戦術とか

    こんにちは、今回はサッカーってどんなもの?って話です。今はポジショナルだとかゲーゲンプレスだとか5レーンとかビルドアップとか色々なサッカー用語が使われていますが、そういったものを使う前に知っておいた方が良いですよって話になります。ただそんなに難しい話ではありません。 サッカーのルールと構造 まずはサッカーとは何でしょう?色んな見方があると思いますが、僕が1つ挙げるとするとサッカーとはゲームです。そしてゲームとは決められたルールのもとで勝敗を競うものを言います。 例えばトランプが分かりやすいと思いますが、トランプ自体はただの数字が書いてある紙です。それがルールを決める事でババ抜きだっ

  • 藤枝MYFC vs ジェフ千葉戦レビュー

    藤枝MYFC vs ジェフ千葉戦レビュー

    こんにちは、今回はJ2第2節のジェフ千葉戦のレビューになります。 この試合結果からいうと0-4で千葉の勝利と、スコアだけ見ると藤枝の完敗になりますが、その内容な中々興味深いものでした。 ではまずは両チームのフォーメーションです。 藤枝は3421、千葉は442(DAZNだと4231でしたがどっちでも問題なしです)。 千葉のプレスのやり方 前回の記事で藤枝はボールを持った時は 長崎戦より このように右CBが前に出て後ろをGKと中央と左のCBの3枚にしてビルドアップをスタートさせる事が多かったですが、今回それに対して千葉は 上記の形で藤枝の選手を捕まえるようにして前線からプレスを掛

  • J2第1節 藤枝vs長崎 (藤枝の攻撃のやり方)

    J2第1節 藤枝vs長崎 (藤枝の攻撃のやり方)

    こんばんは。今シーズンは藤枝MYFCに注目して分析していきたいと思います。(エスパルスについては分析同好会の誰かが書くでしょう) 去年はシーズン当初は松原監督に注目してグルージャについて書いていましたが、個人的に別のことで忙しくもなってしまい、数試合だけしか書いていませんでしたが(しかも監督途中で変わってるし…)、そのようにならないように頑張ります。 試合全体をレビューすると長くなるので、今回は藤枝の攻撃のやり方を見ていきます。 ではまずは両チームのフォーメーションです 藤枝が3421、長崎が433です。これは攻撃時の形で、守備の時はお互い442でセットしていました。 基本的に藤枝

  • 秋葉マジックの正体と結末

    秋葉マジックの正体と結末

    こんにちは。残念ながら昇格はできませんでしたが、今回は秋葉さんのサッカーを振り返りたいと思います。 まずは秋葉監督になっての成績ですが、一試合平均勝点1.97で42試合にすると町田に次いで2位、平均得点2.11・平均失点0.77で今シーズンからチームに加わって4月に監督に就任した身としてほぼ完璧な数字を残しています。 少し前にこれを秋葉マジックと称していた記事がありましたが、このマジックの正体とは何だったか見ていきます。 (先日他でこれについて書いた記事が出てましたが、もうちょい詳しく書きたいと思います。ほんとはプレーオフ前に書くつもりだったんだけど…) 縛りからの解放 色々な

  • メンタルの弱さを考える ホーリーホック戦レビュー

    メンタルの弱さを考える ホーリーホック戦レビュー

    こんにちは。先日行われたホーリーホック戦、結果はご存じの通り1-1の引き分け、エスパルスはプレーオフに進むことになりました。 今回はその試合で秋葉監督が試合後のコメントで言っていたメンタルについて考えていきたいと思います。 試合の振り返りはこちらの御二人のをポストを参考にして下さい 水戸VS清水。 残念ながら自動昇格でJ1復帰は能わず。 “全て”を知っている水戸にコテンパンにされた前半。水戸はとても解かりやすいポジショナルプレー(解かりやすい=対策が立てやすい意味、全てを知っているとは何だったか?)のサッカーに見えたけどどうだったのか。振り返って観る。 — 諫早 圭 (@q

  • 水戸ホーリーホック戦簡易プレビュー

    水戸ホーリーホック戦簡易プレビュー

    こんにちは、今回は最終節の水戸ホーリーホック戦の簡単なプレビューです。 水戸のプレス 最初はエスパルスが自陣で保持している時の水戸のプレスの仕方です。参考は前節の磐田戦。水戸の方は532のフォーメーション。ちなみにその前の藤枝戦は442で少し違いましたが、多分こっちと予想します。 前から奪いに来るときは2トップのうちの片方がボランチをケアしてもう1人がCBへ(相手が3枚になった時はCHが出てきます)、SBへはWBが前に出てきます。その際は最終ラインがスライドして後ろをカバーします。 WBが出てくるのは明確に決まっていて、相手SBが低い位置にいてもかなり早い段階から前に出てきて捕

  • J3第3節 盛岡vs大阪

    J3第3節 盛岡vs大阪

    こんにちは、今回はグルージャ盛岡とFC大阪の試合を振り返ります。 ではまずは両チームのフォーメーションです。(グルージャの方は攻撃時、大阪は守備時になります) グルージャは桐に変えてチャンヒョンスが先発で、あとは前節と同じ先発メンバーになります。 グルージャの攻撃 試合の序盤は前線に長いボールを多く使ったりしていたグルージャですが、落ち着いてくると後ろからボールを繋いで攻撃を組み立てます。 ビルドアップの形はこのようにCBが広がってGKと3人、必要であれば松原やIHが降りてきます。 前節では琉球の素早く圧縮されたプレスに苦しんだグルージャですが、それに比べて大阪のプレスはあまり

  • J3第2節 盛岡vs琉球

    J3第2節 盛岡vs琉球

    こんにちは、今回は2節の琉球戦を振り返ります。 (ちなみに琉球の倉貫監督は高校選手権で一番好きだった選手です) 試合後にグルージャの番記者さんのスペースを聞いたのですが、そこで試合の中身について自分が見えた事については殆ど語られていたので、今回は軽くレビューしていきます。 ではまず両チームのフォーメーションです こちらは守備時の配置ですが両チームとも442.ボールを持った時はお互い形を変えます。ではまず琉球の方から 琉球のビルドアップとグルージャのプレッシング 琉球は最終ラインからボールを繋いで相手を押し込んでいくスタイルで、ビルドアップの際にはグルージャの2トップに対してボラ

  • J3第1節 盛岡vs愛媛

    J3第1節 盛岡vs愛媛

    こんにちは。今回は3月5日に開幕したJ3リーグのいわてグルージャ盛岡と愛媛FCのマッチレビューになります。 普段は主にエスパルス関連の試合のレビューをしていますが、今シーズンは松原監督がどんなサッカーをするのか興味がありグルージャの試合を追っかけたいと思います。 まだ選手の顔と背番号とポジションが一致していませんが、グルージャサポの皆さんどうぞ宜しくお願いします。 ではまずは両チームのフォーメーションです。 対戦相手の選手名は省きます こちらはセットした時の守備の基本フォーメーションです。グルージャが442、愛媛が4231でした。(間違いあったらスミマセン) そしてグルージャがボール

  • 第1節水戸ホーリーホック戦雑感

    第1節水戸ホーリーホック戦雑感

    こんにちは、今回は開幕戦の水戸戦の感想になります。 まずエスパルスの布陣は3421、主力組だったであろう白崎と乾は怪我?でメンバー外となっていました。 後は試合後のインタビューでも言っていた、吉田豊が右サイドに回った事が想定外の出来事だったでしょうか。 試合は前半エスパルスがボールを保持して攻撃できない、水戸の攻撃を制限できずに押し込まれる展開。ボールを奪ってから素早い攻撃でチャンスはありましたが、クラブが掲げている個人・チームの意図を持った攻撃と守備とは程遠い状態となっていました。 前半5分・9分の守備に見られるようにホナウドが相手のボランチを捕まえに前に出るけどそれによって中央

  • エスパルスユースvsグランパスU-18

    エスパルスユースvsグランパスU-18

    こんにちは、今回は11月20日に行われた清水エスパルスユースと名古屋グランパスU-18のマッチレビューになります。 まずは両チームのフォーメーションです。 分からないので名前は省略します こちらはお互い守備でセットしたときのフォーメーションで、エスパルスが5-4-1、グランパスが4-4-2になります。 エスパルスのプレッシングと先制点 前回レビューした鳥栖戦でもそうでしたが、エスパルスはグランパスの最終ラインがボールを持つと前線から積極的にプレッシングを行い、高い位置でボールを奪おうとします。 その時のプレスの行き方が下の図になります。 このようにFWがGKまで向かいSH

  • エスパルスユースvsサガン鳥栖U‐18

    エスパルスユースvsサガン鳥栖U‐18

    こんにちは、今回は10月8日に行われたユースの試合のレビューになります。 まず両チームの基本(守備の時の)フォーメーション。 ボールを持った時はお互い形が変わるので、あまりこの表記に意味はないかもしれませんが、守備の時はお互い4-4-2でした。 エスパルスの攻め手 ではここからは両チームの攻め方を見ていきます。まずエスパルスの方ですが 後ろでボールを持ったらそこから繋いで崩していくという事はあまりせずに、最終ラインから長いボールを前線に入れてそれをFWが収めるかこぼれ球を拾ったところを起点にそこから展開するか、直接SHに長いボールを送ってSHの突破力を生かしたりSBと

  • エスパルスユースvs柏レイソルU18

    エスパルスユースvs柏レイソルU18

    こんにちは、今回は2021年5月1日に行われたエスパルスユースと柏レイソルU-18の試合から、昨年のエスパルスユースがどんな事をしていたかを見ていきます。 これまでエスパルスユースの試合を見た事はなかったのですが、数年前からエスパルスのアカデミーがヘッドオブコーチングの森岡さんを中心に新たな取り組みをスタートさせた事、そして昨年のエリートリーグの横浜Fマリノスとの試合でユース(トップの選手も数名混じって)の戦いぶりを見て興味を持ちました。 ここでは試合全体ではなくエスパルスユースがどんなサッカーをしているか見ていきます。 では両チームのフォーメーションです。 エスパルスが442、

  • エスパルスのサッカーと平岡監督のミッション(前編)

    エスパルスのサッカーと平岡監督のミッション(前編)

    こんにちは、今回は今クラブが作ろうとしているエスパルスのサッカーと先日2022シーズンの指揮を執る事が決まった平岡監督が求められているものについて書いていきます。(長くなったので前編と後編に分けます) エスパルスのサッカーとこれまでの流れ まずは今クラブが作り上げようとしているエスパルスのサッカーを考える上で、これまでの流れを振り返っていきます。ここで言うエスパルスのサッカーとはよく言われる「清水・静岡のサッカー」ではなく、あくまでエスパルスというクラブのサッカーになります。 このエスパルスのサッカーという言葉が明確にクラブから発信されたのが2015年になります。当時社長に就任し

  • 応援する理由

    応援する理由

    ショックは大きかったぁ…でもいる人全員がこのクラブに強くなって貰いたい、強くしようと全力でやってるのが分かる。チームだけじゃなくてそんな人達を応援している事に気づいた。 頑張れエスパルス

  • 山形vs磐田(後編)山形得点レビュー

    山形vs磐田(後編)山形得点レビュー

    こんにちは。前編では試合前までの観戦記を書いていきましたが、この後編では山形の得点シーンに焦点を当てながら試合のレビューをやっていきたいと思います。 まずは両チームのフォーメーションです 山形は442、磐田は3421になります。そして山形がボールを保持した時には 主に右SBの半田が前に上がって後ろが3枚(3人必要ない時はCBの2枚)のSHが外に開く形になります。 磐田の守備はWBが下がった541の形で行いますが、チーム全体で動くというよりはこの形から個々の選手が状況を判断して近くの選手を捕まえにいく感じでした。なので山形がピッチに広く選手を配置する為、人に付く磐田の守

  • 山形vs磐田(前編) 試合前観戦記

    山形vs磐田(前編) 試合前観戦記

    こんばんは、今回は先日ヤマハスタジアムで行われたジュビロ磐田対モンテディオ山形の試合を観戦してきましたので、前編でその時の様子を、後編で山形の得点シーンに絞ってレビューをしていきたいと思います。 観戦記 前回記事にした水戸戦を見てクラモフスキー監督が指揮する山形のサッカーにすっかり魅了されてしまったのですが(※注 ロティーナさんのサッカーも好きです)、自宅から一番近いところに山形が来るとあって、今シーズンどころか昨シーズンもエスパルスの試合を観に行っていないにも関わらずヤマハスタジアムまで行ってしまいました。 (前回記事はこちら) ということで多分10年以上振り

  • モフさんを見る 水戸VS山形レビュー

    モフさんを見る 水戸VS山形レビュー

    こんにちは、今回はJ2リーグ第19節の水戸ホーリーホック対モンテディオ山形の試合のレビューとなります。 山形は昨シーズンまでエスパルスの指揮を執っていたクラモフスキー監督が就任。この試合も含めて5勝1分けと驚くべき結果を出しています。もちろん興味はモフモフさんがどんなサッカーをしているのかでしたが、その中身はシーズン途中での監督就任ながらとても面白いものでした。それでは見ていきます。 まずは両チームの基本フォーメーションです 両チームとも442になります。(いつも通り水戸さんのほうは省略)今回は山形の攻撃と守備に焦点を当てていきます。 攻撃 表記は442の山形ですが、ボ

  • ルヴァン鹿島第2戦の失点を考察

    ルヴァン鹿島第2戦の失点を考察

    こんばんは、今回は鹿島アントラーズとのルヴァンカップPO第2戦の失点を見ていきたいと思います。 この失点はゴール前でエヴァラウドにヘディングでファンアラーノに繋がれてゴールを決められたものでした。立田が跳ね返せてればとか永井が止められていればとか局面で防げる可能性はあったかもしれませんが、それよりもエスパルスが自ら不利な状況を作り出してしまった事が問題になる失点でした。しかもそれは自分たちが有利な状況を作るはずのポイントが一転してピンチになるというとても面白い(不謹慎ですが)場面だったと思います。 失点の原因 では見ていきますが、まずその試合の大まかな流れを書いた前回の記事がこ

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