JECSAは、カンボジアの地方部・農村部の学校を中心とした教育環境改善のための支援活動をしています。日本では想像もつかない恵まれない環境で、一生懸命に取り組む先生方と子どもたちをエンカレッジしながら、地域丸ごと元気にします。
現在、カンボジア プノンペン在住。 カンボジア教育支援に関心のある方は、ぜひ一度スマイルサポートツアー(学校支援訪問)へご参加ください。また、併せて英語教育インターンシッププログラムも行っています。また、サポートスタッフ、ボランティアスタッフも常時募集しています。
カンボジアの学校にほとんど教材らしきものが無いことは、折に触れてお伝えしてきました。今回、プレイボン小学校の低学年の子どもたちの指導のために、数のおけいこセットが大いに役に立ちます。もしも、ご自宅に不要になった数のおけいこセットがありました
学校が再開されると同時に、PreyBoeng小学校で子どもたちに支援者への手紙とビデオ撮影をさせていただきました。皆、きれいな字を書きます。手紙を書いてくれた子どもたちです。直筆の手紙に翻訳と写真を添付したものを作成いたしました。また、ビデ
はじめに皆さま、始めまして。英語教育インターンシッププログラムへ参加予定の都田将(みやこだまさし)と申します。私はもともとJICA(国際協力機構)のボランティア事業である青年海外協力隊に参加していた経験から、いつかまた開発途上国支援に何かし
カンボジアの学校再開に合わせて、9月18日(土曜日)、約7か月ぶりの学校支援訪問を行いました。支援校は、コンポンスプー州のChan Thnal high school(中学校併設)で総勢2,000名の生徒たちが在籍しています。トイレ建設を進
コンポンスプーの街の様子です。国道4号線に沿って、お店が立ち並んでいるのがわかるかと思います。さて、カンボジアでは、ボレイ(borey)と呼ばれる敷地が塀で囲まれたコミュニティ型集合住宅が中流階級の人々の間で人気を集めています。こちらコンポ
9月17日、カンボジア教育省は、全国で、2,641の学校が再開したと発表しました。内訳は、幼稚園153校、小学校1,500校、中学校は716校、高校は272校です。しかし、その反面、こんな報道もされています。23 students in P
チアフルスマイル関係者に、超朗報です。いやー、とうとう昨日、フンセン首相が演説で、「観光客の段階的受け入れ。」を公言しましたね。ニュース記事はこちらをご覧ください。PM urges reopening of travel for fully
今週の月曜日。道を走っていると、いつもとは何かが違う感じ。そうです。沿道をリュックを背負って歩く子どもたちの姿が・・・。そして、ずっと無人だった学校には、子どもたちの自転車がずらりと並んでいました。いる、いる、いる。かつて、当たり前のように
9月11日(土曜日)20時(日本時間22時)より、第2回日本カンボジアオンラインフレンドシップ国際交流会を開催いたしました。総勢で50名以上に参加いただき、盛況のうちに終えることができました。また、一般の方々からもアクティボの募集ページから
未確定情報ですが、カンボジアへの渡航を希望している方、インターンシップ参加希望者に朗報です。カンボジア、ワクチン接種済の観光客受け入れを検討 11月からプノンペンポステより長らく観光客を締め出していたカンボジアですが、今年11月より入国が緩
参加締め切りが迫っています。今回は、参加者を世代別の小ルームに分けて行いますので、かなり深まった交流が期待できます。【参加費無料】第2回日本カンボジアオンライン国際交流会上記からお申し込みください。最後まで、お読みいただきありがとうございま
これは、未確認情報ですので、承知の上でお読みください。先日、学校を訪問したときにある情報を入手しました。こちらBreyboeng小学校のチャンティ先生は、外部との連絡を行う先生です。そのチャンティ先生いわく。間もなく学校が再開するから準備を
今週は、不運にもカンボジアならではの災難が3つ私の身の上に起こりましたので、それをご紹介します。その3つの災いは、天候・バイク・銀行に関することです。まず、8月30日月曜日のこと。スバイリエン州から、友人に会うためにBaphnomに立ち寄り
数多くの方々にご支援を頂きましたクラウドファンディングが、8月31日をもって終了いたしました。トイレは、当初2基補修、2基新設の予定でスタートしましたが、途中から4基の新設・手洗い場の設置・貯水槽と足洗い場の設置と拡大され、セカンドゴールを
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