鉄道模型中心に趣味でやっていることを書いています。 YouTubeで動画も配信しております。 https://www.youtube.com/user/ExpressWhiteStork/featured
久しぶりの更新です。コロナウイルスの影響もあり家にいる時間が長くなったのですが大型レイアウトの復旧になかなか手を出さず。手持ちにある、余りもの材料でミニディスプレイ用のレイアウトを作りました。ダイソーに売っている400円のコレクションケースに収まるサイズです
KATOから再販された489系能登が届きました!!9両セットでの購入です。基本セット5両です。増結4両セットです。KATOの489系能登セットは基本セットにグリーン車、増結セットにラウンジ&コンビニエンスを備えたモハ489が入っています。クハ489-1細かいところまでよく再現
先日発売となったTOMIX313系1500番台が入線しました。今回は以前購入した211系5000番台(動力付)セットの相方として購入したので増結セットのみです。313系の増結セットには、車番インレタや信号炎管、アンテナ幌などのパーツが付属しています。開封して車番のインレタを貼
しばらくブログを書いておりませんでしたが、その間の試行錯誤の結果、ひとまずホームの照明についてプロトタイプを完成させました。特に苦労したのが跨線橋を設置する部分。ホーム屋根の中央に導光プリズムを入れてしまうと途中で途切れてしまいます。そこで2mm角型のアク
なかなか進まない駅の整備を進めます。ひとまず、照明試作のめどが立ったので実際に組み立てていこうと思います。まずは、遮光と屋根の色合いの調和を図るため屋根にサーフェーサーを塗布しました。乾燥を待って照明ユニットを組み込んでゆきます。ここまで、するのに結構時
489系能登が再販ということで学生時代からよく乗車していた列車で懐かしい、そして欲しい…10年位前の金沢駅に停車中の急行能登と寝台特急北陸。毎日この光景が見られた時代が懐かしい…定期運用が無くなり10年、そしてどちらも廃止されてしまいました。TOMIXの寝台特急北陸
結局、フクラムの動力装置を購入してしまいました。3両のトラム用の装置です。まずは車体を分解します。購入した先頭車についてるスペーサーを一番上の動力車に取り付けます。※ 動力装置の両端についている灰色の部品です。簡単に動力化ができました。駆動する車輪はパンタ
本日トミーテックから発売となった、福井鉄道のF1000形 F1004 ピンク(桜色)が入線しました!とはいっても、動力ユニットが無いのでしばらく間、ディスプレイモデルです…。箱の表示ではピンクとなっていますが、福鉄の公式ではさくら色です。模型店でも販売していますが、
今日は照明の光のムラを改善していきます。ホーム向かって左側のライトユニットの周辺の部分が明るすぎるので、左側をアルミテープで遮光してみます。またライトユニットの基盤からの光の漏れを止めるため、下側に黒いプラ板を張り付けていますまた、光る看板を入れるため、
ローカルホームに導光プリズムの切れ込みを入れた後はプリズムの仮設です。今回はプリズムに直径3㎜の三角アクリル棒を使用します。三辺のうち屋根に張り付ける面にアルミテープ張り付けます。わかりにくいのですがアルミテープを張った後です。このアルミテープ側を両面テー
レールが全てつながって配線の復旧と行きたいところですが、駅の部分が手付かずなのでホームの整備を先に行います。当レイアウトに入線する車両は、室内灯を装備している場合が多いので、当然ホームにも照明を入れる予定です。最近TOMIXから照明付きのホームが発売されました
やっとレイアウトの線路が全てつながりました。最後につなげたこのモジュールはトンネルで半分を隠して、車両搬入とメンテナンス区画にします。カーブの接続の時、当初つなげていたフレキシブルレールに不具合が出たため、外回りの線形を若干変えてTOMIXの線路に交換しました
お出かけ中、模型屋さんに立ち寄りレイアウトに必要なパーツを探していると店の在庫の最後の一つに目が止まり…KATOの115系1000番台 長野色3両セットを衝動買い。4月くらいにTOMIXからシングルアームパンタになった3両セットが出ますが、我慢しきれず買ってしまいました。KAT
先日から室内透過光を施工していたKATO381系「ゆったりやくも」の室内灯の整備が完了しました。KATO製の室内灯LEDクリア白色を使って減光処理をしたのち完成です。部屋の照明を点灯した状態では、窓から漏れる室内灯の明かりはそれほど目立ちません。7両編成をつなげた状態で
位置合わせと水平を取るのに苦労して、なかなか進まないレイアウト再構築。やっと、駅部分の接続が終わりした。線路の接続が終わっても、これから信号やポイントの配線接続があります。残るはコーナー部分をつなげるだけです。この部分は特にシナリーをつける予定はなく、ト
先日掘り出してきたTOMIX183&189系N101編成の室内灯の加工作業です。使用するのはTOMIXのLCタイプ白色LED(0737)です。まずは、この照明ユニットはこのままだと明るすぎるので遮光していきます。自動車用の遮光フィルムを導光板の形に合わせて切り分けます。自動車用の遮光
先日の189系N101編成の相方として走行させようと考えていたTOMIX115系C編成信州色です。こちらも購入してからずっと走行しないまま、お蔵入り状態でしたのでN101編成と併せて室内灯そしてHG仕様ではないのでTNカプラーを装備します。まずは線路においてみます。きれいな信州
今年はJR西日本から、夜行列車のWEST EXPRESS 銀河がデビューします。夜行列車がほぼ絶滅寸前の昨今、嬉しいニュースでデビューが楽しみです。車両は117系を改造とのことですが…それなりに古い車両なので、なんとか長持ちさせてほしいですね。今回、改造対象
東京から名古屋に移動。先日、KATOから発売になった313系8000番台のホームライナーがいました。我が家のレイアウトにもTOMIXの車両が在籍しますが、実物に遭遇です。さらに211系5000番台こちらは先日、新型車両への置換え対象であることが発表となりました。
所用で関東へ金沢駅に七尾線の415系がいました。写真では分かりにくいですが引退が近いだけあって塗装などだいぶ年期が入っていました。かがやきで東京にむかいます。高崎も上野も停車しないので2時間半くらいで東京に着いてしまいました。ちょっと前
ずいぶん前に購入したけれど…タイミングを外して未だにレイアウトに入線していないコレクション車両を紹介します。TOMIXの183系,189系N101編成。ほんとに未だに手つかずで箱から数回しただけです。気が付けば183系も189系もすべて引退してしまいました…その後、最後まで残
今日は駅部分の接続を行います。レイアウトで配線やレールが一番複雑な部分です。この部分はポイントや信号機は全てTOMIXで統一しています。一部PECOのコード80のPC枕木を使用しています。室内灯を2番線の待避線に停車中でも常点灯できるようにギャップなど配線もやや複雑で
今日は私が仕事でよく使う福井鉄道の風景で「レイアウトにできそうだな…」と思っている風景を紹介します。携帯で夕方の越前武生駅構内を取ってみました。このホーム幅はTOMIXのミニホームやジオコレで作れそうな気が…そして、北府駅の木造電車庫。これもジオコレにありそう
今日はモジュール内にある建物照明の復旧です。モジュール区間の集落には建物にトミーテック(ジオコレ)の照明ユニットを導入しています。また、チップLEDの電飾キットを使用して街灯を設置しています。外してあったジオコレの電池ボックスに配線をつなぎ直します。建物に照
昨日の続きで今日はレール同士の相性です。当レイアウトでは、PECOのNファイン、PECOコード80(普通のやつ)、TOMIX、KATOの4種類のレールを使用しています。これらのレールをつなげるとき、一部は相性が悪くうまく接続できない場合があります。今回は特にPECOのフレキシブル
レイアウトで使用するレール類は、メーカーを統一するのが一番トラブルが少ないと思いますが…でも、レイアウトを作っていると各メーカーから色々と使ってみたいレール製品が出てきます。メーカーが違うとレールのジョイントも異なるため、普通はつなぐことができません。そ
今日もレイアウトの接続作業です。今日は複線曲弦トラスモジュール部分の接続です。接続の際は、列車が上下左右にクネクネしないように慎重に作業を進めます。上下のずれは小さな水平器を使って水平を確認しながら高さを合わせます。左右のズレは車両を動かして目視で確認し
北陸では七尾線に残っていた国鉄時代の車両が、今年の秋から521系に置き換えられることになりました。金沢駅に停車中の415系電車。もとは113系だったそうな…七尾線を利用した時に何度か乗車しました。かなり前に紹介した記事の写真ですが、奥にいるのは当鉄道が所有するマイ
増税前に買ったKATOのゆったりやくものセットに室内灯をつけていきます。まずはクロ381からです。車体を分解して照明ユニットを取り付けます。クロ381の照明にはオレンジのフィルターを付けて電球色風にします。KATOの室内灯クリアは、そのままだと室内が明るすぎると感じる
時間を見つけてはレイアウトの再構築です。今日は曲線区間の接続です。電気系統と接続線路をつけてレイアウトを連結させます。このモジュールはPECOのNファインを使用しているのでジョイナーがしっかり噛むように接続するのに手こずりました。レアウトを連結したら、車両をレ
福井鉄道で私がよく乗車する車輌。もとは岐阜県の名鉄で活躍していた車輌。2006年から福井鉄道で活躍しています。連接台車構造で独特のデサインを持った面白い電車です。鉄道模型で製品化されてると良いのですが…
モジュール間は通常バリアブルレールなどを使いますが当レイアウトは半固定式で製作しているのでなるべくモジュール間の接続が目立たないようにするためフレキシブルレールで接続線路を作りモジュール間をつなげています。ジョイントを接続してモジュール間を接続しました。
現在モジュール同士の接続をしています。モジュール間には通電不良を軽減するため、自動車の電装部品として市販されている端子を利用した補助フィーダーを設けています。まずはその端子を接続します。ベースボード下部の固定にはクランプを用いてモジュール同士が動かないよ
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