9月の横浜港は豪華客船で賑わいそうです。初入港の客船が4隻もあります。 9月1日には注目の客船、National Geographic Resolutionが入港です。 調べてみるとどの客船も気になります。
軽量コンパクトなヤマハMT-25で長距離ツーリングやキャンプツーリング、釣りにも出かけます。250ccなのに水冷2気筒DOHCエンジンの基本性能の高さとハンドリングの良さは高速道路走行でも余裕を感じるし峠道も楽しませてくれるバイクです。
アウトドアやバイクに合うレザークラフトも継続中。スクーターや小型バイクでの海外観光はしばらくお休みです。
朝は期待の夏井千本桜。その後、阿武隈山地を抜け浜通りです。阿武隈山地を越える頃に雲が多くなり気温が下がってきました。 ここ数日、会津や郡山はポカポカ陽気でしたが、この日の浜通りは海から冷たい風が流れ込んでいたみたいです。
地域タグ:福島県
朝から快晴の会津若松です。目覚めもスッキリで気持ち良く二日目のスタートです。 北出丸大通りを走ると会津若松城(鶴ヶ城)が真正面に。桜並木も満開です。
地域タグ:福島県
あれこれ雑記.. モバイルバッテリーに便利な小物と繰り返し使える充電池
繰り返し使える充電池も長旅の電源に向いてます。 初期コストも意外に早く回収。エネループの初期コストは充電器1台と自宅とキャンプ用の充電池を24本くらい購入。合計7千円位でした。2年くらいで回収できてます。
あれこれ雑記.. キャンプツーリングに使いやすい大容量モバイルバッテリー
キャンプツーリング用なら20000mAhは確保したい。スマホと同じ形状が便利です。 電源なしのキャンプサイトに2連泊でも容量は十分。充電式LEDランタンにも給電できます。長旅でもスマホ充電に不安がなくなるのは心強いです。
「ブログリーダー」を活用して、風とスクーターさんをフォローしませんか?
9月の横浜港は豪華客船で賑わいそうです。初入港の客船が4隻もあります。 9月1日には注目の客船、National Geographic Resolutionが入港です。 調べてみるとどの客船も気になります。
大磯港には数年前にモーニングも楽しめるオシャレなカフェが出来ています。「OISO CONNECT CAFE」です。 目の前は静かな漁港。堤防の奥に見える海岸は江ノ島まで続きます。大磯でも良い波が立つとサーファーが結構多いんですね。
横浜港の6月は客船の入出港は少なめですが、大イベントの「横浜開港祭」が6月1日(土)~2日(日)が開催されます。 「帰ってきた あぶない刑事」とのタイアップになる今年の横浜開港祭は見どころいっぱいです。
6月29日(土)の午後2時過ぎがブルーインパルスの展示飛行です。 野球場のフェスはお昼から始まっているので球場内の観客はもちろんのこと等々力緑地全体で歓声が上がりそうです。展示飛行を見るだけなら隣接する多摩川河川敷の土手もおすすめです。
ツーリングに持ち運ぶ工具と考えたら調整レンチは必要はないしドライバーはグリップが細くて使いづらい。そこで必要な工具類や補修用品を100円ショップで購入して半透明ケースにまとめて収納してみました。
本革の二つ折り財布新調しました。 休みの日にオイルレザーでスマホケースやコインケースなどの革小物を作ってきて今回は二つ折り財布です。それぞれの小物の革は厚さ・質が若干違います。
横浜港の6月は客船の入出港は少なめですが、大イベントの「横浜開港祭」が6月1日(土)~2日(日)が開催されます。 「帰ってきた あぶない刑事」とのタイアップになる今年の横浜開港祭は見どころいっぱいです。
アマゾンではスマホ専用ケースが数多く販売されています。でも本革で自作することに。市販のビニール系素材のカバーは手に馴染まないことが良くあるんです。本革だと指先が乾くこともなく長時間持っていても感触が良いですね。
朝は期待の夏井千本桜。その後、阿武隈山地を抜け浜通りです。阿武隈山地を越える頃に雲が多くなり気温が下がってきました。 ここ数日、会津や郡山はポカポカ陽気でしたが、この日の浜通りは海から冷たい風が流れ込んでいたみたいです。
朝から快晴の会津若松です。目覚めもスッキリで気持ち良く二日目のスタートです。 北出丸大通りを走ると会津若松城(鶴ヶ城)が真正面に。桜並木も満開です。
桜の名所が多いことは少しは知っていましたが、実際に訪れると県内の様々な場所で予想以上の見事な桜を見ることが出来ました。
繰り返し使える充電池も長旅の電源に向いてます。 初期コストも意外に早く回収。エネループの初期コストは充電器1台と自宅とキャンプ用の充電池を24本くらい購入。合計7千円位でした。2年くらいで回収できてます。
キャンプツーリング用なら20000mAhは確保したい。スマホと同じ形状が便利です。 電源なしのキャンプサイトに2連泊でも容量は十分。充電式LEDランタンにも給電できます。長旅でもスマホ充電に不安がなくなるのは心強いです。
今回は250ccクラスのバイクをピックアップしてみました。様々な車種が集中していてニューモデルやマイナーチェンジも多いクラスです。 MUTTのような英国のメーカーも250ccで魅力的なバイクを販売しています。
東京モーターサイクルショー。イベント・キャンペーンモデルさんのコスチュームも気になります。今回掲載出来たモデルさんたちはほんの一部。広い会場に散らばるモデルさんをくまなく撮影したら一日じゃ足りないくらいです。
MT-25に取付てみて良かったのがサイドスタンドプレート。安価なパーツです。取付け作業にはバイクスタンドがあれば楽ですがなくても取り付けられます。
ときどき休憩をとっても高速道路を200キロ走ったりすると右手がさすがに疲労してきます。(250クラスはアクセル開度も大きい) FZS25に付けていた時も手のひらの小指球(小指の付け根と手首の間の膨らんだ部位)を羽根の部分に乗せているだけでバイクは巡航してくれます。
2023年9月の横浜港客船カレンダーとベイエリアのおすすめのイベント情報です。
今回は高速走行での走行風の違いが気になったので書いてみました。 パワーユニットやサスペンションを考えると高速でMT-25の操作性が良いのは当たり前ですが、意外だったのはMT-25は体が受ける走行風が少なく感じたんです。 ネイキッドで同じ排気量の2台は乗車姿勢も同じです。
FZS25に装着していたデイトナのUSB電源をMT-25に移設。簡単に装着できました。(このUSB電源の設置はどのバイクでも楽そう) このUSB電源は圧着工具を使わずに設置できるので作業が簡単。Amazonでは安価で評価も高くておすすめ。
どちらも2020年のヤマハの250ccネイキッドモデルで車体サイズもほぼ同じ。パワーユニットや足回りは対照的でその違いは街中で乗っていても良くわかります。
先日購入したヤマハのMT-25とこれまで乗っていたFZS25の紹介です。 今回は乗車姿勢を比較してみました。
2023年8月の横浜港客船カレンダーとおすすめのイベント情報です。
2023年7月の横浜港客船カレンダーとおすすめのイベント情報です。
ここ数年アウトドア関連の本が増えました。ファッション雑誌のようなキャンプ本も増えてます。今回はキャンプを始める人やキャンプ料理をもっと楽しみたい人が手元に置いておきたい本をチョイスしてみました。最新の北海道のキャンプ場ガイドも載せました。
2023年6月の横浜港客船カレンダーです。
キャンプで使うたくさんのペグ。みなさんは何に入れてますか? ソロキャンプ用に小さめでもアウトドアらしい本革のペグケースを作ってみました。
人気の羽田エアポートガーデンです。 バイカーの注目は多摩川沿いの環状八号線(環八)から楽にアクセスできることです。有料の駐車場も平置きで使いやすい。
ゴールデンウィークでも金田湾まで来ると広い砂浜に人影はまばら。漁港の堤防も釣り人で賑わっています。漁港は日曜日の朝市が有名です。レストランは常時営業していて静かな海を見ながら食事するには穴場のエリアです。
2023年4月の横浜港客船カレンダーです。4月に入港する豪華客船の数は過去3年で最大ののべ25隻。初入港の客船はなんと5隻も。
4月初旬、一泊二日でバイクで白馬や安曇野を巡ってきました。愛車はヤマハFZS25。エンジンは単気筒250ccSOHCです。 もともと予定していたのは4月下旬。ところが全国的に桜の開花が早くて急遽バイクで出発したツーリングの記録です。
一泊二日で白馬・安曇野・松本エリアを回るツーリング中に偶然知った渓谷です。常念岳に近い場所をたどってみたら烏川(からすがわ)渓谷緑地に辿り着きました。
今回の展望・見晴らし台は長野県松本市にある市営アルプス公園です。 (アルプスと言っても安曇野にあるアルプスあづみの公園は国営で別の公園です)県外の人が観光地として訪れても楽しめる素晴らしい公園です。
展望台・見晴台シリーズ。今回の展望台は長野県大町市の鷹狩山展望台です。標高も1000メートルを超えていて北アルプスの撮影にもってこいの展望台です。 晴れた満月の夜だと北アルプスの残雪が月明かりに白く反射し手前の大町市街のほのぼのとした明かりが見える幻想的な風景になるそうです。
展望台・見晴台シリーズ。今回の展望台は長野県大町市にある大町公園です。市内からのアクセスが楽でツーリング途中に寄りやすい見晴らし台です。満開の桜の中で北アルプスの眺望を漫喫出来ます。