カンボジア証券取引所(CSX)のホン・ソク・アワーCEOは、現在3社の上場承認手続きを進めていると発表しました。このうち2社は株式、1社は債券としての上場を予定しています。候補企業名はまだ非公開ですが、CSXは2025年に向けて新たに6社の...
カンボジアに魅せられた男の個人ブログです。カンボジアの経済、不動産、金融、観光について書いています。
【プノンペン観光/完全攻略ガイドブック・準備〜帰りの飛行機】を読んで是非プノンペンに遊びに来てください!!あなたのカンボジアのイメージが180度変わると思います!! ブログ:https://tameninaru-info.com
【カンボジア経済】ポーサット州に産業革命か!?新フォード工場が雇用と成長を牽引
フン・マネット首相は4月22日、ポーサット州にあるRMAカンボジア社の新しいフォード組立工場の開所式に出席し、これをカンボジア国民の誇りと称えました。同首相は、カンボジアが平和と安定を享受していることが、国内外の投資を促進し、産業発展を支え...
【カンボジア経済】習近平主席の訪問で再注目か!?カンボジア高速鉄道構想
中国の習近平国家主席がカンボジアを公式訪問したことで、両国の鉄道協力、とりわけ40億ドル規模の高速鉄道プロジェクトに再び注目が集まりました。訪問の翌日、中国の王文斌駐カンボジア大使は、カンボジアの鉄道インフラ整備に対する中国の関心を強調し、...
【カンボジア経済】中国と「フナン・テチョ運河」建設で協定締結
カンボジアと中国は2025年4月17日、プノンペンでフナン・テチョ運河の名で知られている「フナン・テチョ総合水資源管理プロジェクト(FTC)」に関する5つの協定に正式に署名しました。このプロジェクトは、両国の経済協力を象徴するもので、「一帯...
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~23州目 ウッドーミアンチェイ州の旅①~
ウッドーミアンチェイ州(書籍によってはオッドーミアンチェイ州と表記)は、タイと国境を接するカンボジアの北西部に位置している州。州都はサムロン(Samraong)。プノンペンからバスで8時間半~9時間半。※今回、州のモニュメント分からず…。い...
【カンボジア経済】米国と貿易・投資協力に向けた高官級会談を実施
カンボジア政府報道官室は、カンボジアとアメリカが4月16日の夜、貿易と投資の協力を強化するための高官級オンライン会議を行ったと発表しました。この会議はカンボジア開発評議会(CDC)で開かれ、副首相でありCDC第一副議長でもあるサン・チャント...
【カンボジア経済】プノンペンから関西へ!AIR CAMBODIAが週4便で就航
国土交通省が関西空港への新規乗り入れを認可したことにより、カンボジアの航空会社「AIR CAMBODIA(エア・カンボジア)」が、日本の関西国際空港への新路線を開設します。開始予定日:2025年(令和7年)4月30日(水)新たに就航するのは...
【PR】自分のペースで積立貯蓄!!PPCBankの「デジタル貯金箱」がすごい!!
PPCBankは、2025年4月より、楽しく始める貯蓄習慣をサポートする新サービス「デジタル貯金箱(Piggy Bank)」の提供を開始しました。このサービスを利用することで高金利の積立預金をモバイルアプリからできることになります!!一見、...
【カンボジア経済】カンポット州に35億ドル規模の石油精製所の誕生か!?
カンボジア・カンポット州で、中国企業「関尊エネルギー投資有限公司(Guanzun Energy)」が、同国初かつ最大規模となる石油精製所の建設を計画しています。総事業費は約35億ドルに上り、敷地面積は234ヘクタール、年間1,000万トンの...
カンボジアは今年1月から2月にかけて、輸出額が前年同期比で9.8%増加し、68億7500万ドルに達しました。主な輸出先はアメリカ(24億2600万ドル)、ベトナム(12億6700万ドル)、中国(3億4800万ドル)で、特にアメリカ向けが全体...
【カンボジア経済】ロイヤルグループとチップモンが戦略提携!!経済発展と雇用創出を目指す
カンボジアの大手複合企業であるロイヤルグループとチップモンは、経済発展や雇用創出を目指し、戦略的パートナーシップに関する覚書(MoU)を締結しました。調印式は、プノンペンのハイアット・リージェンシーで行われ、ロイヤルグループのキス・メン会長...
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~キリロム国立公園 Vキリロムパインリゾートで絶景を~
海外に来ると、こんな写真撮ってみたくなりませんか(笑)私は海外御上りさんなので、「絶景をバックに旅先の国旗」とか、すぐに飛びついちゃいます。すてきな景色をバックに、カンボジア来ました!って写真がとれるのが、コンポンスプ―州のキリロム国立公園...
【カンボジア経済】債務危機のリスクは?公的債務の最新レポート
カンボジアの公的債務は現在120億ドルを超えており、一部ではその増加を懸念する声が上がっています。政府が経済リスクを適切に管理し、財政を調整できるかどうかが問われており、もし失敗すればデフォルト(債務不履行)のリスクが高まる可能性があります...
【カンボジア経済】観光が好調!!2025年のスタートは好調な滑り出し
カンボジア観光省が4月8日に発表した報告によると、2025年の最初の2か月間に約126万人の外国人観光客がカンボジアを訪れました。これは前年の同じ時期と比べて約27.9%の増加となります。訪問者数が最も多かったのはタイで、約35万人と前年比...
【カンボジア経済】越境QR決済の未来へ!!カンボジアが新たな国際決済ネットワークに参加
カンボジア国立銀行(NBC)は、地域決済連結(RPC)イニシアチブに参加し、ASEAN内の金融統合をさらに推進することを発表しました。RPCは、国境を越えた決済をより迅速・安価・透明・包括的にすることを目的とした取り組みです。NBCの参加は...
【カンボジア経済】航空旅客2,500万人時代へ!!カンボジアの10年計画が始動
カンボジア政府は、2035年までに年間航空旅客数を2,500万人に増やすことを目標とした「2025~2035年航空輸送に関する国家政策」を承認しました。これはフン・マネト首相が主導する閣議で決定されたもので、国内外の空の便を強化し、効率的で...
【カンボジア経済】米国関税ショックに揺れるカンボジア…今後の産業政策と貿易戦略まとめ
2025年4月9日から発効した米国の関税引き上げによる影響が、早速カンボジアで現れてきました。クメールタイムズで今後の産業政策と貿易戦略について詳しく書かれた記事があがっていたので、簡単にまとめていきます。■ 米国の関税引き上げとカンボジア...
【カンボジア生活】ジマが教える~食べてみたい!ぜひチャレンジしてほしい屋台飯 第三弾~
カンボジアに来ると首都でも地方でも、道端にたくさんの屋台が並んでいます。屋台飯シリーズ第3弾。路上でよく見る「焼き魚(トライアン)」を紹介します!!カンボジア語では「トライプトア」とか「トライロア」と言うそう。「トライ」=魚「アン」=焼いた...
【カンボジア経済】シェムリアップに電気バス導入か!?環境に優しい新交通システム
カンボジアは、環境に優しい公共交通の取り組みとして、シェムリアップ州に電気バスシステムを導入する計画を発表しました。このプロジェクトは、グリーン開発研究所(GGGI)と協力して進められ、観光エリアの移動を便利にしながら、持続可能な交通を目指...
【カンボジア経済】WTO会合でカンボジアの貿易政策が焦点に!!成長戦略と今後の課題
世界貿易機関(WTO)は、カンボジアの貿易政策見直し(TPR)が無事に完了したと発表しました。今回の会合では、カンボジアの経済発展を支援するために、さらなる改革の実施が求められました。カンボジアのチャム・ニムル商務大臣は、ジュネーブのWTO...
【カンボジア生活】2025年のワークパーミットの申請期限が4月30日まで延長
カンボジア労働省は、2025年の外国人労働許可証(ワークパーミット)および労働手帳の有効期限延長申請が滞っているため、発行期限を 2025年4月30日まで延長 すると発表しました。この延長は、申請手続きをスムーズに進められるようにするための...
【Bakong(バコン)】カンボジアの電子決済革命!!バコン取引量が急増
カンボジア国立銀行(NBC)が提供するデジタル決済システム「バコン」の取引量が、同国のGDPの約330%に達し、急速な成長を遂げています。NBCの最新データによると、2024年のバコンの取引総額は1506億1000万ドルに達し、取引件数も約...
【カンボジア経済】米国関税引き上げの影響とは?カンボジアはこの試練を乗り越えられるのか
トランプ政権がカンボジアからの輸入品に49%の関税を課すと発表したことで、カンボジア経済に大きな影響が及ぶと懸念されています。特に、カンボジアの輸出の約38%がアメリカ向けであり、その多くが衣料品や履物などの製品であるため、この関税措置はカ...
【カンボジア経済】”関税49%”に即反応!!カンボジア首相が米に譲歩案を送る
カンボジアのフン・マネット首相がトランプ米大統領に書簡を送り、米国製品への関税を一部5%に引き下げる用意を表明しました。トランプ氏がカンボジア製品に49%の関税を課すと発表したことへの対応で、対話と関係強化を呼びかけたとのことです。実際の書...
【カンボジア経済】トランプ大統領、カンボジア製品に最大49%の関税を発表
2025年4月3日(米国時間4月2日)、ドナルド・トランプ米大統領は、カンボジアからの輸入品に対し最大49%の関税を課すと発表しました。これは、カンボジアが米国からの輸入品に97%の関税を課していることへの対抗措置であり、4月9日から実施さ...
【カンボジア経済】東南アジアの新たな貿易ハブへ!シハヌークビル港の大規模拡張計画
フン・マネト首相は、プレア・シハヌーク州の国際港湾と物流インフラの開発を目的とした5カ年マスタープランを発表しました。総額10億ドルの予算を投入し、3段階の開発を通じて、シハヌークビルの港をより高度な深海港にすることを目指しています。シハヌ...
パナソニック カンボジアは、東南アジアでの事業拡大の一環として、カンボジアに新しい工場を建設する計画を発表しました。これは、同社にとって重要な一歩となります。現在、パナソニックはタイに15か所、ベトナムに4か所、合計19の工場を運営していま...
【カンボジア経済】第三次産業は今後成長するのか?専門家の見解はいかに
ASEAN事務局の最新報告によると、カンボジアの第三次産業(サービス業)のGDPに対する割合は38.6%で、ASEAN諸国の中では依然として低い水準にあります。一般的に、国の経済は「第一次産業(農業・鉱業など)」「第二次産業(製造業・建設業...
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カンボジア証券取引所(CSX)のホン・ソク・アワーCEOは、現在3社の上場承認手続きを進めていると発表しました。このうち2社は株式、1社は債券としての上場を予定しています。候補企業名はまだ非公開ですが、CSXは2025年に向けて新たに6社の...
プノンペンの国道4号線沿いで進められている総合排水インフラ整備プロジェクトが、現在93%の進捗率を達成し、市内の洪水対策が大きく前進しています。2025年6月2日には、公共事業運輸省のヒアン・ヴタ技術サービス総局長と、下水処理システム総局長...
カンボジアとアメリカは、相互貿易協定(ART)の草案について、第2回目の交渉を終え、いくつかの重要な項目で合意に達しました。合意事項の主な内容高率な「相互関税(reciprocal tariff)」への対応 – カンボジア製品に課されている...
カンボジアのフン・マネット首相は、米国による関税引き上げの影響に対処するため、副首相のスン・チャントール氏を代表とする代表団が第2次交渉のため米国を訪問すると発表しました。首相は国会で、カンボジアが直面している経済課題を乗り越えるためには、...
世界最大の国際航空会社であるエミレーツ航空は、予定通り6月3日、シェムリアップ・アンコール国際空港(SAI)に無事到着し、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイとカンボジア・シェムリアップを結ぶ乗り継ぎ便の運航を開始しました。初便の到着を祝うレ...
カンボジアの主要な国営港であるシハヌークビル自治港(PAS)とプノンペン自治港(PPAP)は、2025年第1四半期に合計約4,000万ドルの収益を記録し、前年同期から大きく成長しました。シハヌークビル港は、同期間に約2,860万ドル(1,1...
カンボジアのフン・マネ首相は、国会と上院の合同会議で、2023~2028年の「非公式経済発展のための国家戦略」の進捗状況を報告しました。この戦略は、成長・雇用・公平性・効率性・持続可能性の5つの柱からなる「ペンタゴン戦略」の一部で、インフォ...
カンボジア経済財務省(MEF)の最新発表によると、カンボジア政府(RGC)は2025年の第1四半期に国債を発行し、国内投資家から約2,850万ドルを調達しました。これは年間目標である1億2,500万ドルのうち、すでに約22.4%に達していま...
カンボジア政府が発表した最新の公的債務統計によると、2025年第1四半期末時点で公的債務残高は121億8,000万ドルとなり、2024年末から約1.24%増加しました。このうち99%が国外からの借入で、国内債務はわずか1%にとどまっています...
カンボジア政府は、2025年と2026年の経済成長率予測を従来の約6.3%から、それぞれ5.2%と5%へと下方修正しました。この背景には、米国による関税政策の影響があり、特にカンボジアの主要産業である衣料品や非衣料品の輸出に打撃を与えていま...
カンボジア国家民間航空局は、タクマオ市に建設中の「テチョ国際空港」の開港日を変更すると発表しました。当初は2025年7月10日の予定でしたが、新たなグランドオープン日は2025年9月9日となりました。さらに、正式な開港式典は同年10月20日...
カンボジア国防省は、カンボジアとタイの国境で起きた衝突により、カンボジア兵1人が死亡したことを発表しました。この衝突は5月28日の朝、プレアビヒア県の国境付近で発生。カンボジア軍は、兵士が国境付近を巡回していたところタイ軍から攻撃があったと...
カンボジアのフン・マネット首相は、同国がこれまでのセメント輸入国から輸出国へと成長を遂げたことに誇りを示しました。首相は、コンポンスプー州で行われたコンチKTセメントの新工場開所式で演説し、2007年以前はタイやベトナム、インドネシア、フィ...
中国・江蘇省無錫市とカンボジア・シアヌークビルを結ぶ瑞麗航空の直行便が、新型コロナの影響による長期運休を経て、週1回の運航で再開されました。初便では126人の中国人観光客がプレア・シハヌーク国際空港に到着し、地元当局や空港職員による歓迎を受...
先日、アブダビ港湾局の代表団がカンボジア公共事業運輸省の高官と会談し、カンボジアの交通インフラ整備や物流の発展に向けた協力について話し合いました。会談には、カンボジアのヘン・ナン国務長官とアブダビ港湾局のガジ・マスムディ国際事業開発部長が出...
カンボジア生活で、いざ現金が必要だ!!というタイミングで自分が使っている銀行のATMが無い...他の銀行のATMはあるのに...こんな経験はないでしょうか?そんなあなたに朗報です!!PPCBankのCSSカードがあれば、CSSマークのあるA...
カンボジアでは現在、運輸・物流網の近代化を目指した大規模なインフラ整備が進められており、今後の経済成長、貿易、観光、物流の中心地としての地位向上が期待されています。以下が主なプロジェクトです。■ シハヌークビルの発展シハヌークビル特別経済区...
2025年5月16日、カンボジア国家警察創立80周年記念式典での演説で、フン・マネット首相は「プノンペン国際空港(ポチェントン空港)は引き続き政府が所有し、民間に売却されることはない」と明言しました。首相は、15年前に空港が民間に売却された...
カンボジアとアメリカは、5月13日から15日にかけてワシントンD.C.で「カンボジア・米国相互貿易協定」に関する第1回交渉を行いました。カンボジアからはスン・チャントール副首相率いる19名の代表団が、アメリカからは通商代表部のサラ・エラーマ...
最新の統計によると、カンボジアの一人当たり国内総生産(GDP)は2,870米ドルとなり、世界195か国中、第138位に位置しています。これはカンボジア経済の成長は続いているものの、依然として発展途上国としての側面が色濃く残っていることを示し...
今回は、市場でシャンプー体験をしたので記事にまとめてみました!!シャンプー体験をしたのはカンボジアに来たら観光スポットとして紹介されている「セントラルマーケット」。 ほとんどの市場は、ジャンルごとに小さな店が集まっています。例えば、生鮮食品
タクマオ市のテチョ国際空港の建設は2024年6月6日時点で75.8%の完成度に達しました。この国際空港は2025年上半期までに運用開始される予定で、カンボジアの航空部門にとって重要な節目となります。 テチョ国際空港の建設(第1段階)は201
カンボジア米連盟(CRF)の報告によると、カンボジアは今年最初の5か月間で30万2,592トンの米を輸出し、昨年の同時期の27万8,184トンから8.7%増加したとのことです。 報告書によると、精米輸出による収益は2億1900万ドルで、前年
カンボジアの物流と海上輸送部門の新たな章の始まりを告げるべく、カンポット多目的港の第一段階が正式に開港し、世界貿易への新たな玄関口が開かれることになりました。 フン・マネット首相は開港式典で、カンポット多目的港はシハヌークビル自治港とプノン
東南アジアの大手航空会社カンボジア航空が米証券取引委員会(SEC)に700万ドルの新規株式公開(IPO)を申請したとクメールタイムズが報じました。 2017年8月に設立されたこの航空会社は、2018年7月に認可を受けて運航を開始しました。同
大手商業不動産サービス会社JLLによると、世界の製造業では大きな変化が起こっており、東南アジアとインドが重要な目的地として浮上しています。これは、中国でのコスト上昇とサプライチェーンの多様化の必要性によるものであるとされています。 企業は、
クラチェ州の旅は1泊2日間。と言っても、1日目の昼頃にクラチェへ到着し次の日のお昼にはプノンペンへ向かったので、実質1日。しかし、1日という時間の中でも、最高の川イルカのツアーだけでなく、島サイクリングやおしゃれレストランで食事を楽しむこと
カンボジア政府は、総額約7億3,700万ドルに上る、シアヌークビルにおける停滞中のプロジェクト14件の解決を急いでいるとのことです。 2024年2月以降、「2024年シアヌークビル特別投資促進プログラム」の審議会は41件の投資および事業プロ
カンボジア現地で生活していると「このお店はなんだ??」と気になることが多々あります。しかし、中に入るのにちょっと勇気が必要だったり、ローカル感満載だと英語が伝わらないんじゃないかと不安になるのがネックです。僕は先日カンボジアへ再移住をしまし
カンボジア国立銀行(NBC)は、カンボジアとインドの間で迅速で効率的なクロスボーダーQR決済システムを早ければ今年の6月中に開始する予定であると発表しました。この取り組みは、バコンの活動範囲を大幅に拡大し、両国間の経済活動を促進することにな
カンボジアでは、可処分所得の増加と経済成長により卸売業と小売業はコロナ後に回復し、2023年はコロナ前の2019年の水準よりも高い成長を遂げたとの事です。 カンボジア王立アカデミーのキ・セレイヴァス教授が最近カンボジアの現在の経済状況に関す
カンボジア関税総局(GDCE)のデータによると、2024年1月から4月までの輸入車両の合計額は4億9,600万ドルで、これは2023年の最初の4か月間に記録された5億6,800万ドルと比較して12.8%の減少を示しています。この輸入の減少は
最高の「川イルカ ウォッチングツアー」を体験できたクラチェ州。今回は、クラチェ州への移動方法とツアーを予約した宿泊先情報をまとめました。 移動方法 今回の移動はすべて乗合バスを利用しました。価格も優しく時間もある程度正確に移動できるので、お
チャム・ニムル商務大臣は、カンボジア国外でクメール製品の市場を拡大するため、国内企業、特に中小企業に対し「CambodiaTrade」に製品を登録し、Alibaba.comに参加する可能性を検討するよう奨励しました。 CambodiaTra
僕は普段お洒落とはかけ離れた生活をしていて、お洒落スポットには似合わない人間ですが、今回突発的なイベントにより恐ろしくお洒落な空間に行くことになったのでその様子をレポートします。プノンペンには多くのお洒落な"スカイバー"
カンボジアに再移住してから早くも1ヶ月半くらいが経過しようとしていますが、ビザの申請を含めた色々な手続きに証明写真が必要でして、日本から持ってきた証明写真もそこを尽きたので、ローカルの写真屋さんに証明写真の印刷をしてもらいにいきました。証明
郵政電気通信大臣(MOPT)のチア・ヴァンデス氏が主導した進捗状況レビュー会議にて、電話サービスの品質向上のため、74基の新しいアンテナ塔が設置され、プノンペンでは現在157のアンテナ局が稼働中であると、発表されました。 現在、プノンペンで
郵政電気通信大臣(MOPT)のチア・ヴァンデス氏が主導した進捗状況レビュー会議にて、電話サービスの品質向上のため、74基の新しいアンテナ塔が設置され、プノンペンでは現在157のアンテナ局が稼働中であると、発表されました。 現在、プノンペンで
カンボジア国立銀行の最近の報告書によると、カンボジア証券取引所(CSX)では今年株は株式よりも債券を上場する企業が増える見込みで、これは債券が資金調達の有効な手段であることの証明になるかもしれないとしています。 債券上場が増える理由はこの2
友人 これまでカンボジア国内旅行をしてきて、一番よかった州はどこ? JIMA クラチェ州かなぁ… クラチェ州で体験した「川イルカと出会えるメコン川ツアー」は、Jimaの国内旅史上最高の時間になりました!今回は、そのツアー体験を記事にまとめま