カンボジアの2025年上半期(1月〜6月)の貿易総額は305億7000万ドルに達し、前年同期と比べて17%増加したと関税総局が発表しました。このうち輸出額は142億9000万ドルで16%増、輸入額は162億8000万ドルで18%増と、輸出入...
カンボジアに魅せられた男の個人ブログです。カンボジアの経済、不動産、金融、観光について書いています。
【プノンペン観光/完全攻略ガイドブック・準備〜帰りの飛行機】を読んで是非プノンペンに遊びに来てください!!あなたのカンボジアのイメージが180度変わると思います!! ブログ:https://tameninaru-info.com
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~19州目 ストゥントゥレイン州の旅①~
いかがですか!?この大迫力の滝。これまでカンボジアで見て来た滝の中で一番大きく、一番迫力のある滝。「ソンパミット滝」は、ラオスとカンボジアとの国境にあります。ストゥントゥレイン州へ行ったらぜひ行ってほしい「ソンパミット滝」。今回は、「ソンパ
【カンボジア経済】政府は会社登記や個人事業主登録を促進するために税制優遇措置を導入
カンボジア王国政府(RGC)は、非公式経済(会社登記や個人事業主登録がない状態)で事業を行っている中小零細企業(MSME)が公式に登録することを奨励するため、新たな税制優遇措置を導入しました。この取り組みは、非公式企業を合法経済に統合し、全
【カンボジア生活】カンボジア独自のメッセージングアプリCoolAppが登場!!Facebookやテレグラムを超えるのか?
カンボジアではFacebook、Telegram、Instagram、WhatsAppなどさまざまな外国のソーシャルメディアアプリケーションが使用されていますが、カンボジアのIT専門家のグループがカンボジア初のソーシャルメディアアプリケーシ
【カンボジア生活】プノンペン市内で急拡大!?話題のカンフーキッチン(家常便飯)に行ってみた
ここ最近、青い看板の中華料理屋がプノンペン市内に店舗を急拡大していて、かなり人が入っているのをよく見かけていました。2022年くらいから徐々に拡大してきているみたいです。賑わっているなぁ〜と思いながらも入ることはなかったのですが、先日イオン
【カンボジア観光】サムネイルで日本へアピールか?政府は直行便を増やす努力を続ける
カンボジア政府は、アジアおよび世界各地との航空路線の拡大を目標に掲げていて、国家民間航空局(SSCA)のマオ・ハヴァナル担当大臣は、政府のオープンスカイ政策によりカンボジアへの航空路線と航空接続が大幅に増加したと述べました。 SSCAの統計
【カンボジア経済】今年の4月までの中国人観光客数が前年同期比で43%増加
カンボジア観光省が月曜日に発表した報告書によると、2024年の最初の4か月間でカンボジアを訪れた中国人観光客の数は計26万455人で、2023年の同時期の18万4009人から41.5%増加したとのことです。 中国はタイとベトナムに次いでカン
カンボジア情報コミュニティ”LIFE OF CAMBODIA”の活動について
YouTubeやTikTokなどのSNSで活躍するJun君と共に2024年6月9日から"LIFE OF CAMBODIA"というカンボジア情報コミュニティをスタートさせました。このコミュニティの目的はカンボジアに &qu
【カンボジア経済】今後の経済にとって超重要!!包括的複合輸送マスタープラン(CIT-MP)に関する考察をまとめてみた
カンボジア政府は、アセアン地域内においてカンボジアの投資拠点化を目指し、全国的なインフラと物流システムの近代化とアップグレードを目的とした「包括的複合輸送マスタープラン(CIT-MP)」を立ち上げたのは記憶に新しいと思います。 この取り組み
【カンボジア経済】カンボジアの公的債務総額は2024年の第1四半期時点で110億9000万ドル
カンボジア経済財務省が発表したカンボジア公的債務統計速報によると、カンボジア政府は2024年第1四半期時点で公的債務は総額110億9000万ドルであると発表しました。カンボジアの公的債務総額は国内総生産の19%で、基準の40%を大きく下回っ
【カンボジア経済】大学の卒業式で首相がカンボジアは自立的な発展を目指すと語る
カンボジアのフン・マネット首相はプノンペンのリムコックウィン大学の540人の学生の卒業式にて、カンボジアは後発開発途上国(LDC)のステータスによる特権に頼ることなく、自立を目指していると述べました。 実際にカンボジアは2027年に後発開発
【カンボジア経済】銀行の貸出金と預金の比率は2024年に正常化する見込み
カンボジアの銀行の2023年の融資と預金の比率は、融資残高は576億ドル、預金残高は479億ドルで懸念される数字となっていました。世界的に、安全性の業界標準として受け入れられているのは、融資と預金の比率(LDR)が80~90%であることから
【カンボジア経済】地下鉄じゃないの!?新国際空港からプノンペン中心地までの鉄道開発の準備が進行中
プノンペン・テクノ国際空港(TIA)の建設が最終段階に近づく中、プロジェクトの代表者は、空港ターミナルからプノンペン中心街までの鉄道開発の準備が現在進行中であると発表しました。 この鉄道が完成すれば、道路の混雑を増やすことなく旅行者を移動さ
【カンボジア生活】ジマの“ゆる生活”~市場でシャンプーしてみました!~
今回は、市場でシャンプー体験をしたので記事にまとめてみました!!シャンプー体験をしたのはカンボジアに来たら観光スポットとして紹介されている「セントラルマーケット」。 ほとんどの市場は、ジャンルごとに小さな店が集まっています。例えば、生鮮食品
【カンボジア経済】新国際空港であるテチョ国際空港の第1段階の建設が75.8%完了
タクマオ市のテチョ国際空港の建設は2024年6月6日時点で75.8%の完成度に達しました。この国際空港は2025年上半期までに運用開始される予定で、カンボジアの航空部門にとって重要な節目となります。 テチョ国際空港の建設(第1段階)は201
【カンボジア経済】米の輸出増加が止まらない!?2025年までに100万トン輸出へ
カンボジア米連盟(CRF)の報告によると、カンボジアは今年最初の5か月間で30万2,592トンの米を輸出し、昨年の同時期の27万8,184トンから8.7%増加したとのことです。 報告書によると、精米輸出による収益は2億1900万ドルで、前年
【カンボジア経済】国際貿易港であるカンポット多目的港がついに開港へ!!
カンボジアの物流と海上輸送部門の新たな章の始まりを告げるべく、カンポット多目的港の第一段階が正式に開港し、世界貿易への新たな玄関口が開かれることになりました。 フン・マネット首相は開港式典で、カンポット多目的港はシハヌークビル自治港とプノン
東南アジアの大手航空会社カンボジア航空が米証券取引委員会(SEC)に700万ドルの新規株式公開(IPO)を申請したとクメールタイムズが報じました。 2017年8月に設立されたこの航空会社は、2018年7月に認可を受けて運航を開始しました。同
【アセアン経済】製造業大国の中国が転換期にある中でインドと東南アジアが台頭してきている
大手商業不動産サービス会社JLLによると、世界の製造業では大きな変化が起こっており、東南アジアとインドが重要な目的地として浮上しています。これは、中国でのコスト上昇とサプライチェーンの多様化の必要性によるものであるとされています。 企業は、
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~18州目 クラチェ州の旅③~
クラチェ州の旅は1泊2日間。と言っても、1日目の昼頃にクラチェへ到着し次の日のお昼にはプノンペンへ向かったので、実質1日。しかし、1日という時間の中でも、最高の川イルカのツアーだけでなく、島サイクリングやおしゃれレストランで食事を楽しむこと
【カンボジア経済】政府はシアヌークビルの停滞中の建設プロジェクトの解決を急ぐ
カンボジア政府は、総額約7億3,700万ドルに上る、シアヌークビルにおける停滞中のプロジェクト14件の解決を急いでいるとのことです。 2024年2月以降、「2024年シアヌークビル特別投資促進プログラム」の審議会は41件の投資および事業プロ
【カンボジア生活】カンボジア版100円ショップ??気になっていた2500リエルショップに行ってきた
カンボジア現地で生活していると「このお店はなんだ??」と気になることが多々あります。しかし、中に入るのにちょっと勇気が必要だったり、ローカル感満載だと英語が伝わらないんじゃないかと不安になるのがネックです。僕は先日カンボジアへ再移住をしまし
【カンボジア経済】インドとのクロスボーダーQR決済が早ければ6月から連携開始
カンボジア国立銀行(NBC)は、カンボジアとインドの間で迅速で効率的なクロスボーダーQR決済システムを早ければ今年の6月中に開始する予定であると発表しました。この取り組みは、バコンの活動範囲を大幅に拡大し、両国間の経済活動を促進することにな
【カンボジア経済】卸売業と小売業の取引額がコロナ前の水準を超える
カンボジアでは、可処分所得の増加と経済成長により卸売業と小売業はコロナ後に回復し、2023年はコロナ前の2019年の水準よりも高い成長を遂げたとの事です。 カンボジア王立アカデミーのキ・セレイヴァス教授が最近カンボジアの現在の経済状況に関す
【カンボジア経済】輸入車への依存を軽減!?自動車組立工場の生産増加で自動車輸入が減少
カンボジア関税総局(GDCE)のデータによると、2024年1月から4月までの輸入車両の合計額は4億9,600万ドルで、これは2023年の最初の4か月間に記録された5億6,800万ドルと比較して12.8%の減少を示しています。この輸入の減少は
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~18州 クラチェ州の旅②~
最高の「川イルカ ウォッチングツアー」を体験できたクラチェ州。今回は、クラチェ州への移動方法とツアーを予約した宿泊先情報をまとめました。 移動方法 今回の移動はすべて乗合バスを利用しました。価格も優しく時間もある程度正確に移動できるので、お
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カンボジアの2025年上半期(1月〜6月)の貿易総額は305億7000万ドルに達し、前年同期と比べて17%増加したと関税総局が発表しました。このうち輸出額は142億9000万ドルで16%増、輸入額は162億8000万ドルで18%増と、輸出入...
カンボジアでは、2006年に公布された兵役法が約20年間施行されていませんでしたが、2026年から正式に施行される予定です。この法律は、18歳から30歳までの男女に兵役義務を課すもので、女性に関しては引き続き任意とされています。7月14日に...
カンボジアで「ボリュームたっぷりな肉厚で美味しいとんかつが食べたい!」と思ったら、ここ!味に評判のとんかつ専門店「豚久寿 -TONTHX-」が、PPCBank銀行口座のお客様限定で、とってもお得な特別プロモーションを実施中です!!実際に何度...
カンボジアのフン・マネット首相は、タイとの国境再開について「3つの条件が満たされた場合のみ応じる」と強調しました。この発言は、7月14日にコンポンチュナン州で行われた王立憲兵隊設立32周年記念式典で行われたものです。首相は、2025年6月7...
カンボジア国家民間航空局(SSCA)は、首都プノンペン郊外のカンダール州に建設された新たな「テチョ国際空港」が2025年9月9日に正式開港すると発表しました。これに伴い、現在のプノンペン国際空港は9月8日夜をもって運用を停止し、翌日から全便...
カンボジアのフン・セン上院議長は、プレイベン州で開かれた教育イベントで、同州とベトナムのタイニン省との国境に新設されたムンチェイ国際国境ゲートが、両国間の貿易や人の往来を一層促進する役割を果たすだろうと述べました。特に、国境地域に住む人々の...
カンボジア政府は、将来の経済成長と国の発展に向けて、若者を中心とした労働力のスキルアップを重要課題としています。国家技術職業教育訓練(TVET)制度は、特に貧困層や脆弱な家庭の若者約150万人を対象に、無料で職業スキルを提供する画期的な取り...
カンボジアの航空輸送部門は2025年上半期に大きな回復を見せ、旅客数は前年同期比で16%増加し約342万人に達しました。国家民間航空局(SSCA)によると、この成長の主な要因は中国からの観光客の復帰と地域の安定した需要にあります。航空会社の...
アメリカは2025年8月1日から、カンボジアから輸入されるすべての製品に36%の関税を課すと発表しました。この決定は、ドナルド・トランプ米大統領がフン・マネット首相に宛てた公式書簡で伝えられました。トランプ大統領は、両国間の貿易関係が「不公...
カンボジアと日本は、2025年7月の第一金曜日に、国境を越えたQRコード決済の接続に向けた第一段階を正式に開始しました。この発表は、カンボジア国立銀行(NBC)のプレスリリースを通じて明らかにされたもので、同銀行のチア・セレイ総裁が日本・大...
カンボジアの農村地域に安全な水を届ける企業、クメール・ウォーター・サプライ・ホールディング(KWSH)は、日本の大手総合商社・丸紅株式会社を新たな株主として迎え、株式投資ラウンドを成功裏に完了しました。このラウンドには、長年の出資者であるI...
ASEAN経済共同体(AEC)は、2026~2030年の戦略計画で、国境を越えた取引においてクメール・リエル(KHR)を含む現地通貨の利用を促進する方針を示しました。これは、域内の経済統合を深め、為替変動や外部ショックに対するリスクを軽減し...
2025年7月1日から「カンボジア v-Pass(ビジターパス)」が全外国人旅行者に義務化されました。カンボジア内務省移民総局は、2025年7月1日より、従来の入国スタンプやQRコードスリップに代わる新しい「カンボジア v-Pass」システ...
マレーシアの大手バイクメーカー「ホン・レオン・ヤマハ・モーター」は、カンボジアにヤマハバイクの組立工場を建設する計画を発表しました。これに関する協議は、カンボジア投資委員会(CIB)と企業側の代表が出席し、カンボジアのマレーシア商工会議所の...
カンボジアの農業部門は2025年初めに力強い成長を遂げました。主要な輸出品である米やバナナ、マンゴー、カシューナッツなどが好調で、特に水稲と精米の輸出は前年同期比でそれぞれ18%、31%増加し、合計で約7億8,800万ドルの収益を上げました...
カンボジア入国管理総局(GDI)は、タイとの国境にあるすべての国際ゲートと検問所を通じた物品の輸出入を全面的に停止しました。この措置は、タイ当局が一部の検問所の再開を求める書簡を送ってきた直後、フン・マネット首相の指示を受けて迅速に実施され...
2025年5月28日以降、カンボジアとタイの国境で軍備増強や国境検問所の一時閉鎖、外交摩擦の激化が続いており、これは両国にとって近年最悪の国境紛争の一つとされています。特に、モンベイ地域の係争地帯をめぐる対立が深まり、プレアヴィヒア寺院をめ...
2025年の最初の5か月間で、カンボジアは合計295万人の外国人観光客を迎え入れました。これは前年同時期の264万人から11.7%の増加であり、観光業の回復基調を示す好材料です。フン・マネト首相は6月21日の投資イベントで「この成長は、カン...
カンボジアのスン・チャントール副首相は、6月4〜6日に行われた米国との第2次関税交渉の後、6月16日に3回目の交渉に向けた重要な文書を提出すると発表しました。提出されたのは、アメリカ製品への関税率、遵守要件、課税枠組みに関する3つの文書で、...
カンボジアから日本、そして世界各地でご活躍の皆さん、こんにちは!日々の生活やビジネス、そしてプライベートの充実に役立つ、PPCBankが贈る最上級VISAカード「PPCBankプレステージプラス」をご紹介します!このカードは単なる決済ツール...
カンボジアの首都 プノンペン。プノンペンで観光するなら、どこへ行く?何をする?ってよく聞かれます。そこで今回は「サンセットクルーズ体験」をまとめてみました。 「サンセットクルーズ」とは、王宮前付近のトンレサップ川から遊覧船に乗って出発し、メ
国土管理・都市計画・建設省は、新たなデジタル土地登記手続きの開始を発表しました。このシステムは、郵政通信省と協力し、プノンペンのデジタル開発チームと土地管理・都市計画・建設・地籍局によって開発されたとのことです。 新しいデジタルシステムの正
カンボジアでは信託登録が増えており、現在953件、総額15億ドルに達していると、信託規制当局のソク・ダラ局長が述べました。これは、3年前の信託登録がわずか17件、総額1億5600万ドルだった状態と比べると大幅な増加であるとこを示しています。
2024年7月9日の経済財政省のプレスリリースによると、政府はシアヌークビルを多目的経済特区として開発するための3つの主要目標を掲げ、その目標達成は2段階で実行されるとのことです。 シハヌークビルを多目的経済特区として開発するための3つの目
カンボジア関税総局(GDCE)が発表した貿易データによると、カンボジアの国際貿易は今年1月から6月までで260億9000万ドルに達し、前年同期比12.7%増となりました。また、2024年上半期の輸出額は122億9,000万ドルで、前年同期比
豊田通商カンボジア株式会社の藤田氏は、カンボジアのフン・マネット首相と会談し、カンボジアにトヨタアカデミーを開設する計画を明らかにしました。 フン・マネット首相は、カンボジアにトヨタアカデミーを設立するという同社の取り組みへの支持を表明し、
2つのメコン川ツアーに参加したストゥントゥレイン州の旅。他の州では味わえない雰囲気を味わえ、満足の2泊3日の旅でした。今回は、移動手段や宿泊先、ストゥントゥレインの市場、レストランなどの情報をまとめました。 モニュメント 今回、ストゥントゥ
中国の李強首相は、中国から、タイ、ラオス、マレーシアを経由してシンガポールまで数千キロを結ぶ100億ドル規模のの鉄道プロジェクトを発表したとのこです。 2026年末までにマレーシアの東半島と西海岸を結ぶことを目指している全長665キロメート
こんにちは。日本に住んでいる頃はコンビニスイーツを愛しすぎたが故に、体重がもうすぐで0.1トンにタッチするところだったTomoです。カンボジアに再移住してからはコンビニスイーツがなくなったことで、甘いものが恋しくて仕方なくなっています。僕が
観光省の報告によると、カンボジアは2024年上半期に約260万人の外国人観光客を誘致し、前年同期比22%増加したとのことです。 カンボジアを訪れた外国人旅行者数ではタイが77万371人でトップであり、次いでベトナムが52万8252人、中国が
カンボジア証券取引所(CSX)では進行中の上場手続きがいくつかあり、今年中にさらに多くの企業が上場すると予想されております。CSXのホン・ソク・アワー最高経営責任者(CEO)は、2社は株式として、3社は債券として上場されると述べました。 「
カンボジア政府は、経済の実態をより正確に反映するために、GDPの計算基準年を2000年から2014年に変更しました。この発表は、カンボジア計画省のビン・トロアチー大臣や経済財政省のファン・ファラ次官らが出席するワークショップで行われました。
ストゥントゥレイン2日目。2日目はメコン川カヤックツアーに参加。クラチェ州のメコン川河イルカツアーに魅せられてから、ストゥントゥレインでも絶対にメコン川ツアーに参加しようと決めていました!↓↓↓クラチェ過去ブログ参照 今回のツアー名は「Ko
カンボジア信用情報局(CBC)は、カンボジアの成人人口の約70%にあたる700万人の借り手の信用情報を管理しています。過去5年間で信用レポートの作成件数は19%増加し、現在630万件に達しています。これにより、貸し手は借り手の信用力を評価し
ロイヤル・グループ・プノンペンSEZ(RGPPSEZ)は、カンボジア証券取引所(CSX)にグリーンボンドの上場を行い、その発行により約1,000万ドルを調達したとクメールタイムズが報じました。 最近では、2023年11月には同じくロイヤルグ
中国は2023年時点で41億1000万ドルと引き続きカンボジア最大の債権国でありますが、他の資金源からカンボジアへの債務資金が増えたため、カンボジアの総債務に占める中国の未払い債務の割合は2022年の40%から2023年には36.7%に減少
世界銀行は、カンボジアの経済成長と回復を支援するために、2億7500万ドルの融資を承認しました。これは新型コロナウイルス感染症のパンデミック後の経済再建を目的とした2回目の融資で、最初の融資は2022年に行われた2億7400万ドルでした。
いかがですか!?この大迫力の滝。これまでカンボジアで見て来た滝の中で一番大きく、一番迫力のある滝。「ソンパミット滝」は、ラオスとカンボジアとの国境にあります。ストゥントゥレイン州へ行ったらぜひ行ってほしい「ソンパミット滝」。今回は、「ソンパ
カンボジア王国政府(RGC)は、非公式経済(会社登記や個人事業主登録がない状態)で事業を行っている中小零細企業(MSME)が公式に登録することを奨励するため、新たな税制優遇措置を導入しました。この取り組みは、非公式企業を合法経済に統合し、全