カンボジアのフン・マネット首相は、同国がこれまでのセメント輸入国から輸出国へと成長を遂げたことに誇りを示しました。首相は、コンポンスプー州で行われたコンチKTセメントの新工場開所式で演説し、2007年以前はタイやベトナム、インドネシア、フィ...
カンボジアに魅せられた男の個人ブログです。カンボジアの経済、不動産、金融、観光について書いています。
【プノンペン観光/完全攻略ガイドブック・準備〜帰りの飛行機】を読んで是非プノンペンに遊びに来てください!!あなたのカンボジアのイメージが180度変わると思います!! ブログ:https://tameninaru-info.com
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~19州目 ストゥントゥレイン州の旅①~
いかがですか!?この大迫力の滝。これまでカンボジアで見て来た滝の中で一番大きく、一番迫力のある滝。「ソンパミット滝」は、ラオスとカンボジアとの国境にあります。ストゥントゥレイン州へ行ったらぜひ行ってほしい「ソンパミット滝」。今回は、「ソンパ
【カンボジア経済】政府は会社登記や個人事業主登録を促進するために税制優遇措置を導入
カンボジア王国政府(RGC)は、非公式経済(会社登記や個人事業主登録がない状態)で事業を行っている中小零細企業(MSME)が公式に登録することを奨励するため、新たな税制優遇措置を導入しました。この取り組みは、非公式企業を合法経済に統合し、全
【カンボジア生活】カンボジア独自のメッセージングアプリCoolAppが登場!!Facebookやテレグラムを超えるのか?
カンボジアではFacebook、Telegram、Instagram、WhatsAppなどさまざまな外国のソーシャルメディアアプリケーションが使用されていますが、カンボジアのIT専門家のグループがカンボジア初のソーシャルメディアアプリケーシ
【カンボジア生活】プノンペン市内で急拡大!?話題のカンフーキッチン(家常便飯)に行ってみた
ここ最近、青い看板の中華料理屋がプノンペン市内に店舗を急拡大していて、かなり人が入っているのをよく見かけていました。2022年くらいから徐々に拡大してきているみたいです。賑わっているなぁ〜と思いながらも入ることはなかったのですが、先日イオン
【カンボジア観光】サムネイルで日本へアピールか?政府は直行便を増やす努力を続ける
カンボジア政府は、アジアおよび世界各地との航空路線の拡大を目標に掲げていて、国家民間航空局(SSCA)のマオ・ハヴァナル担当大臣は、政府のオープンスカイ政策によりカンボジアへの航空路線と航空接続が大幅に増加したと述べました。 SSCAの統計
【カンボジア経済】今年の4月までの中国人観光客数が前年同期比で43%増加
カンボジア観光省が月曜日に発表した報告書によると、2024年の最初の4か月間でカンボジアを訪れた中国人観光客の数は計26万455人で、2023年の同時期の18万4009人から41.5%増加したとのことです。 中国はタイとベトナムに次いでカン
カンボジア情報コミュニティ”LIFE OF CAMBODIA”の活動について
YouTubeやTikTokなどのSNSで活躍するJun君と共に2024年6月9日から"LIFE OF CAMBODIA"というカンボジア情報コミュニティをスタートさせました。このコミュニティの目的はカンボジアに &qu
【カンボジア経済】今後の経済にとって超重要!!包括的複合輸送マスタープラン(CIT-MP)に関する考察をまとめてみた
カンボジア政府は、アセアン地域内においてカンボジアの投資拠点化を目指し、全国的なインフラと物流システムの近代化とアップグレードを目的とした「包括的複合輸送マスタープラン(CIT-MP)」を立ち上げたのは記憶に新しいと思います。 この取り組み
【カンボジア経済】カンボジアの公的債務総額は2024年の第1四半期時点で110億9000万ドル
カンボジア経済財務省が発表したカンボジア公的債務統計速報によると、カンボジア政府は2024年第1四半期時点で公的債務は総額110億9000万ドルであると発表しました。カンボジアの公的債務総額は国内総生産の19%で、基準の40%を大きく下回っ
【カンボジア経済】大学の卒業式で首相がカンボジアは自立的な発展を目指すと語る
カンボジアのフン・マネット首相はプノンペンのリムコックウィン大学の540人の学生の卒業式にて、カンボジアは後発開発途上国(LDC)のステータスによる特権に頼ることなく、自立を目指していると述べました。 実際にカンボジアは2027年に後発開発
【カンボジア経済】銀行の貸出金と預金の比率は2024年に正常化する見込み
カンボジアの銀行の2023年の融資と預金の比率は、融資残高は576億ドル、預金残高は479億ドルで懸念される数字となっていました。世界的に、安全性の業界標準として受け入れられているのは、融資と預金の比率(LDR)が80~90%であることから
【カンボジア経済】地下鉄じゃないの!?新国際空港からプノンペン中心地までの鉄道開発の準備が進行中
プノンペン・テクノ国際空港(TIA)の建設が最終段階に近づく中、プロジェクトの代表者は、空港ターミナルからプノンペン中心街までの鉄道開発の準備が現在進行中であると発表しました。 この鉄道が完成すれば、道路の混雑を増やすことなく旅行者を移動さ
【カンボジア生活】ジマの“ゆる生活”~市場でシャンプーしてみました!~
今回は、市場でシャンプー体験をしたので記事にまとめてみました!!シャンプー体験をしたのはカンボジアに来たら観光スポットとして紹介されている「セントラルマーケット」。 ほとんどの市場は、ジャンルごとに小さな店が集まっています。例えば、生鮮食品
【カンボジア経済】新国際空港であるテチョ国際空港の第1段階の建設が75.8%完了
タクマオ市のテチョ国際空港の建設は2024年6月6日時点で75.8%の完成度に達しました。この国際空港は2025年上半期までに運用開始される予定で、カンボジアの航空部門にとって重要な節目となります。 テチョ国際空港の建設(第1段階)は201
【カンボジア経済】米の輸出増加が止まらない!?2025年までに100万トン輸出へ
カンボジア米連盟(CRF)の報告によると、カンボジアは今年最初の5か月間で30万2,592トンの米を輸出し、昨年の同時期の27万8,184トンから8.7%増加したとのことです。 報告書によると、精米輸出による収益は2億1900万ドルで、前年
【カンボジア経済】国際貿易港であるカンポット多目的港がついに開港へ!!
カンボジアの物流と海上輸送部門の新たな章の始まりを告げるべく、カンポット多目的港の第一段階が正式に開港し、世界貿易への新たな玄関口が開かれることになりました。 フン・マネット首相は開港式典で、カンポット多目的港はシハヌークビル自治港とプノン
東南アジアの大手航空会社カンボジア航空が米証券取引委員会(SEC)に700万ドルの新規株式公開(IPO)を申請したとクメールタイムズが報じました。 2017年8月に設立されたこの航空会社は、2018年7月に認可を受けて運航を開始しました。同
【アセアン経済】製造業大国の中国が転換期にある中でインドと東南アジアが台頭してきている
大手商業不動産サービス会社JLLによると、世界の製造業では大きな変化が起こっており、東南アジアとインドが重要な目的地として浮上しています。これは、中国でのコスト上昇とサプライチェーンの多様化の必要性によるものであるとされています。 企業は、
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~18州目 クラチェ州の旅③~
クラチェ州の旅は1泊2日間。と言っても、1日目の昼頃にクラチェへ到着し次の日のお昼にはプノンペンへ向かったので、実質1日。しかし、1日という時間の中でも、最高の川イルカのツアーだけでなく、島サイクリングやおしゃれレストランで食事を楽しむこと
【カンボジア経済】政府はシアヌークビルの停滞中の建設プロジェクトの解決を急ぐ
カンボジア政府は、総額約7億3,700万ドルに上る、シアヌークビルにおける停滞中のプロジェクト14件の解決を急いでいるとのことです。 2024年2月以降、「2024年シアヌークビル特別投資促進プログラム」の審議会は41件の投資および事業プロ
【カンボジア生活】カンボジア版100円ショップ??気になっていた2500リエルショップに行ってきた
カンボジア現地で生活していると「このお店はなんだ??」と気になることが多々あります。しかし、中に入るのにちょっと勇気が必要だったり、ローカル感満載だと英語が伝わらないんじゃないかと不安になるのがネックです。僕は先日カンボジアへ再移住をしまし
【カンボジア経済】インドとのクロスボーダーQR決済が早ければ6月から連携開始
カンボジア国立銀行(NBC)は、カンボジアとインドの間で迅速で効率的なクロスボーダーQR決済システムを早ければ今年の6月中に開始する予定であると発表しました。この取り組みは、バコンの活動範囲を大幅に拡大し、両国間の経済活動を促進することにな
【カンボジア経済】卸売業と小売業の取引額がコロナ前の水準を超える
カンボジアでは、可処分所得の増加と経済成長により卸売業と小売業はコロナ後に回復し、2023年はコロナ前の2019年の水準よりも高い成長を遂げたとの事です。 カンボジア王立アカデミーのキ・セレイヴァス教授が最近カンボジアの現在の経済状況に関す
【カンボジア経済】輸入車への依存を軽減!?自動車組立工場の生産増加で自動車輸入が減少
カンボジア関税総局(GDCE)のデータによると、2024年1月から4月までの輸入車両の合計額は4億9,600万ドルで、これは2023年の最初の4か月間に記録された5億6,800万ドルと比較して12.8%の減少を示しています。この輸入の減少は
【目指せ!25州制覇】ジマと行く“ゆる旅”~18州 クラチェ州の旅②~
最高の「川イルカ ウォッチングツアー」を体験できたクラチェ州。今回は、クラチェ州への移動方法とツアーを予約した宿泊先情報をまとめました。 移動方法 今回の移動はすべて乗合バスを利用しました。価格も優しく時間もある程度正確に移動できるので、お
「ブログリーダー」を活用して、Tomoさんをフォローしませんか?
カンボジアのフン・マネット首相は、同国がこれまでのセメント輸入国から輸出国へと成長を遂げたことに誇りを示しました。首相は、コンポンスプー州で行われたコンチKTセメントの新工場開所式で演説し、2007年以前はタイやベトナム、インドネシア、フィ...
中国・江蘇省無錫市とカンボジア・シアヌークビルを結ぶ瑞麗航空の直行便が、新型コロナの影響による長期運休を経て、週1回の運航で再開されました。初便では126人の中国人観光客がプレア・シハヌーク国際空港に到着し、地元当局や空港職員による歓迎を受...
先日、アブダビ港湾局の代表団がカンボジア公共事業運輸省の高官と会談し、カンボジアの交通インフラ整備や物流の発展に向けた協力について話し合いました。会談には、カンボジアのヘン・ナン国務長官とアブダビ港湾局のガジ・マスムディ国際事業開発部長が出...
カンボジア生活で、いざ現金が必要だ!!というタイミングで自分が使っている銀行のATMが無い...他の銀行のATMはあるのに...こんな経験はないでしょうか?そんなあなたに朗報です!!PPCBankのCSSカードがあれば、CSSマークのあるA...
カンボジアでは現在、運輸・物流網の近代化を目指した大規模なインフラ整備が進められており、今後の経済成長、貿易、観光、物流の中心地としての地位向上が期待されています。以下が主なプロジェクトです。■ シハヌークビルの発展シハヌークビル特別経済区...
2025年5月16日、カンボジア国家警察創立80周年記念式典での演説で、フン・マネット首相は「プノンペン国際空港(ポチェントン空港)は引き続き政府が所有し、民間に売却されることはない」と明言しました。首相は、15年前に空港が民間に売却された...
カンボジアとアメリカは、5月13日から15日にかけてワシントンD.C.で「カンボジア・米国相互貿易協定」に関する第1回交渉を行いました。カンボジアからはスン・チャントール副首相率いる19名の代表団が、アメリカからは通商代表部のサラ・エラーマ...
最新の統計によると、カンボジアの一人当たり国内総生産(GDP)は2,870米ドルとなり、世界195か国中、第138位に位置しています。これはカンボジア経済の成長は続いているものの、依然として発展途上国としての側面が色濃く残っていることを示し...
カンボジアの繊維・衣料品輸出は2025年1〜3月に過去最高額の約35億ドルに達し、前年同期比で20.1%増という記録的な成長を遂げました。労働職業訓練省の報道官スン・メサ氏によると、アメリカ(25.7%増)、欧州(20.8%増)、日本(19...
カンボジア商務省(MoC)のiTrade速報によると、同国の電子商取引(eコマース)市場は急成長を遂げており、2024年の市場規模は15億1,000万ドル、2025年には17億8,000万ドルに達する見込みです。これは年平均成長率17.88...
カンボジアでは近年、国民の間でファミリーカーの需要が高まっており、2025年第1四半期の自動車輸入額は前年同期比で51%増加し、約5億5,400万ドルに達しました。これは、昨年の約3億6,600万ドルから大きく伸びた形です。ただし、輸入車に...
カンボジアの国営航空会社「エア・カンボジア」は、観光客や投資家の増加に対応するため、2025年10月から日本への旅客便を開始する予定です。これはカンボジアと日本の航空当局の正式な承認を受けたもので、プノンペンと大阪・関西国際空港を結ぶ路線と...
カンボジアで進行中の「プノンペン・ポイペト鉄道改良プロジェクト」は大きな進展を見せており、現在は実現可能性調査の重要な段階に入っています。このプロジェクトは、公共事業運輸省(MPWT)が主導し、中国道路橋梁総公司(CRBC)や王立鉄道(Ro...
カンボジア政府は、プレア・シハヌーク州(シハヌークビル)への投資を促進するため、同州で停滞している建設プロジェクトに対して、固定資産税の免除を2028年末まで継続すると発表しました。これは「2024年特別プログラム」の一環で、2016年以降...
ウッド―ミアンチェイ州(書籍によってはオッドーミアンチェイ州)の、州都はサムロン(Samraong)までは、直行のバスが出ています。今回は、ウッド―ミアンチェイ州まで、そして州内での移動、宿泊したホテルについてまとめました。移動手段❶ プノ...
国際通貨基金(IMF)は、米国の報復関税の影響を受け、カンボジアの2025年の経済成長率(実質GDP成長率)の予測を、当初の5.8%から4%に引き下げました。さらに2026年には3.4%まで低下する可能性があるとしています。これは、2023...
カンボジア商務省(MoC)は、国内市場でのカンボジア製品の利用拡大を目的に、スーパーマーケットやマートでの販売促進を奨励しています。これに伴い、「2025年までにカンボジア製品をスーパーマーケットやマートに販売促進するためのビジネスマッチン...
カンボジア国立銀行(NBC)とペイメントジャパン協会(PJA)は、カンボジアのQRコード決済「KHQR」と日本の「JPQR」を連携させるための覚書(MoU)を締結しました。これにより、両国間のQRコードを使った越境決済が可能になります。今回...
カンボジアでの手頃な価格の住宅供給を目指し、国土管理・都市計画・建設省はAGENT21 GLOBALと提携し、2025年4月24日に覚書を締結しました。この提携は、25の州と都市で低・中所得世帯向けに住宅開発を進めることを目的としています。...
【米国との二国間貿易協議の日程】カンボジア政府は、アメリカとの二国間貿易協定に関する交渉を、2025年5月14日と15日にワシントンD.C.で行う予定だと発表しました。フン・マネット首相率いるカンボジア政府は、今後もアメリカと協力し、互いに...
カンボジアに再移住してから早くも1ヶ月半くらいが経過しようとしていますが、ビザの申請を含めた色々な手続きに証明写真が必要でして、日本から持ってきた証明写真もそこを尽きたので、ローカルの写真屋さんに証明写真の印刷をしてもらいにいきました。証明
郵政電気通信大臣(MOPT)のチア・ヴァンデス氏が主導した進捗状況レビュー会議にて、電話サービスの品質向上のため、74基の新しいアンテナ塔が設置され、プノンペンでは現在157のアンテナ局が稼働中であると、発表されました。 現在、プノンペンで
郵政電気通信大臣(MOPT)のチア・ヴァンデス氏が主導した進捗状況レビュー会議にて、電話サービスの品質向上のため、74基の新しいアンテナ塔が設置され、プノンペンでは現在157のアンテナ局が稼働中であると、発表されました。 現在、プノンペンで
カンボジア国立銀行の最近の報告書によると、カンボジア証券取引所(CSX)では今年株は株式よりも債券を上場する企業が増える見込みで、これは債券が資金調達の有効な手段であることの証明になるかもしれないとしています。 債券上場が増える理由はこの2
友人 これまでカンボジア国内旅行をしてきて、一番よかった州はどこ? JIMA クラチェ州かなぁ… クラチェ州で体験した「川イルカと出会えるメコン川ツアー」は、Jimaの国内旅史上最高の時間になりました!今回は、そのツアー体験を記事にまとめま
カンボジア国立銀行(NBC)の2023年年次金融安定性レビュー報告書によると、FDI流入を部門別に見ると、過去5年間で製造業への資金が増加していて、これに続いて、建設と不動産へのFDI流入が増加しているとのことです。一方で、過去5年間にFD
カンボジア移住に限らず海外移住で1番大切なのが「荷物の移動」です。みなさんこれには頭を悩ませると思います。なぜなら、かなりの費用がかかるからです...単身の方で荷物が少ない場合でも、海外に荷物を送るとなるとそれなりの費用がかかると思います。
カンボジア移住に限らず海外移住で1番大切なのが「荷物の移動」です。みなさんこれには頭を悩ませると思います。なぜなら、かなりの費用がかかるからです...単身の方で荷物が少ない場合でも、海外に荷物を送るとなるとそれなりの費用がかかると思います。
いざカンボジアに移住だ!!僕のようにカンボジアに永住する意気込みで日本を飛び出す人はなかなか居ないと思います!!笑・とりあえず半年だけカンボジアに試住する・駐在でカンボジアに3年近く住む・日本とカンボジアを行き来しながらビジネスをするこのよ
シンガポール航空(SIA)は2024年6月1日より、シンガポールとプノンペン間の週3便の座席数を増やし、SQ157便とSQ158便にエアバスA350-900型機を運航すると発表しました。 シンガポール航空は現在、ボーイング737-8型機でシ
日本の電磁部品メーカーであるミネベアミツミは、カンボジアに新工場を建設し、タイに太陽光発電所を拡張するために500億円(3億2,100万米ドル)を投資する計画を発表しました。 ミネベアミツミはカンボジアに新工場を建設するために500億円のう
独立記念塔 バンルン市場入り口 自然豊かなラタナキリ州。中心の街「バンルン」は、大きなマーケットに日本のユーズド商品が売られている店、日常品の揃う商店などがあり、住みやすそうな街という印象。今回は、ラタナキリ州の旅でお世話になった宿とレスト
土地管理・都市計画・建設省(MLMUPC)の代表者は、カンボジアのすべての土地所有権が2年以内に公式の土地登記システム内に記録されデジタル化されると述べました。 同省はまた、開発部門向けの建設許可やその他の主要なサービスのための新しいデジタ
カンボジアは今年の4カ月間に80億ドル相当の商品を輸出し、前年同期の76億ドルから15.2%増加したと関税消費総局(GDCE)のデータが示しました。また、輸入額も1月から4月の間に9.3%増加し、86億6000万ドルに達したとのことです。
カンボジアに限らず、海外移住において堅苦しい手続きは付きものです。海外移住に必要な役所や税務署の手続きを代行してくれるサービスがあれば嬉しいのですが、このような手続きは基本的に本人しか対応できないので、どんなに辛くても自分でやるしかありませ
カンボジアへの再移住が無事に完了したので、バタバタしていて2ヶ月行けていなかった美容室に行ってきました。プノンペンには日系の美容室がいくつかありまして、以前カンボジアに住んでいた時には、そのうちの3店には行ったことがありました。今回は今まで
フン・マネ首相は、カンボジアの輸出は2017年から2023年の間に平均13.3%増加し、2023年には234億7000万ドルに達し、国内総生産の54.7%に達したと述べました。 カンボジアは今年最初の3カ月の国際貿易収支で初めて貿易黒字を記
過去最高に過酷な「ジャングル・トレッキングツアー」に参加しました!!今回はその詳細をまとめました。 はじめに…このツアーに参加するにあたって、自分たち自身で以下のことは気を付けました。①現地前日入り。②長袖、長ズボン、リュック、帽子など服装
カンボジア証券取引所(CSX)の取引口座は、今年第1四半期の終わりまでに51,044に増加し、前年同期比31.67%増加しました。一方で、総取引量は前年同期と比べて37.92%近く減少し、取引総額も前年同期比で約57.92%減少しました。
間もなく建設が開始される官民協力プロジェクトであるフナン・テチョ運河(FTC)により、国営シアヌークビル自治港(PAS)の出荷活動が最大90パーセントまで押し上げられる可能性があるとカンボジア開発評議会(CDC)が報告しました。 CDCの報