20歳、大学2年がお届けする、自転車のツーリングやカスタムをメインにしたブログです。 愛車はキャノンデールのスーパーシックスエボ、ノートン(クロモリ)、パナのピストです!
こんにちは。にしです。 本日は練習というほど高強度でもなくツーリングほど長距離でもない、友達とゆるく走ってきた記録です。 武蔵野周辺を走ってきました。特に何か意識して走ったとかではなく、最近走れていなかったためになまっていた体を少し戻すような感じでした。 ログはこんな感じ もう流し乗りの領域ですね。こんな日があってもいいです。 そして帰り際に武蔵野の森公園を走っていると、道の両サイドにいつもはない柵が。 ぶれた なんの柵だ?味の素スタジアムでライブか?それにしては遠すぎる。そう思いながら走っていくとそこにはSTARTとかかれたゲートが ここから始まる そうです。7月21日に行われる東京オリンピ…
こんにちは。にしです。 今回は第80回に引き続き、ピストのカスタムの記事です。 第80回の記事はこちら☟ westbike4805.hatenablog.com もともとはドロップハンドルをつけていたピスト、前傾がきつくて、フラットハンドル用のブレーキを使っていたため下ハンを握っているときにはブレーキを使えなかったりと街乗りには向いていない仕様でした。 あまりにも実用にかける仕様(この仕様での実走行はなし) 自然と乗らなくなっていたピスト、アッセンブルしているパーツは一級品ですし、重量も自分の愛車の中で最軽量、街乗り使用にパーツを交換します。 乗らなくなった原因はドロップハンドルこれをフラット…
第81回 tubolito(チューボリート)を導入するべきか?
こんにちは。にしです。 前回では、次回もピストについての記事だと書きましたが、SDカードリーダーが壊れてしまったため写真を読み込むことができず、今回の記事は最近悩んでいることについて書きます。 その内容はタイトルにもあるとおり、tubolito(チューボリート)を導入するかということです。 小さい! まずtubolitoとはどういうものなのか。tubolitoとは小さく、軽く、パンクしにくいという夢のようなインナーチューブです。 重量はディスクブレーキ専用のSモデルは23g、シュワルベ700c用インナーチューブ(15SV)は105gと約5分の1の重量。 前後でtubolitoにすれば15SVと…
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