歴史上稀にみる「カミツ」スケジュール リーグ開幕戦の2/19から最終節の11/5(259日)までに最大試合数54! ってことは4.7日に1試合のペース。シーズン前半はW杯最終予選、11/21からはカタールW杯があって、サッカーファンに は堪らない1年になるけど、選手は相当に大変ですね… ■ リーグ戦 ポイント① 2/19(土)開幕セレッソ戦を皮切りにW杯予選中断の3/18(金)までに7連戦 まずはここのスタートダッシュが大事! 相性的にはやりやすいカードが多い。しっかりとパフォーマンスを上げながらも結果を出していく必要がある。 7連勝もしくはそれに近いレベルで勝点を積み上げたい。・ポイント② …
新体制発表が終わり、その後の補強リリースはなし。 最大のポイントは、昨シーズンのトップスコアラー2人分を穴埋めできるか?前田 23点 オナイウ 12点 …計35点をいかに埋めるか?結論から言えば「みんなで埋めるしかない」ということ。レオ セアラ+10(10→20) 西村 +10(0→10) 仲川 +8(2→10) エウベル +5(5→10) マルコス +2(9→11) +α(アンロペ来るか?)これで35点、単純計算これで埋まるはず。 アタッカー陣には期待の吉尾もいるし、宮市や樺山も黙っていないでしょう。 ここでも5~10点は見込む。「新シーズンは総力戦!」 チームの力でゴールをもぎ取らないとい…
スタッフ体制が変更 ヘッドコーチにショーン オントンが昇格 グレゴリー ジョンもカムバック! 安達亮氏がアシスタントコーチでスタッフ入りし、全体的にバランスの良い配置になった。 マスカットとショーンでチームの舵取りをする。日本人スタッフがサポートし、修正をかけていて方向性になりそう。 ほぼほぼ現状維持に近いスカッド 抜けた分を確実に穴埋めはした。 各ポジションに競争性が担保されていて厚みは十分。 特に生命線のウイングは右に仲川、水沼、吉尾が、左にエウベル、宮市、樺山と熾烈なポジション争いが繰り広げられる(両サイド兼務可能な選手も多い)。個人的には吉尾に期待したい!インパクトを残してほしい。さら…
新シーズン、リーグチャンピオン奪還、タイトル奪取、ACL躍進に向けた激しい戦いが始まる。 リーグはどこまで王者フロンターレを追走できるか。 着々と力を付けてきたヴィッセル、レッズを寄せ付けないか。 他にも体制を大幅に変更し、上位進出を狙うクラブを叩けるか?ルヴァン、天皇杯のタイトルにも全力で拘ってほしい。ACLはトリコロールのフットボールの魅力を最大限発揮しないといけない。 「もっと上を目指せる」 昨シーズン、アタッキングフットボールに停滞感を感じざるを得ない試合もあった。 それでもリーグ最終節に見せたフロンターレとの一戦が忘れられない。 激しい球際、攻守の切り替え、何もかもスピーディーで流れ…
「ブログリーダー」を活用して、new-toricoさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。