【Jaho Coffee Roaster & Wine Bar 田町店】自家製フォッカッチャのサンドウィッチや豊富なデザートが美味しいお店。
久々にJR田町駅下車。用事を済ませて、駅前のカフェで読書をしようと思っていたらなんと新しいカフェができていました。 お店は【Jaho Coffee Roaster & Wine Bar(ヤホ コーヒーロースター&ワインバー)】というお店でボストン発祥のカフェ。日本上陸を中目黒で果たし、2号店が田町でオープンしたとのこと。 2018年の12月にオープンしたようです。 Jaho Coffee
【アーティチョーク チョコレート】オシャレでユニーク。味はもちろん、見た目でも楽しめるチョコレート。
清澄白河にあるビーントゥバーチョコレートの【アーティチョーク チョコレート】。ここでは味はもちろん、見た目がちょっとユニークなチョコが入手できます。 コーヒー好きが運営するビーントゥバーが多い中、こちらは元パティシエで製菓に精通する店長が営むお店。お菓子や見た目の可愛さはパティシエの感覚ならでは。 アーティチョーク チョコレートの内観、外観 清澄白河は歩いていると突然お店が現れるようなところ。こち
そば、寿司、ラーメンと同じように日本食を代表する日本そば。ランチや行事、旅行先でも口にする方は多いと思います。そんな蕎麦ですが、暖簾やメニュー表をみて「もりそば」「十割そば」「へぎそば」など書いてありますが、実はぴんと来ない方もいるのではないでしょうか。店員さんがお店のそばのこだわりを教えてくれることもありますが、基礎知識がなくて「何が違うか正直わからない・・・」という方も多いと思います。 そして
【アライズ コーヒー ロースターズ】小説の中から飛び出したようなコーヒーショップ。
【ブルーボトルコーヒー】の日本本店を出た後、すぐ現れたのは【アライズ コーヒー ロースターズ】。 まるで小説から飛び出したような街のコーヒー屋さんに強く惹かれました。ここでは自家焙煎の挽き立て、淹れたてコーヒーが飲めます。 アライズ コーヒー ロースターズの外観と内観 お店は住宅街に佇んでいます。 店内はスケボー板がびっちり。 店長が以前好きだったそうです。 珈琲豆は10種類前後用意されています。
【ヒキダシ】革製品工場をリノベーションしたひきだしに囲まれた空間。
今回は初の清澄白河。カフェ好き女子にはたまらないという街に私も訪れてみました。カフェで溢れるこの街は住宅地に紛れたお店が多く、雰囲気があってとってもオシャレ。リノベーションしたお店も多く、今回はそんな革製品工場をリノベーションした【ヒキダシ】に訪れました。(2017年にヒキダシカフェから改名されたそうです。バーやディナー営業も行っているためかと思われます)お店の名前通り、ひきだしが多い店内。どん
【清澄白河フラッグシップカフェ】クラリネットの奏者の焙煎仕立てコーヒーを一度。
およそ15年で急成長を遂げたコーヒー店である【ブルーボトルコーヒー】。大人気となったコーヒー店の第一号店である【清澄白河フラッグシップカフェ (【旧店名】清澄白河ロースタリー&カフェ)】に今回はやってきました。ここではバリスタ世界チャンピオンのノウハウを取り入れたスタッフたちが焙煎仕立てのコーヒーを提供してくれます。 ブルーボトルとは もともとクラリネットの奏者だったジェームス・フリーマン
【市民酒蔵諸星】横浜に残る、歴史ある市民酒場。現在では諸星含めて2店舗のみの貴重な市民酒場に訪れました。
【スプリング バレー ブルワリー 横浜】の帰り道、 「新子安にすっごく美味しいお店がある」と連れられやってきたのは【市民酒蔵諸星】。こちらは横浜に残る市民酒場で、残り2店舗のうちの1店舗。そんな歴史ある居酒屋に訪れました。 市民酒場とは 「市民酒場」(または市民酒蔵)とは昭和に誕生した横浜独自の大衆居酒屋のこと。発祥ルーツは永島四郎という人物が横浜に酒場をオープン。しかし、しばらくすると角打ち(酒
【味の王道】ワカコ酒の撮影にも使われたC級グルメのお店が終始笑える。
久々に笑えるお店に来ました。 月島にあるもんじゃ焼き【えびすや】を退職後、9年前にレバーフライ屋を開業した店主のお店、【味の王道】。実写版ワカコ酒のシーズン4、第8話でも撮影に使われたというお店。 とにかくクセが強い!終始笑ったそんなお店のご紹介。 味の王道の外観 有名な月島もんじゃ通りからちょっぴり外れた住宅街に位置していいます。 見た目がだいぶコアなお店。 さぁ、勇気の入店。 味の王道の内観と
【岸田屋】東京三大煮込みと称されるお店。価格、雰囲気共に最高のお店。
前から気になっていた居酒屋の【岸田屋】。あの寺門ジモンも美味しいと太鼓判をし、調べてみると味もさることながらその価格も安く、居酒屋としては120点満点のお店とのこと。開店は17時からなのですが常に満席。そんなお店にやってきました。 岸田屋とは 有名な月島もんじゃのメインストリートにある居酒屋。1900年からオープンしているお店ですが、当初はお汁粉屋さんとして開業、その後1966年より居酒屋に転身
【GRAMERCY TABLE(グラマシー テーブル )】即完売。銀座の裏路地にあるお店で1日限定5食のトリュフオムライスを確実に食べられる方法。
先日、【ア・ヴォートル・サンテ・エンドー】に訪れた際、 すぐ横の路地にある看板をチラ見した際に「1日限定5食のオムライス」という文字を発見。気になり調べると、トリュフを丸々2個使用した極上オムライスが食べられるということ。早速後日訪れたお店の名前は【GRAMERCY TABLE(グラマシー テーブル )】。 今回はオムライスの感想だけでなく、確実に食べられる方法をご紹介。 GRAMERCY TA
【きときと 赤坂本店】能登直通の地魚を使用した海鮮丼が食べられるお店。
今回やってきたのは【きときと 赤坂本店】。夜は居酒屋として営業していますが、ランチは海鮮丼メインに営業。「きときと」とは石川県や富山県で「新鮮」を意味する方言らしく、なんでも能登から直通で送られる地魚を使用したどんぶりなどがここでは食べられるとのこと。 きときと 赤坂本店の外観・内観 溜池山王の11番出口をから赤坂方面へ向かう道へ歩いて2分ほどの場所にあります。 2階建てになっており、酒瓶を通り抜
【Rire Ginza(リールギンザ)】大人のデザートラウンジ。フォンダンショコラの中から溢れ出るピスタチオソースに感極まる。
正直、毎日ご褒美デザートみたいな感じですが、今回はその中でもさらに特別。【リール ギンザ】の禁断のデザートを食べにやってきました。銀座でも名高い極上スイーツが食べられるということで訪問。 リールギンザとは 「現代の名工(厚生労働大臣より卓越した技能者への表彰)」を最年少で受賞した横田秀夫シェフの監修したデザートラウンジ。内海会の会長も務められるほどで、その技術はまさに本物。 見た目が華やかで美し
【レストラン早川】創業80年以上。銀座で1000円以下で食べられる昔ながらのオムライスに惚れ惚れする。
すっかり銀座のオムライスにハマっている筆者。つい先日までは蕎麦と親子丼でしたのに~。 今回は先日たまたま通りかかったお店のウィンドウにオムライスのサンプルが置いてあり来店。【レストラン 早川】というお店にやってきました。金額がどこにも書いてないのでドキドキしながらの来店です。 レストラン早川の外内観とメニュー 歌舞伎座の交差点に位置するお店。 なんと昭和11年から営業。歌舞伎座からも非常に近く、劇
【ア・ヴォートル・サンテ・エンドー】銀座で食べる、甘くてとろける大人のオムライス
先日、わふとろオムライスの【you】を訪ね、すっかりオムライスにハマった私。 「銀座三大オムライス」と言われる【you】と肩をとも噂されているお店があると知り、早速訪れることに。お店はみゆき館五丁目店、目の前のビル2階にある【ア・ヴォートル・サンテ・エンドー 】。 ここではこだわりの食材を使用したオムライスが食べられるとのことです。 ア・ヴォートル・サンテ・エンドーの外観 とにかく可愛らしい外観
【スプリング バレー ブルワリー 横浜】大人の美味しいビールの楽しみ方独自ブランドである6種類のビールとペアリング料理を楽しむ。
急遽お誘いを受けて横浜の【スプリング バレー ブルワリー 横浜】へやって来ました!ずっと憧れていたキリンのビール工場内にあるビアレストラン。 横浜市民の学生は工場見学などでよく来たものです。その隣にあるレストランはいつも混んでいて「大人になったらいつか行くぞー」と思っていた場所にご縁あって行ってきました。うれし~。 スプリング バレー ブルワリー とは 「ビール通をうならせ、ビールが苦手な人もおい
【you】行列回避の時間帯紹介。とろっとろのオムライスに魅了される銀座の乙女たち。
先日、サンドウィッチの有名店【アメリカン】に訪れた際、 その斜め向かいにあるお店がとっても気になり今回訪れたのが【you】。女性たちが行列を成し、吸い込まれるように入っていく姿をを見て気になり来店。なんでも2018年9月に放送された「嵐にしやがれ」でも紹介され、ただでさえ人気の行列店なのにさらに並ぶようになったとか。 youの外観・内観 歌舞伎座の横道の通りに位置します。必ず行列ができているため、
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