宗谷岬から今夜の宿泊地へドライブを続ける。天気が良ければ楽しいドライブになりそうだが、あいにく雨が降っている。途中の「道の駅おうむ」で休憩。雄武町公認キャラクターいくらすじ子さんの顔出し。いくらすじ子さんのマンホールのふたも展示されていた。雄武駅は198
日本の鉄道をすべて乗り尽くした☆TOKAI KIDS☆のブログです。
亀崎、乙川、岩滑新田、板山、西成岩の各地区の山車が半田市役所前を通過。次は成岩地区。北村「成車」。東組「旭車」。西馬場「神車」。南組「南車」。次は岩滑地区。義烈組「八幡車」。西組「御福車」。続いて協和地区。砂子組「白山車」。協和西組「協和車」。そして上半
昨日今日は半田市ではんだ山車まつりが行われた。5年に1回行われるが、昨年は新型コロナウイルスの影響で1年延期され、今年になった。まずは半田市役所でだし丸くんにごあいさつ。そして半田市役所手前の交差点で、入場する山車を眺める。トップバッターは亀崎地区。東組
愛知こどもの国のこども汽車に乗った後、丘の上のほうへ撮影に行く。船の形をした遊具のさらに先に展望台がある。展望台に上ると、三河湾と名鉄蒲郡線が見えた。蒲郡方面から列車が近づく。白帯が入った6000系ですね。行きはこども汽車の駅まで歩いたが、かなり距離があ
名鉄こどもの国駅からかなり歩いて、愛知こどもの国に到着。愛知こどもの国を訪問するのは13年ぶり。その時も駅から歩いているはずだが、歩く距離が長くなった気がした。年を取り、体力が落ちたのだろうか?さらに歩いて、こども汽車の駅に到着。まずはこの顔出しで記念撮
「魚太郎」でバーベキューを楽しんだ後、名駅へ戻る。教授や東京のメンバーは、名駅近くのホテルへチェックイン。その後、ホームルーム会場へ向かう。エスカには、お相撲さんの顔出しがあった。よく見ると、教授が顔出ししていますね。ホームルームは「鳥心」。「名物!手羽
今日は名古屋GTYのバーベキュー。東京から教授や東京のメンバーも呼び、名鉄名古屋駅に集合。河和駅までパノラマスーパーの展望席で向かう。河和駅からバスに乗り、「魚太郎」本店に到着。奥のほうにある浜焼きバーベキューへ向かう。予約してもらっていたので、時間にな
明知鉄道の次は長良川鉄道へ行く。多治見駅で中央線から太多線に乗り換え。乗り換え時間があるので、駅の外へ出る。多治見駅を通り過ぎることはあっても、降りることはあまりない。いつの間にか、きれいな駅に建て替えられたようだ。改札口の前には、大きな壁画。南北の出口
恵那駅で明知鉄道に乗り換え。恵那駅で鉄印をいただく。列車に乗ることが鉄印をいただく条件になっている。ということで、列車に乗ることにしよう。列車には、こんなヘッドマークがついていた。誕生日の記念にヘッドマークを作ってくれるようだ。ボクも誕生日に作ってもらお
伊勢鉄道鈴鹿駅からHC85特急「南紀」 [7月9日(日)その1]
今日は青空フリーを使って、三重県と岐阜県の鉄印集めを行う。まずは名古屋駅から快速「みえ」に乗り、伊勢鉄道の鈴鹿駅へ。青空フリーは伊勢鉄道にも乗車できるので便利である。特急「南紀」も停車するのでホームは長いが、駅舎部分はかなり小さい。まずは鉄印をいただく。
湯西川温泉駅に隣接し、道の駅湯西川がある。建物の前に足湯があるが、まずはお昼ごはん。道の駅のレストランに入る。「湯西川ダムカレー」(900円)。「鹿肉カレー」(250円)。道の駅の2階には温泉がある。せっかくなので、温泉に入ろう。温泉を楽しんだ後、休憩室
会津鉄道の終着駅、会津高原尾瀬口駅に到着。この先も線路は続き、野岩鉄道に入る。この列車の終点なので、すべての乗客が降り、次の列車を待つ。構内踏切を渡り、駅舎へ。「ここから会津」の看板がある。会津高原尾瀬口駅は福島県だが、野岩鉄道線は栃木県になる。きちんと
湯野上温泉駅に次に到着したのは、会津若松行き。ということで、さらに会津若松方面へ戻る。乗った列車は、「AIZUマウントエクスプレス」。会津線全線開通70周年のヘッドマークがついていた。降りたのは芦ノ牧温泉駅。ネコちゃんが出迎えてくれる。ただし今日は本物の
会津田島駅で鉄印を頂いたら、先へ進む。せっかくフリーきっぷを持っているので、会津鉄道の駅をいくつか巡ろう。会津若松行きで逆方向へ戻り、湯野上温泉駅で下車。すれ違った会津田島行きの列車には、ネコがラッピングされていた。湯野上温泉駅は、茅葺屋根の駅舎。駅員さ
西若松駅から乗った普通列車は、会津田島駅が終点。この時間はこの先へ進む列車に接続しないので、会津田島駅で降りる。会津鉄道の中心駅のようで、車両基地が隣接している。「お座トロ展望列車」や、普通列車用のATー600形が停車していた。会津田島駅の駅舎。横に大き
旅の2日目は、会津若松からスタート。早く起きすぎて準備が早く終わったので、早めに会津若松駅へ行く。まずはC57蒸気機関車の動輪を眺めよう。さらに駅舎へ近づく。白虎隊士の像。赤べこと少し遊んだら、駅の中へ。改札口は「フルーティアふくしま」の装飾がされている
只見線の旅を終え、終点の会津若松駅に到着。磐越西線2方向と只見線が乗り入れ、たくさんの列車が発着する。磐越西線郡山行きの快速「あいづ」。指定席であることが一目でわかる車両ですね。まだ明るいが昨夜からの長旅で疲れているので、早めにホテルに入る。今夜の宿は、
10分ほど停車した後、只見駅を出発。只見駅から会津川口駅までが、昨年運転再開した区間になる。只見川を渡る橋梁をたくさん渡る。第八只見川橋梁。車窓を楽しみながら、列車は進む。第六只見川橋梁。第五只見川橋梁。第五只見川橋梁を通過すると、まもなく会津川口駅に到
越後湯沢駅でお風呂とお昼ごはんの後、上越線の普通列車に乗る。次の下車駅は小出駅。まずは駅舎を眺める。小出駅への訪問は、かなり久しぶり。その時とは駅舎が変わってしまったようだ。小出駅から只見線に乗る。只見線乗車もかなり久しぶりである。2両編成の列車は超満員
今日明日は連休。関東方面へ鉄印集めの旅へ出かける。愛知の地元から「ドリーム知多号」で東京入り。そして大宮駅から越後湯沢駅まで上越新幹線に乗車。新幹線の特急料金を安くしようと思ったが、実は上野からでも特急料金は変わらなかった。大宮駅「駅弁屋」で買った「唐揚
水沼駅で下車し、「水沼駅温泉センター」に入る。カッパさんがお出迎え。さっそく温泉に入る。ちなみに浴槽にもカッパさんが入っていた。温泉を楽しんだら、「みずぬま食堂」で休憩。「コーラフロート」(500円)を購入。購入した料理などは、奥の広間でいただくことがで
お昼ごはんの後は間藤行きに乗り、次の沢入駅で下車。何かわからないが、ホームに装飾があった。駅舎は反対側の桐生方面行きホームにある。跨線橋を渡り、駅舎側のホームへ移動する。今日は運休だが、対向列車の「トロッコわたらせ渓谷号」を待つダイヤのため、数分間停車す
足尾駅から桐生行に乗り、神戸駅で降りる。列車から降り、駅舎へ向かう。無人駅のはずだが、おじいさんが1人椅子に座っている。行きの列車の時にもいたので、1日中いるのだろう。列車が停車すると、懐中時計を見ながら列車に近づいてくる。たぶん駅員のつもりでいるのだろ
わたらせ渓谷鐵道の終点間藤駅から少し戻って、通洞駅で下車。木造のきれいな駅舎があり、駅員さんが出迎えてくれる。通洞駅では駅員さんから鉄印をいただく。駅舎内は白色。誰もいない待合室で、しばらく次の列車を待つ。通洞駅は足尾銅山観光の最寄り駅。15年前の前回は
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宗谷岬から今夜の宿泊地へドライブを続ける。天気が良ければ楽しいドライブになりそうだが、あいにく雨が降っている。途中の「道の駅おうむ」で休憩。雄武町公認キャラクターいくらすじ子さんの顔出し。いくらすじ子さんのマンホールのふたも展示されていた。雄武駅は198
今夜の宿泊地へ向かう途中、日本最北端の宗谷岬に立ち寄る。一応記念写真を撮るが、風雨が強くて寒い。間宮林蔵さんも寒そうに立っていた。寒いので、日本最北端のお土産屋「柏屋」に避難する。最北端に来た記念品を購入しよう。日本最北端到着証明書。宗谷岬のステッカー。
北海道2日目は、稚内からスタート。8時ころ旅館を出て、まずはノシャップ岬へ。天気が悪いので、すぐに出発。ノシャップ岬近くの「お食事処樺太」に立ち寄る。旅館でも朝ご飯の提供があるが、どうしても食べたいものがあった。それが「無敵の生うに丼」。店内に入ると、ほ
北海道1泊目は、稚内。どのホテルに泊まろうか?今回は車を使っているので、駅から遠くてもかまわない。いろいろ考えた上で、「旅館山一」に決めた。チェックインし、2階の和室に案内される。部屋にはバス・トイレ、そして冷蔵庫も付いていない。お風呂は共用。バスルーム
羽幌でお昼ごはんの後、初山別村に入る。みさき台公園には、広々とした広場がある。広場では「しょさまる」という名の初山別村のイメージキャラクターが出迎えてくれた。しょさんべつ天文台へ行ってみる。16年前のゴールデンウィークにも訪問しているが、当時は外壁工事中
道の駅おびら鰊番屋の前の国道を渡ると、夕日をイメージしたモニュメントがある。夕日と合わせて眺めるときれいだが、夕方まで待つわけにはいかない。松浦武四郎さんにごあいさつ。日本海オロロンラインのドライブを続ける。小平町から苫前町に入る。運転していると、大きな
札沼線の廃線跡を巡った後、今夜の宿泊地へ向かう。といっても、まだ朝の9時過ぎなので時間は十分にある。走っていると、立派な門が見えてきた。門の中に入ってみよう。中にあるバス停は、ひまわりの形をしている。ここは「サンフラワーパーク」。せっかくなので、中に入っ
浦臼町を抜けると、次は新十津川町に入る。札沼線の終点の新十津川駅があった場所に到着。前回2020年9月に訪問した時にはまだあった駅舎が無くなっていた。新十津川駅があった場所は、駅跡地さくら公園として整備されている。新十津川駅の歴史の案内板も設置されていた
豊ヶ丘駅に立ち寄った後、札沼線沿いの国道へ戻る。走っていると、左側に駅舎が見えてきた。駅名は書いていないが、この建物は札比内駅。2019年5月の訪問時と変わらない駅舎が残っている。駅舎の後ろにホームがある。もちろんホームは立ち入り禁止ですけどね。この先、
小樽港でフェリーを降りた後、今夜の宿泊地へ愛車プリウスを走らせる。早朝4時30分に小樽に到着したので、たっぷり時間はある。まずは札沼線の廃線跡を巡ることにする。カーナビに従って走っていると、札沼線北海道医療大学駅の横に出た。この先の廃線跡には、まだレール
新潟港を出港したら、船内見学に出かける。6階にはスポーツルームがある。ガラス張りの部屋なので景色を見ながら運動できるが、逆に外からも見られている。そして大浴場。小さいがサウナや露天風呂もある。22時で終了。明朝は4時30分に小樽到着予定なので、残念ながら
小樽への新日本海フェリー「らべんだあ」に乗船。さっそく指定されたお部屋へ。とても広い船内から自分の部屋を探さないといけない。大浴場やレストランなど営業時間が決まっている場所があるので、チェックする。日の入、日の出の時刻。今日はきれいな夕日を見ることができ
今日からゴールデンウィークの連休が始まる。例年は7~8日間の休みだが、今年は10連休。どこへ行こうか迷ったが、結局北海道へ行くことにする。ただし日程に余裕があるので、北海道へは愛車プリウスをフェリーに乗せる。次にどのフェリーを使うか?一番楽なのは、名古屋
今日は名古屋大学へ。今日まで第66回名大祭が行われている。広々とした芝生の中を歩き、豊田講堂前のステージへ。パンフレットをいただき、目的地を探す。どうやら目的地は全然違う場所のようだ。ここで顔出しをして、目的地へ向かう。広いキャンパスを歩き、全学教育棟本
名古屋市科学館では特別展「鳥~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統~」が行われている。それでは地下2階の会場へ。入場すると、特集1の絶滅のコーナー。国内絶滅したキタタキなどが並ぶ。じっくり1つ1つ見ていきたいが、非常にたくさんの展示があり、ゆっくり見る
リニア・鉄道館の鉄道ジオラマのミニりゅちぇ探しは、西のほうへ向かう。清水寺。清水の舞台から飛び降りたミニりゅちぇを発見。さらにどこかの神社にもいますね。そして東海道新幹線の終着の新大阪駅へ。JR西日本の持ち物である在来線ホームにミニりゅちぇが立っている。
鉄道ジオラマでさらにミニりゅちぇを探す。次は名古屋地区。名古屋駅前。セントラルタワーズの屋上。こんな高い場所に立っていたら怖そうである。モード学園スパイラルタワーズは、地上に立っている。名古屋駅近くのJR東海のビル。屋上にミニりゅちぇが立っている。名古屋
リニア・鉄道館に入館し、ドクターイエローが展示されていた場所へ行く。だがしかし、壁で囲まれていて、中に入ることはできない。お隣の100系新幹線電車の食堂車から眺めることができるはずだ。100系新幹線食堂車の階下の通路を歩く。ドアや窓には、工事中の紙が貼ら
今日はリニア・鉄道館へお出かけ。まずは金山駅から三河安城駅へJR東海道線に乗る。金山駅で電車を待っていると、311系の新快速が到着する。311系電車には、こんなヘッドマークが掲出されている。そして車内の広告枠には、311系の写真が展示されている。311系
りゅちぇと一緒にリニア・鉄道館を歩いたら、2階の企画展を見学する。まずは日本車両コラボ企画展「豊川製作所の歴史~東海道新幹線とともに~」。東海道新幹線と同じく創業60周年を迎える、日本車両豊川製作所の歴史。新幹線製造両数の推移。2024年に4500両を達
東京タワーメインデッキからの景色を楽しみ、エレベーターで地上へ戻る。たくさんの鯉のぼりが泳いでいた。そして高峰秀子さんの愛車「JAGUAR」も展示されていた。そろそろ東京JAKの例会へ行かないといけないので、大門駅から都営浅草線に乗る。都営浅草線人形町駅で下車
今日は東京JAKの例会。例会は13時からなので、それまで東京を歩く。浜松町駅から東京タワーへ向かう。歩いていると、交通規制が行われている。お祭りが行われているようで、人がたくさん歩いていた。その行列の真ん中で、お神輿がかつがれている。増上寺の三解脱門が見
渋谷スクランブルスクエアの「ハチふる」でハチ公を眺めたら、「NHKプラスクロスSHIBUYA」へ。連続テレビ小説「虎に翼」展が行われている。会場に入り、正面の大型モニターでスペシャルムービーを観る。左側には出演者の劇中衣装。山田よねさんの衣装は、現在撮影で着用中と
キヤノンフォトクラブ「東京JAK」では、来年写真展を行う予定である。来週の例会までに作品を何枚か撮影したい。勤務先の繁忙期態勢のため、なかなか東京へお出かけできない。日曜日夕方の勤務終了後、「のぞみ」で品川へ。品川駅のみどりの窓口で、ゴールデンウィークに
今日は名古屋へお出かけ。名鉄名古屋駅では、「世界ふしぎ発見!」のヒトシくんが出迎えてくれた。名鉄バスセンターからバスに乗る前に、ナナちゃんへ。今週は「ユミコアナナちゃん」だった。名古屋パルコで「推しの子展」を見学し、名古屋市科学館でプラネタリウムを観る。
中井先生の写真展を見学し、金沢駅へ戻ったら、帰りの高速バスの発車時間までフリータイム。あと2時間ほどある。北陸新幹線の延伸区間はゴールデンウィークに東京駅から乗り通すので、今日は乗らない。金沢でお昼ご飯を食べよう。金沢駅から歩いて、近江町市場へ。近江町市
あいの風とやま鉄道福岡駅から歩く。この壁画は10年前から変わらない。道路の脇にはすげがさじぞう。福岡駅にいたお地蔵さんとよく似ていますね。もう少し歩くと、岸渡川。桜が咲く河原には、鯉のぼりが泳いでいた。9時にミュゼふくおかカメラ館が開館。鉄道写真家中井精
勤務先の繁忙期態勢は一段落し、今日は1日お休み。自宅でのんびり寝たいところだが、もったいないのでお出かけする。前夜名古屋駅からの夜行高速バスに乗車する。乗車したのは金沢行き「北陸ドリーム名古屋号」。昨年も富山まで乗車していて、年に1回ほど利用する路線であ
門出駅からもう一度準急列車に乗り、神尾駅へ。次の列車は近鉄特急だった。もう一度神尾駅へ行った目的。それはたぬきの駅を通過するSL列車を撮影すること。無事撮影を終え、家山駅で折り返してきた準急列車で新金谷駅へ戻る。2回訪問したが、降りたのはボク1人。たぬき
勤務先の繁忙期体制も終わりに近づき、今日は夕方までお休み。天気予報は雨予想だったが、窓の外は晴れている。気分転換に愛車プリウスでお出かけする。新東名高速道路を走り、向かったのは大井川鐵道新金谷駅。新金谷駅の駐車場に車を置き、準急列車に乗る。降りたのは神尾
名古屋市科学館では6月9日まで特別展「海-生命のみなもと-」が行われている。さかなクンたちと記念撮影してから、地下2階の「海」へ向かう。入場すると、第1章「海と生命のはじまり」。初期生命誕生の場?白い熱水噴出域。水中で起こった私たちの祖先の進化。次の第2章
今回の旅の目的は、廃止予定の根室線(新得~富良野間)の乗り納めをすること。新得駅前のバス乗り場には、2台の代行バスが待機していた。札幌発の特急「おおぞら5号」からの乗り換え客を待ち、代行バスは発車する。この時点でちょうどいい乗車率だった。新得駅を発車する
2月3月は、勤務先の繁忙期。ほぼ休み無しで働く。今日は1日お休みをいただき、気分転換にセントレアへ。新千歳空港へのANA701便に搭乗。新千歳空港へはスカイマークに乗ることが多いが、今日はマイルを使って乗るので無料である。そしてプレミアムクラスに変更した
2月3月は勤務先の繁忙期で、毎日のように仕事が続く。そして3月はボクの誕生日。スマホのアプリに飲食店の特典クーポンが届く。それを使って、夕ご飯を食べに行く。2月11日(日)は、「コメダ珈琲店」大府共和店へ。「シロノワールショコラパッション」(デザートセッ
勤務先は2月3月は繁忙期体制で、ほとんど休みが無い。今日は1日休みを取り、気分転換にドライブする。岐阜県へ向けて愛車「プリウス」を走らせ、名鉄谷汲駅に到着。谷汲駅の改札口。窓口には駅員さんはいないので、そのまま改札口を入る。ホームには2両の列車が停車中。
名古屋パルコで行われている「TVアニメ推しの子展~推しの舞台裏~」へお出かけ。入場したらウェルカムエリアで、「推しの子」第1話のダイジェストを観る。30分番組だと思っていたら、第1話は1時間30分も続いたのだった。アクアとルビーは陽東高校に入学。校門前が
今日は名鉄ハイキングへ出かける。「名古屋の物流を支える名古屋臨海鉄道見学と名古屋の食卓を彩るカネハツ食品コース」という内容。名鉄常滑線柴田駅から神宮前駅へ向けて歩く。コースマップを提示すると、名古屋臨海鉄道東港駅に入場できる。入場すると、名古屋臨海鉄道を
京都鉄道博物館の「銀河鉄道999展」最後には、フォトスポットがあった。「999号」の機関室。車窓が見える座席に座り、記念撮影もできる。一番最後はシンカリオンとのコラボコーナー。月野メーテルさんが見送ってくれた。「銀河鉄道999展」を見学したら、お隣のレス
明石市立天文科学館の次は、新快速で京都鉄道博物館へ。京都鉄道博物館では、「銀河鉄道999展」が開催されている。プロムナードのC62形26号機に銀河鉄道999の装飾がされている。よく見ると、ナンバープレートが「C62 50」に付け替えられている。テレビアニメ版
年末年始の旅最終日は、岡山からスタート。岡山からスタートした理由は、381系特急「やくも」を眺めるため。新型車両273系登場に伴い、現在の381系は引退する。特にスーパーやくも色は今年4月に姿を消す。昨年山陰へ行ったときにしっかり眺めたが、もう一度最後に