このブログでは、アロマテラピーが趣味である管理人のマリーが、アロマテラピーやハーブ、その他関連の情報を発信していきます。 読者の皆様が、アロマテラピーを日常生活に取り入れるキッカケになればという想いで、情報をお伝えしていきたいと思います。
これまで、西洋占星術で使用されるホロスコープには、何が示されているかを紹介してきました。ホロスコープにもいくつか種類があります。アロマテラピーで主に使用されているホロスコープは「ネイタルチャート(バー
アロマテラピーと西洋占星術 Vol.2【12星座・10の惑星・12のハウス】
西洋占星術で使用されるホロスコープは、12星座、10の惑星、12のハウスで成り立っています。テレビや雑誌でよく見かける、いわゆる「星占い」は12星座をもとに作られています。12星座はさらに、2区分、3
ラベンダー・ストエカス(フレンチ・ラベンダー)精油の特徴 「ラベンター・ストエカス」は、耐暑性の低木です。他のラベンターの花と比較すると、花穂が長く、2~5cm程になります。包葉が大きく幅が広いのが特
ラベンダー・スーパー(ラバンジン)の特徴 「ラベンダー・スーパー」は、ラベンダー・アングスティフォリアと、ラベンダー・スピカ(スパイク・ラベンダー)の交配種です。良質なアングスティフォリア種と、多量に
ラベンダー・スピカ(スパイク・ラベンダー)の特徴 ラベンダー・スピカ(スパイク・ラベンダー)は、ラベンダー・アングスティフォリア(真正ラベンダー)よりも、南部の暖かい地帯に生息しています。寒さには弱い
ラベンダー・アングスティフォリア(真正ラベンダー)の特徴 ラベンダー・アングスティフォリア(真正ラベンダー)は、標高1,000m以上の高地に生育している、高さ20~100cmほどの常緑小低木です。乾い
南米アマゾンの森林に多く自生しており、別名で「ボアドローズ」とも呼ばれています。香りがバラに似ているため、バラの代用品として使用されてきました。 1980年代には、乱伐され、ローズウッドは絶滅の危機に
【ブックレビュー】手元に置いておきたい一冊!『ハーブのすべてがわかる事典』
管理人が読んで、おすすめの本を紹介しています。 『ハーブのすべてがわかる事典』(著:ジャパンハーブソサエティー(JHS)/株式会社ナツメ社)題名のとおり、まさに “ハーブのすべて” がわかる本です。本
【ブックレビュー】『月と太陽のアロマセラピー』氣・陰陽・五行で人生を巡らせ「本当のわたし」を生きる!
管理人が読んで、おすすめの本を紹介しています。 『月と太陽のアロマセラピー』(著者:小林ケイ/BABジャパン)著者の「小林ケイ」さんは、Kei.K Aroma Studio(小林ケイ アロマステューデ
メディカルハーブ検定を受験しました。独学でしたが、無事合格できました。その勉強方法を紹介します。 メディカルハーブ検定は独学でも合格できる メディカルハーブ検定は、アロマテラピー検定の受験者経験者も多
【ブックレビュー】『スピリチュアルアロマセラピー事典』中医と占星学から読み解く精油のメッセージ
管理人が読んで、おすすめの本を紹介しています。 『スピリチュアルアロマセラピー事典』(監修者:柏原茜・登石麻恭子/河出書房新社)監修者の「柏原茜子」さんは、アロマテラピーに「中医学」を取り入れているア
【ブックレビュー】中医と占星学から読み解く精油のメッセージ『スピリチュアルアロマセラピー事典』
管理人が読んで、おすすめの本を紹介しています。 『スピリチュアルアロマセラピー事典』(監修者:柏原茜・登石麻恭子/河出書房新社)監修者の「柏原茜子」さんは、アロマテラピーに「中医学」を取り入れているア
バーチの特徴 バーチ(白樺)の種類は、数十種類におよびます。湿布や、筋肉痛などに使用する塗り薬の香りがします。 基本情報 学名・・・Betula alleghaniensis(イエローバーチ)/ Be
西洋占星術で使用されるホロスコープは、12星座、10の惑星、12のハウスで成り立っています。テレビや雑誌でよく見かける、いわゆる「星占い」は、12星座をもとに作られています。12星座はさらに、2区分、
タイム・マストキナ(マジョラム・スパニッシュ)の特徴 背丈が50cmほどになる多年草です。スペイン産から採油されます。生育環境の違いにより、他のタイムに含まれていないオキサイド類(酸化物類)が多く含ま
西洋占星術とは 西洋占星術の起源は古く、古代メソポタミアだと考えられています。古くから人は星を通じて、未来や願望などを占ってきました。西洋占星術では「天上で起きる出来事は、地上で起こることと関連してい
精油の抽出部位と体の各部位の関係とは 精油は採取される部位によって、働きが異なります。各部位の作用を覚えておくと、おおまかな分類ができます。 抽出部位・・・根 人の対応部位・・・腰~下肢 腰から下を温
精油とは、植物の花や葉、実や枝などから、様々な方法で芳香成分だけを抽出したオイルのことをいいます。オイルなので、酸素と結びつくと酸化します。また、熱や日光、温度によってもオイルは劣化していきます。酸化
チャクラとは チャクラとはサンスクリット語(インドの古語)で「車輪」を意味します。中国では「気」、古代インドでは「プラーナ」とも呼ばれています。「気」は体内を流れているエネルギーのことです。東洋医学で
アロマテラピーでは精油を使用しますが、精油のブレンドの方法は様々な考え方があります。今回は「香りの相性」を重視したブレンドの方法について紹介します。 精油のブレンド方法(香りの相性から考える) 精油は
【ブックレビュー】必要な知識がギュッとつまった本です!『最新!アロマセラピーのすべてがわかる本』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『最新!アロマセラピーのすべてがわかる本』(著者:小野江里子/株式会社ソーテック社)著者の「小野江里子」さんは、アロマスクール&サロン「イシス」の代表で、
アロマテラピーでは精油を使用しますが、精油のブレンドの方法は様々な考え方があります。今回は「精油の効能」を重視したブレンドの方法について紹介します。 精油のブレンド方法(精油の効能から考える) 精油は
【レビュー】おうち時間を楽しむ! オンライン講座 MIROOM(ミルーム)でハンドメイド体験をしてみました♪
オンライン講座のMIROOM(ミルーム)で、羊毛フェルトの講座を受講して「ピンクッション(針山)」を作ってみました。管理人は、アロマテラピーの他に「マクラメ編み」の趣味があります。ちょうど「マクラメピ
【比較】精油(エッセンシャルオイル)の偽和と標準化の違いとは
精油の「偽和」や「標準化」という言葉はご存じですか?どこかで聞いたことはあるけれども、イマイチはっきりしないという方も多いと思います。今回は、精油の「偽和」と「標準化」の違いを紹介します。 精油の偽和
アロマテラピーには、様々な民間団体や民間資格があります。フランス式のアロマテラピーを軸にしていたり、イギリス式のアロマテラピーを軸にしていたり、それぞれの団体によって異なります。ここでは、フランス式ア
精油(エッセンシャルオイル)は好きな香りを選んだ方が良い!その理由とは?
なぜ精油(エッセンシャルオイル)は好きな香りを選んだ方が良いのか 精油を選ぶとき、あなたは何を基準に選んでいますか?自分が好きな香りでしょうか?精油の効能でしょうか? 精油が自分の好きな香りで、効能も
【ブックレビュー】精油の情報がギュッとつまった1冊!おすすめです。『アロマテラピーのための84の精油』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『アロマテラピーのための84の精油』(著者:ワンダー・セラー / 訳:高山林太郎 / フレグランスジャーナル社)著者の「ワンダー・セラー」さんは、「ロンド
【ブックレビュー】アロマテラピーのバイブル!『改訂新版 女性のためのアロマテラピー』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『改訂新版 女性のためのアロマテラピー』(著者:マギー・ティスランド / 訳:高山林太郎 / フレグランスジャーナル社)著者のマギー・ティスランドさんは「
【ブックレビュー】今の自分に必要な香りは?『精油からの素晴らしいメッセージを受け取って下さい スピリチュアルアロマテラピー入門』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『精油からの素晴らしいメッセージを受け取って下さい スピリチュアルアロマテラピー入門』(編集:吉田節子 / BABジャパン) 本書は、今の自分に合った精油
【ブックレビュー】フェイシャルを極めたい方に!『セラピスト 2020・APR(4月号) ローズセラピー/美と健康のフェイシャル』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『セラピスト 2020・APR(4月号) ローズセラピー/美と健康のフェイシャル』 (BAB JAPAN) 「 セラピスト 」は隔月刊誌で、アロマテラピー
【ブックレビュー】頭皮のデドックス!『セラピスト 2019・AUG(8月号)DVD付き ヘッドセラピーを極めよう!』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『セラピスト 2019・AUG(8月号)DVD付き ヘッドセラピーを極めよう!』(BAB JAPAN) 「 セラピスト 」は隔月刊誌で、アロマテラピー+カ
【ブックレビュー】メディカルアロマセラピーに興味がある方に!『医師がすすめる「アロマセラピー」決定版』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『医師がすすめる「アロマセラピー」決定版』(著:川端一永・吉井友季子・横山信子/マキノ出版) 本書は3名の医師によって解説されている「メディカルアロマセラ
ハーバリウムはどこで学ぶ?【ワークショップ・通信講座・オンライン講座】
管理人は以前、「ハーバリウム」の作成に「ハーバリウムキット」を利用しました。「ハーバリウムを作りたい!」と思ったときに、学ぶ方法をいろいろ検討しました。そのなかで、「ワークショップ」「通信教育」「オン
【ブックレビュー】色の力はすごい!『解決法は自分が知っている 12色セラピーで悩みがすっと消える』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『解決法は自分が知っている 12色セラピーで悩みがすっと消える』(著者:吉原峰子 / 主婦の友社) 著者の吉原峰子さんは「アクティブ・カラーセラピー協会」
ジンジャー(ショウガ) ジンジャーは、高さ60~90cmの非耐寒性多年草です。また「ショウガ」の名称で日本人にもおなじみですよね。「ショウガ」は体を温めることでよく知られています。インドや中国では太古
クスノキ(樟) クスノキはクスノキ科の常緑高木です。葉をちぎると樟脳の香りがします。主成分はケトン類のカンファーです。 基本情報 学名・・・Cinnamomum camphora 科名・・・クスノキ科
ホウショウ(芳樟) ホウショウはクスノキ科の常緑樹です。クスノキの変種で、葉から抽出される精油です。成分はクスノキとは違い、リナロールが主成分です。 基本情報 学名・・・Cinnamomum camp
バルサムモミ 別名で「カナダバルサムノキ」と呼ばれています。アメリカ原住民はバルサムモミを、宗教儀式や医薬品として用いていたといわれています。 基本情報 学名・・・Abies balsamea 科名・
ナツメグ ナツメグは世界4大スパイスのひとつです。漢方では「ニクズク」と呼ばれ、芳香健胃薬として用いられています。ナツメグに含まれるミリスチシンは、大量摂取すると悪心などを引き起す場合があるため注意が
ヒソップはハーブとして古くから知られ、薬用として用いられてきました。聖書にもたびたび登場しました。ここでは2種類のヒソップの紹介をします。 ヒソップ 日本では「ヤナギハッカ」と呼ばれています。さわやか
レモンバーベナ 別名で「コウスイボク(香水木)」「ベルべーヌ」「ボウシュウボク」と呼ばれています。樹高90~120cm程になるクマツヅラ科の半耐寒性低木です。 基本情報 学名・・・Lippia cit
オポポナックス オポポナックスは、様々な植物から採取されています。カンラン科のオポポナックスは、ミルラの近縁種の樹木から樹脂を採取して得られる精油です。ミルラと同じカンラン科に属しています。セリ科のオ
エレミ エレミはフィリピン原産の常緑大高木です。フィリピンでは、薬用として民間療法なとで、軟膏にまぜて皮膚炎に使用されています。 基本情報 学名・・・Canarium luzonicum 科名・・・カ
キャラウェイ 別名で「ヒメウイキョウ」と呼ばれています。草丈40~60cm程になるセリ科の一、二年草です。食用として使用されていて、ライ麦パンなどにも入れられています。 基本情報 学名・・・Carum
コリアンダー 草丈50cmほどの1年草です。コリアンダーは、中国では「香菜(シャンツァイ)」、タイでは「パクチー」といいます。日本では、パウダー状にしたものを「コリアンダー」、葉を生のまま使用したもの
イヌラ 別名で「イニュラ」と呼ばれています。開花時期は7~8月頃で、夏に黄色い花を咲かせます。 基本情報 学名・・・Inula graveolens 科名・・・キク科 主な産地・・・フランス、イタリア
クエラ 別名で「アンミ」と呼ばれています。草丈1m程になる、セリ科の一、二年草です。 基本情報 学名・・・Ammi visnaga 科名・・・セリ科 主な産地・・・モロッコ 抽出方法・・・水蒸気蒸留法
ランタナ 別名で「シチヘンゲ(七変化)」と呼ばれています。色とりどりの花を咲かせ、開花期間も長いため、鑑賞用としても楽しめます。 基本情報 学名・・・Lantana camara 科名・・・クマツヅラ
スターアニス 別名で「ハッカク(八角)」「トウシキミ」「ダイウイキョウ」と呼ばれています。高さ10mのシキミ科の常緑高木です。香辛料として、中華料理によく使用されています。 基本情報 学名・・・Ill
アニス 別名で「セイヨウウイキョウ」と呼ばれています。アニスは、古くから香辛料や薬草として利用されてきました。草丈40~60cm程になる、一、二年草です。 基本情報 学名・・・Pimpinella a
タナセタム 別名で「ブルータンジー」と呼ばれています。草丈80cm程になるキク科の一年草です。カマズレンを含むため、精油の色は濃いブルーです。 基本情報 学名・・・Tanacetum annuum 科
セージ 草丈60cm程になる常緑の多年草です。セージは古くから薬用として利用されてきました。セージの学名の「Salvia」は、ラテン語で「癒す」を意味するsalveoという言葉が由来となっています。
ヤロー 別名で「セイヨウノコギリソウ」と呼ばれています。ヨーロッパでは古くから、薬草として用いられていました。草丈60cm程のキク科の多年草です。 基本情報 学名・・・Achillea millefo
青森ヒバ 青森ヒバは、樹高30m程のヒノキ科の針葉樹高木です。「秋田スギ」や「木曽ヒノキ」とともに日本三大美林のひとつが青森ヒバです。 基本情報 学名・・・Thujopsis dolabrata 科名
トドマツ(椴松) 名称にマツとありますが、マツ属ではなく、樹高30mにもなるモミ属のマツ科です。北海道に生息してます。主に建材として利用されています。 基本情報 学名・・・Abies sachalin
檸檬(レモン) レモンが外国産が多いですが、日本でも栽培されています。国産レモンは四国での栽培が盛んです。 基本情報 学名・・・Citrus limon 科名・・・ミカン科 主な産地・・・日本(四国)
モミ(樅) モミはマツ科の常緑針葉樹です。近縁種に北海道産の「トドマツ」がありますが、別種になります。 基本情報 学名・・・Abies firma 科名・・・マツ科 主な産地・・・日本(飛騨高山) 抽
ダイダイ(橙) ダイダイは樹高2~3m程になるミカン科の常緑小高木です。西洋では「ビターオレンジ」とされています。日本では縁起物として正月飾りの鏡餅には、一般的にダイダイが使用されています。ダイダイは
アスナロ(翌檜) アスナロはヒノキ科の常緑針葉樹です。防虫効果があり、建築材として利用されています。「ヒバ」と呼ばれることもありますが、「ヒバ」とはアスナロの地域名です。 基本情報 学名・・・Thuj
甘夏ネロリ 甘夏ネロリは甘夏みかんの花から採れる精油です。夏みかんが、大分で突然変異して甘みを増したのが甘夏ネロリです。その後栽培が奨励されて、四国で栽培されるようになりました。ネロリドールの含有量
スギ(杉) スギはスギ科の常緑高木で、樹高は大きいもので50mほどにもなります。日本に広く分布しており、日本人には馴染みのある香りです。 基本情報 学名・・・Cryptomeriajaponica 科
ヒノキ(檜) ヒノキは、日本と台湾に分布する樹高30mを超える針葉樹です。ヒノキは古くから建材して用いられてきました。湿気にも強く、神社や寺院の建材として重宝されてきました。 基本情報 学名・・・Ch
サンショウ(山椒) サンショウは樹高3m程になるミカン科の落葉低木です。古くから日本にある香辛料のひとつです。 基本情報 学名・・・Zanthoxylum piperitum 科名・・・ミカン科 主な
ゲットウ(月桃) ゲットウはショウガ科の多年草です。花が咲くまで3年かかることから、沖縄では「サンニン」とも呼ばれています。 基本情報 学名・・・Alpinia zerumbet 科名・・・ショウガ科
コナツ(小夏) 小夏は、地域によっては、日向夏(ひゅうがなつ)やニューサマーオレンジと呼ばれています。柚子が突然変異したものといわれています。 基本情報 学名・・・Citrus tamurana 科名
ユズ(柚子) 日本人には馴染みのある柑橘類のひとつで、高さが4m程の常緑小高木です。日本で古くから栽培されています。高知が主な産地となります。原産国は中国といわれています。 基本情報 学名・・・Cit
ヒメコマツ(姫小松) ヒメコマツは五葉松の一種です。松としては、やわらかい葉をもちます。木部ではネロリドールの含有量が20%以上あります。女性ホルモンを整える作用があるといわれています。 基本情報 学
ハッカ(和薄荷) ハッカ精油は、ペパーミントやスペアミントとは異なり、日本のミントから抽出されます。 基本情報 学名・・・Mentha canadensisvar.piperascens M
クロモジ(黒文字) クロモジは樹高2~6m程になるクスノキ科の落葉低木です。若枝に表れる黒い斑点が、黒い文字に見えることから「黒文字」と名付けられたとの由来があります。枝は高級楊枝として使用されていま
ニオイコブシ(匂辛夷) ニオイコブシは枝葉からの抽出ですが、スーッとする柑橘系の香りがします。多くの人に受け入れやすい香りです。 基本情報 学名・・・Magnolia salicifolia 科名・・
ミズメザクラ(水目桜) ミズメザクラは、カバノキ科の落葉高木です。サクラの仲間ではなくカバの仲間です。別名で「梓(アズサ)」と呼ばれています。 基本情報 学名・・・Betula grossa 科名・・
ラブラドルティ 別名で「グリーンドイツツツジ」と呼ばれています。樹高90cm程になるツツジ科の常緑低木です。春先に白い花をつけます。 基本情報 学名・・・Ledum groenlandicum 科名・
ディル 別名で「イノンド」と呼ばれています。草丈40~80cm程になるセリ科の一、二年草です。古代エジプト時代から使用されているハーブで、医学書にその名が記載されていました。 基本情報 学名・・・An
バレリアン 別名で「セイヨウカノコソウ」と呼ばれています。草丈60cm以上になるオミナエシ科の多年草です。古代ローマやギリシャ時代から、薬草として用いられてきました。中世では修道院で栽培され、薬草とし
ロックローズ 別名で「ラブダナム」「シスタス」「シスト」「システ」と呼ばれている低木です。乾燥した土壌で生育し、石の多い土壌でも育ちます。 基本情報 学名・・・Cistus ladaniferus C
シナモスマ・フラグランス マダガスカルでは、「マンドラバサロトラ」と呼ばれています。この言葉の意味は「困難に打ち勝つ」という意味があります。 基本情報 学名・・・Cinnamosma fragrans
カタフレイ カタフレイは、マダガスカル固有の低木です。マダガスカルでは、強壮剤として使用されています。 基本情報 学名・・・Cedrelopsis grevei 科名・・・プタエロクシラ科 主な産地・
【レビュー:ワークショップ(ストアカ)体験記】ソイワックスでフラワーアロマキャンドルを作りました!
「ストアカ」でフラワーアロマキャンドル作成体験! 「ストアカ」という学びの場から、アロマキャンドルのワークショップを探しました。今回、参加したワークショップでは、ソイワックスを使用した「フラワーアロマ
【レビュー】フラワーアロマキャンドル(ボタニカルキャンドル)を作ってみました!
花材を利用して、フラワーアロマキャンドル(ボタニカルキャンドル)を作ってみました!作り方はオンライン動画を参考にしました。それでは見ていきましょう~。 フラワーアロマキャンドル(ボタニカルキャンドル)
マスティックトゥリー 地中海沿岸地域の各地方で生育する、樹高2~4m程のウルシ科の常緑樹です。樹木の幹から採った樹脂は、古くから薫香として使用されていたといわれています。また樹脂はチューインガムとして
【レビュー】「ハーバリウムキット」でハーバリウムを作ってみました!
市販されている「ハーバリウムのキット」を使用して、ハーバリウムを作ってみました。 以前から、ハーバリウムを作ってみたいと思っていました。 通信教育やワークショップの参加も考えましたが、今回は「ハーバリ
ライム 果実はレモンと似ていますが、レモンと比べて丸いかたちで色は緑色です。完熟したライムは黄色をしています。ライムは完熟すると酸味が抜けるため、完熟前の緑色で収穫します。 基本情報 学名・・・Cit
スパイクナード 様々な別名があり「ナード」「ナルデ」「カンショウコウ(甘松香)」などと呼ばれいます。標高3000~5000mのヒマラヤ山脈に生息しています。草丈1m程になる高山植物です。 基本情報 学
フェンネル フェンネルは、草丈1~2mほどになるセリ科の多年草です。小さな黄色い花を咲かせます。和名では「ウイキョウ」と呼ばれています。 基本情報 学名・・・Foeniculum vulgare 科名
湯船に入れると、シュワシュワと発砲するバスフィズの作り方を紹介しています。精油を加えることで、アロマの入浴剤になります。 それでは作り方を見ていきましょう。 バスフィズの作り方 ここでは、型取りを使用
【ブックレビュー】ブレンドがわかる!『精油とハーブのブレンドガイド』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『精油とハーブのブレンドガイド』(編集:セラピスト編集部 / BABジャパン) 本書は、精油やハーブをどのようにブレンドしたらよいか迷っている方におすすめ
【ブックレビュー】ヘッドのみでも心地よい!『HIGUCHI式 ヘッドスパの教科書』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『HIGUCHI式 ヘッドスパの教科書』(著:樋口賢介 < 美容研究家 > / BABジャパン) 著者の 樋口賢介氏は、サロンやスクールを主催
【ブックレビュー】本当の自分とは!『つねに幸せを感じる アロマとチャクラのレッスン 8つのカラーと26の精油で「今」を変える』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『つねに幸せを感じる アロマとチャクラのレッスン 8つのカラーと26の精油で「今」を変える』(著:小林ケイ / BABジャパン) 他にも 『人生を変える!
【ブックレビュー】アロマセラピスト必見!『誰でもリンパがわかる!誰もが効果を出せる!!深部(ディープ)リンパ療法コンプリートブック』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『誰でもリンパがわかる!誰もが効果を出せる!!深部(ディープ)リンパ療法コンプリートブック』(著:夜久ルミ子 / BABジャパン) 本書は、アロマトリート
【ブックレビュー】これは知っておきたい!『医師が認めたアロマセラピーの効力』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『医師が認めたアロマセラピーの効力』(著:川端一永 / 河出書房新社) 本書は、様々な症状に対する精油の実践法が記載されています。アロマテラピーでセルフケ
【ブックレビュー】香りをイメージしよう!『人生を変える!!奇跡のアロマ教室』
管理人が読んでおすすめの本を紹介しています。 『人生を変える!!奇跡のアロマ教室』(著:小林ケイ / BABジャパン) 本書は、アロマテラピー検定受験後に、さらにアロマテラピーの勉強を続けていきたい方
ローズ【ハーブティー】 ローズは、大別するとオールドローズと、モダンローズに分けられます。ハーブティとして利用されるものは、食用のオールドローズになります。オールドローズには、数種類がありますが、ハー
レモンバーベナ(ベルベーヌ)【ハーブティー】 レモンバーベナは高さ90~120cmの半耐寒性低木です。別名「香水木(コウスイボク)」「ベルべーヌ」と呼ばれていて、良い香りがします。フランスでは「ベルべ
ラズベリーリーフ【ハーブティー】 ラズベリーリーフは、「フランボワーズ」の名前で知られています。甘酸っぱい味で、果実はジャムやお菓子の材料に利用されています。お茶は葉が用いられています。ヨーロッパでは
ローズマリー【ハーブティー】 ローズマリーは医学で用いられた最も古い植物のひとつで、高さ60~120cmほどになる半耐寒性常緑小低木です。血液循環を良くする作用があり、脳や身体を活性化させます。 ロー
ローズヒップ【ハーブティー】 ローズヒップは、レモンの20~40倍のビタミンCを含んでいます。形が手榴弾に似ていることから「ビタミンCの爆弾」の名前でも知られています。ストレスなどで消耗したビタミンC
ラベンター【ハーブティー】 ここでのラベンダーは、真正ラベンター(ラベンター・アングスティフォリア)のことをいいます。緊張や不安感を緩和させる働きをするラベンダーは、安眠に導くハーブティーです。 ラベ
レモングラス【ハーブティー】 レモングラスは、消化促進を助けるといわれています。食後に飲むのにおすすめです。 レモングラスティーの主な作用 殺菌、抗菌、抗真菌、駆風、血行促進※駆風作用とは、腸にたまっ
リンデン【ハーブティー】 リンデンは高さ10~30m程になる落葉高木です。花や苞葉、木片など、あらゆる部位が利用されています。ヨーロッパの植物療法では古くから、不眠や風邪などに利用されてきました。 リ
エルダーフラワー【ハーブティー】 エルダーフラワーは歴史的なハーブで、ヨーロッパでは「田舎の薬箱」と呼ばれていました。 エルダーフラワーティーの主な作用 抗アレルギー、抗炎症、抗ウイルス、発汗、去痰、
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