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  • 休校中どう過ごすかで差がつくって言われても

    突然の休校決定から一週間経って、まだ一週間しか経ってないのかと絶望的な気分にもなります。 ありがたいことに、優先的にちょこちょこ有給も使わせてもらえるので、4月まで親子とも踏ん張らねば。 この時期に言われることですが、春休みの過ごし方で次の学年のスタートが変わるんでしょうね、この状況だと本当に。 えぇ、えぇ、わかってますよ。 でも正直、学校と同じように毎日五時間・六時間の学習をさせるのはなかなか厳しい。 テレビもゲームもマンガもあるし、友達も誘いに来るし、おやつもある。 まだ自分を律してやるには厳しい年齢です。 大人だって同じですもんね。 毎日やらないよりはマシってことで、ぼちぼちやっていこう…

  • 足枷を、捨てる

    ずいぶん物は減りましたが、もうちょっと暮らしやすくできるはずだ。 そんな風に思いながら、時々物を捨てています。 ただ、最近何かが足枷になっている。 そう感じていました。 おそらく、これ。 この記事書いた時にもすでに面倒になってるのに、まだダラダラ記録をつけていました。 書くことをやめたら、少しまた前に進んだ気がします。 思いきってノートも捨てました。 日記も手帳も全部捨てたのに、捨てたもの記録だけ残すのも変だなと。 寂しくなっても、この本があるから大丈夫。

  • YouTubeで思い出すミニマルライフの目的

    ミニマリスト動画を見ていた時に、おすすめに上がってきたのが「mujiseikatsu」のチャンネル。 ルーティン動画って流行ってるんですね。ついつい見ちゃうの、わかる気がします。 muji seikatsuの中で特に好きなのが、すり鉢のシーン。 味噌や梅干しをすり鉢でする。ただそれだけなのに、ずっと見ていられる。 どうしてもやってみたくて、すり鉢買いました。DAISOですけど。 ずっと使ってる味噌マドラーなら、倍近く早く味噌がとけると思います。 でも、すり鉢でゴリゴリやってる音とその時間がいいんです。 一見こういう無駄な時間。 そういう時間を楽しむために、私はミニマリストになったんだったと思い…

  • 【二月の読書記録】女には、自己憐憫という娯楽があるのだ

    二月に読んだ本 1950年のバックトス 北村薫 間宮兄弟 江國香織 木漏れ日に泳ぐ魚 恩田陸 銀の匙 中勘助 悪人正機 吉本隆明/糸井重里 ひとり日和 青山七恵 ピンクとグレー 加藤シゲアキ ミカ! 伊藤たかみ コロナウイルスの影響で外出は控えめにしていたので、ブログもそっちのけで積ん読消化に励みました。 積ん読あるし・・・とグッとこらえて、2月は図書館も本屋も行かずに我慢我慢。 木漏れ日に泳ぐ魚の一節。 「女には、自己憐憫という娯楽があるのだ」 思わず、わかると呟いてしまった。 私はノスタルジックにふける男が嫌いだ。 でも女も自己憐憫って面倒くさい性癖があるんだった。 男も女もやっぱり面倒。…

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