2度も飛んだ・・・・危険そうなワードは消したのに飛んだ……もうダメ・・・・w そんな問題視される様な表現はないと思うんですが…… なので今回は鍵をかけてま…
俺は突然チャンミンに声をかけられてびっくりしてしまう。何より荷物を見られたと思って焦った。 チャンミンは手伝いましょうか?って言ったけど、何に対してそう言っ…
俺は突然チャンミンに声をかけられてびっくりしてしまう。何より荷物を見られたと思って焦った。 チャンミンは手伝いましょうか?って言ったけど、何に対してそう言っ…
俺は玩具が届く日を慎重に待った。 なんせチャンミンにバレる訳にはいかない。チャンミンが受け取らなくて済むように、俺がちゃんと受け取れる様にするまでは緊張だっ…
俺はチャンミンのエロ本を捲っていて気が付いた。後の方のページでその端っこが折り曲げられていたんだ。。まるでしるしをする様に……。 そのページに何かあるのか?…
俺はエロ本を見つけてしまい、チャンミンに対して俺じゃ満足出来ないのかという不安を拭い去れなくなった。 妻との性生活に不満……。次第に夫婦仲は冷えてゆき…………
俺はベッドで余韻で動けなかった。 「すみません……夢中になって……無理しましたね。」 チャンミンが俺の額に汗で張り付いた髪を剥がして耳にかけてくれる。その…
かるくアメ限挟みます。行ってらっしゃいませ。 💛 パスワードを知ってるアメンバー様だけが読める様になってますが、読まな…
お昼休みにチャンミンが持ってきてくれたお弁当を食べる俺。 今朝は俺が作った。卵焼きは崩れてるし、ウインナーは焦げてる。まだまだ上手く料理ができなくて、チャン…
「な……なんですって?」 チャンミンは俺が家に帰るなりチャンミンに言った言葉に驚いた。 「淫乱……って誰がそんな事言ったんですか?」 俺は涙がボロボロ出…
いつもご訪問ありがとうございます。 アメンバーの申請を受け付け中ですが。申請したのに、まだ承認されない!という方がおられると思いますが、メッセージじゃダメなん…
チャンミンの結婚式が近付いていた。 チャンミン本当に結婚するんだなあ……なんて俺にはまだ実感もわかない。ただこんなにチャンミンに会えない時が続くなんて。もう…
俺は少し不機嫌だった。 「ユノ怒ってるの?」「だって……。好きなだけキスしていいって言ったけどあんな所まで……っ//////。」「いいじゃないですか?」「良…
チャンミンと俺は順番にお風呂に入った。 一緒に入ろうかと思ったんだけどお互い我慢ができる気がしなくて別々に入る事にした。 それからご飯になったので少し遅く…
玄関えっちにたくさんの挙手ありがとうございました(笑)いってらっしゃいませ(笑) 💛 パスワードを知ってるアメンバー様だけが読める様にな…
俺は結局チャンミンにいっぱい抱かれて翌日の仕事を休んだ。 「ユノごめん…………。」「どうして謝るんだ?」「だって……手加減しなかったから……。」 チャンミ…
行ってらっしゃいませ。 💛 パスワードを知ってるアメンバー様だけが読める様になってますが、読まなくても続きは読める様にします。パスワードの分からない…
「新婚生活」はパスワードの必要な記事が増えそうなのでパスワードを知る為のアメンバーになりたいよぅと言ってくださる皆様にアメンバーの募集をさせて頂きます。 …
初エッチ部分です。行ってらっしゃいませ。 💛 パスワードを知ってるアメンバー様だけが読める様になってますが、読まなくても続きは読める様にします。パス…
俺は不感症だった。 昔そういう関係になった人にそう言われた。チャンミンには自分でした時にって言ったけど。本当はそう自覚したのは昔のその人に、ちっとも感じなく…
新婚生活初夜。 俺達は、俺達のスイートホームでその日を迎える事になった。 「さぁ来て。ユノ。」 お互いにシャワーを浴びてベッド…
私の中でエッチぃと思ってなかった「新婚生活1」が飛んでしまった。どうしたらいいんですか(泣) でもきっとふさわしくないんだよな・・・・(苦笑) 今途方に暮れて…
新婚生活初夜。 俺達は、俺達のスイートホームでその日を迎える事になった。 「さぁ来て。ユノ。」 お互いにシャワーを浴びてベッド…
俺は父さんに言った。 「父さん!あの写真は合成じゃないんですか?」「何を言う。まだあの男を庇うのか!」「俺はチャンミンを信じています。」「私の事は信じない…
「ユノ?大丈夫?」 部屋に閉じこもる俺を母さんが優しく慰めてくれる。 「母さん………俺がいない間大丈夫だった?」「私は大丈夫よ。あなたはあなたの心配をしな…
俺達は役場に婚姻届けを持って行った。 用紙は偽装結婚を始めた時に貰ってきていたからそれに記入して届け出たんだ。 「やっと使う事ができます。」「そうだな。」…
人間に触れたチャンミンはその事に一番に気付く。自分が消える感覚。その得体の知れないものはチャンミンを驚かせるというよりは優しく包んだ。 「ユノ………。来て。…
「汚れたな………。」 ユノは自分の手に付いたドロッとしたものを葉っぱで拭き取る。汗もかいたし気持ち悪いとチャンミンに言うとチャンミンはユノを連れて川へと歩い…
暫く会わなかったうちに、また、体つきが大人になったユノに対して、チャンミンは成長が止まったままの様に見えた。 「チャンミン?何を怒ってるんだ?」「別に。」 …
「チャンミン………今日はチャンミンの顔がずっと見れて嬉しかったよ。俺のお願いを聞いてくれてありがとうな。」 ユノは花火の帰りに鳥居までの道を歩きながらチャン…
俺はチャンミンと結婚する事になった。 とは言っても俺達はもう結婚をしていることになっているし、周りからしてみたら結婚は今更という感じだろうから俺達は入れたフ…
お盆にはユノの祖母の家に親戚が集まり賑やかだった。 でも今日は山神の森のお祭りの日だったからユノは祖母の家を抜け出す。 自分はどうしてこんなに山神の森に拘…
こんばんは皆様。 ふふふふ💛ミンホ仲間のKさんに私の絵を動かしてもらいました!! この絵を。アプリで絵読み込むと動きましたよ!! 裸のユノ…
ユノは毎年、夏になるとばぁちゃんの家に来て、山神の森を訪ねた。 ユノは中学生になり、そして高校に入っても。毎年山神の森を尋ねた。 チャンミンはいつも。 …
アメブロでは載せれないようですので飛んで見てきて下さい。これを見て妄想しました。fc2には↑が貼れないし。アメブロでは飛ばされるし。色々こっちの都合よくはさせ…
すみません漫画は3ページありますが皆さん全部見れてますか??????私は1枚しか表示されないんですよね......。皆さんが見れてればいいのですが......…
ほんの一瞬の出来事だった。 「ユノ…………。」 「ごめんなさい…………。」 チャンミンは横たわるユノの横に座り込んで謝…
祭りは賑やかだった。 1番にチャンミンが見つけたのはいちご飴。ユノが食べたいと言ったいちご飴をチャンミンはユノに食べさせたくて1番に連れて行った。 ユノは…
これ。(笑) これ見たら描きたくなってしまいました。(笑)これが広告ってすごいよね!エロくなりましたでしょうか・・・・頑…
こんにちはチカ*です。郵便局はお盆も関係なくお仕事の毎日〜。そんな中ですが元気にはしております。なのにブログの更新ができていません。寂しいよぉ………。実は今漫…
チャンミンはユノに顔を見られたのにやっぱりお面をしていた。 あれからたまにはユノに顔を見せたりしたけど基本お面を付けていた。 どうしてかと言ったら妖怪に見…
ある日の午後。 ユノはやっぱりチャンミンに会いに山神の森に来ていた。昼ご飯を食べて眠くなったチャンミンは草原に寝転がり寝息を立てだした。 その横でユノはド…
最後にキッチンでの二人。 話に差し込もうと思ったんですがどうしても出来なくて。別個に記事にさせて頂きました。 ちょっとエッチ(笑) …
僕はユノが自分で自分の穴を解したと聞いて興奮していた。だって自分でどんな風に?どんな声をだして?想像したらそんな姿いやらしいでしかない。 おまけにキッチンで…
ふわふわ。幸せ。チャンミンの背中でお花の様に笑うユノを書いてみました。 本日20時に花束最終話。おまけのおまけを更新します。最終話がエッチありで多分飛ば…
「チャンミン………俺に料理を教えてくれないか?」 俺は先日のピクニックでの弁当作りで、ジユに言われた通り、殆どをチャンミンに作らせてしまった。自分が余りにも…
翌日は朝からピクニックに行くことになった。 その前の夜にユノから電話があった。 「チャンミン、ピクニックに持ってくお弁当なんだけど。」「僕が作りますよ?…
「あなた達………。」 ユノのお母さんが僕達を見て言った。 「……母さん……父さん。ちゃんと話すから。」 そう言って皆を部屋に招き入れたユノはなんか嬉しそ…
ユノの一発が効いた。 僕はなんて馬鹿なんだろう。本当にユノがそんな風に誰にでも許す様な人じゃないって考えればわかるのに。ユノを信じられなかったなんて。 で…
ジユの機嫌は帰ってからも悪くて、随分ぐずって苦労をした。 「ジユ?じゃあばぁちゃんとじいちゃんの家に行く?」「うん!行くーーーっ。」 実家は少し遠い所にあ…
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