猫飼いたいモードが耐え切れなくなり引っ越しまでしたものの、時期的に年末の慌ただしい時期になり思うように事が進まなかった。予定では12月半ばに引っ越しし、20日頃には猫ちゃんを新居で迎えてお正月、と頭で考えていたのだが・・・一番のネックはパソコンが1週間使
「ジモティー」と「ペットのおうち」に会員登録をして2回ほど問合せをした。慌ただしい年末であるが両方とも3か月くらいの子猫だったので、問い合わせも結構な数になってるはず。最初に問合せしたところは何の返事もなくある日突然「里親決定」になっていた。選考にもれて
まぁもう今年は無理ですかね、にゃんこが我が家にやってくるのは。ペットショップ行ってみたりネットで情報収集したりで、譲渡会に2度出席、ネットで問合せ2回したものの、ご縁がなかったと言いましょうか、世の中はなかなか思い通りにはいかんもんです。が、問い合わせし
猫いないままキャットタワー到着。Amazonありがとう。後で考えると簡単な組み立てなんだけど1時間かけて組み立てた。あー、早くにゃんこがここでくつろいでる姿を見たいよ。
やっとパソコンが使えるようになった。事前にドコモから新しいルーターが送られてきて自分で設定。54歳のおばちゃんには設定するのに2時間もかかってしまった。やさしいイラスト入りの説明書があったのだが、実際のルーターとイラストのルーターが微妙に違うので頭の固い
私は気が付けば70個以上LINEスタンプを作って販売している。YouTubeやネットフリックス見ながら作ったりするので大した労力は使ってない。70個も売り出しておきながら月の売り上げ2~3万と言ったところだが、それでもウレシイ。買って下さった方々に心から感謝です。猫
「メリークリスマス!」っていつ言うのかね。イブなのか当日なのか。「良いお年を」は年内に言うもんだけど、全く関係ないかなんとか新居に引っ越ししました。こんな年の瀬に引っ越しなんて新居の住民には不思議に思われてるかな? まぁ疲れたわ。引っ越し歴15回とは言え
相変わらず里親のサイトを見ながら「これぞ運命の猫ちゃん?」と思うまではいいが、なかなか遠すぎて「お見合い」にも行けない場合も多い。ま、全然運命の出会いでないということか。しかし持ち家でないとダメならともかく、家庭訪問が嫌だとか文句ばっかり言ってられない。
いやーとにかくめんどくさいわ。改めてこんなにあちこちに住所登録してるんだなぁと。ネットでちょいちょいと変更できるものもあれば、書類を送るので記入したら新住所を証明できる書類と一緒に送り返さないといけないものも結構ある。ドコモ光の開通は結構時間かかるらしく
とりあえず猫の名前を考える。総合ランキングでは1位ソラ 2位モモ 3位レオ 4位ココ 5位マル 6位ムギ 7位キナコ 8位マロン 9位リン 10位ハル だそうである。「ソラ」が1番人気というのはどういうとこからなのか。アニメとかの関係なのかな? おにぎ
初めて猫の譲渡会なるものに行ってみた。いちよう何匹か「この子かわいいな」と思う猫もいたし、譲渡会っていうものがどんな感じで行われているのかも興味深々であった。譲渡会のある場所は、普段も何か猫関係のことをしてるのか小さいながら何かしらのお店をしている感じ。
どんな容姿の猫が好みなのか?と聞かれても最近はよくわらかん。って言うのもYouTubeを見ていてお気に入りができると、その猫と似たような猫が欲しくなる。例えば「Pastel Cat World」のボス吉とか。裏庭のボス猫だったボス吉がTRNきっかけに家猫になったものの全く懐かず、
断捨離とはwikiによると「不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想の事」らしい。あんまり極端なことはしたくないが、ごちゃごちゃ物に囲まれて過ごすよりもシンプルな方がいい。急に5匹の猫の世話をすることになった吉田さん。吉田さんもほとんど自分に必要な
昔のパート仲間で今年73歳の吉田さん(仮名)という友人がいる。年齢は私と離れているが子供がいないなど共通点も多いので共感できる部分が多い。早くに年の離れた旦那さんを亡くされてもう20年。パートも辞めて約三年になる今年6月、吉田さんちに親子の猫がやってきた
実家で猫を飼っていたと言っても全て両親が世話をしていたし外にも出放題だったのでだったので、何をどんなに用意したらいいか実のとことあんまりよくわかってない。実家の歴代にゃんこ達は、帰ってきてカリカリが欲しくなればニャーと鳴き、食べてるのかどうかはわからんが
相変わらず片付け合間に里親やペットショップを見たりしてるが「このアメリカンショートヘアかわいい」と思ったらさんじゅうごまんえんだった。35万・・・多分これに安心パックとかワクチン代とかはいってくるんだよね。ブルジョワは平気なんだろうねたまに柴犬とかも見て
以前里親になるのに「高齢者不可」のハードルが嫌だなぁという話をした。猫の為に「後見人を立ててください」なる話も。厳密には54歳なのでどうやらギリギリ大丈夫のようだが、「ババアからの応募かよ勘弁してくれよ」とか思われそうで恥ずかしい。でも「みさおとふくまる
以前の日記「野良猫編その2」で住宅街の空き家に子猫が4匹いるのを書いた。4匹中、黒白のハチワレが2匹とグレーと三毛だと思っていたが、近くで見ると「キジ白」って感じなのかな。この子だけは近寄っても逃げない。♂か♀かはわからないがアンニュイな雰囲気を醸し出し
とにかく転勤転勤だったので、あまり荷物を増やさないようにはしていた。転勤の度に間取りも変わるので途中ベットやソファー、ダイニングテーブルとか捨ててきた。しかし知らぬ間に何かしら物が増えている。「後でなんか使うかも」と捨てるの勿体ないような気がして押し入れ
私は結婚するまでずっと自宅住みだったが5回引っ越し結婚してから10回引っ越した。計15回。アラフィフになってもまだ引っ越し生活をする予定ではなかった。「気分転換にすぐ引っ越しできるから私は賃貸派なのよ」そんな金持ちみたいな台詞を言ってみたい。あたしゃ、ボ
猫を飼うにも一筋縄ではいかないなとか思いつつペット可の物件を決めた。今住んでいるところから歩いて15分くらいのことである(笑)その物件を決める決定打になったのが「角部屋で出窓があった」からだ。想像してほしい。出窓でぽかぽか陽気でまったりしている猫の姿を!
こちらも保護猫の里親になるハードルはなく、良いブリーダーさんと出会えることができたら後々わからないことを相談できたりと心強くて良さそう。まぁ値段は平均してペットショップと変わらない気がするし、ピンからキリって感じもする。当然のことかもしれないけれど、生ま
保護猫の里親になるためには、家庭訪問という難関が待っており、ギリギリの線をキープしている高齢者問題もある。ペットショップならそんなわずらわしさはないはずだ。「猫を買う」ってのは昭和の庶民では考えられなかったかもしれない。高級猫というとペルシャ猫やシャムネ
住宅街の空き家に子猫が4匹いるのを2か月前くらいに発見していた。前を通る度に私のことを覚えさせようとちょこっと声をかけていくのだが、全くなつく様子はない。相変わらず一歩近づくと「シャー」と威嚇され、二歩近づくと逃げていく。それこそリュックの中にしのばせて
猫の里親は前回書いたように私にとっては色々ハードルが高い。たま~に「気に入って下さったらその場で手渡しで」みたいな人が出てくるので、いちよう毎日チェックはしている。次の手段は「野良猫探し」である。もうこうなったら「野良猫から家猫に」というYouTubeの二番煎じ
「保護猫 里親」で検索すると色んなとこが出てくる。見てるだけで「かわいい~」「この子がうちの子になってくれたらなぁ」とか夢は膨らむ。しかし応募条件に色んなハードルがあって…その1 高齢者応募不可そりゃ猫の方が長生きするかもしれないから仕方ないんだろうけど
犬か猫か。犬の忠誠心ときたら涙もん。帰ってきたら尻尾がちぎれそうなくらいにブンブン振って歓迎してくれて、こちらがテンション低いと察して悲しい目をしてそっと寄り添ってくれたり。ネックはやっぱりお散歩。百歩譲って自分の健康のためにも良いと考えられる。しかし散
初めて「ペット可」の物件を探すわけだが絶対数が少ない。我が家の予算に合った物件を見つけても「ペット可」と記載されていることはまずない。YouTubeには大量の猫動画が上がっているけど、みんな持ち家だったり、ペット可のマンションなのかね?こんな時は悪魔のささやきが
不動産屋に「ここはペット不可のマンションなので」と断言され途方に暮れていたある日、ばったり大家さんに会った。ここで出会ったのは運命かもしれない、いや、運命は自分で切り開かねばならない。書面の契約書よりもハートツーハートでしょ。そう自分に言い聞かせながら勇
今のマンションはペット不可のつもりだったが、もしかして条件さえ合えば飼っていいとかだったりして?家賃に数千円プラスで飼っていいとか敷金をちょっ増やすとか。なんか猛烈なプラス思考が襲ってきて賃貸契約書を取り出して読んでみることに。すると禁止事項の書かれてい
ずーっと猫と犬、ダメなら猫か犬を飼いたいと思っていた。ずっと賃貸暮らしでペット不可。配偶者の仕事が転勤転勤で、いつも急な転勤なのでペット可の物件を探す余裕なんぞなかった。四国・中国・近畿・中部・関東と10回近くのお引越し。これでいいのか。愛情をそそぎその
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