お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
日々の出来事などを綴っています。 どうでもいいことから真剣に考えみたことなど 気ままに書いています。 子育てに悩んだら、生き方に戸惑ったら、こんな人もいるんだと誰かが少しほっとするようなことを書けたらいいと思っています。
年末感がない今年ですが、皆様、よいお年をお迎えください。今年もたくさんの方に支えられました。ありがとうございました。大晦日は遅くまで起きていてもいいと知った息子は張り切って夜更かしする気でいます(笑)これからも変わらず彼の成長を楽しみに…。 感謝を込めて、あなたにHAPPYを。 羊
公園で石を掘り出すのが最近の楽しみ。見つけた石はダイヤモンドや石炭として集められている。採掘したり発掘したりするのが面白いらしい。百均で石を掘り出すというようなおもちゃを発見。早速、掘り出してみる。これが意外と面白くわたしも夢中に。いつか本物を採掘してみたいねと夢が膨らみました。 羊
スマホのアイコンを見たら位置が変わっている。なぜ変わったのかを考えていたら「僕が使うゲームをまとめてみたの。どう?」と。なんとまぁ。ITネイティブと言うのか、そんなことが出来るのね。確かにゲームだけがきれいにまとめられている。仲間分けが得意だとこうやって情報をまとめられるのね。 羊
どなたが書いたのか、それとも自然のいたずらか(笑) お散歩中に発見。 「人の顔の葉っぱだ!」とおおはしゃぎで写真を撮る。師走にホッコリするような出会いに感謝。来年はこんなユーモアを持ってみたいと思ったりする。 羊
本日も寝る前に『ぐりとぐら』なのだけれど借りてきた5冊に他の本を読んでも眠れなく、ぐりとぐらが出てくるお話を作ることに。交互にお話を考えて披露。長いのから短いのまで楽しくできた。最後はぐりとぐらのあくび。楽しく遊んだぐりとぐらが眠ると言う話でおやすみ。我ながらいい作戦だった。 羊
本日、スキが押せない…。なんか残念。気を取り直して、最近「神社にいきたいな。僕、神社が好きなの」と言うので、早めに参拝。鳥居の手前でちょこんと頭を下げて、見様見真似で参拝している後ろ姿が何とも愛らしい。神様とどんなお話をしているのかしら。この1年の感謝を伝えられた1日でした。 羊
冬休みに何をするかと話をしていた中で掃除と言うと嫌な顔をした。掃除=捨てられると思っていたらしいが、タイミングよく『ぐりとぐらのおおそうじ』を読んでみたら認識が変わったらしい。自らウエットティッシュを引っ張りだし、あちこち拭き掃除を始めた。お手伝いできることがまた1つ増えたね。 羊
寝るときに読む本が図鑑の他に『ぐりとぐら』が追加された。ここのところ毎晩、読んでいる。図書館にシリーズ化されたお話が数冊あったので借りてきたらえらく気に入って毎日読んでいる。 同じ話なのに読むたびに何かを発見している。これからたくさんの本に出会って、楽しんでもらいたい。 羊
最近、聞き間違い、言い間違いがないと思っていたら、「お母さん、スリムまんてんでしょ?」と階段の下を指差す。わたしが高い所が苦手なのを知っていて、あえて見せたら、怖くて痩せちゃうぞと言う話ではなく、スリル満点と言いたかったらしい。この微妙な間違えがツボで高所を忘れさせてくれる。 羊
幼稚園の駐車場にある竹藪を眺めて「こんなに竹がはえてるならパンダがいるんじゃない?」と竹藪に興味津々。 パンダは実は中国にしかいないんだと伝えると「そうなの…いや、まだみっかってないのかも。隠れてそうじゃない?」その意気込みで、何か新発見ができたらいいねと夢見る親ばかなわたし。 羊
わたしの実家では小豆を煮て、砂糖で味をつけた汁をおしること言い、冬至になるとそれにカボチャを入れて食べます。全国共通だと思っていたら、どうやら、北海道だけらしいと最近気づきました。冬至じゃなくても時々、食べるぐらい好きなのですが、冬至に食べると格別です。 羊
今日は風が強く近所の公園では小さなつむじ風が落ち葉を巻き上げていた。こんなの初めて見るよと言わんばかりに落ち葉を追いかけ、つむじ風の中に入っては大喜び。親子で風が吹く度にあちらこちらへ走り回る。まさに子供は風の子。寒さを忘れる一時。風の使い手になったような気分だった。 羊
マインクラフト的な無料ゲームで自分の村を作る。公園ではマインクラフトごっこと言って地面の石を掘り鉄鉱石!石炭!等と楽しんでいる。やがて化石発掘隊となり、謎の石を持ち帰る。そしてオリジナル日輪刀をせっせと作る。作って遊ぶ、遊んで作る、休日を満喫。雪が降ればさらには楽しいらしい。 羊
乾燥の季節。痒がるのでお風呂あがりは保湿クリームを塗っている。最近は自分でも塗れるようになり、「ぷにぷにお肌♪」とご機嫌で塗っている。さらにはわたしの真似をして化粧水をほっぺにパタパタ。わたしよりも入念なケア。見習わなければ。 羊
公園で遊んでいたら見知らぬ子に声をかけられ、何やら話している。ハニカミながらも自己紹介なんかをしている。そして、いつの間にか鬼ごっこが始まった。こうやって、人の輪を拡げていくんだなぁと感心。走り回り、「疲れた!僕、帰るよ。バイバイ!」としっかり言えた姿にも感動。いい日だ。 羊
餃子を作ろうと誘ったら興味津々。餡を皮に包むやり方を見せたら、初めてのわりには手際よく包んでいく。やるじゃないか。途中、餃子の皮を食べてみたいというのでトースターで焼いてみた。香ばしくてお気に召したよう。餃子は食べなかったけれど、餃子の皮を食べられたのは収穫。餃子はいい食育だ。 羊
最近、その少年はよく泣くのだ。 「死ぬのが怖い」と涙をぽろぽろ流すのだ。 まだ、5歳。大病もなく日々健康なのに、母親と命の話をすると泣いてしまうのだ。 命の話。とはいっても難しい話ではない。命を大切にしようとか、どうしたら風邪をひかないかとか身近な話から、元気に楽しく毎日を過ごせるのはありがたいね。素敵だねという話にしたいのだけれど…。 その少年はいかんせ寂しがりや。そして、まだ、これから起こる先のことをうまく予想できない。つまりは、今を一生懸命生きている立派な御仁なのではある。少年にとっては今起きていることと、これまで起こったことがすべてなのだ。もっともな話ではある。確かに自分
道産子の性なのか、もはや刷り込まれている習慣なのか、寒くなるとどうしてもソフトクリームが食べたくなる。暑い日は食べたいと思わないのに、食べると寒くなるのがわかっているのに…。気温降下と共にソフトクリーム熱が上がってしまう。ついに今日、食べてしまった。寒い…。でも、止められない。 羊
お友だちにお手紙を書くと言って、湖と山と虹の絵を描いていた。字が書けないから絵を描いたらしい。誰宛か聞いたら、普段、聞かない名前の子だった。何でも最近、仲良くなったらしい。そう言えば、今では仲良しの子にも知り合った頃、絵を描いて渡していた。彼なりの友情の証。うまく渡せるといいね。 羊
先日、寝るときに話しかけていたら「もう、眠いんだけど」と怒られた。今日はケタケタと笑いながら話していたら突然、静かになって眠っていた。最近、すんなり眠ってくれることが増えてきた。2時間おきに起きるので抱っこしたまま眠っていた頃が嘘のようだ。朝まで寝る我が子に感動。成長を感謝。 羊
某回転寿司チェーンが大好きな息子。自分でも作ってみたいとお家でお寿司作りに挑戦。本人は食べないので、店員さんになってテーブルセットも担当。たくさん食べてもお会計は「300円!」とのこと。小さな寿司職人の誕生です。3つ星間違いなしの素敵なお店。また開店してもらおう。 羊
「明日は幼稚園がお休みの日だから、本当に眠くなるまで起きてみたい」と言うのでやってみることに。宣言したわりにはすぐに眠いと寝室へ。絵本を読むも眠そうなので、明かりを消したら寝息が聞こえてくる。時計を見るといつもの時間だった。羨ましい睡眠スタイル。まだまだ夜の世界は夢の中のようだ。 羊
バスケットボール、バレーボール、陸上と運動は少しは経験があって、体を動かすのは割りと好きなのだけれど、どうしても苦手なものがある。ダンスだ。どうしても踊れない。今日はフラダンスを体験。全くダメ。『紅蓮華』に合わせて自由に刀を持って踊れる息子が羨ましい。 羊
ずっとこのままこうしていたい。 そう願っても そうはいかないことをわたしは知っている。 どんなに素敵な時間がそこに流れていても わたしは進んでいかなければいけない。 どうして? そんなことを思ってもしかたがない。 だって わたしは生きているのだから。 だからいつも空を見上げる。 そして星に願いを託す。 どうかあなたが幸せでありますように。 いつかは 忘れられてしまうかもしれない出会い。 ほんの一瞬の戯れなのかもしれない出会い。 けれど わたしには大切な想い出だから わたしには大切な人だから 寂しくなると悲しくなるとふと想い出す そして また進む勇気をも
幼稚園でも鬼滅ブーム。毎日のように刀を作って帰ってくる。部屋は様々な刀が転がっている。その中に愛用の刀が3本あるので三刀流らしい。内心、それはONE PIECEと突っ込んでみてるが本人はなぜか忍者。折り紙で手裏剣を作ってとご丁寧に作り方のサイトを見せられた。明日は手裏剣作りだ。 羊
散歩して公園で遊んだ帰りにふと気づく。 つい最近まで、遊んだあとは抱っこして帰っていたなぁ。疲れて歩けなくなるのを汗だくで抱いて帰ったなぁ。 このままずっと抱っこをし続けるのかと思った日もあったけど、全てが懐かしい大切な思い出。とは言え、子供の成長はほんとに早くて油断できません。 羊
ドラゴンが出てくるゲームで遊んでいたら「お母さん、僕、これからじんせいをつけて戦うから、じんせいをつけて」と…どうやら人生をかけて戦うと言いたかったらしい。どこで一体、覚えたのか、どうしてつけるになったのか、謎だけれど、愛嬌があってかわいらしい勘違いで面白い。 羊
今日は菅田将暉さんに似ていると言われたので、どこにそんな要素が!と鏡と菅田さんの画像を見比べてもいまいち見つけられず、どちらかと言うと綾野剛さんではないかと思ったり、時々、息子は小栗旬さん的になるので、わたしも似てる?など横道にそれながら、久しぶりに自分の顔を眺める1日でした。 羊
手作りクリスマスツリー
頭の中で思い描いたものを描くには、まず、想像力や記憶力が必要、更には観察力も。そして、思ったように描くには筆記用具を持つことから、運用することまで…最近メキメキ、画力が上がる息子。初めて描いた絵が一本線のリュウグウノツカイ。何を描いてもこの子は天才かもと思う親バカ万歳のわたし。 羊
どうにも疲れたそうなので枕を北枕にしてみたらと提案。理由を聞かれたので元気が充電できると伝えたら、早速、北枕でお休み。そんなわけで今夜はわたしも北枕。いい夢が見れますように。 羊
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お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
価値観なんてそうそう変わらないものだとは思うのだけれど 時々、何かが開いたような、 世界が変わるような感覚の経験をすることがある。 あぁ、そうゆうことだったのかというような、 視点が一段、上がるような、 それは何か特別なことをするわけではなく 何気ない時に ふと思いつくというのか、気づくというのか。 何か予兆があるわけではないけれど そうゆう時は宇宙の流れを感じるような 正解をえたような カチッとはまるような あの時のあれもこれもここで落ち着くのかというような 実に浮遊感満載の心地になるのだけれど 久々にそんな感じがした。 これはあの人に伝えなければとか これは自分の中にしまってお
毎年のことなのだけれど、環境の変化に対して無自覚に拒否反応がでてしまう息子さん。行きたくない学校に行ってるのでイライラ。今年度はそれほど変化のないスタートだったのだけれど、授業中、体を動かせないのが辛いのだそう。何かストレス発散方法を考えねば。 羊
2時間ほど1人で留守番をすることになった息子さん。怖がりで留守番などもってのほかだったのだけれど、話し合いの末、チャレンジしてみることに。 留守番するまでは不安そうだったけれど、無事に留守番終了。泣いていると思いきや「全然、余裕!」だったらしい。頼もしくなったものだ。 羊
科学が好きな息子さんの影響で図鑑などを読む機会が増えた。 さらに、仕事で2歳から5歳くらいまでの子たちと接してみて つくづく人間ってずいぶんと未熟なまま生まれてくるものだと思う。 ものすごく弱いからこそ、知能を付け、みなで育つ社会を築き、未完のままその命を終えるということでその種を繋ぐ戦略をとったのかなと最近考えてみた。 最強にして最弱な生き物。 他の生き物を知るほど、自分の小ささを感じてしまう。 そして、子どもたちの成長をみているとその素晴らしさに感動してしまう。 乱暴に言えば脳なんてタンパク質と脂質。でもそこが上手く機能しないと生きづらい。ひとりひとりが違った思考や価値観で
学校嫌いの息子さん 「四年生の目標は学校を頑張るかな」と呟いていた。 小学校と言う小さな世界にこだわる必要などないと思うわたし。でも彼の中では大きな世界なのだろう。揉まれて、もがいて、感じて世界の端を拡げていけばいい。悠々と世界を翔ける人であれ。わたしの子育ての軸。 羊
息子さん、映画館デビューしてから久しいが今年は観たい映画が多く、出費も多いのだけれどなかなか楽しい。 はたらく細胞、ドラえもんを観て、来月はコナンにその後はミッションインポッシブル、鬼滅の刃… 物語の世界を存分に楽しんでもらいたいものだ。 羊
散歩中、他の家族を見て「子どもが二人だと大変だよね」とまるでベテラン父さんのような口調でよちよち忙しなく歩き回る子を見つめる息子さん。 危ないと叱られているその子の横を通り過ぎて 「歩けば大概のことは解決するよ」と名言を呟く。そうなのだ。歩けば子は育つ。悟ってる息子さんなのだ。 羊
「僕が友達に絶対に負けないことってなんだ?」と考え出した息子さん。 数秒、考えた後に「ベジータのモノマネ!」と声だかに宣言。 そして、ベジータのモノマネ練習を開始する。是非とも極めて周りを笑顔にしていただきたいものだ。 そんな発想が息子さんの魅力の1つだと伝えておこう。 羊
どうも、羊です。みな様、いかがお過ごしでしょうか? このシリーズ、最後に書いていたのは2023年だそうで、気が付くと2025年なわけです。 普段、書いたものを読み返すという行為はめったにしない上に、だいたい書いたそばから忘れていくというスタイルなので同じようなことを書いている時もあれば真逆なことをさもしく綴っている時もあるわけです。 これがいいのか悪いのかわたしには決められない。 というわけで、ちょっと振り返ってみようと読んでみたら、整体の勉強をしていたわたし。その後、この勉強は資格を取得し、耳つぼダイエットも勉強し、資格取得。民間のものなので、ここから先は修行の道です。いざ、その
「今、思うと、幼稚園の方が良かったよ。給食は嫌だったけど自由時間が多くて好きに遊べたし。」と昔を振り返る息子さん。「幼稚園と同じだけ行って、また卒業まで3年もあるのか…」かれこれ6年、行き渋るも嫌だと言いつつ通う息子さん。 その軌跡はしっかりと彼の生きる糧になってると思う。 羊
人と目を合わせるのが嫌だと言う話になったので理由を尋ねると「目と目をくっつけるイメージがして気持ち悪い」とのこと。なるほど。確かに目を合わせては分かりづらいかも。話している人の方に自分が体を向けて、相手の顔のあたりを見るようにする。と言う説明の方がいいのかもしれない。 羊
漢字ドリルの宿題をしながら文句を言い出した。 「ひらがなで書いたほうが画数が少ないのに、なんでわざわざ画数の増える漢字で書くんだ!」 字を書くのが嫌いな息子さん。 なるほどそんなふうに文字を見てるのか。面白い。 羊
頬を濡らすのは あなたの言葉 胸に刺さるのは あなたの笑顔 拍動しながら 響き合っていく 共鳴しあう たがいの吐息 いつの時でも 孤独が叫ぶ それでも 寂しさを噛み締めて ひとり 見上げれば 空は 深く海へと続く 波紋を拡げ やがては凪 還っていく 巡っていく いつの時でも 何が起きても わたしはわたし 宇宙の中にただひとり あなたの声で 頬を濡らす 届かない声も 気づかない歌も やがてはいつかの凪のように 全てがひとつ ひとつがすべて あなたとわたし 今ここで それが全て
お知らせです。 2025年の九星別運気予報を作成いたしました。 1月中は無料公開ですんで お読みいただけると幸いです。 https://note.com/usagi_kirakudou/m/m0d3bb5279067 今年はなんか感度がいい感じで冴えてる気がするので、ご活用ください。 お力になりますように。 羊
このnoteを書こうと思ったきっかの1つはミライノコミチと言う場所から息子さんがやって来たと話してくれたこと。 何となく息子さんの言葉をわたしが書き残しておきたくなったから。 息子さん、胎内記憶どころか、生まれてくる前の記憶があった子どもなのだと思う。 この息子さんの話の真偽はどうでもいい。スピリチュアルとか、何か特別な力があるとかそんな話でもない。 まだようやく話しだした小さな子が話してくれた世界。それがわたしにとってとても大切に思えたから、忘れたくなかったから、わたしがその時できることをしてみただけ。と言う話なのだけれど、先日、また息子さんがぼそっと話してくれたことがある。
息子さんとドラゴンボール
2025年はどんな年? https://note.com/usagi_kirakudou/n/ncac5db305485 今年はいろいろ学びたい。 noteの更新も頑張りたい。 と小さく宣言しておきます。 有言実行だ。 羊
テニスを始めて1年が経つ息子さん。進級してないけどスクールのクラス編成でクラスが変わり新しいクラスに。レベルが上がってないことは悔しいだろうけど「まずは新しいクラスになれることだ」と自分で切り替えていた。ラッキーなことにメンバーが2人のようで、たくさん練習できる!頑張れ息子さん。 羊
パンケーキを焼いていたら、ひっくり返すタイミングが早く、キレイにマルにならず猫耳みたいな角が2つできてしまった。猫耳部分が生焼き状態だったので再度ひっくり返すとそこには奇跡的にお顔ができていた。こんなハプニングに出会うとなんだかラッキーで得した気分になるものだ。ありがとう。 羊
息子さんを見ていると ただ単に辛い、嫌だと言う時と悔しい、頑張ると言う時があって やみくもに頑張らせてはいけないというのがよく分かる。 この、頑張る感覚は1年生の時に縄跳びを通じて感じた諸々をうまく自分の中で消化して、まさに今、格闘しているって感じでいい感じなのではと思ったりしている。 2年生の時も当然、縄跳び大会はあったのだけれど、息子さんは1年間諦めずに縄跳びを飛び続け、かなり上達していた。 そしてとうとう、縄跳びが切れてしまうまで飛んでいた。 今はできなくても、コツコツ続ければできるようになる見通しというのか このやればできるようになる感じが息子さんにとっては大切な気がする
学校に持たせたはずの雑巾を紛失、再度、用意をしていたら「お母さん、作ってるの好きだよね、買った方が楽じゃない?」と言うので買うかときいたら「僕はお母さんの作ったのがいいよ」と言うので調子にのったわたしは雑巾を縫ってる理由を忘れてしまっていた…息子さんなかなかの策士なのでは? 羊
大きなお世話的かもだけど、息子の学校に心配な子がいて一度、気になって声がけして一緒に学校に行ったのだけれど、その後も気がかりで…何か不安で伝えたいことがあるのかもしれない。一応、教頭先生にはお伝えしたのだけれど…。 ちゃんと見てくれる大人がいますように…。もどかしい。 羊
ニュースを見ていて「負傷って何?」と言われたので怪我だと答えると「なんで1人は怪我でもう1人は負傷なの?」と言うので調べてみると怪我と負傷は違うものだということが分かった。息子さん、よく聞いている。わたしなんか右から左に流していたが…とても勉強になりました。 羊
無駄遣いと思うことについての番組を見ていたら「僕の1番の無駄遣いはやっぱり時間だね」と断言するので何をしている時が時間の無駄なのかきいてみたら「ゲーム」と言いながらゲームを満喫している息子さん。無駄だけど大切な時間らしい。時々、唐突になかなか奥深いことを言う息子さん。 羊
自転車に乗って朝マック→ちょっと公園で遊ぶ→ロボット教室 なんてストレスフリーな朝なんだ。 学校もあと1時間ぐらい遅く始まったらこんな感じで余裕なのかしら? 社会的な諸々の時間に合わせて生きるって中々辛いのにどうして社会は生きづらいという基準が一般化されるんだろう? 羊
ここに長々と書くのは、実に久しぶり。 ここに飽きたわけではなく、自分のキャパ的に書けなかっただけ。 書くのは好きなのだけれど、書きだすとずっと書いているのでそこら辺の 気持ちのコントロールというのか、時間のコントロールが苦手。 書いてストレス発散が、できない感じで振り回される毎日。 なのか?いや…ちょっと違う。 何かをする気力がそがれてしまった感じ。 というわけでモヤモヤ、フツフツとした日々の整理がつかずにいるわたしです。 しかし、何か書きたい衝動が最近、強まってきたので、ガス抜きをせねばと久々に書いております。とはいえ、いろいろ想うところはあり、まとまっていない。 実は今年の
ある4年生を見て「あの子はコミュ力が高いね」と言い出した。「僕はコミュ力ゼロ」と言うのでコミュ力アップの秘訣を教えようとしたら「相手を見て、ごめんなさい。ありがとう。そして困ったら助けてな感じ?」とわかってらっしゃる。「それが難しいんだよね」それもよくわかってらっしゃる息子さん。 羊
あっという間だったと言えばそうなのだけれど、ほぼ毎日、行き渋りながらも、行きたくない学校に通った息子さん。君はあっぱれだ! 頑張ったねと抱きしめてあげたら、「お母さんも僕のためにありがとう」となんともありがたいお言葉をいただいた。 これからも見逃さないようその一歩を刻んでいこう。 羊
公園からの帰り道、息子の名を呼ぶ男の子。 どうやら支援級で顔見知りの6年生らしい。 お互いに軽く手を上げて会釈ですれ違うのですがすれ違いざま「また1年、頑張ってね!」と去って行く。息子さん、少し考えた後に振り返って「中学校でも頑張ってね!」と手を振っていた。心地よい瞬間だった。 羊
大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。 羊
今朝、登校中に他学年の三人組に突然、絡まれる…息子さんには絡まれるいわれはまったくない。息子さんも流石に言い返していたけれど、結局、相手の方がわたしが一緒に登校してることに気づいて何もなかったけれど、なんだろう?嫌な感じがすごくした。子どもらしくない悪意と言うのか…モヤモヤだ… 羊
Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornがお気に入りの息子さん。YouTubeをみながら歌っている。 わたしの耳ではもはや追いつかない感じなのだけれど、聴覚優位の彼には問題ないようで楽しく歌っている。ここをうまく活かしていけるようになるといいのだけれど…。 羊
何だかんだと道草、悪戯をして進まないので「悪戯しないで行くよ」と声をかけたところ、 「悪戯と書いてなんて読むと思う?」と得意げな顔をしている息子さん。 「暇つぶしだよ。僕は暇つぶしでこんなことをしてるんだよ」とのこと。目的地に向かってただ歩くのは暇らしい。寄り道しながら成長中。 羊
フードコートで注文した物がトレーで2つになってしまった。他のお客さんがいなかったので店員さんに1つ運んでもらおうかと思ったら颯爽と現れた息子さん。「持つよ」と手伝ってくれた。 最近、こちらから声かけしなくても手伝ってくれたりしてくれるのでとっても助かっている。 いつもありがとう。 羊
自由帳を手に入れると、ロボット対人間とか、恐竜の戦いとかの絵をストーリー付で描き始める。いつも最初の数ページで終わるのだけれど、描き始めの数日は夢中で描いている。 「絵の可能性は無限大だからね」とまるで大御所のようなことを口にしながら描いている。子どもの感性は計り知れない。 羊
マンション入口で息子さんの後ろに荷物で両手が塞がっているおじさんが立った。息子さんはそのまま開けたドアから手を離すのかと思いきやドアを大きく開けておじさんを助けているではないか!まさに紳士。後で褒めたら「両手が塞がってるとドア、開けられないでしょ」とクールにかえされました。 羊
腹痛で療養中の息子さんと好きなアニメ見たりゲームしながらそれとなく色々と聞いてみたらいろんな不安からの体調不良…。 とにかくリフレッシュといきたいところだけれど、只今、通信障害でwifiが使えない…。 不便ったらありゃしない。あれ?随分と依存してしまっている。新たな認識に感謝。 羊
昨年末から身辺バタバタし過ぎて落ち着かない状態になってしまい、波乱の幕開けからの仕事開始初日に息子さん、腹痛で欠席、わたしも欠勤…予想はしていたが予想通りになるとは…まだ早かったか?良いことも悪いことも、まるっと受け入れて気持ち新たに進むしかない。気をしっかりと頑張るんだ。 羊