お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
日々の出来事などを綴っています。 どうでもいいことから真剣に考えみたことなど 気ままに書いています。 子育てに悩んだら、生き方に戸惑ったら、こんな人もいるんだと誰かが少しほっとするようなことを書けたらいいと思っています。
「足に模様ができた。」と足の甲を見せてきた。足が水玉模様になっている。痛みも痒みもないようで、何だかわからなかったのだけれど出掛けるときに謎は解けた。サンダルだ。幼稚園以外はサンダルで過ごしている。足の甲の部分に水玉状の穴が空いているサンダルとピッタリ一致した。夏が来た。 羊
暑さが増してきて外に行きたがらず室内で遊ぶ時間が増えてしまった。特に「ブロッククラフト」と言うアプリに夢中。見せてもらうと家や搭だけではなく空港に飛行機、ツリーハウスと多彩な建築物がところ狭しと建てられている。 「お母さんのお家は三階建てね。」馬もいるお家を作ってもらった。 羊
思い出の仲間たち。
昭和な時間
書きかけの文が気がついたらアップされてしまいました。 改めて、全部、書きました。 二十数年前のわたしの思い出話です。 ****************** わたしは高校へ通うために実家を離れ独り暮らしだった。最初の1年は学生会館なるところにいたけれどそこは食事の提供はなく、ただ管理人さんが常駐しているだけだったので 翌年からはアパートで気楽な独り暮らし。 とは言えまだ高校生。 夏休みは実家に帰ることにしていた。 しかし、実家は離島。 帰るための選択肢は 飛行機を2つ乗るかバスとフェリー。 この二択、金額がかなり違う。 当然、わたしはバスとフェリーを選ぶことにした。 移動時間は長
気持ちの切り替えというのはとても難しい。 うまく他へと誘導できるときもあれば、思わぬところで我慢が爆発なんてこともある。 それでも最近、「まぁ、いっか。」と言えるようになってきた。まだまだ、泣き出してしまうこともあるけれど、大きな成長だと思う。おまけに言い方がとてもかわいらしい。 羊
魚釣りがよほど楽しかったのか、夢の中でも釣りを楽しんだようで「ほら!魚!魚!」と元気な寝言を言いながら眠る。 なんとか今のところ夏休みは楽しく過ごせているようで何より。 羊
釣りがしたいと言う願いをようやく叶えてあげられた。 生まれて初めての釣り。 小さいけれど鯖を釣り上げた。 ゲームとは違う体験に心踊らせる夏休み。 羊
僕は誰だろう? 僕はこうやって誰かに見せるわけでもないのに想いを書き続ける。 誰に伝えるわけでもないのに詩を書き続ける。 好きだから?いや、違う。 僕の中の誰かがそうさせている。 でも、僕は 「君は誰?」と尋ねる勇気はない。 それにそんな質問をして嫌われたくないし、 ずっと僕の側にいて欲しい。 名前を知らなくてもかまわない。 ずっとこうやって僕の中にいてくれるなら ずっと変わらずに守ってあげたい。 それは単なる強がりかもしれない。 気のせいかもしれない。 だけど、本当にそう思うんだ。 ひょっとしたら僕がその人でその人が本当の僕なのかもしれない。 真実はよく分からないけれど 僕達はとて
飛行機を作りたいと言うのでペットボトルを渡した。すると折り紙が3枚欲しいと言ってきたので、渡した。その後、テープをつけたり、折り紙にちょっとした切り込みを入れるのを手伝ったぐらいでほとんど1人で完成させた飛行機。去年は細い紙を十字にして飛行機を作っていたのにものすごい成長だ。 羊
ひょんなことからラジコンのショベルカーを手にいれた。 扱いは乱暴で加減もうまくできないのだけれど、なんとなく使い方は理解したようで、ギュインギュインと唸らせては走らせている。 説明を聞く、自分でやってみると言うことが最近、少しだけできるようになってきた。今日も成長だ。 羊
King Gnuの「飛行艇」がラジオから聴こえてくると口ずさむように歌う。「命揺らせ」の部分が「命ぬらせ」と聞こえるらしく「命をぬらすってどうゆうこと?」と突っ込んでいる。揺らせだよと伝えたら「命って揺れるの?」日々、感性を研いて命揺れるような体験をしたら分かるよと伝えてみた。 羊
寝ぼけているのか時々、何かを言って起きる。今日はひとのびしてムクッと起き上がったと思うと「よし!ゾンビセットで捕まえるぞ!」どんな夢を見ていたのか謎ですが、とても張り切っていたようで、「あれっ?ここどこ?」と辺りをキョロキョロ見回して目覚めたのでした。 羊
How do you say “ thank you ” in your language? ขอบคุณ ค่ タイ語を書いてみました。 難しかった…。 この先、書いたことのない文字と沢山、出会うのでしょう。 それが楽しみです。 https://www.instagram.com/p/CCsvqwfJ3cy/?igshid=15gzadzbvgd5r 羊
大活躍の藤井聡太さん。わたしは将棋も詳しくないし、なんの接点もないと思っていたのだけれど先日、気づいてしまった。 マスク姿の自分。時々、彼とそっくりな日がある。これも何かのご縁だと、今後の活躍を見守っていきたい。 羊
間もなく夏休みなので園からいろいろ持ち帰ってくる。 今日は縄跳び。 わたしが知る限り彼は縄跳びを跳んだことがない。跳び方も知らない。しかし、彼のやる気はみなぎっている。「夏休みは縄跳びの練習だね。」 どうやって練習しようかしら。 縄跳びが苦手なわたし…この夏は特訓になりそうだ。 羊
今から27年前のお話。 夏休み前の暑い日だった。とても静かな静かな日だった。 体育館の窓やドアは全開だったけれど、風もない日だった。 部活の休憩中、自衛隊の飛行機なのか、大きな音で空を横切っていた。 「なんか怖いね。」なんて話していたのを覚えている。 海も静かに煌めいていた。 その夜はどうゆうわけか早く眠っていた。 小さな家に住んでいたのだが、プレハブを建てて、そこと母屋を廊下でつないで、わたしは自分の部屋を持っていた。 田舎なので夜は静かで早い。虫の音を聴きながらすっかり眠っていた。 そんな中、それは突然起こった。 突き上げられるような、押さえつけられるようなものすごい力が寝てい
居間のあちこちにブロックや積木、空き箱などでいろいろな建造物を作っている。足の踏み場もなく片付けも面倒なのだけれど、それぞれに物語があり、思いもよらぬ所に何かあったりするので面白い。初めは小さな家だったのに今では街が出来上がる。この創造力は伸ばしてあげたい。 羊
息子とは一緒に寝ているので、午後10時には眠っている。最近、ようやく朝まで寝てくれることが増えたのだけれどわたしがなかなか眠れない。元来の寝付きの悪さと相まって夜中も起きてしまう習慣がついてしまった。眠れない夜に始めた数独のアプリ。これが意外と眠気を誘う。今夜も挑戦だ。 羊
これまでほとんど興味を示さなかった、テレビを見るようになった。好きなのは自然の仕組みとか体の仕組みなど科学的なことや実験をする番組や衝撃映像とかでやる救出再現ドラマ等だ。天気予報を見て明日の天気を教えてくれたりもする。必ず、「一緒に観ようよ」と誘ってくれるのが可愛らしい。 羊
歯石を発見したので歯科医院へ。前歯を強打して以来のというか、きちんと予約して、診てもらうのは初めて。 親子ともども緊張。口の中が過敏であることは事前に伝えてはいたものの処置できるかは出たとこ勝負。さすが、やる時はやる子だ。泣きもせずに、フッ素のうがいまで…また成長したと母感激。 羊
もしも 翼があったなら 寒さに凍える君の 風避けぐらいにはなるだろう 雨が降ったら 傘の代わりにしてもいい なんなら 誰かさんのように 機織りでもして 君に素敵な服をプレゼントしたっていい 君が望むなら 一緒に空を飛んだっていい そう 翼より 君の笑顔がみたいから 1人では 空は飛ばないよ もしも 僕に翼があったとしてもね
How do you say “ thank you ” in your language? 書いたことがない文字を書くのって難しいですね。 #thankyou #ありがとう #世界の言葉 #shareyourheart https://www.instagram.com/p/CCZ-5zGJc5i/?igshid=vrsfvoma3okt 羊
七夕が雨だったねと話していたら、幼稚園で作ってきた七夕飾りを指差して「ここで二人が会えたから大丈夫だよ。」なるほど。七夕を分かっていらっしゃる。短冊の願い事はなぜか「雪かきができますように。」雪の結晶が見てみたいらしい。 羊
僕はクジラとお話をする。 正確には話している気分になるだけだけど・・・ 昔読んだ本にクジラは超音波で会話していると書いてあった。 だからクジラと僕が話せるわけがないのだけれどどうしてもクジラと話したくなる時がある。 遠い海にずっと昔から住んでいるクジラは全てを知っている。 そしていつだって僕を包んでくれる。 なぜかそんな気がしてしまうんだ。 だから僕にはクジラの声が聞こえるんだ。 地球の全て 宇宙の全てが 生きている。 だから僕は時々両手をあわせて 「力を下さい。」と彼らに呼びかける。 別に神様を信じているわけではないけれど 両手をあわせてじっとしていると 彼らのエネルギーが体の
別に 人が嫌いなわけではない。 それなりにずる賢さもあるし それなりに空気も読めている。 けれど わたしは1人が好きだ。 話すのが苦手だから とても緊張するから 黙って突っ立っているようで 実は高速フル回転でいろんなことに対処している。 だから 疲れてしまうのだろう。 気楽に 気楽に そんな練習もしてみるけれど わたしは 知っている 1人がいいことを… 雨や風の音 太陽の暑さ 漂う匂い そう、回りの全てが干渉せずに 緩やかに激しく生きている。 余計なことをせずにシンプルに ただ生きている だからわたしも 逆らわずしなやかに その中に溶け込んで やがて
好きなアニメ鑑賞中に「この大きさだたと入れないよ!」「小さくなったのか?」「やっぱり無理だよ。」アニメの世界観をしっかり楽しんではいるものの、ふとした場面でリアルな突っ込みが入る。リアリストなので、研究でも始めたら何か発見できそうな気がするのはやっぱり親バカさんかしら。 羊
やりだすと止まらない。 手をつけると止められない。 いつもこうだ。 たった一つの問題を僕はずっと考え続ける。 それは大したことじゃないかもしれないけれどその時はそれが一番重要で他のことなんか頭に入ってこない。 きっと僕に恋人がいても置き去りにしてしまうんだろう。 そして気がつくと一人になっている。 しかたがないと言えばそれまでだけれど どうやら僕は切り替えが苦手らしい。 確かに僕の中にいるもう一人の僕達は好奇心の固まりで何をしでかすか僕にもわからない。 でも、その中心の僕が一つのことにはまってしまうともう一人の僕達も一緒にはまってしまう。 こうなると誰も手がつけられない。 けれど、こ
車の中は暑い。でも、エアコンをかければ涼しい。そこで閃いた一言。「お母さん、先に行って。僕はゆっくり行くから。」理由を訊いたら「早く行ってエアコンかければ僕が乗る時、涼しいでしょ。」少し先を考えられるようになってきたのかしら。暑さが苦手な子なりの回避術。沢山、思い付くといいね。 羊
カーナビの調子が悪く地図を表示できない。「お母さん、幼稚園まで分かるの?」と心配するので、ナビをお願いした。片道20分、見事に道案内をしてくれた。「この先、右に曲がります。するとうねうね道です。」カーナビより丁寧で感心してしまった。 羊
How do you say “ thank you ” in your language?
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お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
価値観なんてそうそう変わらないものだとは思うのだけれど 時々、何かが開いたような、 世界が変わるような感覚の経験をすることがある。 あぁ、そうゆうことだったのかというような、 視点が一段、上がるような、 それは何か特別なことをするわけではなく 何気ない時に ふと思いつくというのか、気づくというのか。 何か予兆があるわけではないけれど そうゆう時は宇宙の流れを感じるような 正解をえたような カチッとはまるような あの時のあれもこれもここで落ち着くのかというような 実に浮遊感満載の心地になるのだけれど 久々にそんな感じがした。 これはあの人に伝えなければとか これは自分の中にしまってお
毎年のことなのだけれど、環境の変化に対して無自覚に拒否反応がでてしまう息子さん。行きたくない学校に行ってるのでイライラ。今年度はそれほど変化のないスタートだったのだけれど、授業中、体を動かせないのが辛いのだそう。何かストレス発散方法を考えねば。 羊
2時間ほど1人で留守番をすることになった息子さん。怖がりで留守番などもってのほかだったのだけれど、話し合いの末、チャレンジしてみることに。 留守番するまでは不安そうだったけれど、無事に留守番終了。泣いていると思いきや「全然、余裕!」だったらしい。頼もしくなったものだ。 羊
科学が好きな息子さんの影響で図鑑などを読む機会が増えた。 さらに、仕事で2歳から5歳くらいまでの子たちと接してみて つくづく人間ってずいぶんと未熟なまま生まれてくるものだと思う。 ものすごく弱いからこそ、知能を付け、みなで育つ社会を築き、未完のままその命を終えるということでその種を繋ぐ戦略をとったのかなと最近考えてみた。 最強にして最弱な生き物。 他の生き物を知るほど、自分の小ささを感じてしまう。 そして、子どもたちの成長をみているとその素晴らしさに感動してしまう。 乱暴に言えば脳なんてタンパク質と脂質。でもそこが上手く機能しないと生きづらい。ひとりひとりが違った思考や価値観で
学校嫌いの息子さん 「四年生の目標は学校を頑張るかな」と呟いていた。 小学校と言う小さな世界にこだわる必要などないと思うわたし。でも彼の中では大きな世界なのだろう。揉まれて、もがいて、感じて世界の端を拡げていけばいい。悠々と世界を翔ける人であれ。わたしの子育ての軸。 羊
息子さん、映画館デビューしてから久しいが今年は観たい映画が多く、出費も多いのだけれどなかなか楽しい。 はたらく細胞、ドラえもんを観て、来月はコナンにその後はミッションインポッシブル、鬼滅の刃… 物語の世界を存分に楽しんでもらいたいものだ。 羊
散歩中、他の家族を見て「子どもが二人だと大変だよね」とまるでベテラン父さんのような口調でよちよち忙しなく歩き回る子を見つめる息子さん。 危ないと叱られているその子の横を通り過ぎて 「歩けば大概のことは解決するよ」と名言を呟く。そうなのだ。歩けば子は育つ。悟ってる息子さんなのだ。 羊
「僕が友達に絶対に負けないことってなんだ?」と考え出した息子さん。 数秒、考えた後に「ベジータのモノマネ!」と声だかに宣言。 そして、ベジータのモノマネ練習を開始する。是非とも極めて周りを笑顔にしていただきたいものだ。 そんな発想が息子さんの魅力の1つだと伝えておこう。 羊
どうも、羊です。みな様、いかがお過ごしでしょうか? このシリーズ、最後に書いていたのは2023年だそうで、気が付くと2025年なわけです。 普段、書いたものを読み返すという行為はめったにしない上に、だいたい書いたそばから忘れていくというスタイルなので同じようなことを書いている時もあれば真逆なことをさもしく綴っている時もあるわけです。 これがいいのか悪いのかわたしには決められない。 というわけで、ちょっと振り返ってみようと読んでみたら、整体の勉強をしていたわたし。その後、この勉強は資格を取得し、耳つぼダイエットも勉強し、資格取得。民間のものなので、ここから先は修行の道です。いざ、その
「今、思うと、幼稚園の方が良かったよ。給食は嫌だったけど自由時間が多くて好きに遊べたし。」と昔を振り返る息子さん。「幼稚園と同じだけ行って、また卒業まで3年もあるのか…」かれこれ6年、行き渋るも嫌だと言いつつ通う息子さん。 その軌跡はしっかりと彼の生きる糧になってると思う。 羊
人と目を合わせるのが嫌だと言う話になったので理由を尋ねると「目と目をくっつけるイメージがして気持ち悪い」とのこと。なるほど。確かに目を合わせては分かりづらいかも。話している人の方に自分が体を向けて、相手の顔のあたりを見るようにする。と言う説明の方がいいのかもしれない。 羊
漢字ドリルの宿題をしながら文句を言い出した。 「ひらがなで書いたほうが画数が少ないのに、なんでわざわざ画数の増える漢字で書くんだ!」 字を書くのが嫌いな息子さん。 なるほどそんなふうに文字を見てるのか。面白い。 羊
頬を濡らすのは あなたの言葉 胸に刺さるのは あなたの笑顔 拍動しながら 響き合っていく 共鳴しあう たがいの吐息 いつの時でも 孤独が叫ぶ それでも 寂しさを噛み締めて ひとり 見上げれば 空は 深く海へと続く 波紋を拡げ やがては凪 還っていく 巡っていく いつの時でも 何が起きても わたしはわたし 宇宙の中にただひとり あなたの声で 頬を濡らす 届かない声も 気づかない歌も やがてはいつかの凪のように 全てがひとつ ひとつがすべて あなたとわたし 今ここで それが全て
お知らせです。 2025年の九星別運気予報を作成いたしました。 1月中は無料公開ですんで お読みいただけると幸いです。 https://note.com/usagi_kirakudou/m/m0d3bb5279067 今年はなんか感度がいい感じで冴えてる気がするので、ご活用ください。 お力になりますように。 羊
このnoteを書こうと思ったきっかの1つはミライノコミチと言う場所から息子さんがやって来たと話してくれたこと。 何となく息子さんの言葉をわたしが書き残しておきたくなったから。 息子さん、胎内記憶どころか、生まれてくる前の記憶があった子どもなのだと思う。 この息子さんの話の真偽はどうでもいい。スピリチュアルとか、何か特別な力があるとかそんな話でもない。 まだようやく話しだした小さな子が話してくれた世界。それがわたしにとってとても大切に思えたから、忘れたくなかったから、わたしがその時できることをしてみただけ。と言う話なのだけれど、先日、また息子さんがぼそっと話してくれたことがある。
息子さんとドラゴンボール
2025年はどんな年? https://note.com/usagi_kirakudou/n/ncac5db305485 今年はいろいろ学びたい。 noteの更新も頑張りたい。 と小さく宣言しておきます。 有言実行だ。 羊
テニスを始めて1年が経つ息子さん。進級してないけどスクールのクラス編成でクラスが変わり新しいクラスに。レベルが上がってないことは悔しいだろうけど「まずは新しいクラスになれることだ」と自分で切り替えていた。ラッキーなことにメンバーが2人のようで、たくさん練習できる!頑張れ息子さん。 羊
パンケーキを焼いていたら、ひっくり返すタイミングが早く、キレイにマルにならず猫耳みたいな角が2つできてしまった。猫耳部分が生焼き状態だったので再度ひっくり返すとそこには奇跡的にお顔ができていた。こんなハプニングに出会うとなんだかラッキーで得した気分になるものだ。ありがとう。 羊
息子さんを見ていると ただ単に辛い、嫌だと言う時と悔しい、頑張ると言う時があって やみくもに頑張らせてはいけないというのがよく分かる。 この、頑張る感覚は1年生の時に縄跳びを通じて感じた諸々をうまく自分の中で消化して、まさに今、格闘しているって感じでいい感じなのではと思ったりしている。 2年生の時も当然、縄跳び大会はあったのだけれど、息子さんは1年間諦めずに縄跳びを飛び続け、かなり上達していた。 そしてとうとう、縄跳びが切れてしまうまで飛んでいた。 今はできなくても、コツコツ続ければできるようになる見通しというのか このやればできるようになる感じが息子さんにとっては大切な気がする
学校に持たせたはずの雑巾を紛失、再度、用意をしていたら「お母さん、作ってるの好きだよね、買った方が楽じゃない?」と言うので買うかときいたら「僕はお母さんの作ったのがいいよ」と言うので調子にのったわたしは雑巾を縫ってる理由を忘れてしまっていた…息子さんなかなかの策士なのでは? 羊
大きなお世話的かもだけど、息子の学校に心配な子がいて一度、気になって声がけして一緒に学校に行ったのだけれど、その後も気がかりで…何か不安で伝えたいことがあるのかもしれない。一応、教頭先生にはお伝えしたのだけれど…。 ちゃんと見てくれる大人がいますように…。もどかしい。 羊
ニュースを見ていて「負傷って何?」と言われたので怪我だと答えると「なんで1人は怪我でもう1人は負傷なの?」と言うので調べてみると怪我と負傷は違うものだということが分かった。息子さん、よく聞いている。わたしなんか右から左に流していたが…とても勉強になりました。 羊
無駄遣いと思うことについての番組を見ていたら「僕の1番の無駄遣いはやっぱり時間だね」と断言するので何をしている時が時間の無駄なのかきいてみたら「ゲーム」と言いながらゲームを満喫している息子さん。無駄だけど大切な時間らしい。時々、唐突になかなか奥深いことを言う息子さん。 羊
自転車に乗って朝マック→ちょっと公園で遊ぶ→ロボット教室 なんてストレスフリーな朝なんだ。 学校もあと1時間ぐらい遅く始まったらこんな感じで余裕なのかしら? 社会的な諸々の時間に合わせて生きるって中々辛いのにどうして社会は生きづらいという基準が一般化されるんだろう? 羊
ここに長々と書くのは、実に久しぶり。 ここに飽きたわけではなく、自分のキャパ的に書けなかっただけ。 書くのは好きなのだけれど、書きだすとずっと書いているのでそこら辺の 気持ちのコントロールというのか、時間のコントロールが苦手。 書いてストレス発散が、できない感じで振り回される毎日。 なのか?いや…ちょっと違う。 何かをする気力がそがれてしまった感じ。 というわけでモヤモヤ、フツフツとした日々の整理がつかずにいるわたしです。 しかし、何か書きたい衝動が最近、強まってきたので、ガス抜きをせねばと久々に書いております。とはいえ、いろいろ想うところはあり、まとまっていない。 実は今年の
ある4年生を見て「あの子はコミュ力が高いね」と言い出した。「僕はコミュ力ゼロ」と言うのでコミュ力アップの秘訣を教えようとしたら「相手を見て、ごめんなさい。ありがとう。そして困ったら助けてな感じ?」とわかってらっしゃる。「それが難しいんだよね」それもよくわかってらっしゃる息子さん。 羊
あっという間だったと言えばそうなのだけれど、ほぼ毎日、行き渋りながらも、行きたくない学校に通った息子さん。君はあっぱれだ! 頑張ったねと抱きしめてあげたら、「お母さんも僕のためにありがとう」となんともありがたいお言葉をいただいた。 これからも見逃さないようその一歩を刻んでいこう。 羊
公園からの帰り道、息子の名を呼ぶ男の子。 どうやら支援級で顔見知りの6年生らしい。 お互いに軽く手を上げて会釈ですれ違うのですがすれ違いざま「また1年、頑張ってね!」と去って行く。息子さん、少し考えた後に振り返って「中学校でも頑張ってね!」と手を振っていた。心地よい瞬間だった。 羊
大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。 羊
今朝、登校中に他学年の三人組に突然、絡まれる…息子さんには絡まれるいわれはまったくない。息子さんも流石に言い返していたけれど、結局、相手の方がわたしが一緒に登校してることに気づいて何もなかったけれど、なんだろう?嫌な感じがすごくした。子どもらしくない悪意と言うのか…モヤモヤだ… 羊
Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornがお気に入りの息子さん。YouTubeをみながら歌っている。 わたしの耳ではもはや追いつかない感じなのだけれど、聴覚優位の彼には問題ないようで楽しく歌っている。ここをうまく活かしていけるようになるといいのだけれど…。 羊
何だかんだと道草、悪戯をして進まないので「悪戯しないで行くよ」と声をかけたところ、 「悪戯と書いてなんて読むと思う?」と得意げな顔をしている息子さん。 「暇つぶしだよ。僕は暇つぶしでこんなことをしてるんだよ」とのこと。目的地に向かってただ歩くのは暇らしい。寄り道しながら成長中。 羊
フードコートで注文した物がトレーで2つになってしまった。他のお客さんがいなかったので店員さんに1つ運んでもらおうかと思ったら颯爽と現れた息子さん。「持つよ」と手伝ってくれた。 最近、こちらから声かけしなくても手伝ってくれたりしてくれるのでとっても助かっている。 いつもありがとう。 羊
自由帳を手に入れると、ロボット対人間とか、恐竜の戦いとかの絵をストーリー付で描き始める。いつも最初の数ページで終わるのだけれど、描き始めの数日は夢中で描いている。 「絵の可能性は無限大だからね」とまるで大御所のようなことを口にしながら描いている。子どもの感性は計り知れない。 羊
マンション入口で息子さんの後ろに荷物で両手が塞がっているおじさんが立った。息子さんはそのまま開けたドアから手を離すのかと思いきやドアを大きく開けておじさんを助けているではないか!まさに紳士。後で褒めたら「両手が塞がってるとドア、開けられないでしょ」とクールにかえされました。 羊
腹痛で療養中の息子さんと好きなアニメ見たりゲームしながらそれとなく色々と聞いてみたらいろんな不安からの体調不良…。 とにかくリフレッシュといきたいところだけれど、只今、通信障害でwifiが使えない…。 不便ったらありゃしない。あれ?随分と依存してしまっている。新たな認識に感謝。 羊
昨年末から身辺バタバタし過ぎて落ち着かない状態になってしまい、波乱の幕開けからの仕事開始初日に息子さん、腹痛で欠席、わたしも欠勤…予想はしていたが予想通りになるとは…まだ早かったか?良いことも悪いことも、まるっと受け入れて気持ち新たに進むしかない。気をしっかりと頑張るんだ。 羊