お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
日々の出来事などを綴っています。 どうでもいいことから真剣に考えみたことなど 気ままに書いています。 子育てに悩んだら、生き方に戸惑ったら、こんな人もいるんだと誰かが少しほっとするようなことを書けたらいいと思っています。
お風呂場の天井を水鉄砲で狙って遊んでいたら「見て、くもりんだよ。」と天井に付いた雫や跳ね返って霧状になったものを指差している。くもりんは何をするのかきいたら「雨を降らすんだよ。そのあとは海に行っちゃうんだよ。」何となく雲や雨のサイクルを理解しているよう。うちの子天才(笑) 羊
七夕の短冊への願い事。去年は「大きく大きくなれますように。」今年は「ずっと幼稚園に行けますように。」相変わらず、欲のない、素敵なお願い事。わたしは彼の健やかな成長を願うことにした。 羊
一年の中で大切だと思う日が何日かある。 その中の一つがクリスマスだ。 この日はなんとなく 誰もが幸せになろうとしている。 そんな感じのする日だと僕は思う。 大きな靴下を作ってサンタクロースがやって来るのを待つ。 ワクワクする時間だ。 けれどそんなドキドキの心もいつか 現実の中で塗り替えられてしまうのだろう。 でも すべての人の心の中にサンタクロースはいると信じてみたい。 その姿はそれぞれ違っていても 心に幸せを届けてくれる人は必ずいる。 それがサンタクロースなら 世界中が幸せになれる日が来たっておかしくはない。 そんな日がクリスマスで 大人も子供も一緒にサンタクロースを一緒に待ってい
「マジックだよ。」と言いながら小さな車を手のひらにのせている。その手をスッと後ろに回して何やらゴソゴソ。パッと手を差し出したら車がなくなっていた。自信たっぷりの表情が可愛らしい。 羊
4つめです。 How do you say “ thank you ” in your language? one of my favorite languages, even though I can't speak. https://www.instagram.com/p/CB5Q99PJsrE/?igshid=87kgf8ykxtwx 羊
カエルを探したいと言うのでレインコートを着てテニスコートのある公園に行こうと言ったせいなのか「雨だからテニスコートを着て幼稚園に行くんだよ。」と言う。テニスコートは着れない。レインコートではテニスはできない。と説明するも「テニスコートだよ。」とのこと。かっぱと言えばよかった。 羊
小雨のなかアマガエルを探してお散歩。探すとなかなか見つからない。いつもは歩くとピョンピョン跳ねているのに今日はようやく2匹を発見。今年はまだカタツムリをみつけていない。 「雨だからみんな葉っぱのしたであみやどりだよ。」雨宿りがうまく言えないお年頃。 羊
最近、わたしの顔をまじまじと見て「メガネの時の方がかわいいね。」とか「今日はメガネがない方がかわいいね。」とか言ってくる。かわいいかどうかはさておき、かわいいねと言われるのは悪い気はしない。メガネをかけて数十年。こんな風に言われる日が来るとは思ってもみなかった。 羊
僕は自分の本質を隠している。 見られたくないというより 僕の中のもう一人の僕が ここにいる僕を抑えている。 もう一人の僕と僕は全然違う。 だから僕は一人でも 退屈せずに暮らしてゆけるんだろう。 独り言が多いのもそのせいだろう。 けれど 僕にとってこの独り言は 独り言ではなく立派な会話だ。 もう一人の僕が 僕にはちゃんと見えている。 生意気だけれど 人が生きていく上で必要なものの中に もう一人の自分というものがあうと思う。 友人や恋人、家族にはわからないことって沢山ある。 それをわかってくれるのはもう一人の自分だけじゃないんだろうか。 ゆっくり目を閉じて 心の扉を開けて 僕を呼んでみ
3つ目です。フィジー語のありがとうです。 vinaka How do you say “ thank you ” in your language? From Fiji. #ありがとう #thankyou #vinaka https://www.instagram.com/p/CBp2WYRJHoZ/?igshid=18pqbv6y24i7x 羊
幼稚園からダンゴムシの迷路なるものを持ってきたので早速、作ってダンゴムシを投入。ちゃんとゴールできました。 だんごむしが家に来るからとせっせとダンゴムシの遊び場を作成。暫く遊んだあとに、またねとさよならしました。しかし、7匹いたのに帰りは5匹。2匹はどこかに逃走したもようです。 羊
何に対しても 文句を言う人がいる。 大嫌いだ。 素直に受け止めればいいことなのに すぐにひねくれた目ですべてを見てしまう。 そんな人は 大抵、大人の顔をして 自分が偉かったり 正しかったりする 小さい頃夢見ていたことを忘れてしまい 夢追い人をバカにする。 寂しい人たちだ。 一つのものを一つの方向でしか見ることが出来ないなんて可哀相だ。 そこに表があるのなら必ず裏がある。 だけれど その裏は必ずしも表面にでてくる必要はない。 表とはやっぱり 裏側で頑張る人たちの心や夢、憧れなんだと思う。 光を浴びることはないけれど 自然に輝きを増すものなのではないだろうか。 だから夢追い人は裏を知っ
「水はどうして火を消せるの?」「風はどうやって吹くの?」ぐらいまでなら何とか答えられるのだけれど「宇宙の外には何があるの?」と言う問いには一緒に考え込んでしまった。ああだこうだと話した結果、「宇宙の外は6次元だと思う。」と言い出した。いつか、この謎が解ける日が来るといいね。 羊
ふたつめです。 How do you say “ thank you ” in your language? I'm trying to write “Thank you” in various languages. https://www.instagram.com/p/CBhrZR8JO7e/?igshid=rcbvikgzddyw 羊
ここ数ヵ月で気づいてしまったこと‐子離れ、親離れを考えてみた。
幼稚園も本格再開に向けて登園日が増えたりして、日常が今までののんびりペースから忙しいモードへとシフトしてきた。 わたしはせっかちなのだが、のんびりマイペースが好きな人間だ。 そして、これは今、わたしが職を持たず子育てと家事をしているからこそ言えることなのだけれど 幼稚園って週3ぐらいがちょうどよくない? 家庭の中で学べることって凄く少ないし、社会性なんかは集団で身に付けた方がいいのかもしれないけれど、 週5日、行くのって実は物凄く大変な気がする。 送迎の負担がわたしにはあるのでそれが面倒だと思っていたのかとも考えたけれど、なんか違う。 そう、単純に子供と過ごす時間が欲しいの
テレビでやっていた実験をやりたいと言い出す。残念ながら材料がないので伝えると、しばらく考えて「どうしてもやってみたいから、これを使ってみたらできないか?」と替わりになりそうなものを揃えてきたので実験してみた。簡単な実験だったので見事、成功。やりたいと泣くのかと思いきや成長です。 羊
#ありがとう #thankyou How do you say “Thank you ” in your language? https://www.instagram.com/p/CBcFN9EpWzl/?igshid=3eaapl58o5ev 夜中にふとやってみようと思ったので挑戦です。 羊
千葉県一宮の玉前神社には月の絵が描かれたお守りがある。 それを見て息子が急に「パワームーン」と言い出した。「マリオンのやつだよ。」わたしはゲームはやらないので詳しくはないが最近、ユーチューブキッズであの有名ゲームを知ったらしい。なぜか彼にはスーパーマリオンときこえるらしい。 羊
心に花を
今からお話する本は、わたしが長年、探している本です。 一度しか読んだことがない。いや、正確には一度しか出会ったことのない本です。 現実に存在するのか、それとも、わたしの記憶がどこかで混乱して、夢の中本だったのか…それさえも分からない。本当に存在するのかしないのか。 その本のタイトルは、残念ながら覚えていないのです。 だから、見つけられないのかもしれないのですが その本と出合ったのは中学校の図書室だったと思います。 小学校の図書室はよく覚えているのですが、中学校の図書室の記憶はほとんどありません。 ただ、図書室を入ってすぐ左の本棚の端にその本はあったように思います。 この図書室にはな
わたしには友人がいる。 つきあいの程度はほとんど無い。 けれどわたしは今も友人だと思っている。 わたしの浅はかな行動から わたしの幼い言動から その友人はわたしの側から離れていった。 わたしが悪いのだ。 そう、思う。 わたしは怖かった。 友人といると楽しかった。 けれどわたしは怖かった。 気が付くと自分が自分じゃないようで どんどんその友人の色に染まっていくようで。 わたしはそのことを言えず わたしはいつものように結局は本心をさらけ出してはいなかった。 そんな気がする。 時々、その友人との日々が心に浮かぶ。 それは夢のように不思議な時間だ。 今は思う。 わたしは無理をしていたのか
幼稚園へ向かう道中、木が風に揺れるのを見て「お母さん、今日は木たちが歌を歌っているよ。ほら、見て。」どんな歌か訊いてみたら「♪シャワシャワシュッシュ、ジャンガジャーン」と歌まで披露してくれた。 やっぱり彼は生まれながらの詩人だ。この感性を磨く手伝いができるのが幸せだ。 羊
「プール開きしよう!」と今年もビニールプールで水遊びが始まった。自分で空気を入れられるようにもなり、プールからの出入りもスムーズ。成長を感じる瞬間。それにしても、年々、プール開きの時期が早まっているような。暑い日々の始まり。熱中症に気を付けねば。 羊
お散歩は心と体を強くするー成長記録3
水曜日が好きだ。 一週間の真ん中で僕は水曜日と縁がある。 どうしてだろう。 きっと偶然だろう。 けれどこんな偶然を偶然ですませたくないと思う。 時間の中で起きた偶然はきっともの凄く素敵なことかもしれない。 一日のうちにどれくらいの偶然を僕は体験するんだろう。 そう考えただけでゾクゾクする。 きっと僕にとって水曜日はそのゾクゾクが一段と増してちょっとしたことでもハプニングとして楽しんでいるのだろう。 だから一日が幸せになる。 それが水曜日という日だ。 もし、一週間の中に水曜日がなかったら 僕の元気は半分に減ってしまうかもしれない。 残りの半分をどう過ごすか考えてその為のエネ
お散歩は心と体を強くするー成長記録2
お散歩は心と体を強くするー成長記録1
メラニン色素が多いのか春先から初冬にかけて家のなかにいても日々、黒くなりよく、元気に遊んでるねと声をかけられる。 ちょうど今、いい焼き色のパンのようで美味しそう。ほっぺをツンツンすると「食べちゃダメ!」とお叱りを受ける毎日。 羊
感謝のお散歩
まだまだステイホーム意識中の羊です。 単に心配性なのか、それとも環境の変化に順応してきたのか、 緊急事態宣言が解除と言われても どこかに行きたいというような気持にもなれず むしろ、人が密集しやしないかと内心、ヒヤヒヤしながら食料品を買いに行くわけです。 こんな状況になる前から、人の多いところは苦手だし、 家で、ゴロゴロテレビ見ながら、本を読んだり、なんてことをしてるのもかなり好きです。 だから、そんなにストレスになることはなかった気がします。 幸い、住んでいる場所はわりと自然豊かで、密をさけて、外で子供を遊ばせることもできたので、子供のストレスをなるべく少なくしてあげられる状況ではあ
キックバイクで散歩中、坂道で派手に転び膝をずり剥く。初めての怪我に号泣。応急処置をしておんぶ。「お母さんも腰、痛いんでしょ?大丈夫?でも僕も痛くて歩けないよー。」と泣いている。いつでも心配してくれる優しい子。絆創膏で膝も順調に回復中。 羊
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お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
価値観なんてそうそう変わらないものだとは思うのだけれど 時々、何かが開いたような、 世界が変わるような感覚の経験をすることがある。 あぁ、そうゆうことだったのかというような、 視点が一段、上がるような、 それは何か特別なことをするわけではなく 何気ない時に ふと思いつくというのか、気づくというのか。 何か予兆があるわけではないけれど そうゆう時は宇宙の流れを感じるような 正解をえたような カチッとはまるような あの時のあれもこれもここで落ち着くのかというような 実に浮遊感満載の心地になるのだけれど 久々にそんな感じがした。 これはあの人に伝えなければとか これは自分の中にしまってお
毎年のことなのだけれど、環境の変化に対して無自覚に拒否反応がでてしまう息子さん。行きたくない学校に行ってるのでイライラ。今年度はそれほど変化のないスタートだったのだけれど、授業中、体を動かせないのが辛いのだそう。何かストレス発散方法を考えねば。 羊
2時間ほど1人で留守番をすることになった息子さん。怖がりで留守番などもってのほかだったのだけれど、話し合いの末、チャレンジしてみることに。 留守番するまでは不安そうだったけれど、無事に留守番終了。泣いていると思いきや「全然、余裕!」だったらしい。頼もしくなったものだ。 羊
科学が好きな息子さんの影響で図鑑などを読む機会が増えた。 さらに、仕事で2歳から5歳くらいまでの子たちと接してみて つくづく人間ってずいぶんと未熟なまま生まれてくるものだと思う。 ものすごく弱いからこそ、知能を付け、みなで育つ社会を築き、未完のままその命を終えるということでその種を繋ぐ戦略をとったのかなと最近考えてみた。 最強にして最弱な生き物。 他の生き物を知るほど、自分の小ささを感じてしまう。 そして、子どもたちの成長をみているとその素晴らしさに感動してしまう。 乱暴に言えば脳なんてタンパク質と脂質。でもそこが上手く機能しないと生きづらい。ひとりひとりが違った思考や価値観で
学校嫌いの息子さん 「四年生の目標は学校を頑張るかな」と呟いていた。 小学校と言う小さな世界にこだわる必要などないと思うわたし。でも彼の中では大きな世界なのだろう。揉まれて、もがいて、感じて世界の端を拡げていけばいい。悠々と世界を翔ける人であれ。わたしの子育ての軸。 羊
息子さん、映画館デビューしてから久しいが今年は観たい映画が多く、出費も多いのだけれどなかなか楽しい。 はたらく細胞、ドラえもんを観て、来月はコナンにその後はミッションインポッシブル、鬼滅の刃… 物語の世界を存分に楽しんでもらいたいものだ。 羊
散歩中、他の家族を見て「子どもが二人だと大変だよね」とまるでベテラン父さんのような口調でよちよち忙しなく歩き回る子を見つめる息子さん。 危ないと叱られているその子の横を通り過ぎて 「歩けば大概のことは解決するよ」と名言を呟く。そうなのだ。歩けば子は育つ。悟ってる息子さんなのだ。 羊
「僕が友達に絶対に負けないことってなんだ?」と考え出した息子さん。 数秒、考えた後に「ベジータのモノマネ!」と声だかに宣言。 そして、ベジータのモノマネ練習を開始する。是非とも極めて周りを笑顔にしていただきたいものだ。 そんな発想が息子さんの魅力の1つだと伝えておこう。 羊
どうも、羊です。みな様、いかがお過ごしでしょうか? このシリーズ、最後に書いていたのは2023年だそうで、気が付くと2025年なわけです。 普段、書いたものを読み返すという行為はめったにしない上に、だいたい書いたそばから忘れていくというスタイルなので同じようなことを書いている時もあれば真逆なことをさもしく綴っている時もあるわけです。 これがいいのか悪いのかわたしには決められない。 というわけで、ちょっと振り返ってみようと読んでみたら、整体の勉強をしていたわたし。その後、この勉強は資格を取得し、耳つぼダイエットも勉強し、資格取得。民間のものなので、ここから先は修行の道です。いざ、その
「今、思うと、幼稚園の方が良かったよ。給食は嫌だったけど自由時間が多くて好きに遊べたし。」と昔を振り返る息子さん。「幼稚園と同じだけ行って、また卒業まで3年もあるのか…」かれこれ6年、行き渋るも嫌だと言いつつ通う息子さん。 その軌跡はしっかりと彼の生きる糧になってると思う。 羊
人と目を合わせるのが嫌だと言う話になったので理由を尋ねると「目と目をくっつけるイメージがして気持ち悪い」とのこと。なるほど。確かに目を合わせては分かりづらいかも。話している人の方に自分が体を向けて、相手の顔のあたりを見るようにする。と言う説明の方がいいのかもしれない。 羊
漢字ドリルの宿題をしながら文句を言い出した。 「ひらがなで書いたほうが画数が少ないのに、なんでわざわざ画数の増える漢字で書くんだ!」 字を書くのが嫌いな息子さん。 なるほどそんなふうに文字を見てるのか。面白い。 羊
頬を濡らすのは あなたの言葉 胸に刺さるのは あなたの笑顔 拍動しながら 響き合っていく 共鳴しあう たがいの吐息 いつの時でも 孤独が叫ぶ それでも 寂しさを噛み締めて ひとり 見上げれば 空は 深く海へと続く 波紋を拡げ やがては凪 還っていく 巡っていく いつの時でも 何が起きても わたしはわたし 宇宙の中にただひとり あなたの声で 頬を濡らす 届かない声も 気づかない歌も やがてはいつかの凪のように 全てがひとつ ひとつがすべて あなたとわたし 今ここで それが全て
お知らせです。 2025年の九星別運気予報を作成いたしました。 1月中は無料公開ですんで お読みいただけると幸いです。 https://note.com/usagi_kirakudou/m/m0d3bb5279067 今年はなんか感度がいい感じで冴えてる気がするので、ご活用ください。 お力になりますように。 羊
このnoteを書こうと思ったきっかの1つはミライノコミチと言う場所から息子さんがやって来たと話してくれたこと。 何となく息子さんの言葉をわたしが書き残しておきたくなったから。 息子さん、胎内記憶どころか、生まれてくる前の記憶があった子どもなのだと思う。 この息子さんの話の真偽はどうでもいい。スピリチュアルとか、何か特別な力があるとかそんな話でもない。 まだようやく話しだした小さな子が話してくれた世界。それがわたしにとってとても大切に思えたから、忘れたくなかったから、わたしがその時できることをしてみただけ。と言う話なのだけれど、先日、また息子さんがぼそっと話してくれたことがある。
息子さんとドラゴンボール
2025年はどんな年? https://note.com/usagi_kirakudou/n/ncac5db305485 今年はいろいろ学びたい。 noteの更新も頑張りたい。 と小さく宣言しておきます。 有言実行だ。 羊
テニスを始めて1年が経つ息子さん。進級してないけどスクールのクラス編成でクラスが変わり新しいクラスに。レベルが上がってないことは悔しいだろうけど「まずは新しいクラスになれることだ」と自分で切り替えていた。ラッキーなことにメンバーが2人のようで、たくさん練習できる!頑張れ息子さん。 羊
パンケーキを焼いていたら、ひっくり返すタイミングが早く、キレイにマルにならず猫耳みたいな角が2つできてしまった。猫耳部分が生焼き状態だったので再度ひっくり返すとそこには奇跡的にお顔ができていた。こんなハプニングに出会うとなんだかラッキーで得した気分になるものだ。ありがとう。 羊
息子さんを見ていると ただ単に辛い、嫌だと言う時と悔しい、頑張ると言う時があって やみくもに頑張らせてはいけないというのがよく分かる。 この、頑張る感覚は1年生の時に縄跳びを通じて感じた諸々をうまく自分の中で消化して、まさに今、格闘しているって感じでいい感じなのではと思ったりしている。 2年生の時も当然、縄跳び大会はあったのだけれど、息子さんは1年間諦めずに縄跳びを飛び続け、かなり上達していた。 そしてとうとう、縄跳びが切れてしまうまで飛んでいた。 今はできなくても、コツコツ続ければできるようになる見通しというのか このやればできるようになる感じが息子さんにとっては大切な気がする
学校に持たせたはずの雑巾を紛失、再度、用意をしていたら「お母さん、作ってるの好きだよね、買った方が楽じゃない?」と言うので買うかときいたら「僕はお母さんの作ったのがいいよ」と言うので調子にのったわたしは雑巾を縫ってる理由を忘れてしまっていた…息子さんなかなかの策士なのでは? 羊
大きなお世話的かもだけど、息子の学校に心配な子がいて一度、気になって声がけして一緒に学校に行ったのだけれど、その後も気がかりで…何か不安で伝えたいことがあるのかもしれない。一応、教頭先生にはお伝えしたのだけれど…。 ちゃんと見てくれる大人がいますように…。もどかしい。 羊
ニュースを見ていて「負傷って何?」と言われたので怪我だと答えると「なんで1人は怪我でもう1人は負傷なの?」と言うので調べてみると怪我と負傷は違うものだということが分かった。息子さん、よく聞いている。わたしなんか右から左に流していたが…とても勉強になりました。 羊
無駄遣いと思うことについての番組を見ていたら「僕の1番の無駄遣いはやっぱり時間だね」と断言するので何をしている時が時間の無駄なのかきいてみたら「ゲーム」と言いながらゲームを満喫している息子さん。無駄だけど大切な時間らしい。時々、唐突になかなか奥深いことを言う息子さん。 羊
自転車に乗って朝マック→ちょっと公園で遊ぶ→ロボット教室 なんてストレスフリーな朝なんだ。 学校もあと1時間ぐらい遅く始まったらこんな感じで余裕なのかしら? 社会的な諸々の時間に合わせて生きるって中々辛いのにどうして社会は生きづらいという基準が一般化されるんだろう? 羊
ここに長々と書くのは、実に久しぶり。 ここに飽きたわけではなく、自分のキャパ的に書けなかっただけ。 書くのは好きなのだけれど、書きだすとずっと書いているのでそこら辺の 気持ちのコントロールというのか、時間のコントロールが苦手。 書いてストレス発散が、できない感じで振り回される毎日。 なのか?いや…ちょっと違う。 何かをする気力がそがれてしまった感じ。 というわけでモヤモヤ、フツフツとした日々の整理がつかずにいるわたしです。 しかし、何か書きたい衝動が最近、強まってきたので、ガス抜きをせねばと久々に書いております。とはいえ、いろいろ想うところはあり、まとまっていない。 実は今年の
ある4年生を見て「あの子はコミュ力が高いね」と言い出した。「僕はコミュ力ゼロ」と言うのでコミュ力アップの秘訣を教えようとしたら「相手を見て、ごめんなさい。ありがとう。そして困ったら助けてな感じ?」とわかってらっしゃる。「それが難しいんだよね」それもよくわかってらっしゃる息子さん。 羊
あっという間だったと言えばそうなのだけれど、ほぼ毎日、行き渋りながらも、行きたくない学校に通った息子さん。君はあっぱれだ! 頑張ったねと抱きしめてあげたら、「お母さんも僕のためにありがとう」となんともありがたいお言葉をいただいた。 これからも見逃さないようその一歩を刻んでいこう。 羊
公園からの帰り道、息子の名を呼ぶ男の子。 どうやら支援級で顔見知りの6年生らしい。 お互いに軽く手を上げて会釈ですれ違うのですがすれ違いざま「また1年、頑張ってね!」と去って行く。息子さん、少し考えた後に振り返って「中学校でも頑張ってね!」と手を振っていた。心地よい瞬間だった。 羊
大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。 羊
今朝、登校中に他学年の三人組に突然、絡まれる…息子さんには絡まれるいわれはまったくない。息子さんも流石に言い返していたけれど、結局、相手の方がわたしが一緒に登校してることに気づいて何もなかったけれど、なんだろう?嫌な感じがすごくした。子どもらしくない悪意と言うのか…モヤモヤだ… 羊
Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornがお気に入りの息子さん。YouTubeをみながら歌っている。 わたしの耳ではもはや追いつかない感じなのだけれど、聴覚優位の彼には問題ないようで楽しく歌っている。ここをうまく活かしていけるようになるといいのだけれど…。 羊
何だかんだと道草、悪戯をして進まないので「悪戯しないで行くよ」と声をかけたところ、 「悪戯と書いてなんて読むと思う?」と得意げな顔をしている息子さん。 「暇つぶしだよ。僕は暇つぶしでこんなことをしてるんだよ」とのこと。目的地に向かってただ歩くのは暇らしい。寄り道しながら成長中。 羊
フードコートで注文した物がトレーで2つになってしまった。他のお客さんがいなかったので店員さんに1つ運んでもらおうかと思ったら颯爽と現れた息子さん。「持つよ」と手伝ってくれた。 最近、こちらから声かけしなくても手伝ってくれたりしてくれるのでとっても助かっている。 いつもありがとう。 羊
自由帳を手に入れると、ロボット対人間とか、恐竜の戦いとかの絵をストーリー付で描き始める。いつも最初の数ページで終わるのだけれど、描き始めの数日は夢中で描いている。 「絵の可能性は無限大だからね」とまるで大御所のようなことを口にしながら描いている。子どもの感性は計り知れない。 羊
マンション入口で息子さんの後ろに荷物で両手が塞がっているおじさんが立った。息子さんはそのまま開けたドアから手を離すのかと思いきやドアを大きく開けておじさんを助けているではないか!まさに紳士。後で褒めたら「両手が塞がってるとドア、開けられないでしょ」とクールにかえされました。 羊
腹痛で療養中の息子さんと好きなアニメ見たりゲームしながらそれとなく色々と聞いてみたらいろんな不安からの体調不良…。 とにかくリフレッシュといきたいところだけれど、只今、通信障害でwifiが使えない…。 不便ったらありゃしない。あれ?随分と依存してしまっている。新たな認識に感謝。 羊
昨年末から身辺バタバタし過ぎて落ち着かない状態になってしまい、波乱の幕開けからの仕事開始初日に息子さん、腹痛で欠席、わたしも欠勤…予想はしていたが予想通りになるとは…まだ早かったか?良いことも悪いことも、まるっと受け入れて気持ち新たに進むしかない。気をしっかりと頑張るんだ。 羊