◆トヴェルスカヤ通りとは◆ トヴェルスカヤ通りは、クレムリンから放射状にのびる片道5車線の幹線道路の一つ。 旧ソ連時代はゴーリキ通りと呼ばれ、プーシキン著のエブゲーニー・オネーギン、五木寛之著の青年は荒野をめざすに登場する。 年末年始のトヴェル
セネガルを中心に西アフリカの最新情報をお届けします。更に、タンザニアやセネガルのレストラン・食堂、見所、ショッピングモールが満載な趙詳細マップも作成しています。また、過去に3年間生活した、スリランカも紹介しています。
1つの終わりは、次の始まりでもある。 約3年間に及んだセネガル紀行は、終わってしまった。 と言うことは、次が始まることでもある。 その次のタイトルは、なっなんと・・・ トーポリとダイヤモンドダストが舞う街角にて(仮) 乞うご期待を!
ダカールへ|ローマ・カルタゴ世界への旅 (終)(2022年11月14日)
◆もはや機内で誰もマスクをしない◆ 出発時刻1時間前になったので、搭乗口に行くことにした。 その前にトイレに立ち寄ると、便座がない大便器があり、ヒンズースクワットのように、腰を便器の上に浮かして用を足すことになるため、足腰が鍛えられるであろう。清潔
税関職員に質問される|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月13日)
◆ワクチン接種証明書の提示なしで、搭乗券をゲッツ◆ チェックインカウンターが並んでいる場所をうろつくと、偶然、私が搭乗する便が表示されているチェックインカウンターを見つけた。カウンターが1つしかないことから、乗客が少なく、更に中型機であろう。 私の
タクシー運転手の手口かな?|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月12日)
◆チェニスにお別れを◆ チェニジア最後の日となった。ローマ・カルタゴの世界にどっぷりと浸ることができた。コロナのためしばらく海外旅行が出来なかったこともあり、満足した旅となった。 ホテルの朝食は、昨日とは異なった料理が提供されており、ホテルの心配
ピンチ。洗濯物が間に合わない|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月11日)
◆お勧めしない市内電車◆ チュニス・マリン駅に戻る電車は、行きのカルタージュ・ハンニバル駅で降りた電車よりもさらに汚い。 くたびれているが、落書きが目立つ。更に、生徒が多くおり、うるさいだけでなく、車内での彼らの移動が頻繁で、はっきり言って迷惑。
全ての遺跡を回るためにお勧めのルートを紹介|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月10日)
◆カルティエ・マゴン◆ アントニウスの共同浴場は、多くの観光客が訪れるらしく、よく整備されており、遺跡周辺のお土産屋さんも充実していた。 そのお土産屋さんの中の一人にカルティエ・マゴンの場所を訊くと、地球の歩き方の地図とは異なる大通りを教えてくれ
圧巻!アントニウスの共同浴場|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月9日)
◆ローマ人の居住◆ なんとなくわかりづらい遺跡の入口から敷地に入ると、朽ち果てた建物群が広がった。しかしカルタゴ及び以前訪れたローマで、これほどの規模で、これだけ保存状態がよいローマ時代の民家を見るのは初めてであった。 一際高い場所に非常に保存状
驚異の貯水量、ローマ人が作った貯水施設|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月8日)
◆マルガ貯水池◆ 円形闘技場から緩やかな坂をのぼり、1キロほど先にあるマルガ貯水池に向かう。 幹線道路では車が猛スピードで走り、側道を歩くのは注意を要して少し疲れてしまう。 マルガ貯水池で、まず目につくものが水道橋である。130キロ以上離れたとこ
カルタゴ人を追体験する|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月7日)
◆ビュルサの丘◆ ビュルサの丘の上に立つ。カルタゴの街を一望でき、その先には碧いチェニス湾が広がっていた。 2000年前もこの風景は変わっていないのであろう。但し、建物は当時の建築方式で、更に緑も今よりは多かったのかもしれない。当時北アフリカは、ロー
まずはカルタゴ軍港へ|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月6日)
◆チュニジアの学生と話し合う◆ 私の隣には、通学途中の大学生が座っていた。外国人に興味があるらしく、私へ月並みな質問の後、チュニジアの教育、経済などについて熱く語りだした。 チェニジアについて意見を求められたので、セネガルと比較しつつ、チュニジア
ホテル朝食の後はカルタゴへ続く電車にのる|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月5日)
◆ホテル朝食◆ 朝陽で目が覚めた。窓を開けると建物の間から太陽が顔を出していた。なんと素敵なお部屋であろう。フロントに感謝した。 朝食開始時間に食堂に行くと照明が付いておらず、人気がない。 偶然、奥から出てきた初老の男性にお食事ができるか訊ね
夜のチュニスを彷徨うと、正体不明のおやじに絡まれる|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月4日)
◆美しい夜の通り◆ このままホテルに戻るのはもったいないので、夜のチュニスを散策することにした。 ハビブ・ブルギバ通りの歩道のカフェでは、大勢の人々が家族や友人と夕食を楽しんでいた。しかし、空席もあることから、コロナ前よりは、その数は少ないのであ
チュニジア料理を堪能|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月3日)
◆カールトンホテル◆ お部屋は3階にあり、エレベーターで向かった。 エレベーターの中にニューヨークタイムズの新聞が貼られており、多くの民衆が集まり、抗議行動をしている記事である。中には怪我をして手当をされている人の記事もあった。これからなんとなく、
旅の洗濯ものはどうするのか|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月2日)
◆飯屋さんが多い通りをぶらつく◆ チェックインする前に、この日のお宿の近くにあるマルセーユ通り及びカイロ通りをぶらつくことにした。 これらの通りには飲食店が多くあり、またハビブ・ブルギハ通りの飲食店よりもお値打ちである。 参考までに、ハビブ・
旧市街地のカフェでお茶を|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月1日)
◆観光客が少ない旧市街地◆ 旧市街地の道は想像どおり狭く、何とかリヤカー1台が通ることができる幅である。石畳の道はお店よりも低い位置にあり、これは雨水を道に流し、店内を浸水させない工夫であろう。 なお、意外にも風通しがよく、これらから街の設計は素晴
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◆トヴェルスカヤ通りとは◆ トヴェルスカヤ通りは、クレムリンから放射状にのびる片道5車線の幹線道路の一つ。 旧ソ連時代はゴーリキ通りと呼ばれ、プーシキン著のエブゲーニー・オネーギン、五木寛之著の青年は荒野をめざすに登場する。 年末年始のトヴェル
◆車内の様子◆ 車内の様子が展示されていた。窓には風景画がはめられており、木の椅子には中年の夫婦が座っている。男は転寝をしており、女性は窓から景色を眺めている。 こちらは若い男性2人と女性1人の一行。ギターを弾いており、旅を楽しんでいる。椅子はク
◆地味なショッピングセンター◆ ショッピングセンターの前では、多数のハトさんが集まっている。餌がまかれたのであろうか。ちなみにこの時の気温は-20度。 外壁はくすんでおり、2重扉の間に自動販売機が並べられているショッピングセンターは初めてである。
◆モスクワ川が凍る◆ この日も昨日ほどではないが寒い。午前11時の気温が-21度である。5日間連続、-20度以下の日が続いている。凶暴な冷気がモスクワ包んでいるときは、当然、外を散歩するに限る。。。本気か? というわけで、先ずは窓から街を眺める。オレ
◆人気店◆ ついにモスクワでお勧めの韓国レストランを発見した。地下鉄5号線ドゥブルイニスカヤ駅から徒歩3分の所にあるHite。ヒテと読むのであろうか。それともロシア語風にニティであろうか。 出入口は2つあり、こちらはおそらく団体客用。店内には人は見当たら
◆ひと昔のコミックとの出会い◆ 次の展示室では、大量のコミックに出会った。 コミックは鉄腕アトムやブラックジャックなど、ひと昔の名作。なお、ブラックジャックはリメイク版が放送されている。 コミックと一緒に、ひときわ大きい火の鳥の絵もある。提
◆偶然見つけたチャイハナ店◆ -25度を切る極寒の中のお散歩で、偶然、チャイハナの文字を見つけた。すでに午後1時半を過ぎており、ロシアでは昼食時である。 2重扉を潜ると、正面に鍵屋さん、右に床屋があり、コーカサスあるいは中央アジ系のお兄さんが固まって
◆いきなり波紋法に出会う。コォ~◆ トンネルは、LEDの輪で作られており、遠近法を上手に使い、はるか奥まで続いているような錯覚を起こさせる意図が感じられる設計。 トンネルの中は、漫画が描かれた無数の短冊がぶら下げられている。 よく観るとジョジョ
◆ついにユニクロなくなる◆ 外気温-25℃の中、アトリウムショッピングモールへ向かって歩いていく。自宅から徒歩40分強の距離である。 ショッピングモールの外壁に描かれた絵は、雲一つない青空によく映える。気温が低くなる原因は放射冷却で、真冬の晴天の日は
◆マイナス25度の世界とは◆ 昨日は-23度であったが、この日は-25度まで気温が下がった。天気予報によると、体感温度は-30度とある。 窓から外を眺めると、遠くで白い雲が地上からもくもくと上がっている。暖房及び給湯のために、各建物へ温水が送られるパイプ
◆少し高いかな◆ ムームーカフェとの出会いは2006年にさかのぼる。当時はロシア語やロシア人の習慣がよくわからず、レストランでお食事をすることに躊躇していた。 しかし、ムームーカフェは目の前の陳列ケースに入っている料理を指さすだけなので、注文は簡単で
◆建物内紹介◆ 私の席は1階、パルティルである。上演4,5日前にネットで調べると、偶然、空席が空いている。早速この席のチケットの購入手続きをした。 私の席はほぼ中央、前から4番目の席である。私の席は、前の席よりも20センチほど高いので、ステージが見え
◆地下鉄アルバート駅◆ アルバート通りはモスクワ観光の一つである。しかし、市内中心部にあるにも関わらず、アクセスが良いとは言い難い。 その理由は、地下鉄駅がアルバート通りの近くに一つしかないこと、そしてその地下鉄駅の路線がマニアックであること。
◆体感温度-28度◆ 昨日は-20度であったが、この日も寒い。天気予報によると、気温が-23度、体感温度は-28度とある。 こんな日にはアパートでぬくぬくするに限るとの思いが脳裏をよぎった。しかし、この凶暴な外気から逃げるのは、神仏に祝福されている私のす
◆古き良き時代のショッピングセンター◆ ドルジュブイ公園で-20度の世界を堪能した後、冷え切った体を温めるためにツェ・リッチナバショッピングセンターに逃げ込んだ。 小ぶりで古さを感じさせるショッピングセンターであるが、ここを利用している人々のぬくも
◆この冬一番の寒さ◆ 新年早々日本では、北陸でマグネチュード7の地震、羽田空港でJALと海上保安庁の機体の接触事故など、大きな災害及び事故が発生した。 このような中、こちらモスクワでは、この冬一番の寒波が来襲し、最低気温が氷点下20度を切ることになった
◆サンタさんと遭遇◆ 自宅から鉄道博物館迄約7キロ。鉄ちゃんの気がある私は、徒歩でこの博物館に向かっていた。 寒さによって、ちびる寸前に到着した鉄道博物館は、工事中で入館できなかった。疲れを一気に感じた。 そんな私の目の前にサンタクロースが現
※燃料は、2023年冬の価格です。 ◆日本のガソリン料金◆ 日本では、ガソリンのレギュラー価格は1リットル約170円、ハイオクは約180円、ディーゼルは約150円である。 2023年は9月にピークとなり、その後急落したが、徐々に上昇中である。 日本ではガソリ
◆ベトナム料理店発見◆ モスキノ・コスモスの映画館で、寝転んで映画を観終えると、3時を過ぎていた。とりあえず、ポップコーンで空腹を紛らわしたが、やはりまだ何か食べたい。 ということで、帰宅途中でお食事をすることにした。 2008年住んでいたアレクセ
◆日中から18禁映画を観る◆ 18禁のサスペンス映画は、夜間のみ上映されることが多い。しかし、映画館モスキノ・コスモスでは、午後1時40分から上映される。 早速、ホームページから予約したが、なんとなく違和感がある。席数が30しかないこともあるが、それだけで
◆トレチャコフ美術館界隈も見所◆ トレチャコフ美術館の最寄りの駅周辺にはレストランが並び、以前、多くの外国人観光客でにぎわっていた時のざわめきや彼らが発する熱気を感じた。今は、ロシア語を話す人のみとなってしまっている。 更にロシア正教の大聖堂もあ
◆ようやくトレチャコフ美術館へ◆ ついに世界的な有名なトレチャコフ美術館を訪れることにした。ロシアに来てから、各所を見て回り、ようやくここまでたどり着いた感じだ。 グーグルからトレチャコフ美術館のホームページを見つけた。なおホームページには言語切
◆奇跡が起きた◆ フクースナ・イ・トーチカは、いつの時間、どこのお店に行っても混雑している。空いている席を見つけるのは至難の業である。 そんなフクースナ・イ・トーチナであるが、国際ジェブシカDay(国際婦人日)に昼食をとるため、お散歩の途中でスハルフ
◆乗り物大好き◆ ソ連時代を彷彿させるものあった。これらは以前からあり、今回のウクライナ問題とは関係ないことを予め伝える。 それらの中で、もっとも目に付くものはロケットである。発射台にのせられ、このまま宙高く打ち上げることができそうである。
◆アゼルバイジャン館◆ 次に訪れたのはアゼルバイジャン館である。この建物のも、峻立した独立柱、壁に施された装飾から、中央アジアの雰囲気があり、多くことを期待させるものがあった。 さっそくドアを潜ると、ロシア国旗とアゼルバイジャン国旗が現れた。これ
◆意外なものを発見◆ 宇宙飛行士記念公園を通り抜けると、トランバイとモノレール駅ブイスタバィッチヌイ・ツエントルが現れた。 線路と駅の先には、パルティノン神殿あるいはローマ時代の建造物を彷彿させるゲートが見えた。ゲートの横には金色のオブジェがあり
◆そこにマルがあるからだ◆ マルカメ製麺撤退後に“マル”と店名を変え、サービス内容をほとんど変えることなく営業を続けている。 モスクワ市内に数店舗あり、ベラルースカヤ地下鉄駅近くにもあることを発見した。これはどうしても、行かなければならない。しか
◆冬の公園◆ モスクワ市内北部に宇宙飛行士記念公園がある。ダイヤモンドの形状をした公園で、木々の中に人物の彫刻、記念碑、そして天高く聳え立つモニュメントがある。 夏季ならば、緑あふれる公園であるが、私が訪れたのは冬の真っただ中。辺りは白銀の世界で
◆ソ連時代の市場はまだ残っているのか◆ 十数年前、地下鉄リシュスカヤ駅の近くに、ソ連時代を彷彿させる市場があった。建物、商品、人々、雰囲気がまるで、テレビで観るソ連時代にそっくりであったのだ。日本から友人や知人が来ると、必ず連れて行ってソ連時代を味わ
◆大人気の中東料理店◆ このお店の前を通るたびに、お食事をしたいとの欲求が湧く。と言うのは、いつもお客さんで溢れ、あまり高くない雰囲気があるからだ。 そんなある日、お店の前にお人形が設置された。髭を生やしたシェフの人形である。この人形は風を送るだ
◆文化人広場を訪れる◆ 自宅を午前11時に出てから、モスクワ大学を皮切りに、ノヴォデヴィッチ女子修道院などを徒歩で訪れ、気が付くと、すっかり西陽がさしていた。 途中出会ったスターリン様式の役所の建物が、夕陽を受けて金色に輝いていた。 この日のお
◆モスクにあるものとは◆ 工事中のオリンピックスタジアムの目と鼻の先には、比較的最近竣工した中央モスクがある。 モスクは、神社などとは異なり霊的な意味合いはなく、お祈りをする場所、学校、人々が集まって寛ぐ場所でしかない。 実はこの中央モスクに
◆モスクワでもっとも好き場所は◆ モスクワで一番好きな場所はと聞かれて、ノヴォデヴィッチと答える人がいる。実際に訪れると、その気持ちがわかる。 私の場合は青葉が眩しい夏の訪問も良いが、灰色の厚い雲が垂れ込め、気が重くなる冬の訪問も良いと思う。
◆今度はアトリム店◆ ロシアで日本の味を引き継いでいる代表格のレストランと言えば、マルではなかろうか。撤退前のマルカメ製麺のことである。 事実、お財布にやさしく、お茶や薬味も無料などシステムはそのままである。お得感が撤退後の今も高い。 と言う
◆彫刻の森◆ チェーホフなどの著名人が眠る墓地がある。ノヴォテヴィッチ女子修道院の隣のノヴォテヴィッチ墓地である。 日本でお墓は厳粛なイメージがあるが、ここのお墓はまるで観光地である。ゲートの隣には案内所があり、ガードマンも入場者に目を光らせてい
◆旨くて安いグルジア料理◆ モスクワには、旧ソ連圏の国々の美味しい料理を食べさせてくれるレストランが随所にある。 その代表格がグルジア料理レストランのヒンカリナヤ・ナ・スパスコイナヤ。旨くて安いグルジア飯の店として、名が通っている。前回のモスク
◆大学正面までの道◆ スターリン様式の建物の一つにモスクワ大学がある。モスクワ市内南西にあり、地下鉄ウニベルスティエチ駅が最寄である。 駅を降り、ロモノソフスキ・プラスペクトを渡ると、右にはバリショイサーカスがあり、左には大学の広大なキャンパスが
◆まずはリストから◆ リストのハンガリー狂詩曲は、同じメロディーを奏者が異なる楽器で、代わる代わる演奏する。 単調であるが、音調が上がり、更に徐々に盛り上がるので聴き飽きない。なお、客席で大きな音がすると観客がその方向を向き、音を出した人に対し
◆2階と3階案内◆ この場所から、ステージを見下ろすことができる席に入る。第1アンフィテアトル・セルジナである。 しかし、この時は、練習中なのでドアは固く閉じられており、まだ入場はできなかった。 ところで休憩中、パルティルに続いて、第1アンフィテ
◆クラッシク◆ ついにクラッシクコンサートの日が来た。ホールでオーケストラの演奏を生で聴くのはいつ以来であろうか。 この日の演目は3つあり、1つ目はリストのハンガリー狂詩曲。この曲は、演奏者の技量がもろわかってしまう恐ろしい曲でも有名である。