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コラの調べに魅せられて http://darmark2.livedoor.blog/

セネガルを中心に西アフリカの最新情報をお届けします。更に、タンザニアやセネガルのレストラン・食堂、見所、ショッピングモールが満載な趙詳細マップも作成しています。また、過去に3年間生活した、スリランカも紹介しています。

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2019/11/22

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  • 寝転んでポップコーンをつまみながら映画を観る(2024年4月19日)

    ◆日中から18禁映画を観る◆ 18禁のサスペンス映画は、夜間のみ上映されることが多い。しかし、映画館モスキノ・コスモスでは、午後1時40分から上映される。 早速、ホームページから予約したが、なんとなく違和感がある。席数が30しかないこともあるが、それだけで

  • チーズ専門レストランで昼食を(2024年4月18日)

    ◆中央市場という名のフードコート◆ サーカスを観終えると午後1時を過ぎていた。 サーカス会場から徒歩10分の所にある中央市場と称する、フードコート形式のレストランでお食事をすることにした。 建物の出入口周辺は、年末年始・クリスマス飾りで華やかであ

  • 年の暮れにサーカスを見る|動画あり(2024年4月17日)

    ◆ロシアのサーカスとは◆ 照明が落とされ、音楽が会場に響き渡った。音楽が聴こえる方向を見ると、バンドマンにスポットライトがあてられている。その後ろには、今回のテーマであるконёк горбунок(ロシアの童話、せむしの仔馬)が見える。 ステージ

  • 冬のランビック(2024年4月16日)

    ◆冬と2階席は初めてです◆ 美味しいビジネスランチといえばランビック。このことはモスクワでは、もう常識だ。多分・・・夏にランビックでお食事をしたことは何度もあるが、冬季は今回が初めてである。 この日は奇跡的に最低気温がマイナスにならず、歩道や建物

  • 年の暮れにサーカスを見る(2024年4月15日)

    ※記事の多くは3,4か月前に作成されています。 ◆偶然チケットをゲッツ!◆ ようやく年末年始休暇に入り、仕事から解放される日となった。と言っても完全に仕事から解放されることはなく、携帯電話を肌身離さず持ち歩き、緊急事態があれば、即対応できるよう

  • 麻婆豆腐が旨い中華レストラン(2024年4月14日)

    ◆評判がよい中華レストラン◆ 15年前、安くて旨い中華といえば地下鉄ノボスロボドスカヤ駅近くのドゥルジュブバ(日本語で友情の意味)であった。 今も旨いことには変わりはないが、少し高くなってしまった。 そのドゥルジュバから徒歩5分の所に麻婆豆腐が旨

  • 鉢に入ったお野菜を食べる(2024年4月13日)

    ◆想いが通じる◆ 今回は、昨日のブログに登場したサブウェイのサンドイッチについて語る。といっても、サブウェイそのものは関係ないが。 サンドイッチには新鮮なお野菜が必須である。特に緑色の葉っぱものがポイントとなる。しかしスーパーに売っているお野菜は

  • サブウェイのサンドイッチでたっぷりお野菜を(2024年4月12日)

    ◆古ぼけたショッピングセンター◆ この日の昼食は、サブウェイでとるつもりはなかった。不本意にもサブウェイで昼食をとったのは、訪れたショッピングセンターで偶然出会ったからだ。また大雪が降っており、お店を探して彷徨う気が起きない。 そのショッピング

  • 道路に積もった雪はどこへ運ばれるのか?(2024年4月11日)

    ◆道路や歩道の雪の除去◆ モスクワでは、実にシステマチックに雪が撤去される。すなわち、大雪が降っても、雪による道路の閉鎖がないのだ。 除雪の方法として、まずは道路上の雪を、車両や通行者の邪魔にならないように重機で道路の脇に集める。 次に集めら

  • エジプト人のお店でお食事を(2024年4月10日)

    ◆レバノン料理に出会えるのか◆ 細長い建物の中央にフードコートがある。ここにはドーム状の光天井、ガラスの壁であり、建物内では最も明るい場所。 店舗は、おなじみのバーガーキング、フクースナ・イ・トーチナ、ロスティクス、テレモクなど、モスクワ市内では

  • 古いがお客さんで混みあうショッピングモールとは(2024年4月9日)

    ◆ネコ耳に出会う◆ モスクワ市内中心から地下鉄6号線に揺られ15分程で、ブラティスラフスカヤ駅に到着する。 駅を出ると、目の前にやたら細長い3階建ての建物が現れる。建物は、ブムショッピングモール。 ドアは手動の観音開きで、古く見えることからも、ま

  • ボルシチの代わりに食べたものとは|週末の夕食(2024年4月8日)

    ◆すえた匂いが漂うショッピングセンター◆ 寒い冬は熱々のボルシチを食べるに限る。というわけで、新海監督の映画Детя Погоды(天気の子)を観終えた後、公園の小径を歩きながら、バブシュキンスカヤ地下鉄駅近くにあるチャイハナレストランで、プロフとボル

  • 新海誠監督の天気の子を観る(2024年4月7日)

    ◆日本の映画発見◆ 先週観た映画“君たちはどう生きるのか”の余韻が、一週間経ってもまだ燻っており、この週も日本映画を観たくなった。 日本映画を上映する映画館といえばモスキノ系。早速、モスキノのホームページにアクセスし、作品のタブをクリックした。

  • お洒落なスタローバヤ(2024年4月6日)

    ◆意を決し突入◆ 以前から気になっているスタローバヤがある。近くを通るたびに歩道から店内を覗いており、なんとなくカジュアルな雰囲気に魅力を感じていた。 しかし、店構えは若干高級感があり、無意識のうちにお食事をするのを避けていた。 そのスタロー

  • 近代的で美しい地下鉄駅|マリーナ・ロッシャ駅・フォンビジンスカヤ駅・ヤフラムスカヤ駅(2023年4月5日)

    ◆マリーナ・ロッシャ駅◆ 以前のブログで、比較的新しくできた地下鉄10号路線の美しい駅構内を紹介した。今回は引き続き、この10号線の中の3駅を紹介する。 まずはマリーナ・ロッシャ駅。この駅の特徴は、精巧で巨大なモザイク画である。モザイク画といえばキエ

  • 大雪の日にハンバーガーをぱくつく(2023年4月4日)

    ◆145年ぶりの大雪◆ 街はクリスマスモード一色である。地下鉄のプラットフォームにもクリスマス飾りが設置された。 今年のクリスマスはホワイトクリスマスだ。だが、モスクワで雪がまったくないクリスマスの年は、さほど多くないであろう。 2023年12月初旬

  • 宮崎駿の映画「君たちはどう生きるか」を日本語で観る(2024年4月3日)

    ◆モスクワで日本語の言語で映画を観るには◆ モスクワの映画館では、日本映画が日本語で観られる。しかも今回観たのは、日本で2023年7月に公開された宮崎駿の最新作「君たちはどう生きるか」。 なお、ロシア語のタイトルは、なぜか「少年と鳥」で、2023年12月に公

  • 小鉢が4つもある韓国飯(2024年4月2日)

    ◆冬のソナタがここに!◆ 昼食を求めて、モスクワ市内南部の小径を歩いていた。 雪に覆われた小径を歩いていると、冬のソナタのワンシーンを思い出した。チュンさんとユジンが冬の公園を歩くシーンである。 ということで、この日は韓国料理を食べることにし

  • バレーくるみ割り人形を鑑賞(2024年4月1日)

    ◆開演前のひと時◆ 奇跡が起きた。バレーで人気の演目、くるみ割り人形のチケットが購入できたからだ。しかも、正面で前から4列目である。 ネットで偶然、この席一つが空いているのを発見したとき、自分の目を疑うとともに喜びが沸き上がってきた。興奮から覚める

  • モスクワでビビンバ(2024年3月31日)

    ◆おしっこが我慢できない◆ 日本食ほどではないが、モスクワにも韓国飯屋もある。凍ったモスクワ川を見た後、ペトロフスキー並木道にある韓国料理レストランKOOKで昼食をとることにした。 モスクワ川から1時間ほど歩き、寒さでおしっこが我慢できなくなり、立ちシ

  • 凍るモスクワ川(2024年3月30日)

    ◆寒波到来◆ この冬一番の寒波が到来した。天気予報ではマイナス20度まで下がるとあった。しかし、実際はマイナス15度までしか下がらなかった。なお、この寒さは1週間ほど続いた。 ここでふっとあることを思い出した。 それは18年前、ロシアに到着1週間後に

  • ベトナム料理店、それともバー?(2024年3月29日)

    ◆8種類のビール◆ ドアの左側の窓には、WOK PHO MIとあり、右側にはロシア語でプログレスと書かれている。 窓から店内を覗くと左側のテーブルではお食事をしている人、右側ではビールを飲む人が見えた。なんとなく、不思議な感じがし、気が付くと体が温かい空気に

  • 地下鉄の果てにあるショッピングモール(2024年3月28日)

    ◆まだ新しい建物◆ 地下鉄3号線の終着駅ショルコフスカヤを出たところには、ショルコフスキーショッピングモールがある。 外観からは新しく見え、長方形の6階建ての建物である。 なお特徴として、正面上部に時計がせり出している。 この時はクリスマス

  • 51歳の元気のいいおやじのグルジア料理店(2024年3月27日)

    ◆吹雪くモスクワ◆ この日は吹雪いた。顔に雪が激しく当たり、進む先を見られないほどである。街は白くかすみ、道路の端には雪の山ができている。 地下鉄駅から歩道に出て、滑らないように雪をしっかりと踏みしめ、歩き続ける。まるで冬山登山で遭難しかかって

  • 公共の映画館で日本の映画を(2024年3月26日)

    ◆モスクワ市公共の映画館◆ モスクワにはカロ、キノマックス、ルクソール、シネマスタイル、フォムラキノなどいくつかの系列の映画館がある。 その中で、一際異彩を放っているのが、モスキノである。というのは、他の系統の映画館と比較して、政策された映画の国

  • 昼食難民になりかける(2024年3月25日)

    ◆ピザ、カフェ、そしてファーストフード◆ 日本の映画を観終えると午後1時半近くになっていた。なお、映画は翌日にアップする。 映画館を出ると、道路を挟んだ目の前にDODOピザが現れた。昼食をこのDODOピザでとることにし、横断歩道を渡った。 階段で2階に

  • 新旧の地下鉄駅を比較する(2024年3月24日)

    ◆新駅ダスタエフスキ地下鉄駅◆ 地下鉄10号線は比較的新しい路線であることはすでに述べた。今回訪れた地下鉄10号線のダスタエフスキ駅は2010年に開業した。 階段を降りると冬の風物詩であるハトさんのたまり場が現れた。ハトさんはこのようにしてモスクワの寒い

  • ベットタウンのバーガーキング(2024年3月23日)

    ◆郊外に佇むバーガーキング◆ お仕事が無い週末、地下鉄で市内中心から、20分弱のベットタウンにあるバーガーキングでお食事をすることにした。このお店を選んだ理由は、まだこのエリアを訪れたことが無いからだ。 この辺りは、雨後の竹のごとく立ち並んだ高層ア

  • モスクワの地下鉄10号線|スリチンスキー・ブルバール駅編(2024年3月22日)

    ◆リムスカヤ地下鉄駅◆ 電車から降りると、ホームは新しさのみで特徴は、ないように感じる。 しかし、この駅の神髄はホームの両端にある。エスカレーターに入る手前に頭上に、赤ちゃんを抱いた聖母の浮彫の像が迎えてくれる。 今度は反対側に行く。そこに

  • 旨くて安いウズベキスタン料理店(2024年3月21日)

    ◆地下鉄最終駅にある中央アジア料理店◆ 地下鉄3号線の終着駅ショルコフスカヤで降りる。なお、ロシアの地下鉄はどれだけ乗っても54ルーブル(90円弱)なので、遠ければ遠いほどお得になる。 また不思議なもので、僅か2つ先の駅で降りても、特段不満はない。短い

  • モスクワの地下鉄10号線|スリチンスキー・ブルバール駅編(2024年3月20日)

    ◆地下鉄でライブミュージックを◆ モスクワ市内の地下には、鉄道網が張り巡らされている。それらの中でも比較的新しい路線が10号線である。この10号線は北西から南東にモスクワ市内を貫いている。 モスクワの地下駅はゴージャスで有名であるが、10号線の地下鉄

  • 居心地がよいベトナム料理レストラン(2024年3月19日)

    ◆こんなところにベトナム料理店が◆ クラスナプルジヌイショッピングセンターの前を何度も歩いたが、そこにベトナム料理店があることには気が付いていなかった。 しかも、クラスナプルジヌイショッピングセンターには、入店したことがあるにも関わらず。 お

  • 白銀のモスクワ(2024年3月18日)

    ◆ついに雪が降りました。◆ 朝5時に目が覚めた。窓の外はまだ暗い。建物のライトアップは消灯され、点滅している赤色の航空障害灯がやたら目立つ。 陽が高くなるにつれ、この冬初めて見る景色が窓の外にあった。前日の夜に降り続いた細かい雪が街を覆っていたのだ

  • カレーライスを食べる(2023年3月17日)

    ◆アジア料理店◆ 4階はフードコート専用スペースである。紫色の照明の下、テーブルとイスが並べられており、テナントはロシアでは幅を利かせているチェーン店がほとんど。 トップライトから光が差し込み、明るい雰囲気である。 今回お食事をとる予定のテナン

  • 危険な南西部にあるショッピングモール(2024年3月16日)

    ◆モスクワ南部に足を踏み入れる◆ 15年前、モスクワ南部を訪れるのは避けていた。当時スキンヘッドと呼ばれる極右系の愚連隊がおり、スラブ系以外の人を襲撃していたからだ。 歩道だけでなく、地下鉄の構内や車内で被害にあってる人の動画を観たことがある。被害

  • コンチェルトNo.1をモスクワ音楽院で|変態現る(2024年3月15日)

    ◆新コンチェルトNo.1とは◆ 見た目、若い女性のコンサートマースターがステージ中央に進み出て、ピアノの鍵盤をたたく。ピアノが発する音に従って演奏者が、楽器の微調整を行った。 次にソリスト(ピアノ)のアレクサンドル・クリュチコ氏と指揮者のイワン・ニキ

  • コンチェルトNo.1をモスクワ音楽院で|残酷な現実(2024年3月14日)

    ◆小腹がすく場合は◆ 踊り場でカフェの案内を見つけた。 19時からコンサートは始まるので、その前に夕食をとるの早すぎ、しかし何も食べないとお腹がすく。このような人にとって、コンサート会場のカフェは必要不可欠である。 事実、カフェは2か所あるが、い

  • コンチェルトNo.1をモスクワ音楽院で|久しぶりのクラッシクコンサート(2024年3月13日)

    ◆久しぶりのクラシック◆ モスクワは寒い。しかし、心は温かい。というのは芸術が真っ盛りのシーズンに突入しているだからだ。 週末の夜、モスクワ音楽院に併設されているボリショイ・ザール・コンセルヴァトーリで開催されるコンサートに出かけることとした。

  • 味噌ラーメンを食べる(2024年3月12日)

    ◆マンションの中の日本食レストラン◆ グーグルマップを眺めていると週末に時々買い出しをするトロイカショッピングセンターの近くに、レストランの“メンザ”の文字を見つけた。“麺”の響きがあり、日本食の予感がする。 というわけで、トロイカショッピングセ

  • 古くて小ぶりであるが活気があるショッピングモール(2024年3月11日)

    ◆まずはバイク店へ◆ 映画を観るつもりはなく、特に食事をとりたいレストランがあるわけではないが、ショッピングモールに行く気になった。 というのは、ショッピングモールの近くにバイク用品店があるとの情報を得たからだ。そのお店は、バイクランド。 ガ

  • グルジア料理を堪能する(2024年3月10日)

    ◆フードコートに面しているグルジア料理レストラン◆ XLドミトラフカショッピングモールの3階にあるフードコートに面しているグリジア料理レストラン、シトグブリタ。 出入口にはメニューが置かれており、お客さんを歓迎している雰囲気がある。事実、昼食1時間前

  • 冬到来(2024年3月9日)

    ◆ワープする◆ 本ブログは今後、夏からいきなり晩秋になる。今まで時々、冬のモスクワの記事をアップしたが、今後は秋→冬→春に向かう内容となる。 しかし、アップしているこのブログの日付は3月上旬で、春の気配を感じる季節である。 ブログの内容とアッ

  • お勧め!鶏肉入りラーメン(2024年3月8日)

    ◆再びラーメン天へ◆ 猛烈にラーメンを食べたくなった。しかも旨いラーメンを。 モスクワで最も美味しいラーメンを食わせてくれるお店は、ラーメン天だ。なぜか、“店”ではなく“天”である。 ラーメン天はモスクワ市内に数店舗あり、地下鉄メンデルフスカ

  • 実話を題材にしたロシア映画(2023年3月7日)

    ◆いきなり映画紹介◆ 今回観る映画はこちら、“повелитель ветра”。日本語訳は風車かな。あるいは、風の達人であろうか。 なぜか、ひげもじゃのおやじがドアップのポスター。 ところで、この映画は実話を題材にしている。 ロシア人で冒

  • テナントが少ないショッピングモールでお食事を(2023年3月6日)

    ◆お店がないショッピングモール◆ 訪れたショッピングモールの中で、これほどテナントの空きが目立つのは初めてである。そのショッピングモールは、モスクワ市内南にあるグッドゾーンショッピングモール。 建物そのものは巨大で、外観はそれなりに瀟洒。 し

  • モスクワでフラメンコ|タンゴのリズム(終)(2024年3月5日)

    ◆青いホール◆ ホワイエは多くの人々でごった返していた。というのは、扉は固く締められ、まだ入場できないからだ。 トイレで用を足してから、ホワイエに戻るとドアが大きく解放されている。人々がスタッフにチケットを提示し、ホールに入っていった。 ドア

  • 戦場で食べる缶詰(2024年3月4日)

    ◆黒い缶詰◆ スーパーマーケットで気になる缶詰を見つけた。 その缶詰を一言で表すとブラック。そう、黒色が支配しているパッケージある。この缶詰はドブロフォルト社が1911年から生産している。そして、蓋に書かれたキリル文字から、品質には絶対の自信がある

  • モスクワでフラメンコ|水晶の杯、ドームミューズキとは(2024年3月3日)

    ◆フラメンコチケットを購入する◆ 20日間以上続いた勤務から、ようやく解放されそうな週末がやってきた。この週末は土曜日と日曜日にお仕事が入っていないのである。 前日のブログですでに述べたが、金曜日の夕食はレストランでうまいベトナム料理を堪能した。

  • お酒が飲めるベトナム料理レストラン(2024年3月2日)

    ◆久しぶりの休日◆ 土曜日、日曜日の連続出勤が2回続いた。3回目の週末はお仕事がなく、結局、平日はお仕事をしているため、約20日ぶりの休日となり、その前夜、解放感に浸りながら、帰宅の途についた。 最近モスクワは、陽が暮れるのが早くなり肌寒く、ようや

  • ついに1ドル100ルーブルを突破!(2024年3月1日)

    ※昨年10月に作成した記事です。 ◆ぶったまげる◆ 10月に入り、朝夕はめっきり冷え込むようになった。 4時前に昇っていた太陽が、7時をすぎないと顔を出さない。しかも、曇っている日が多く、日中は雨が降り、日本の秋雨に似ている。 そんな中、久しぶ

  • 120年前の貴賓室でお茶を|鉄道に囲まれてカプチーノをすする(2023年2月29日)

    ◆列車とサンタさん◆ 左奥にカウンターがあり、メニューが壁に掛けられていた。エスプレッソが160円でセネガルの商業都市であるダカールのカフェよりは安い。 今回は奮発してカプチーノ140ルーブル(200円)を注文することにした。カウンターの後ろにいる男性スタ

  • 120年前の貴賓室でお茶を|博物館のようなカフェ(2023年2月28日)

    ◆歴史ある建物◆ カランチェコフ大通りを挟んで、モスクワミュージックホールの斜向かい、小ぶりではあるが威光を感じるレンガ造りの建物がある。 建物の周辺は整備された公園になっており、ベンチで寛ぐ人も時々散見される。この建物は、皇帝駅と呼ばれている。

  • モスクワの名古屋に行ってきました(2023年2月27日)

    ◆日本の地名が店名◆ モスクワには、日本の地名を冠した日本食レストランがいくつもある。以前紹介した“鳥取”もそのうちの一つ。 今回は、店名が“ナゴヤ”の日本食レストランを紹介する。ナゴヤとは名古屋のことであろうか。この点も検証したいと思う。 

  • ホラー映画、エレベーターゲーム(2023年2月26日)

    ◆支払いができない◆ 美味しいフムスを食べた後は、ホラー映画鑑賞と決まっている。多分・・・映画館はフードコートと同じ階にあるはずであるが、離れており見つけるのに苦労した。 通路から見えるところにシネマパークの文字があり、間違いなくシネコンプレッ

  • フードコートにあるイスラエル料理(2023年2月25日)

    ◆その名はホワイトベース艦長のブライト◆ この看板を見たときに足が止まった。イスラエルグリルとあるのだ。ということはイスラエル料理のお店であろう。 店名はブライト。英語表記である。 カウンターの上にある写真入りのメニューに目を走らせた。イスラ

  • ここにも巨大なショッピングモールが(2023年2月24日)

    ◆深まる秋◆ 秋が深まるとカンザン桜は赤い実あるいは白い実をつける。この色の違いは、花の色の違いであろうか。 サドーバヤカリッオ通りの歩道に立ち並ぶ、カンザン桜を見ながら、このようなことを考えていた。なお、ネット情報によると、カンザン桜の花の元来

  • ドミノス・ピザ(2023年2月23日)

    ◆ロシアのドミノピザ◆ ウクライナ問題以降、マクドナルドなどの欧米系チェーン店は撤退した。しかし、ロシア資本に買収されてしまったかもしれないが、サブウェイなどは、ウクライナ問題以前の店名で営業をしている。 そのようなお店の一つにドミノス・ピザがあ

  • モスクワサーカス|素晴らしい芸術家たち(2023年2月22日)

    ◆青いステージに感動◆ サーカス会場に入ったタイミングで、ブザーが2回鳴らされた。携帯の時計を見ると開演15分前であった。 2階に上がり吹き抜けから、1階の出入口を見ると、まだ入場手続きをしている人々が大勢いた。 ホールへのアクセスのドアはいくつも

  • 人気のラーメン店(2023年2月21日)

    ◆予約が必要です◆ サーカス会場から徒歩5分の場所に日本食レストランがある。少し、奥まったところにあり、テラス席があるにも関わらずわかりづらい。 このレストラン名は“ラーメン”。何のひねりもない・・・ 入店したとき、テラス席にお客さんはまばらで

  • モスクワサーカス|これがモスクワサーカス会場だ(2023年2月20日)

    ◆国際コンクール◆ モスクワにはサーカスが2つある。1つは、以前紹介したバリショイサーカス。今回紹介するのは、モスクワサーカス。 どちらも人気があり、週末の公演には、よい席が残っていない。しかし、私の日頃の行いがよいためか、モスクワサーカスのホーム

  • うらぶれた雰囲気のお店でジャガイモを食べる(2023年2月19日)

    ◆いい雰囲気のお店を発見◆ ロシア人はジャガイモをよく食べる。10年以上前、ふかしたジャガイモが、市内の至る所にあるキオスクのような店舗で売られていた。このお店をチェーン化したのが、クロシュカ・カルトシュカ。 ショッピングモールのフードコートでは必

  • 最高の植物園公園を散策|おわり(2023年2月18日)

    ◆巨大なお野菜◆ 建物内に入るとガリバー旅行記に書かれている巨人の世界にいるような気分になった。というのは、巨大なお野菜がふんだんにあるからだ。 写真ではその大きさはわからないが、ゴード、鶴首カボチャ、キノコ等の大きさは尋常ではない。 よく

  • 隠れたグルジア料理店(2023年2月17日)

    ◆冬の始まり◆ 週末のこの日は、午後7時過ぎにお仕事終え、事務所を出ることができた。秋が深まり、顔に触れる空気がひんやりとしている。日本は、まだ30度を超える日が続いているが、モスクワはすでに冬の気配を感じる。 自宅とは反対方向に向かって歩いた。歳

  • 最高の植物園公園を散策|ここは美術館?(2023年2月16日)

    ◆森の美術館◆ ロシアのお墓ではよく見られる彫刻のように、オブジェ好きのロシア人の本領が、この公園でも発揮されていた。 樹木で作られたオブジェが至る所にある。しかもそれらの中には、生きている植物を利用したものも見られる。 蔦を伝ってアーチがで

  • 激うまかっぱえびせん(2023年2月15日)

    ◆高いスナック菓子◆ ダカール在中、仕事帰りにスーパーに立ち寄った時に、よく購入したスナック菓子がある。それはチーズ味のポテトチップス。 ポテトチップスはロシアに来てから、まだ1回しか購入して食べたことがない。というのは高いからだ。 例えば、69

  • 最高の植物園&公園を散策|有料の公園(2023年2月14日)

    ◆この公園はどこにあるか◆ モスクワには至る所に公園がある。それらの中には、レストランとカフェに囲まれ、通りからは見えない公園もある。今回、そんな公園を散策することにした。 公園の出入口は、まるでレストラン街である。数段の階段を上がり、建物内通路

  • お勧めの中央アジア料理(2023年2月13日)

    ◆気になるお店とは◆ インディージョーンズの映画を観終わると午後2時半を過ぎていた。2時間35分の大作であった。 映画を観る直前に、チキン1本を食べたきりなのでお腹がすいていた。実は映画館と同じフロアーにあるフードコートで、この日の昼食をとることにして

  • インディージョーズの映画をモスクワで|あっという間の2時間(2023年2月12日)

    ◆映画館らしい映画館へ◆ この映画館は、モスクワ6大系列映画館の一つのリュクソル。なお前日、訪れた映画館は、これもまた6大系映画館の一つのキノマックス。 この映画館は、LED照明を多用した派手さはないものの、映画のポスターが壁に多く貼られており、映画館

  • 絵画を見ながらお茶を(2023年2月11日)

    ◆地下のカフェ◆ 陽が暮れるのが早くなり、帰宅途中に見るレストランやカフェのネオンが輝き心楽しくなる。歴史的な建物とネオンの調和は異次元の美しい世界を作り出している。モスクワは素晴らしい街だ。 それらのお店の中で、地下に誘うカフェに出会った。ぽっ

  • インディージョーズの映画をモスクワで|映画館への道(2023年2月10日)

    ◆リベンジフィルム◆ ハリソンフォードは何歳になったのであろうか?実は昨年9月にモスクワで、ルーカスフィルムの最新作『インディージョーンズと運命のダイヤル』が上映された。 すでにブログにアップしたが、TRCプラジュスカヤショッピングモールのキノマッ

  • 最高の光庭のフードコート|珈琲で寛ぐ(2023年2月9日)

    ◆地下の中心へ◆ エスカレーター近くのカフェでお茶を考えたが、カウンターの前に数人おり、彼らから、なんとなく不穏な空気に流れ出ていた。 このように感じた場所には近寄らないことにしているので、もう一つのカフェに行くことにした。 なお、地下は電波

  • 最高の光庭のフードコート|地下へ(2023年2月8日)

    ◆フライトシュミレーターとの出会い◆ 東京ラーメンで腹ごしらえをした後、再びショッピングモール内を再び彷徨うことにした。 3階には、一度は体験したいフライトシュミレーターがある。ボーイング737のようである。近くにいる女性スタッフへ予約しようか迷っ

  • 東京ラーメンでラーメンをいただく(2023年2月7日)

    ◆注文に迷う◆ 実はすでに紹介したタイレストランの左隣の日の丸は、日本食レストラン“東京ラーメン”のものである。 東京ラーメンは、フードコートに面しているにも関わらず、独自のお食事スペースがある珍しいお店。 営業を始めて間もないにも関わらず、

  • 最高の光庭のフードコートへ!|光庭(2023年2月6日)

    ◆早すぎたショッピングモール◆ 地下鉄プラジュカヤ駅から出ると、オレンジ色の巨大な建物が鎮座していた。モスクワ南部にあるショッピングモールのコロンブスでである。建物の前にあるベンチには大勢の人が座っており、彼らは皆うつむいて携帯をいじくっていた。 

  • 歴史ある教会を窓から眺めながらハトと一緒にお肉を食べる(2024年2月5日)

    ◆脂を体が欲する◆ この時は午前11時20分と昼食にはまだ少し早い。しかし、これを見て、食欲に打ち勝つことができなかった。 古い建物内のKFCと、これまた文化的価値がある教会が並んである。 KFCの窓から教会を眺めながら、スパイシーチキンを食べる。この

  • 元旦2024に赤の広場へ(2024年2月4日)

    ◆無名戦士の墓に敬礼◆ ノーブイアルバートのフクースナ・イ・トーチナで用を済ませ、ついでにお食事もした。 次に訪れる場所は、赤の広場である。フクースナ・イ・トーチナから徒歩で20分程の距離。 歴史ある街並みを楽しみながら、クレムリン前のアレクサ

  • 奇跡!ノーブイアルバート通りでお茶をする(2024年2月3日)

    ◆空席発見◆ 2024年1月1日、ノーブイアルバート通りを散策していた。この日は気温が-14度となり、これほど寒いと防寒着を着ていても、1時間毎に便所に行きたくなる。しかし、この気温は惨劇の序の口であることを翌日から知ることになるのです。 地下鉄3号線ア

  • モスクワの日本人墓地(2024年2月2日)

    ◆2時間歩く◆ モスクワ市内南にドンスコイ墓地がある。グーグルマップの写真からは、ロシアらしく、写真や彫刻の墓標があり、森の美術館状態。 この墓地に日本人のお墓があるとの情報を得ていた。以前から気にはなっていたが、他にも行きたいところが多く、ついつ

  • 派手なベトナム風に装飾されたレストラン(2023年2月1日)

    ◆少しさびれたショッピングセンター◆ すでに紹介したが、地下鉄ソコルニキ駅周辺にはショッピングセンターがいくつもある。これは、このあたりの高層マンションの住民をあてこんだものであろう。 このショッピングセンターの一つ、ツ・プレスチジュモール1階に、

  • トラムが止められた(2024年1月31日)

    ◆トラムの線路の上で交通事故発生◆ 自宅から1時間強のところに猫カフェがあるとの情報を得て、散策を兼ねて、視察することにした。 道中、トラムが3台ほど連なって停止しており、車内に乗客は見当たらない。 不思議に思い先を見るとバスと乗用車が、立体交

  • 深い森を彷徨う|カフェ編(2024年1月30日)

    ◆突然現れたカフェ◆ 茶色で塗られ木でできたカフェがあった。カフェ名はドゥブクゥ。 店内は明るく、スタッフが3人おり、お姉さまが会計、もう一人のお姉さまはお清掃、お兄様は調理を担当している。 歩き疲れたので珈琲を飲みながらのんびりしようと考え

  • 深い森を彷徨う|お散歩編(2024年1月29日)

    ◆広大な公園◆ モスクワ市内東北にあるコソルニキ公園。公園の最長部分は15キロあり、深い森となっている。 地下鉄ソコルニキ駅はこの公園の目の前にある。駅の周辺は高層マンションが乱立しており、いくつものショッピングセンターもある。 公園の出入口の

  • 1200円のピザを食べる(2024年1月28日)

    ◆おふざけの店名◆ モスクワにはピザを食わせてくれる店がいくつもある。その中にはДОДОピザのようなピザ専門チェーン店もあるが、メニューの中の一つとしてピザを提供してるレストランもある。 しかし、ピザ専門店であろうが、レストランのピザであろうが、

  • 地下のショッピングセンター(2024年1月27日)

    ◆丘に登る◆ 地下にあるショッピングセンターといえば、クレムリン前にあるアホトヌイリャットショッピングセンターが思い浮かぶ。 冬が寒く、本土で戦争経験があるロシアでは地下建設に高い技術があるのであろうか。そういえば、北朝鮮も海外で地下建設を行い、

  • 若い人向けの韓国料理(2024年1月26日)

    ◆韓流スターに会いましょう◆ ドモジェドボ国際空港行きのエクスプレスの発着パベルスカヤ駅から、北へ約1キロところに韓国料理レストラン、チコ・オリコがある。 店内に踏み入れると、素っ気ない外観とは対照的に、パステルカラーの照明を多用し、至る所に韓流ス

  • お勧めの映画アバター2(2023年1月25日)

    ◆なぜ“モリ”◆ KFCでお食事を終え、クンツゥボプラザショッピングモールへ戻った。というのは、3階にある映画館モリ・シネマでアバター2を観る予定だからだ。 ところで、英語で書かれた“モリ”は日本語の森なのであろうか。というのは、“モリ”という単語は英

  • KFCのハンバーガーも悪くない(2024年1月24日)

    ◆ぼろい◆ 巨大なクンツゥボプラザショッピングモールを散策し、空腹を覚えた。週末の外食といえば、脂の補給である。 ということで、地下鉄マラジョジュナヤ駅のKFCでお食事をした。実は、近くにサブウエィがあり、おいしいサンドイッチに舌鼓をうちたかったが、

  • 動物園があるショッピングモール|ボーリング場もあります 終(2024年1月23日)

    ◆日本の商品がいっぱい◆ 2階では日本についての商品がやたら目についた。他のショッピングモールではあまり見られないほどの多さである。 赤色を基調色としたようなスイートラブカ。なお、ここのスタッフは仕事熱心で、愛想がよい。  売られているものは

  • カフェcofixで寛ぐ(2024年1月22日)

    ◆複雑なフードコート◆ クンツゥボプラザショッピングモールは、その複雑なレイアウトのため結構歩かされる。3階のフードコートに到着したとき、喉の渇きを覚えた。 ところで、このフードコートも少々複雑だ。飲食スペースが、吹き抜けを中心に幾か所もある。

  • 動物園があるショッピングモール(2024年1月21日)

    ◆はやっているモール◆ モスクワ市内の西にクンツゥボプラザショッピングモールがある。地下鉄キエフ駅から電車に揺られて10分程。 外観に派手さはなく、どちらかというとオフィスビル。ただし、建物の前には英語とロシア語で“クンツゥボプラザ”と書かれたオベ

  • これが高級チャイハナだ(2024年1月20日)

    ◆気になるチャイハナ◆ 以前から気になっているチャイハナレストランがある。バレー白鳥の湖を鑑賞したホールがある同じビル内にあり、しかも店舗が1階と2階の2フローにわたり広々としている。 春から秋は、テラス席も開設され、客席がさらに広くなる。そのチャイ

  • もう一つの地下鉄キエフスカヤ駅(2024年1月19日)

    ◆地下鉄5号線◆ モスクワ市内の地下鉄駅の美しさは有名である。美しさのみでなく、各駅のプラットフォームに施された装飾からは、その駅を作った人の想いや駅が持つ個性を感じる。 それらの中で、すでに紹介したキエフ駅の美しさはトップクラスであろう。何度見て

  • 美術館のようなチャイハナ(2024年1月18日)

    ◆目立たない地下にある◆ お店は地下にあり、非常に分かりにくい。お店の人もそのことをわかっているのか、地下へ続く階段の前の壁には、激しく電飾が施されている。この電飾がなければ、不気味さが漂うだけの地下に続く階段だ。 このお店は中央アジア料理のチ

  • 日本の映画マンホールを見る|日本語で上映される映画(2024年1月17日)

    ◆ロビーで寛ぐ◆ セルフ発券機で購入したチケットを女性スタッフに見せた。なお、この映画館のスタッフはすべて金髪、青い目、白い肌のスラブ系であった。 女性スタッフは私のチケットのバーコードを読み取り、無線を使用しているようなしぐさで、上映ホール場所

  • ノンアルコールビールを飲む(2024年1月16日)

    ◆まずは庶民のスーパーのノンアルコールから◆ 以前の記事でロシアの美味しいビールを紹介した。知人から頂いたビールのことだ。私はアルコールを好んで飲むことは無いので、このような機会がないとロシアのビールを紹介することはない。 ところで、ロシアにはノ

  • 日本の映画マンホールを見る|映画館まで(2024年1月15日)

    ◆モスクワの映画館について考査する◆ モスクワ市内には映画館が至る所にある。 最近気が付いたのであるが、モスクワの映画館は4つの系統があり、カロ系、キノマックス系、フォルムラ系、モスキノ系、そしてその他、独立系である。 今回観る予定のマンホール

  • モスクワで1,2を争う巨大なショッピングモール|韓国料理(2024年1月14日)

    ◆ここに韓国料理店があります◆ モスクワでは世界中の料理が食べられる。 ロシアに来てから、ロシア料理は当然のこと、日本料理、ベトナム料理、中華料理、中東料理といろんな国の料理を食べたが、ダカールで時々通ったレストランのある国の料理はまだである。

  • モスクワで1,2を争う巨大なショッピングモール|天井がない(2024年1月13日)

    ◆天井無し◆ 30分程、ドーナッツと珈琲でゆっくりした後、再び散策を始めることにした。 それにしても、ここは工事現場にいる感覚になることがある。と言うのは天井がなく、ダクトや配管がむき出しになっているところが随所に見られるからだ。 しかしこれら

  • モスクワで1,2を争う巨大なショッピングモール|ロシアのダンキンドーナッツ!?(2024年1月12日)

    ◆パクリか!?◆ 吹き抜けの反対側にピンク色と黄色で描かれたお店の看板が見えた。なんとなく、ドーナッツの文字があるように見えなくもない。見覚えのある看板である。 長距離を歩いて、疲れていたのでここでお茶をすることにした。 お店に近づき、看板を

  • モスクワで1,2を争う巨大なショッピングモール|遭難しそうなほどの広さ(2024年1月11日)

    ◆ユニークなロビー◆ 全ロシア博覧会センター北2キロのところに、ヨーロッパの名を冠するショッピングモールがある。キエフスカにも似たような名のショッピングモールがあり、この2店は兄弟モールかもしれない。 共通点は名前だけでなく、売り場面積が2店とも広い

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