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新企画発動!(2022年11月15日)
1つの終わりは、次の始まりでもある。 約3年間に及んだセネガル紀行は、終わってしまった。 と言うことは、次が始まることでもある。 その次のタイトルは、なっなんと・・・ トーポリとダイヤモンドダストが舞う街角にて(仮) 乞うご期待を!
2022/11/15 02:30
ダカールへ|ローマ・カルタゴ世界への旅 (終)(2022年11月14日)
◆もはや機内で誰もマスクをしない◆ 出発時刻1時間前になったので、搭乗口に行くことにした。 その前にトイレに立ち寄ると、便座がない大便器があり、ヒンズースクワットのように、腰を便器の上に浮かして用を足すことになるため、足腰が鍛えられるであろう。清潔
2022/11/14 02:30
税関職員に質問される|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月13日)
◆ワクチン接種証明書の提示なしで、搭乗券をゲッツ◆ チェックインカウンターが並んでいる場所をうろつくと、偶然、私が搭乗する便が表示されているチェックインカウンターを見つけた。カウンターが1つしかないことから、乗客が少なく、更に中型機であろう。 私の
2022/11/13 02:30
タクシー運転手の手口かな?|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月12日)
◆チェニスにお別れを◆ チェニジア最後の日となった。ローマ・カルタゴの世界にどっぷりと浸ることができた。コロナのためしばらく海外旅行が出来なかったこともあり、満足した旅となった。 ホテルの朝食は、昨日とは異なった料理が提供されており、ホテルの心配
2022/11/12 02:30
ピンチ。洗濯物が間に合わない|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月11日)
◆お勧めしない市内電車◆ チュニス・マリン駅に戻る電車は、行きのカルタージュ・ハンニバル駅で降りた電車よりもさらに汚い。 くたびれているが、落書きが目立つ。更に、生徒が多くおり、うるさいだけでなく、車内での彼らの移動が頻繁で、はっきり言って迷惑。
2022/11/11 02:30
全ての遺跡を回るためにお勧めのルートを紹介|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月10日)
◆カルティエ・マゴン◆ アントニウスの共同浴場は、多くの観光客が訪れるらしく、よく整備されており、遺跡周辺のお土産屋さんも充実していた。 そのお土産屋さんの中の一人にカルティエ・マゴンの場所を訊くと、地球の歩き方の地図とは異なる大通りを教えてくれ
2022/11/10 02:30
圧巻!アントニウスの共同浴場|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月9日)
◆ローマ人の居住◆ なんとなくわかりづらい遺跡の入口から敷地に入ると、朽ち果てた建物群が広がった。しかしカルタゴ及び以前訪れたローマで、これほどの規模で、これだけ保存状態がよいローマ時代の民家を見るのは初めてであった。 一際高い場所に非常に保存状
2022/11/09 02:30
驚異の貯水量、ローマ人が作った貯水施設|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月8日)
◆マルガ貯水池◆ 円形闘技場から緩やかな坂をのぼり、1キロほど先にあるマルガ貯水池に向かう。 幹線道路では車が猛スピードで走り、側道を歩くのは注意を要して少し疲れてしまう。 マルガ貯水池で、まず目につくものが水道橋である。130キロ以上離れたとこ
2022/11/08 02:30
カルタゴ人を追体験する|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月7日)
◆ビュルサの丘◆ ビュルサの丘の上に立つ。カルタゴの街を一望でき、その先には碧いチェニス湾が広がっていた。 2000年前もこの風景は変わっていないのであろう。但し、建物は当時の建築方式で、更に緑も今よりは多かったのかもしれない。当時北アフリカは、ロー
2022/11/07 02:30
まずはカルタゴ軍港へ|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月6日)
◆チュニジアの学生と話し合う◆ 私の隣には、通学途中の大学生が座っていた。外国人に興味があるらしく、私へ月並みな質問の後、チュニジアの教育、経済などについて熱く語りだした。 チェニジアについて意見を求められたので、セネガルと比較しつつ、チュニジア
2022/11/06 02:30
ホテル朝食の後はカルタゴへ続く電車にのる|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月5日)
◆ホテル朝食◆ 朝陽で目が覚めた。窓を開けると建物の間から太陽が顔を出していた。なんと素敵なお部屋であろう。フロントに感謝した。 朝食開始時間に食堂に行くと照明が付いておらず、人気がない。 偶然、奥から出てきた初老の男性にお食事ができるか訊ね
2022/11/05 02:30
夜のチュニスを彷徨うと、正体不明のおやじに絡まれる|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月4日)
◆美しい夜の通り◆ このままホテルに戻るのはもったいないので、夜のチュニスを散策することにした。 ハビブ・ブルギバ通りの歩道のカフェでは、大勢の人々が家族や友人と夕食を楽しんでいた。しかし、空席もあることから、コロナ前よりは、その数は少ないのであ
2022/11/04 02:30
チュニジア料理を堪能|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月3日)
◆カールトンホテル◆ お部屋は3階にあり、エレベーターで向かった。 エレベーターの中にニューヨークタイムズの新聞が貼られており、多くの民衆が集まり、抗議行動をしている記事である。中には怪我をして手当をされている人の記事もあった。これからなんとなく、
2022/11/03 02:30
旅の洗濯ものはどうするのか|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月2日)
◆飯屋さんが多い通りをぶらつく◆ チェックインする前に、この日のお宿の近くにあるマルセーユ通り及びカイロ通りをぶらつくことにした。 これらの通りには飲食店が多くあり、またハビブ・ブルギハ通りの飲食店よりもお値打ちである。 参考までに、ハビブ・
2022/11/02 02:30
旧市街地のカフェでお茶を|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月1日)
◆観光客が少ない旧市街地◆ 旧市街地の道は想像どおり狭く、何とかリヤカー1台が通ることができる幅である。石畳の道はお店よりも低い位置にあり、これは雨水を道に流し、店内を浸水させない工夫であろう。 なお、意外にも風通しがよく、これらから街の設計は素晴
2022/11/01 02:30
2022年11月 (1件〜100件)
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