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コラの調べに魅せられて http://darmark2.livedoor.blog/

セネガルを中心に西アフリカの最新情報をお届けします。更に、タンザニアやセネガルのレストラン・食堂、見所、ショッピングモールが満載な趙詳細マップも作成しています。また、過去に3年間生活した、スリランカも紹介しています。

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2019/11/22

  • うどんがないマルカメ製麺(2023年4月25日)

    ◆今度はアトリム店◆ ロシアで日本の味を引き継いでいる代表格のレストランと言えば、マルではなかろうか。撤退前のマルカメ製麺のことである。 事実、お財布にやさしく、お茶や薬味も無料などシステムはそのままである。お得感が撤退後の今も高い。 と言う

  • ゴルバチョフ元大統領とエリツィン前大統領に会う(2023年4月24日)

    ◆彫刻の森◆ チェーホフなどの著名人が眠る墓地がある。ノヴォテヴィッチ女子修道院の隣のノヴォテヴィッチ墓地である。 日本でお墓は厳粛なイメージがあるが、ここのお墓はまるで観光地である。ゲートの隣には案内所があり、ガードマンも入場者に目を光らせてい

  • 美味しいグルジア料理をどうぞ(2023年4月23日)

    ◆旨くて安いグルジア料理◆ モスクワには、旧ソ連圏の国々の美味しい料理を食べさせてくれるレストランが随所にある。 その代表格がグルジア料理レストランのヒンカリナヤ・ナ・スパスコイナヤ。旨くて安いグルジア飯の店として、名が通っている。前回のモスク

  • モスクワ大学と雀が丘(2023年4月22日)

    ◆大学正面までの道◆ スターリン様式の建物の一つにモスクワ大学がある。モスクワ市内南西にあり、地下鉄ウニベルスティエチ駅が最寄である。 駅を降り、ロモノソフスキ・プラスペクトを渡ると、右にはバリショイサーカスがあり、左には大学の広大なキャンパスが

  • モスクワ音楽院の大ホールでクラッシク鑑賞|演奏に感激 (2023年4月21日)

    ◆まずはリストから◆ リストのハンガリー狂詩曲は、同じメロディーを奏者が異なる楽器で、代わる代わる演奏する。 単調であるが、音調が上がり、更に徐々に盛り上がるので聴き飽きない。なお、客席で大きな音がすると観客がその方向を向き、音を出した人に対し

  • モスクワ音楽院の大ホールでクラッシク鑑賞|ホールツアー (2023年4月20日)

    ◆2階と3階案内◆ この場所から、ステージを見下ろすことができる席に入る。第1アンフィテアトル・セルジナである。 しかし、この時は、練習中なのでドアは固く閉じられており、まだ入場はできなかった。 ところで休憩中、パルティルに続いて、第1アンフィテ

  • モスクワ音楽院の大ホールでクラッシク鑑賞|まずはホール案内(2023年4月19日)

    ◆クラッシク◆ ついにクラッシクコンサートの日が来た。ホールでオーケストラの演奏を生で聴くのはいつ以来であろうか。 この日の演目は3つあり、1つ目はリストのハンガリー狂詩曲。この曲は、演奏者の技量がもろわかってしまう恐ろしい曲でも有名である。 

  • モスクワ音楽院の大ホールでクラッシク鑑賞|チケット入手方法(2023年4月18日)

    ◆ついにやるのか◆ 硬い決意をした。それは以前から計画していたことを実行することだ。その計画とは、(頭に“チャイコフスキ国立”が付くが省略)モスクワ音楽院のホールでクラッシクを鑑賞することである。 そのためにまず行わなければならないことは、チケッ

  • 寿司を食べました(2023年4月17日)

    ◆一番星◆ モスクワには日本食レストランが山のようにある。しかし、そこで提供される料理の多くを、日本食と言える自信は私にはない。ただし、異次元の料理とはいえる。 そんな中でも、数少ない日本の味や雰囲気が感じられる日本食レストラン、一番星を紹介した

  • ステンドが美しいノボスロボドツカヤ駅(2023年4月16日)

    ◆進化がとどまることを知らないモスクワの地下鉄◆ ロシアの地下鉄は進化していると感じる。例えば、車輛のドアは大きく、乗り降りが円滑にできる。 更になぜか、座席の下に足元灯があることだ。 また座席と座席の間にUSBポートがある。バッティリーの消耗が

  • 雪下ろしは大変(2023年4月15日)

    ◆見知らぬ人に注意される◆ 十数階建てのビルの近くの歩道を歩いていると、1人の男性が近づいてきて、ビルから離れるように言われた。 彼は、携帯電話で誰かと話をしており、何かの作業をしているようである。しかし、周囲を見ても作業をしている人は見当たらず、

  • 初めてのモスクワでの映画鑑賞|ついに映画を観る(2023年4月14日)

    ◆ホールを紹介◆ 細長い廊下の壁には、映画のポスターが貼られており、上映中と、近日上映の映画があった。思わず、次の映画を観る予定をたてそうになった。 ホール出入口脇に番号が書かれた表示灯があり、1番から7番まであった。すなわち、ホールは全部で7つあ

  • 初めてのモスクワでの映画鑑賞|チケット購入まで(2023年4月13日)

    ◆映画館へ◆ ついにこの日が来た。映画好きな私はダルエスサラーム、ダカールと海外の映画館で多くの映画を鑑賞してきた。ここモスクワでも、それは例外ではない。 シュキンスカヤショッピングモールに映画館があることは、すでにお知らせした。その映画館で、10

  • リベンジシャウラマ(2023年4月12日)

    ◆シャウラマ店発見◆ 以前、シャウラマを購入しようとしたが、カードのみしか支払いを受け付けてくれず、あきらめたことをお知らせした。 “いつかはシャウラマ”と思っていると、地下鉄トレチャコフ駅の近くにシャウラマのメニューを掲げているお店を見つけ、さ

  • モスクワにもパスモがあります(2023年4月11日)

    ◆モスクワのパスモ◆ 日本にはパスモやスイカ等、電車やバスなど複数の交通機関を一枚で利用できるカードがある。 モスクワにもこのようなカードあり、トロイカと呼ばれている。カードの表面は3頭立ての白馬のイラストで、トロイカとは3頭立ての意味である。 

  • ちびっこのすべての望みをかなえられる百貨店|フードコートと映画館があります(2023年4月10日)

    ◆吹き抜けを高いところから◆ ところで、日本のアニメに関するものもあった。但し、なんのアニメか私にはわからなかったが・・・ ここで、吹き抜け部分を改めて眺めてみたい。壁に設置されたディスプレーは一斉に同じ広告を映していた。これが、照明となり店内を

  • ちびっこのすべての望みをかなえられる百貨店|まずは1階と2階から(2023年4月9日)

    ◆1階から子供感が満載◆ ロシア人は日本人同様、子供好きである。子供好きが過ぎて、こんな巨大な百貨店をモスクワ市内中心に建ててしまった。 それはツエントラヌスキ・ジェチェスキ・マガザン。長いので通称TSDMと呼ぶことにする。子供にとって必要なものが、全

  • ロシアに進出した丸亀製麺の今(2023年4月8日)

    ◆丸亀製麺どうなった◆ ロシアから日本企業の撤退が報じられているが、丸亀製麺もそのうちの一つである。 モスクワ市内に数店舗あり、地下鉄トレチャコフスカヤ駅から徒歩3分のところにもある。撤退したから、あったというべきか。 こちらは地下鉄トレチャコ

  • 赤の広場へ(2023年4月7日)

    ◆赤の広場は赤くない◆ グム百貨店で体を温め一息つき、再び氷点下10度の中をお散歩することにした。 グム百貨店を後にし、カザンの聖母聖堂前を通り過ぎると、ロシア国立歴史博物館が現れる。新年の余韻があり、周囲には装飾がまだ残っていた。 そして、左

  • またもや駅舎内でお食事(2023年4月6日)

    ◆浮ついた気持ちでの探索は禁物です◆ モスクワ音楽院大ホールでリスト、ショパン、チャイコフスキーの作品を2時間たっぷりと聴き、深い満足感に包まれていた。 美しいメロディーが頭の中に流れる中、帰宅途中の地下鉄コモソモルスカヤ駅で下車し、地下から隣のカ

  • ソ連時代は国営百貨店のグム(2023年4月5日)

    ◆素晴らしいファサード◆ ソ連時代には赤の広場に面して国営百貨店があった。そして今も同じ場所にあるが、国営から民営百貨店に生まれ変わた。 百貨店名はソ連時代と同じГУМ(グム)」であるが、店内には欧米のブラインド店が並ぶようになった。 なお外

  • 駅構内のレストランでお食事を|ムームーでお食事を(2023年4月4日)

    ◆チェーン店でも場所によって値段が異なる◆ 店内の席はほとんどお客さんで埋まっていた。他のお店でお食事をすることを考えたが、よく見ると店内中央奥に階段がある。 そう、2階席があるのだ。下から眺めた感じでは、2階席は余裕があるようである。と言うわけで

  • 凍るモスクワ川(2023年4月3日)

    ◆モスクワ川についに出合う◆ モスクワ市内中心部を蛇行して流れるモスクワ川。クレムリンに沿ってあり、赤の広場からのアクセスも容易である。 聖ワシリイ大聖堂を通り過ぎ、坂を下る。すると、橋が現れる。 橋の手前の駐車場には大型観光バスがあり、モス

  • 駅構内のレストランでお食事を|カザン駅を紹介(2023年4月2日)

    ◆同じ駅でも、駅は呼び名が異なります◆ ロシアでは駅でも呼び名が異なる。地下鉄駅はスタンツィア、地方行きの長距離駅はバクザルにように。 バクザルは行先の都市名となっている。例えば、レニングラード(現サンクトペテルブルグ)行きの始発駅は、レニグラー

  • ロシアのウーバーイーツ(2023年4月1日)

    ◆デリバリーの2巨頭◆ ロシアの冬の風物詩と言えば、凍った道路をものともせず、颯爽と走るデリバリーの電動自転車ではなかろうか。 ニットの帽子を被り、防寒着の前ファスナーを目の下までしっかりと閉め、バックを背負った彼らを朝早くから、夜遅くまで見かけ

  • ついにダイヤモンドダストの全貌をとらえた(2023年3月31日)

    ◆冷えて天気の良い朝に◆ モスクワの冬はいつもどんよりと厚い雲が垂れ込め、陰鬱な気分になる。しかし、時々青空が広がることもある。 このタイミングで、氷点下10以下になると、強烈な太陽光を反射したダイヤドダストが、至る所で舞っているのを見ることができ

  • ようやく冬らしくなりました(2023年3月30日)

    ◆天気予報は当てになるのか◆ モスクワに赴任してから、最低気温がマイナス5,6度と暖かい日が続いていた。更に最高気温がプラスの日もあり、今年は暖冬と感じていた。 そんな日が続いていたが、冬もようやくやる気になったようである。と言うのは、ついに最低気

  • またバーガーキングへ行きました(2023年3月29日)

    ◆フクースナ・イ・トーチカが流行る理由が分かった◆ 体がハンバーガーを欲しているのを感じた。ロシア料理やセルビア料理もいいが、時にはジャンクフードも食べたい。 そんなわけで、地下鉄スハルススカヤ駅近くのマクドナルドの後継フクースナ・イ・トーチカを

  • モスクワの夜は明るいのだ(2023年3月28日)

    ◆窓の外がやたら明るい◆ 以前から気になってたが、夜、何時になっても窓の外は明るい。中層階にある私のお部屋の外には、障害物となるものはないはずである。すなわち、隣のビルからの光が入ってくることはないはずである。 実際、照明を消すと窓からの光が床に

  • セルビア料理を食べる(2023年3月27日)

    ◆お得なセルビア料理◆ モスクワ市内をお散歩中、偶然“セルビアの台所(日本語訳)”との看板を掲げているカフェを見つけた。 早速、グーグルで調べると本物のセルビア料理をこのモスクワで提供しているとある。 夕方からバンドが入り、生演奏を聴きながら

  • ある朝の出来事(2023年3月26日)

    ◆朝に聞こえる音◆ 朝、いつもの5時に起床する。 シャワーを浴び、お弁当を作り終え、語学の学習をしていると毎朝、ほぼ同じ時間に、ガガガーとの音が聞こえてくる。この音を気にはなってはいたが、語学学習に集中しているので、確認することはなかった。 あ

  • 懐かしのムームーで夕食を(2023年3月25日)

    ◆10数年前友人と食事をしたレストランへ◆ 氷点下15度中、約20キロのお散歩の終わりに、レストランで夕食をとることにした。陽はとっぷりと暮れており、すでに午後7時を過ぎていた。 動物園のゲート前にある孔雀が美しく羽根を広げ、子供たちがその前に立ち、母親

  • モスクワ音楽院(2023年3月24日)

    ◆今年はコンクールの年です◆ 世界的に有名なモスクワ音楽院。世界中から音楽の道を究める俊英が集まる学校でも有名だ。また、4年に一度、世界的なコンクールが行われ、今年2023年がその年である。 モスクワ音楽院。 この音楽院には、ホールが3つあり、冬

  • デザート屋さんで遅めの昼食を(2023年3月23日)

    ◆真冬のお散歩の途中で◆ 氷点下15度を切るよく晴れた日にお散歩を満喫していた。この日のコースは、まず地下鉄でウニベルスティエトへ行き、そこからモスクワ国立大学、雀が丘、ノヴォデヴィッチ墓地、ノヴォデヴィッチ女子修道院を訪れた。 朝11時に自宅を出発

  • 冬の晴れた日は公園でお散歩を(2023年3月22日)

    ◆青と白のコントラスト◆ この日は青空が広がった。モスクワで生活を始めてから、これほどの青空を見たことがない。 アパートにじっとしているのはもったいない。気が付いたら、公園をお散歩していた。 それにしてもこの日は寒い。晴れると放射冷却が発生

  • 巨大なフォーを食す(2023年3月21日)

    ◆なぜかJOJOが登場◆ 少年週刊ジャンプのジョジョの奇妙な冒険をご存じの方は多いであろう。アニメーション化され、数十年間連載が続いている。今は、何代目のジョジョであろうか。 そんなマンガを模したバーを発見した。そのバーの店名はジョジョバー。なんのひ

  • こんなところで日本食品を発見|ロシアのマーブンクローンを発見(2023年3月20日)

    ◆韓国ショップここにあり!◆ 意外なものを発見した。それはこれだ! コアラのマーチ。しかもロシア語、英語に加えて、日本語も併記されている。 お店の看板を見るとカルショップ.ロシア(КОРШОП,РУ)とある。その下には、КОРЕЙСКИЕП

  • ロシアのマーブンクローンを発見(2023年3月19日)

    ◆哀愁漂う巨大なデパート◆ アパートから3キロ程離れた場所にあるショッピングセンター、トロイカに行く途中、巨大なでデパートを発見した。 マリオット・イムぺリアル・プラザホテルの隣にあるモスクワ百貨店。決して新しい建物ではなく、ロシア語の店名からも、

  • ユニークな店名の飲食店(2023年3月18日)

    ◆まずは5階のレストランへ◆ フードコートは4階、レストランは5階にあった。まずは4階から、5階のレストラン街へいく。モスクワ市内でよく見かけるチェーン店のレストランがいくつかあり、例えばチャイハナ。 ショコラッタ・カフェニアは10年以上前からあるカフェ

  • 海外の製品はなくなってしまったのか(2023年3月17日)

    ◆何でもそろいます◆ 経済制裁の影響を受けて、飛行機の便数や電車の便数が減ると報道された。それは、飛行機や電車に使用されている電子部品は海外から輸入されており、これらが消耗し交換時期になっても、経済制裁により入手できないためである。 ということ

  • ユニークな店名の飲食店|まずはショッピングモールを紹介(2023年3月16日)

    ◆鳩が暖をとる地下鉄駅◆ 地下鉄シュキンスカヤ駅に直結しているシュキンスカヤショッピングモール。スーパーマーケットのピリクリストック、フードコート、映画館が併設されている。 シュキンスカヤ駅はモスクワ市内中心から15キロ強離れており、新興住宅と昔な

  • ボリショイ劇場(2023年3月15日)

    ◆10数年ぶりのボリショイ劇場◆ ロシア芸術の総本山と言えば、ボリショイ劇場ではなかろうか(私の意見)。ボリショイ劇場のボリショイはロシア語で「Большой」、日本語にすると大きいとなる。なお、劇場をロシア語にすると「Театр」。 チケットは今

  • アホットヌイ・リャッド地下のフードコート(2023年3月14日)

    ◆有料トイレがお勧め◆ そこで目にしたものは、テーブルと椅子が遥か奥まで続き、多くの人々がお食事をしている光景であった。まさしく、そこは地下のフードコートがあった。カイジの世界だ! なお、このフードコートには有料(120円)ではあるが、清潔なトイレが

  • スハルフスカヤ地下鉄駅の音楽家(2023年3月13日)

    ◆ロシアの路上ミュージシャンたち◆ ロシアの路上ライブは、本当に質が高いと思う。 日本の駆け出しのミュージシャンが演奏しているのではなく、熟練のミュージシャンが、自分の日頃の訓練の成果を披露する場が路上なのであろう。 そんなことを思わせるミュ

  • アホットヌイ・リャッド地下のフードコート|ショッピングセンター編(2023年3月12日)

    ◆謎の地下ショッピングセンター◆ モスクワの中心クレムリンのすぐ近くにアホットヌイ・リャッドがある。 木々の間に小径があり、銅像などがあるなんの変哲もない公園である。しかし、この公園ではお犬様とのお散歩は禁止である。もっともここではお散歩を楽しむ

  • 激安!庶民のスーパー“マグニト”(2023年3月11日)

    ◆とにかく安いんです◆ ユーロスパー、ピリクリストック、アシャンなどのスーパーマーケットを今まで見てきたが、これらのお店はなんでも売っているが、少しお高いのが玉に瑕だ。 と言うのは、毎日これらのスーパーマーケットでの買い物は、お財布にあまり優しく

  • サブウェイがあります(2023年3月10日)

    ◆サブウェイ発見◆ マクドナルド、スターバックスコーヒーなど、多くの欧米系のファーストフード店が撤退した。 このような状況の中で、アメリカに本社があるサブウェイに出会った。場所は、プラスペクト・アカデミカ・サハロヴァのカザンスキ駅近く。 外壁

  • 機能的でセンスがある内装|アパートが決まりました!(2023年3月9日)

    ◆寝室と居間を紹介◆ お部屋の基調色はモスグリーンで、落ち着いた雰囲気。それにあわせて、家具や寝具も緑系色である。 主寝室にはダブルベットがあるのみ。シーツはもちろん緑色である。タンスはやはり作り付けで、結構収容量がある。私一人では半分も使えなか

  • まずは水廻りから紹介 アパートが決まりました!(2023年3月8日)

    ◆何もかもがみな新しい◆ お部屋は何もかも新しい。と言うのは、私が初めての入居者であることはすでに述べた。ドアを開け、共用廊下から玄関に入ると、まだ新しい資材の香りに包まれた。 なお、玄関にはモニター付きインターホンがあり、自分のお部屋のドアの前

  • アパートが決まりました!(2023年3月7日)

    ◆モスクワのアパート探し◆ モスクワに到着した翌日、早速アパート探しを始めた。モスクワには不動産屋さんが多くあり、日本人慣れしたスタッフもいる。 物件を5つ見学し、その中から2件選んだ。選んだ理由は、大家さんの面倒見がよさそうなことだ。 アパー

  • 発見!シャウルマ専門店(2023年3月6日)

    ◆何種類ものシャウルマ◆ セネガルでは、シャウラマを時々食べた。ダカール市内のあちらこちらにファーストフード店があり、お手頃なお値段でシャウラマを提供している。 当時のことを懐かしく感じていると、なんと、店先でくるくる回るお肉に出会った。シャウラ

  • ロシアのお土産を買うならイズマイロフへ(2023年3月5日)

    ◆まるでテーマパーク◆ お土産の種類と量が他を圧倒しているところがある。アルバート通りもお土産屋さんが多いが、やはりここ、イズマイロフの足元には及ばない。 更にユニークな建物があり、テーマパークの中にお土産屋さんが埋もれているようで、歩いているだ

  • ロシアのカップラーメン(2023年3月4日)

    ◆再び出会えるか◆ 10数年前のモスクワで、時々食べていたカップラーメンがある。もちろんロシア製だ。 そのカップラーメンとは、Доширак。 当時よりも、飲食料品が豊かになり、美味しいものが増えた今、そのカップラーメンはもはや過去の遺物となっ

  • 巨大なショッピングセンター|トロイカ(2023年3月3日)

    ◆近場のショッピングセンター◆ 自宅から僅か3キロ強の場所に大きなショッピングセンターがある。スーパーマーケットのアシャン、家電店のエムビデオ、DIYのレルヤ・ミルレンを中心に、レストラン、両替所、フードコート等様々なお店が入っている。 回転ドア

  • 今度は中華レストランへ(2023年3月2日)

    ◆日曜出勤後の夕食◆ 前日の土曜日は、休日出勤後にベトナム料理レストランで、久しぶりのフォーと春巻きを堪能した。その翌日曜日も休日出勤で、しかも午後7時過ぎまでガッツリと働いてしまった。 仕事を終えると、栄養をつける必要性を痛切に感じた。と言うより

  • 地下鉄構内のコンサート(2023年3月1日)

    ◆降車駅を間違えてはいけない◆ プラスペクト・ミラ駅からお土産屋さんが密集しているイズマイロフに行くためには、環状線のクールスカヤ駅で乗り換える必要がある。 プラスペクト・ミラ駅。 なお、密集しているお土産屋さんの最寄りの駅はパルティザンであ

  • モスクワでベトナム飯をどうぞ(2023年2月28日)

    ◆ベトナム中部の都市ホイアン◆ モスクワに到着して初めての休日出勤。しっかりと、8時間働いてしまった。 速攻で帰宅し、自宅でユーチューブを見ながらまったりとするのもいいが、今いる場所は芸術の都モスクワ。はっきり言って、これではもったいない。 と

  • 2巨頭のもう一つのスーパーマーケット(2023年2月27日)

    ◆懐かしのピリクリストック◆ 私の中では、モスクワ2巨頭のスーパーマーケット言えば、シジモイコンチネント(第7大陸)とピリクリストック(交差点)である(個人的には)。 シジモイコンチネントはユーロスパーになってしまったが、ピリクリストックは今も健在で

  • ジャガイモ専門ファーストフード店(2023年2月26日)

    ◆ロシアと言えばジャガイモ◆ ロシアはジャガイモ天国だ。ジャガイモを使った料理が多くあり、また旨い。更にロシア語でジャガイモを意味する“картошка”の文字も街中でよく目にする。 そんな、ジャガイモを冠したファーストフード店、クローシュカ・カ

  • 新アルバート通りには電飾された高層ビル(2023年2月25日)

    ◆もう一つのアルバート通り◆ モスクワ名物の一つと言えば、アルバート通りの他に新アルバート通りがある。アルバート通りの隣にあり、こちらは道路が広く、いつも多くの車両が行き交う。 この通りもアルバート通りを訪れたついでに、歩くことをお勧めする。しか

  • モスクワでラーメンを食べる(2023年2月24日)

    ◆餃子屋さんが出来ました◆ 前回モスクワでラーメンを食べたお店は夢である。2009年2月と記憶している。当時、味噌ラーメンが一杯3,000円の時代であった。 今回は醤油ラーメンを食べに行くことにした。但し、レストランは夢ではなく、なぜかギョウザバー。 

  • 週末夜のアルバート通り(2023年2月23日)

    ◆憧れのアルバート通り◆ モスクワで古くからあり、多くの芸術家や学者が住んでいた通りがある。そのためか、ロシアに詳しい日本人はこの通りにわざわざ住居を構える人もいる。 モスクワ市内中心部、サドーバヤカリッツオの内側にあり、地下鉄スモーレンスカヤ駅

  • グルジア料理を堪能する(2023年2月22日)

    ◆古き良き時代の趣があるカフェ◆ 窓ガラスの上の外壁にはレストランの看板がある。しかし、出入口には薬局の看板が掲げられていた。なぜだ? ガラス戸を押すと、ガッリと音がし、何かにぶつかった。慌てて、手前に引き、ドアを潜った。このドアの先には、2枚の

  • スターリン様式の役所ビルを紹介(2023年2月21日)

    ◆スターリン様式のビルの最寄り駅◆ ロシアの冬は長い。午後5時を過ぎる相当薄暗くなる。 午後6時を過ぎ降り立ったスモーレンスカヤ駅前の広場は、電飾されていた。地下鉄のシンボルである巨大な赤色のMの字の電飾は、いかにもロシアらしい。 環状線サドー

  • ソ連時代の食堂でお食事を(2023年2月20日)

    ◆覚えていますか?◆ 30年間以上前に大国アメリカと覇権を競った国がある。最近は、その国を知らないか、国名のみを知っている人が増えている。歴史の中に埋もれてしまった感がある。 その国とはソ連。国土はユーラシア大陸を西から東へ横断しており、世界最大

  • キエフスカヤ駅は古き良きソ連が残っています(2023年2月19日)

    ◆最新の車輛◆ プラットフォームに入った車輛はまだあたらしい。10数年前に利用した車輛は、ソ連時代に使用していたと思えるほどの骨とう品の風貌であった。 なお新しいのは車輛のみでなく、プラットフォームには電車の運行状況がわかるような電光案内板も設置さ

  • ショッピングセンターのフードコートでロシア料理を(2023年2月18日)

    ◆フードコート◆ ショッピングセンター・トロイカの3階にはフードコートがある。結構な広さがあるが、通路を広めにとっているため、席数が少なめだ。 ここには日本料理・ベトナム料理店の一番星もある。すでに午後1時半を回っているにもかかわらず、一番星の前の

  • 美しいモスクワの地下鉄駅|プラスペクト・ミラ編(2023年2月17日)

    ◆まずはプラスペクト・ミラ駅から◆ モスクワの地下鉄駅は美しいことで有名である。構内の撮影は禁止らしいが、ウクライナ問題前は大勢のツアー客が訪れ、写真を撮りまくっていた。もちろん、逮捕されたり、注意されたりとの話は聞いたことはない。 まずはプラ

  • ロシアのスターバックス(2023年2月16日)

    ◆スターズカフェになった◆ 経済制裁により、ロシアから撤退したのはマクドナルドだけでない。スターバックスもそのうちの一つである。 しかし、マクドナルドのように店名を変えて、今も営業をしている。スターバックスのノウハウを学んだため、営業をし続けられ

  • 冬の公園(2023年2月15日)

    ※写真が見れない場合はこちらから。↓http://mark2dakar.blog130.fc2.com/◆なぜかベンチに人が◆ モスクワを旅行するのによい季節はいつかと訊かれたら、迷わず冬と答える。 スターリン方式の建物などの歴史的な建造物が雪に覆われて、街全体がいい雰囲気で博物

  • ロシアのマクドナルドのその後(2023年2月14日)

    ◆ユニークな店名◆ マクドナルド撤退後は、どのようになったのか、何が起きているのか。誰もが知りたいことであろう。以前のブログで、少し書いたが、今回は更に掘り下げる。 マクドナルドのシンボルはもはやないが、なんとなくそれに似たシンボルが外壁にある

  • ボルガホテルのお部屋紹介(2023年2月13日)

    2月9日の続きです。◆アパートメントタイプ◆ ボルガホテルはホテルと言うよりもアパートメントである。 私が宿泊したお部屋の間取りは、玄関とダイニングキッチンとリビング兼ベットルームとバスルーム。 絨毯が敷かれたベットルームは広めで、ワードロー

  • 地下のKFC(2023年2月12日)

    ◆KFCとの遭遇◆ 地下歩道を歩いていると見慣れた看板が目に入った。まさか、こんなところでこれに出会うとは意外であった。しかも、地下歩道で。 それはケンタッキーフライドチキンである。早速入店した。 建物の1階出入口からも入店できるが、店舗は地下の

  • モスクワの地下の歩道にあるものとは(2023年2月11日)

    ◆東京駅の地下街か?◆ モスクワのショッピング街と言えば、大通りの地下歩道にあるお店であろう(個人的には)。 キオスクのようなお店が並ぶのだが、これが馬鹿にできない。と言うのは、店主の個性が強烈で、掘り出し物を見つけることがあるからだ。 と言

  • モスクワの宿、ボルガホテルを紹介(2023年2月10日)

    ◆ユニークなロビー◆ 2008年には1泊200€(32,000円、当時のレートは1ユーロ=160円)であったが、今は1泊10,000円弱と当時の3分の1以下の宿泊料となっている。隔世の感を禁じ得ない。 2008年当時、ロシアはまさしくバブルの真っ最中で宿泊費が高騰しており、今の

  • ファーストフード店はどうなったのか|バーガーキング編(2023年2月9日)

    ◆マクドナルドの今◆ モスクワに進出した外資の代表と言えば、マクドナルドではなかろうか。しかし、経済制裁のため、撤退したと聞いた。好奇心旺盛な私は早速、プロスペクトミラ駅近くのマクドナルドに向かった。 噂通り、マクドナルドは撤退しており、メトロの

  • 派手なトラム(路面電車)(2023年2月8日)

    ◆トラムを回顧◆ 丸みをおび、ぼろい車体は、左右に揺れながら道路の中央の線路を走る。車内は狭く、綺麗とは言い難いが、なんとなく哀愁を感じる。時々、交差点の中央で故障し、渋滞を引き起こすのは愛嬌だ。 以前は、そんなトラム(路面電車)がモスクワに走っ

  • 新鮮な野菜や果物があふれています(2023年2月7日)

    ◆スーパーマーケットに行く◆ ロシアと言えば、最も気になることは経済制裁による物不足ではなかろうか。 と言うわけで、到着翌日にホテル近くのスーパーマーケットを調査した。フランス系のEUROSPAR。 味も素っ気もない店構えであるが、出入口からは人の

  • モスクワ到着:モスクワへ(2023年2月6日)

    ◆えっ、PCR検査陰性証明書は必要なの?◆ 10分遅れて駐機場を離れた機体は誘導路を進み、滑走路に入った。エンジン音が機内に響き渡り、機体は大地を蹴った。高度を上げるにつれて、しばらく見ることはないであろう、湾岸の街の光が増えていった。 ところで2便以

  • 激混みのラウンジ:モスクワへ(2023年2月5日)

    ◆豪華で広いラウンジであるが・・・◆ 受付を済ませ、木目調で私のように品を感じる壁の通路を進む。 通路の奥に達すると、広いラウンジが現れた。室内には、カウンター席、カウチ、作業席など幾種類もの席がある。しかし快適に過ごせる席がない。と言うのは激

  • まずはアブダビ:モスクワへ(2023年2月4日)

    ◆カクカクと飛ぶ◆ ところで、航路が変だ。まるで蛇のように蛇行しながら飛んでいる。 目的地まで最短で飛ばないことはわかっているので、蛇行については特に珍しくないが、変なのはこちらである。 マップからおわかりであろうか。 中国上空で直角に北

  • さようなら日本:モスクワへ(2023年2月3日)

    ◆ラウンジでくつろぐ◆ ラウンジは、出国審査から少し離れた場所にあり、しかも向かう途中の通路は閑散としていた。但し、ラウンジの出入口前にある搭乗口では、瀋陽行きの搭乗が行われており、この場所のみにざわつき長蛇の列ができていた。 ラウンジ内には人は

  • えっ、別室行き!:モスクワへ(2023年2月2日)

    ◆成田国際空港第1ターミナルへ◆ モスクワ迄お世話になる航空会社は、アラブ首長国連邦国営のエティハド航空だ。成田を午後3時55分に出発、アブダビで約4時間トランジット、同じターミナルで乗り換え、モスクワ市内中心に最も近いシャレメチボ国際空港着など、便利は便

  • モスクワへ:ビザおりる(2023年2月1日)

    ◆吉報来る!◆ それは突然であった。 数年前に一緒にお仕事をしていた知人が、私の職場を訪ねてきた。アフリカの大地で苦楽を共にした、まるで戦友のようなこの知人と、当時のことの話に花が咲き、懐かしさで胸がいっぱいになった。 このタイミングで私の

  • 成田でガンダム、しかし撃沈|再びモスクワへ!(一旦、完)(2023年1月29日)

    ◆ここがPCR検査会場だ!◆ 成田国際空港第2ターミナルに到着し、まず行うことはPCR検査だ。検査会場は到着階1階の奥まったところにある。 1階出入口からターミナル内に入り、左へ進む。突き当りを右に進み十数メートル先を通路なりに左へ折れる。 突き当りに

  • お部屋紹介|再びモスクワへ!(2023年1月28日)

    ◆アイロンと浴衣があります◆ まだ、ホテルのお部屋を紹介していない。久しぶりに食べた夕食のラーメンが美味しく、あやうく忘れるところであった。 ラーメン前に話を戻す。 6階でエレベーターを降り、シック纏められた廊下をお部屋へ進んだ。 非接触型

  • 憧れのホテルに宿泊|再びモスクワへ!(2023年1月27日)

    ◆インターナショナル・ガーデン・ホテルを選んだ理由◆ 挨拶、事務手続き、モスクワ到着48時間以内のPCR検査受検、A及びB型肝炎の抗体検査、ダニ脳炎ワクチン及び腸チフスの接種などがあり、出発前日からホテルに宿泊することにした。 2年前の一時帰国の時に、成

  • 神仏と対話する私|再びモスクワへ!(2023年1月26日)

    ◆不動明王◆ モスクワへ発つ前にすることがある。 以前から記事のなかで、私は神仏に祝福されてることを繰り返し伝えている。こんな私がロシアへ出発前にすることは、不動明王との対話だ。 不動明王は、大日如来の化身と言われ、降三世夜叉明王、軍荼利夜叉

  • 恐怖!ワクチンの副反応|再びモスクワへ!(2023年1月25日)

    ◆これが接種までの手順だ◆ 受付から①と書かれた紙が貼られた病室まで10メートルほど歩き、いささか不機嫌そうな医師から問診を受けた。 問診後、廊下を挟んで①の病室と向かい合っている、②と書かれた紙が貼られた病室に案内された。少し暗い病室であり、ここ

  • 出発前に4回目のコロナワクチンを|再びモスクワへ!(2023年1月24日)

    ◆コロナワクチン接種案内届く◆ モスクワ出発の準備をしているタイミングで、市から新型コロナワクチン接種の案内が届いた。 最近は、新型コロナワクチンについて報道されることが減っているように感じる。これは人々が慣れたのか、または飽きたのか、あるいはも

  • 再びモスクワへ!(2023年1月23日)

    ◆モスクワ◆ 人生には不思議なことが起きる。 2006年から2009年に滞在したモスクワには、もう2度と行くことはないであろうと感じていたが、再び訪れることになったのだ。 しかも、このタイミングで。 2006年に滞在していた頃のモスクワのイメージは一言

  • お待たせしました。新企画スタート(2023年1月21日)

    しばらく、お休みをしてしまった。 しかし、ついに沈黙を破り、近日中に再始動する。 乞うご期待を!

  • 出発前に神仏にご挨拶(2023年1月16日)

    近所のお稲荷さんの前に立ち止まる。 神仏に祝福されている私にとっては当然のことである。

  • 準備に邁進中!(2023年1月11日)

    次の企画に向けて、準備が順調にすすんでいます。丸の内仲通りのイルミネーション。

  • 2023元旦

     謹賀新年 ブログをしばらくお休みし、十分に英気を養いましたので、近々復活します。 今年も、画面でお会いできますことを。 オマーン、マスカットにて

  • 2022年大晦日(2022年12月31日)

    今年の大みそかは日本で過ごします。 実は、年末年始を日本で過ごすのは25年ぶりなのです。 この間、寒い年末年始を過ごした記憶は、2007年、2008年、2009年のモスクワのみで、クリスマスも含めて、年末年始は暑いものと体が記憶してしまいました。 来年もコ

  • メリー クリスマス!(2022年12月25日)

      今は、大都会に身を潜めて、眠っているように暮らしていますが、もうしばらくすると、大きく羽ばたきます。 とりあえずメリー クリスマス!2022 

  • 新企画発動!(2022年11月15日)

     1つの終わりは、次の始まりでもある。 約3年間に及んだセネガル紀行は、終わってしまった。 と言うことは、次が始まることでもある。 その次のタイトルは、なっなんと・・・ トーポリとダイヤモンドダストが舞う街角にて(仮) 乞うご期待を!

  • ダカールへ|ローマ・カルタゴ世界への旅 (終)(2022年11月14日)

    ◆もはや機内で誰もマスクをしない◆ 出発時刻1時間前になったので、搭乗口に行くことにした。 その前にトイレに立ち寄ると、便座がない大便器があり、ヒンズースクワットのように、腰を便器の上に浮かして用を足すことになるため、足腰が鍛えられるであろう。清潔

  • 税関職員に質問される|ローマ・カルタゴ世界への旅(2022年11月13日)

    ◆ワクチン接種証明書の提示なしで、搭乗券をゲッツ◆ チェックインカウンターが並んでいる場所をうろつくと、偶然、私が搭乗する便が表示されているチェックインカウンターを見つけた。カウンターが1つしかないことから、乗客が少なく、更に中型機であろう。 私の

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