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大体おんなじ毎日。 https://ameblo.jp/wakana0205/

ミステリー好き。たくさんの本に出合いたい! 主に読んだ本の感想などを書き留めています。 ときどき、映画・観劇・御朱印・旅の記録なども

いのり
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2019/11/10

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  • 有栖川有栖『日本扇の謎』

    有栖川有栖さんの「国名シリーズ30周年」にして第11弾となる『日本扇の謎』を読みました。 『ロシア紅茶の謎』から始まった国名シリーズ。本家エラリー・クイーンの…

  • 【兵庫】高砂神社

    先日、兵庫県高砂市の生石神社にお参りに行き、その足で高砂神社へもお参りしてきました。 『【兵庫】生石(おうしこ)神社<石の宝殿>』兵庫県高砂市の生石(おうしこ…

  • 【兵庫】生石(おうしこ)神社<石の宝殿>

    兵庫県高砂市の生石(おうしこ)神社をお参りしてきました。 国指定史蹟「石の宝殿」と呼ばれる巨大な石造物があります。鹽竈神社(宮城県)の塩竈、霧島東神社(宮崎県…

  • 湊かなえ『母性』

    2022年に映画化もされた、湊かなえさんの『母性』を読みました。映画公開時にTVで紹介されているのを見て、気になっていたのですが結局映画は視ずに終わってしまい…

  • 安部公房『砂の女』

    今年生誕100年の安部公房『砂の女』を再読。初版は1962年。60年以上前の作品ということになります。 すっかり内容を忘れていて、砂の穴から出られない話だよね…

  • 光原百合 珠玉短編集『やさしい共犯、無欲な泥棒』

    2022年に急逝された光原百合さんの追悼短編集『やさしい共犯、無欲な泥棒』を読みました。広島県尾道市生まれで、大阪大学大学院修了後、故郷で教鞭をとりつつ創作活…

  • ハリイ・ケメルマン『九マイルは遠すぎる』永井淳/深町眞理子訳

    ハリイ・ケメルマンの『九マイルは遠すぎる』を読みました。ハリイ・ケメルマンはアメリカの推理小説作家。「エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン」短編小説のコン…

  • 高田崇史『神の時空 前紀 女神の功罪』

    高田崇史さんの『神の時空シリーズ』の外伝となる『女神の功罪』を読了しました。 シリーズの前夜物語で、時系列で言うとシリーズ冒頭から遡ること約10年前の物語。主…

  • 筒井功『日下を、なぜクサカと読むのか 地名と古代語』

    民族研究者である筒井功さんの『日下を、なぜクサカと読むのか』を読みました。 確かに、何故「日の下」と書いて「クサカ」と読むのか…。そういうものだと、普段特に考…

  • 高田崇史『神の時空⑦ 五色不動の猛火』『神の時空⑧ 京の天命』

    『神の時空シリーズ』いよいよ最終章。『五色不動の猛火』と『京の天命』を読了しました。この国を元あった姿に戻そうとする闇の組織との対峙。そして7日以内に蘇らせな…

  • 辻村美月『琥珀の夏』

    辻村深月さんの『琥珀の夏』を読みました。約600頁の長編ですが、読みやすい文体とテンポある展開、そして決して他人事ではないテーマで、ぐいぐい引き込まれて読んで…

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