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ミステリー好き。たくさんの本に出合いたい! 主に読んだ本の感想などを書き留めています。 ときどき、映画・観劇・御朱印・旅の記録なども
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猫様テントを覗いたら…変な顔で笑わせてくる阿久里さん#猫のいる暮らし #猫好き...
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「猫鳴り」とは、作中の登場人物が猫のゴロゴロ音を指して表現した言葉で、辞書には載っていません。撫でているとき、甘えるときなどに喉を鳴らすゴロゴロ音は、人間をも…
倉知淳さんは短編の印象が強いのですが、『星降り山荘の殺人』は500ページを超える長編。1997年に出版され第50回日本推理作家協会賞を受賞した作品。新装版とし…
ゴールデンウィークを過ぎると、5月病が流行りだす時期。私も「5月病」という診断がついたわけではないですが、何となくこのままでいいのか不安になったり、仕事や学校…
何気ない日常の中での気づきと謎。易しい文章と優しい雰囲気が印象的な加納朋子さん。以前、加納さんの『魔法飛行』を読んだとき、この前日譚である『ななつのこ』という…
連休初日朝からの雨が夕方にあがった。にゃんずとダラダラ過ごしています#猫のいる暮...
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麻耶雄嵩さんの作品の中からブクログのユーザーさんがおすすめするランキングで上位だった『神様ゲーム』を読んでみました。麻耶さんはメルカトル鮎をはじめたくさんの作…
久しぶりに池井戸潤さんの作品を読みました。2015年に月9ドラマ化されていたのも知らず…(ほんとにドラマ観ない人間なんです)ドラマでは相葉雅樹くんが主演で、息…
旭山桜ベランダで桜が咲きました盆栽用の一才桜を鉢植えにしてみたのですが、ちゃんと...
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『謎の館へようこそ 黒』に続き、『白』を読みました。2017年、新本格ミステリ30周年を記念して発行された『7人の名探偵』を含む講談社の3冊のうちの1冊。いず…
近所でお花見気分少しの風にもはらはらと花びらが舞い、葉っぱの出始めている木もあって、見...
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やっとお花見と言っても、散歩しただけなんですが少しの風にも花びらがハラハラと舞って...
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ライブ配信でシアター・ドラマシティ公演『冬霞の巴里』を観劇。愁いを帯びた永久輝せあさんのポスターが印象的で、古代ギリシアの悲劇「オレステイア」をモチーフにした…
久しぶりに電子書籍で購入したのは、イギリスの作家アンソニー・ホロヴィッツの『モリアーティ』です。 ホロヴィッツは以前、アガサ・クリスティのオマージュ『カササギ…
雪組公演『夢介千両みやげ』『Sensational!』を観てきました
「夢介千両みやげ」というタイトルと、股旅姿のさきちゃん(彩風咲奈さん)のポスターから、どんなお話なんだろうと期待を胸に大劇場の改札をくぐりました。 日本物とい…
精神科のお医者様が推奨されていたので、読んでみました。世の中には「鬱病」という病気と、「うつ」気分があり、後者は誰にでもあること。何か理由があり、気分が落ち込…
今日のにゃんず「エリザベート」水夏希さんのトートを観ていたら、蔵之介が乱入今日も元...
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高田崇史さんの『QEDシリーズ』の第2作『六歌仙の暗号』を読みました。初版が1999年ということで、今読むと登場人物の行動などに多少の古さは感じるものの、内容…
花が咲きました。何の花かわかりますか?実は収穫が遅れてしまったコマツナがトウ...
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いちごの花が咲き始めましたこの株は株分けした2年目の株寒い冬を越しました。良い実が...
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日差しに暖かさを感じます。春はもうすぐ#ねこのいる暮らし #にゃんすたぐらむ#...
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今の気分にぴったりです職場の同僚にムカムカした1日でした。 こんな職場、精神衛生上良くない辞めてしまえば楽なのは十分わかってる。でも、あの人のせいで、辞める…
楽天TVのタカラヅカ・オンデマンドを観ています。小さい頃からタカラヅカを観ているオールドファンですが、これまでに何度かブラックボックスといいますか、公演を観て…
日々いろんな事があるよね。自分勝手すぎる人と仕事してると、必要以上に疲れるよ。にゃ...
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大型書店に行ってみたところ、入口にどーんと並べられていた真っ赤な表紙と、綾瀬はるかさんの写真付きの帯の文庫本。新川帆立さんという作家さんは存じ上げなかったので…
スーパー猫の日。たくさんの癒やしと発見を有難う君たちが来てくれて、一日一日を丁寧に過...
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今日のベランダ菜園ですプチ温室で育てている小松菜と水菜。今日は少し収穫した水菜を...
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新本格30周年記念アンソロジーと副題のついた1冊。2017年に発行されたもので、<白>と<黒>があり、<黒>を先に読みました。ちょうど新本格30周年の記念とい…
高田崇史さんの『鬼門の将軍 平将門』を読みました。そういえば、高田氏の『古事記異聞』のシリーズも、最初の『古事記異聞 鬼棲む国、出雲』から続きをまだ読めていな…
影法師。#猫のいる暮らし #猫好きさんと繋がりたい #茶トラ男子部 #影法師 ...
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<どんでん返し>とは、舞台の大道具を急にひっくり返して、次の物と取り替えること。広義では、物事が急に逆転する意にも用いられる。(新明解国語辞典) 今まで見えて…
Amazonkindleで2019年に発売され、加筆修正されて書籍化されたものだそうです。ずっと気になっていたので、書籍化されて良かった帯にはこう書かれていま…
関裕二さんの『蘇我氏の正体』に続き、『藤原氏の正体』『物部氏の正体』を読み終わりました。 日本史の教科書で習う古代史とは一味も二味も違い、もし関さんの説が本…
今週も色々あって疲れたね。うちのニャンズで少しでも癒やされてください#にゃんすたぐ...
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先日、3回目の新型コロナワクチン接種を受けてきました医療従事者枠です。 65歳以上の方の接種が始まっていますが、医療従事者の接種はビックリするくらい案内が少な…
高田崇史さんの【QED】のシリーズ。魅力的なタイトルが並んでいて非常に惹かれるのですが、すでに多くのシリーズ本が発行されているので、どれから手を付けてよいかわ…
笹沢左保さんのイメージは、やはり『木枯し紋次郎』などの時代物とか、サスペンスもの。正直、今まであまり読む機会がありませんでした。また、たくさんの本を書かれてい…
温室の中は別世界フラワーセンターは春を迎える支度中でした。お客さんも少なくて、ゆっく...
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積読になっていた『そして誰もいなくなる』をやっと読みました。タイトルから連想される某有名ミステリー。まさしくアガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』の本歌…
新聞や雑誌に掲載されている、読者からの相談のコーナーって、読んでしまいます。癖みたいなもんです。他人様はどんなことに悩みどんな回答を得ているのか。どこにでもあ…
久しぶりに大劇場での観劇でした新生月組さんのフレッシュでエネルギッシュな空気を浴びて、...
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「古事記」や「日本書紀」の解説や、解釈本はたくさん出ていて、何冊か読んだのですが、長浜浩明さんの『日本の誕生』は、今までの古代史の<常識>は何だったんだろう……
全力投球できるだけの体力と技術をまず身に着けるところからですね
何事もほどほどが良きかと。本年もどうぞよろしくお願いいたします🙏\2022年のあなたの運勢/
サーターアンダギー作ってみましたいざ油で揚げていると、予想以上に膨らむ膨らむ!2皿分...
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行ってみたいと思っていた淡路島の伊弉諾神宮を訪れました。 主祭神は伊弉諾大神。配祀神は伊弉冉大神。古事記・日本書紀に登場する国生みの神様。国生みを終わられ、天…
淡路の伊弉諾神宮にお詣りしました。迫力ある大きな鳥居をくぐると、本殿まで真っ直ぐな参道...
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淡路島の南端に行ってみました。道の駅うずしおは臨時休業中でしたが、展望所から鳴門海峡...
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新井素子さんは好きな作家さんなのですが、最近読んでなかったな…と、ちょうど文庫で新刊が出ていたので読みました。 新井さんの、いつまでも少女のような感性と、親し…
久しぶりにがっつり系のSF小説を読んだ気がします。がっつり系とは何ぞや、と申しますと、あくまでも個人的な印象なんですがSFにはタイプがいくつかあって、日常に潜…
素敵なイルミネーションスポット教えて 宝塚南口の駅前のちょっとした広場のクリスマスイルミネーション とってもかわいいのです そして、ファミリーランド…
2021年残りの運勢は・・? 今年も残り20日。3週間後はもう新年ですね 感染者数で一喜一憂の日々はそろそろ終わりにしたい。新しい年をより良い年にする…
阪神競馬場と阪急電車コラボグッズのリングノートが当たり、今日現物が届きました表紙もマルー...
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クリスマスソングと言えば何? クリスマスソングといえば、Wham!「Last Christmas」かな… 未練たらたらな歌詞だけど、ジョージ・マイケルの…
御朱印関連の記事を、最近投稿していなくてずいぶん久しぶりな感じですが、先日、やっと西国三十三所観音霊場巡りを満願(結願)いたしました 番外札所の3所も巡り、3…
西国三十三所 満願の寺谷汲山華厳寺に行ってきました。平成31年(令和元年)から始めた...
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作者の宿野かほるさんは、2017年、この『ルビンの壺が割れた』でデビューされた作家さん。プロフィールが一切非公表というミステリアスな方です。帯のキャッチコピー…
麻耶雄嵩さんの『蛍』を読みました。メルカトル鮎のシリーズをはじめ、麻耶さんの作品の印象は、「深い霧の中に迷い込み、いつしかたどり着いたちょっと特殊な場所で展開…
相変わらずツンデレの阿久里も元気ですすごくかわいい声でアピールしたり、膝に乗って来て甘...
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今日の蔵之介白パンツがチャーミングです#ねこのいる暮らし #ねこすたぐらむ #...
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メフィストリーダーズクラブのイベント第2弾として綾辻行人さんと有栖川有栖さんの『ミステリー・ジョッキー』トークイベントが企画され、江戸川乱歩『魔術師』について…
大山誠一郎さんの作品は、アンソロジー本などで何本か読ませていただいたのですが、一度じっくり拝読したいと思って『アリバイ崩し承ります』『密室蒐集家』『仮面幻双曲…
阿久里も元気です。一昨日は左腿に、今日は右腿に阿久里の爪痕が付きました。後ろ足の爪、...
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今日の蔵之介です。#ねこのいる暮らし #にゃんすたぐらむ #茶トラ猫 #蔵之介...
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そういえば文春文庫で以前、『猫が見ていた』というタイトルのアンソロジーを読んだなぁ…などと思いつつ、今回は『猫はわかっている』です。出版社様のタイトルに苦戦し…
久しぶりに東野作品を読みました。『流星の絆』は2008年にドラマ化され、主人公の有明功一を二宮和也さんが演じています。と言っても…相変わらずドラマ観ていないん…
「投資関連の本」といっても、わたしは投資に関しては完全に素人なので、読んだ本のご紹介になります何かを期待して訪問してくださった方、申し訳ありません 『金持ち…
グラビアアイドル風の蔵之介くんが撮れました#ねこすたぐらむ #ねこのいる生活 ...
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今日のにゃんず(ΦωΦ)阿久里さんは黒猫ゆえ、オートではなかなか上手に撮れません。...
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歴史作家、関裕二さんの三部作のうちの『蘇我氏の正体』を読了いたしました。関さんは仏教美術に魅了され奈良に通いつめ、独学で古代史を学んだ方。好きこそものののたと…
見下ろす阿久里さんと見上げる蔵之介くんそして、それぞれのゴロゴロ今日もまったりゆっ...
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99の短編からなる怪談集です。『残穢』が100話目にあたるそうで、それならば読んでみようと思い手に取りました。 1冊の本の中でこんなに気分の変化があった本に出…
網戸越しの蔵之介さんベランダから部屋に入ると、まるで知らない人が現れたかのように身...
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今邑彩さんの作品には、読むたびに驚かされ、楽しませていただいています。『時鐘館(とけいかん)の殺人』は、漢字違いで綾辻行人さんの館シリーズがあり、そちらも好き…
阿久里さんの目って不思議な色#ねこすたぐらむ #ねこのいる生活 #猫好きさんと繋...
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創元推理文庫版を読みました。現在活躍中の作家さんたちにも大きな影響を与えた鮎川哲也氏のデビュー作。鬼貫警部シリーズの幕開けとなる作品でもあり本格ミステリのなか…
花組全ツ『哀しみのコルドバ』『Cool Beast!!』をライブ配信で観る
コロナ禍までは千秋楽など特別な公演を映画館でライブビューイングがあったものの、お家で見れる配信という形が浸透してきたのは個人的にとってもいいことだと感じており…
何度目かの再読です。『占星術殺人事件』は島田荘司先生のデビュー作。1981年発表です。 最初に読んだ御手洗シリーズは、『占星術殺人事件』だったか『異邦の騎士』…
先日、スマホを買い換えました。4年弱使ったスマホは、マイファーストスマホで、かたくなにガラケーにこだわっていた私が、内なる何かを改革しようと(大げさな…)計画…
パソコン作業の邪魔をしに来る蔵之介さん。#ねこすたぐらむ #ねこのいる生活 #茶...
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福澤徹三さんの『怖の日常』を読みました。きっかけは、小野不由美さんの『残穢』の内容に関連した話が載っているということでした。福澤氏も『残穢』に実名で登場してい…
久しぶりにシーラッハを読みました。 シーラッハの著作は過去に『コリーニ事件』『カールの降誕祭』『禁忌』『テロ』(いずれも酒寄進一さん訳)を読みましたが、この度…
小野不由美さんの『残穢』を読みました。恥ずかしながら小野さんの著作はいつも気になりつつ、『十二国記』くらいしかまともに読んでいなかった私ホラー系を読みたいと思…
読みたいと思っていてなかなか読めないでいた『まるで天使のような』をやっと読み終わりました。 わたしが読んだのは、創元推理文庫の新訳(黒原敏行・訳)で2015年…
ノーベル製菓株式会社さんの男梅「電気ケトルプレゼント」で、Russel Hobbsの電気ケトル当選しました 実はわたくし、「男梅」が大好きで… 食事のシメに一…
「ねこのきもち」さんの特別企画で「ピュリナ プロプラン リブクリア」の試供品を頂きました!...
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津村記久子さんは2009年「ポトスライムの舟」で第140回芥川賞受賞。他にも文学賞を数々受賞している新進気鋭の作家さんである。関西ご出身、関西在住とか。恥ずか…
現場不在証明「げんばふざいしょうめい」、もしくは「げんじょうふざいしょうめい」、その名の通り【アリバイ】をテーマにしたミステリー短編のアンソロジー。 犯行時間…
すっぽり。未使用のプランターを廊下に置いていたら、いつの間にか阿久里さんに占領されま...
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阪神競馬場宝塚記念とシティーハンターのコラボ企画!ハンマークッションが当たりました...
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気軽に楽しめる短編アンソロジーは、気分転換にもってこいタイトルも分かりやすい(笑)表紙にラインナップされた作家名もハズレなしの予感しかない発行は2008年初版…
服部まゆみさんの『この闇と光』を読了。帯にはこう書かれています。 すべての世界が崩れていく快感!! 見事な大どんでん返しでミステリファンを熱狂させた幻の傑作。…
東京オリンピック2020開幕今日の蔵之介ですキャットタワーからの満月ショットを狙っ...
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恥ずかしながらジェフリー・ディーヴァーは「ボーン・クレクター」くらいしか知らなくて今回、とある読書会で作家先生が最近読んだ本として紹介されたのをきっかけに読ん…
昨日のブログの続きです。 朝、目が覚めたら、昨日の不調が嘘のようにスッキリ治っていました 噂には聞いていましたが、こんなにはっきりとわかるほどとは 昨日の段階…
前回からもう3週間経ったんだだぁ…。 1回目は接種当日より、翌日のほうが倦怠感が強く、次の日が休みでよかったと心底思いました。さて、今回は… 今回も同じクリニ…
先日、インターネット読書会で辻村深月さんのお話を聴き、彼女の作品を読んでみたくなりました。今まで何作か拝読していますが、多作の作家さん。未読の作品がまだまだあ…
ミニヒマワリが可愛い花をつけました葉っぱが害虫の被害に遭ってしまったので、お花だけ...
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ドラマになってたんですね、湊かなえさんの『花の鎖』またしても知らなかった…イヤミスじゃない湊さんの作品と聞いて読んでみました。 『花の鎖』というタイトルから、…
ワクチン1回目を受けてきました。医療従事者枠の追加募集に入れていただき、予診票が届いたものの、市内の医療機関は65歳以上のみしか受け入れておらず、出来れば回目…
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イヤミスって、読後嫌な気分になるミステリーと定義されますが、真梨幸子さんはその第一人者。ドロドロした心理や、闇の部分を引きずり出し晒すような(言い過ぎかな)描…
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今日は「エリザベートタカラヅカ25周年」ガラコンサートの大千秋楽をライブ配信で観ました。 ライブ配信、本当にありがたいです。 前回、ガラコンサートを見に行…
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久しぶりに湊かなえさんの作品を堪能しました。イヤミスと言えば、真梨幸子さんか湊かなえさんのお名前が浮かんでしまう。女性作家さんの書かれるイヤミスは、女性あるあ…
猫をめぐるミステリー7編と漫画1編のアンソロジーです。ほっこりするものや、ちょっと怖いもの、幻想的なお話や、可愛らしい謎解きなどバラエティに富んでいて、猫って…
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小川洋子さんの『博士の愛した数式』を読みました2004年第1回本屋大賞受賞作。余談ですが、本屋大賞ってハズレがないなぁと思います。何を読もうか迷ったとき、参考…
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真梨幸子さんの『お引っ越し』真梨さんと言えば、イヤミス。こちらはミステリーというよりもホラー色が強い短編集。すぐ身近にありそうなシーン、悪夢を見ているような展…
不思議な言葉「ユリゴコロ」物語も不思議な世界でした。 ハードボイルド小説に贈られる第14回大藪晴彦賞受賞作。ミステリーの要素と、ホラーっぽい香りがミックスされ…
うちの阿久里も蔵之介も、こちらでめぐり逢いました。ご縁に感謝していますにゃんこが家に来てから、猫中心の生活になっています 正直、仕事で疲れてるときなどは、お世…
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芦沢央さんの『悪いものが、来ませんように』を読了。少し前に読んだ『許されようとは思いません』も短編集でしたので、芦沢さんの長編は初めて。そして、帯の「絶対、ぜ…
今回もライブ配信です。心配していた通信回線も何とか大丈夫で、集中して観劇できました。 有栖川有栖さんの『幽霊刑事』は、好きな作家さんの作品の中でもかなり好きな…
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