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大体おんなじ毎日。 https://ameblo.jp/wakana0205/

ミステリー好き。たくさんの本に出合いたい! 主に読んだ本の感想などを書き留めています。 ときどき、映画・観劇・御朱印・旅の記録なども

いのり
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2019/11/10

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  • 高田崇史『神の時空① 鎌倉の地龍』

    高田崇史さんの「神の時空(とき)」シリーズ、第1作目である『鎌倉の地龍』を読了。 シリーズのうち先に読んでしまった作品があるため、登場人物たちに隠された秘密に…

  • 高田崇史『神の時空③ 三輪の山祇』

    高田崇史さんの「神の時空(とき)」シリーズ3作目『三輪の山祇(みわのやまつみ)』を読みました。 大胆な古代史考察が魅力の高田崇史さん。「神の時空」のシリーズは…

  • 雨穴『変な家2 ー11の間取り図ー』

    『変な家』『変な絵』に続く、雨穴さんの最新作『変な家2』を読みました。 『雨穴『変な家』』いろいろ想像を巡らせつつ、間取り図を見るのは面白いですよね。間取り図…

  • レイ・ブラッドベリ『太陽の黄金の林檎』小笠原豊樹訳

    レイ・ブラッドベリのSF短編集『太陽の黄金の林檎』を読みました。レイ・ブラッドベリはアメリカを代表する作家で、『火星年代記』などが有名。タイトルの『太陽の黄金…

  • 高田崇史『采女の怨霊 ー小余綾俊輔の不在講義ー』

    高田崇史さんの『采女の怨霊 ー小余綾俊輔の不在講義ー』を読みました。高田先生のシリーズものの中で、わりと新しい「小余綾俊輔(こゆるぎしゅんすけ)」のシリーズ。…

  • 榎田ユウリ『この春、とうに死んでるあなたを探して』

    榎田ユウリさんの『この春、とうに死んでるあなたを探して』を読了。 2018年に筑摩書房からソフトカバーで、2021年に文藝春秋から文庫で出版されています。榎田…

  • 林真理子『小説8050』

    「8050」は、80代の親が50代の子どもの生活の面倒をみる、経済的にも精神的にも子が親にぶら下がっている状態。2010年ごろ以降、社会問題となっている。 林…

  • 雨穴『変な家』

    いろいろ想像を巡らせつつ、間取り図を見るのは面白いですよね。間取り図にタイトルだけの表紙、雨穴さんの『変な家』を読みました。以前読んだ『変な絵』よりも先に発行…

  • ケルスティン・ギア『夫に出会わないためのToDoリスト』

    以前読んだ「時間旅行者(タイムトラベラー)の系譜」シリーズがとても面白かったケルスティン・ギア。 ドイツでは人気の作家さんです。 『ケルスティン・ギア『時間旅…

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