前回は旦那(彼氏)選びのポイントを述べましたが、 今回はその後のお話。女性の側にも意識しないといけないことがありますよというお話。 前回5点のポイントを挙げましたが、実はそのうち一番大事なのは 【奥様の意見をちゃんと聞ける男性か】 です。 男性はどうしても楽な方に行きがちです。そこで女性が舵取りをすることになると思います。 その際女性の言葉で不貞腐れたり、
今回もイクメンタグの投稿になります。せっかく新設したので最初はラッシュします(笑) 今回のテーマは【旦那選び】です。 前回はイクメンの育成は子供が生まれた瞬間(生まれる前)から始まっているという記事を書きましたが、 今回はその前、そもそものところでどんな旦那様を選べばよいかというのを男性視点からお話したいと思います。 理想からすると、
前回の記事に引き続きイクメン育成ネタです。 今回の情報は妻目線になりますが、初回にしてとても重要な情報かもしれません。 妻的にこれは持論だととても力ずよく言っていな内容になりますので、参考にされる価値はあると思います。 タイトルにもある通り、スタートが肝心ということですが、 今から5年ちょっと前、初めての子供が生まれ、私は出産には立ち合いはしませんでしたが 生まれたその日から娘と触れ合っていました。
今回新しいタグを新設しました。タイトルにもあるように【イクメン】タグです。 自分で自分の事をイクメンなんて呼ぶのは恥ずかしいし本当に呼ぶに値するのかも分からないし、 それでいてイクメンってワードはなんか上っ面だけな気がしてあまり好きじゃないのが本音なんですが、 今回こう自称するのには訳があります。 先日妻とこのブログの話をしていたところ、アドバイスのひとつとしてこう言われました。
冬になりますと、風邪、インフルエンザ、ノロウィルスなどなど様々な病気に感染しやすくなります。 私はこれらの病気には感染したくないので、予防のため冬はマスクをする機会がとても多いです。 しかしたまにこんな人を見かけます。 【風邪をひいている本人がマスクをせず、周りの風邪をひいていない人が予防のためマスクをする】 もはや事態が逆転していることに驚きます。 理屈で言えば、
私は子供の頃、ピーマンが嫌いでしたが、大人になって食べられるようになりました。 調理の仕方によっては好きと思えることもあります。 このことを妻に話したら、同じような食べ物は妻にもあるようです。 そしてお互い声をそろえて言ったのが、 【嫌いなものが好きになるのってなんでだろう】 です。本当になんでなんでしょう。 今回は人体の事なので軽々しく考察などはできませんが、 個人的な予想を述べたいと思います。
我が家は特に予定がない休日はわたしが娘を連れて児童館に遊びに行きます。 児童館では比率で言うとやはりお母さんの方が圧倒的に多いです。体感だと9割はママでしょうか。 そうなると男性は極度のマイノリティ状態になるわけですが、実際にはあまり孤立感というものはありません。 完全に【ザ・集団】のようになってると孤立しますが、ほとんどの方が個人か多くても2~3人のお友達でいらっしゃいます。
昨日ツイッターで話題になっていた 【欠勤連絡をLINEで行うのは非常識】 という論争。これについて持論を述べてみます。 LINEが普及する前はメールか電話での連絡がメインだったように思います。 私の場合も朝起きて体調が悪く、仕事を休む判断をした場合、直属の上長にメールか電話で欠勤の旨を伝えていた気がします。 しかしこれがLINEに置き換わったことで非常識という意見が多く、賛否両論となったわけです。
冬は布団に入ると、最初は布団が冷えておりガタガタ震えるほど凍えることもあるのではないでしょうか。 眠かったのが寒さのせいで目が覚めてしまい、なかなか寝付けなかったりしたら最悪です。 今日はそれを簡単な方法で回避できる方法をお伝えしようと思います。 それはとても簡単で、 【布団に入ったら頭まで中に入りそこでしばらく呼吸する】 です。口からの呼気はとても温かいのでそれを利用します。
また娘とyoutubeの話になります。 相変わらず娘のyoutubeライフは継続中で、つい先日頃からyoutuberの先駆者、ヒカキンさんの動画にまでたどり着いていました。 実は私自身10年ほど前の恐らくヒカキンさんが有名になり始めたころは彼の事が大嫌いでした。当然動画は1度も見たことはありません。 何が嫌いかって、
私の妻はiphone SEを数年使い続けているのですが、あるとき友人にその古さをネタに軽く笑われたそうです。 もちろん嫌味も悪意もないですし、妻もそこにはなんのこだわりもないので気にしていなかったそうですが、 その価値観の違いにいろいろ考えさせられました。 私もiphone6をかれこれ5年ほど使っています。私も特に最新機種へのこだわりは無く、 最悪、
現在5歳の娘はその日保育園で起きたことを割と話してくれるのですが、 その中でもよく遊ぶお友達に何をされた、何を言われたというものが結構多く、 時には(しょっちゅう?)結構ひどい言葉を浴びせられることもあるようです。 例えば 【地獄に落ちろ】 【〇〇ちゃんは家に呼んでやんないよ】 【〇〇ちゃんには手紙あげないよ】 などが最近聞くワードです。 どこかしらでインプットされたワードなのでしょう。
お正月のお休みやゴールデンウィークなどの大型連休には帰省や旅行をする人も多いと思います。 その際購入することが多いのがお土産です。 また、お仕事中のところに訪問する際は差入れを持っていくこともあるでしょう。 そんなお土産や差入れですが、ちょっとした気遣いの有る無しで喜ばれたり、逆に迷惑になることもあります。 相手に喜んでもらえるようなお土産や差入れをチョイスできるかを【お土産のセンス・
ツイッターはたくさんの人が思い思いの事をつぶやいていますが、 そんなつぶやきを通して、つぶやいた本人の考えていることを推測できることがよくあります。 そのせいなのかは不明ですが文字でのコミュニケーションにおいて同様の能力が身についたような気がするんですよね。 例えば、 ・幸せを自慢したい ・今の不幸に同情してほしい ・心から祝福している ・他人へのいら立ち ・へりくだっている ・他人への嫉妬 ・
先日テレビで絵本のドキュメンタリーを見た。 日本の児童書編集者が海外の絵本ショーを見に行ったり、作家と商談したり買い付けを行ったりする内容です。 妻とこれを見ていると、【良い絵本】とされる本は全てどこかおしゃれな北欧チックなとても雰囲気のいい絵のものばかり。 海外の作品だからというのももちろんあるでしょうが、対象は大人向けであるように感じます。 しかし同番組内で、日本の小学生の中でのアンケート結果、
少し前の話ですが、某所に有料の子供が遊べる施設がオープンしまして、早速子供と行ってみました。 オープンして間もないタイミングでしたので、客の数はそれなりに多めです。 館内はかなり大きめで様々な遊具や設備が充実しています。 しかし、遊んでいるとなぜか閑散とした感じがします。人も多く盛況なのに。 そう感じるのはなぜかとあれこれ考えながら子供を遊ばせていました。
先日妻がテレビを見ていたら、誰もが知る検索でお世話になっている某IT企業の日本法人本社の特集をやっていたらしく、 その広報の女性がインタビューの中で、身を踏ん反り返らせ、肘をついて偉そうにインタビューを受けていたそうです。 それを聞いて思わず笑ってしまいました。きっと『自分たちが日本を作ってる』くらいに思ってるのでしょう。 実際それはある程度は当たってはいますが、
民族の世界地図 (文春新書) 2000/5/19 21世紀研究会 文春新書の世界地図シリーズです。世界地図シリーズはどれもとても面白いのでオススメです。 今回は民族です。世界には大小様々な民族が存在します。 そして民族それぞれが様々な運命を辿ってきました。中でも悲惨だったのはみなさんもご存知のユダヤ人です。 そんな悲劇も解説してありますし、その他様々な民族の逸話も沢山紹介されています。
5歳の保育園児である我が娘には園内で強制的に分けられた組やグループの要因もあり、 特定の子達と毎日遊ぶことが多いのですが、今回はそんなお友達との付き合い方の話。 特定の子達というのは娘を入れて3人グループになっており、 娘以外の2人というのがこれまた癖の強い子なのです。 気性が荒かったり自分勝手だったりで基本的にまだ幼いのだろうなという感じの子達です。
娘がyoutuberの動画を見るようになって久しいですが、私自身も半強制的に視界に入ってくるので少し詳しくなってきました。 そんな中娘が先日見ていたのが、ヒカキンさんとセイキンさん二人でやられていた2020年元旦の動画でした。 内容は地元?新潟のとあるところでソリ滑りをし(用水路的な)川を飛び越えるというものでした。 なんか毎年元旦に雪にまつわる企画やっているようで、その2020年版でしょうか。
私はデザイナーなのでデザイナー視点での話になりますが、 クリエイティブ、またはそれ以外の分野にも通づる話かと思います。 私は仕事で様々なものを生み出すことを日々繰り返していますが、 会社の同僚を見ているとそれぞれ仕事の速さが違います。しかし最終的なクオリティにはさほど差がありません。 つまり生産性が人によって異なるんですね。これはどういうことかを考えてみました。
今回も勝手な考察となりますのでご承知おきを。 子供はすぐに足が大きくなります。 我が娘も新しい靴を買っても1年持たずして足が痛いと言い出します。 そんなわけで大人よりも頻繁に靴を買う機会が訪れます。 娘を靴屋に連れていきまずは親の好みで靴を勧めます。 大人(自分)の好み的にニューバランスやコンバース辺りのシンプルでおしゃれそうなやつを。 すると娘は思考時間0で拒否してきます。 娘の好みは、
今回の知恵は私の発見ではなく、業者さんに教えてもらったものです。 ほとんどの方が毎日使うであろう鍵。家の鍵が多いかと思いますが、使っているうちに差し込むのが硬くなってくる経験も誰しもがあるのではないかと思います。 そのまま使っているとある時鍵が折れてしまうこともあります。そうなれば業者を呼んで修理せねばならず、いらぬ出費が発生してしまいます。
今回のお話は、環境によって命の重さは異なるんだというお話です。 まず子供のころ、こんなことがありました。 母から聞いた話なのですが、母の母(つまり私のおばあちゃん)は猫が大好きで猫を沢山飼っていたそうです。 しかしあまりにも子猫が増えすぎると、飼えない分は川に投げ捨ててみんな殺していたそうです。 当時(小学生くらい)その話を聞いて絶句したのを覚えています。 また、妻の叔父と先日話していたら、
連休などまとまったお休みとなりますと、皆さん外出したり旅行に行ったりする方も多いのではないでしょうか。 そこで遭遇するのが、混雑・渋滞・予約合戦などです。しかしちょっとした気持ちの切り替えでそれらを限りなく回避できる方法があります。 今回はそんなお話をしたいと思います。 混雑・渋滞・予約合戦などを回避する方法ですが、これは単純明快、 【平日に行く】 これだけです。
妻があるとき私に言いました。 「地方の車はなぜ改造したり装飾している車が多いの?」と。 私は20代前半までは地方に住んでいました。とても自然が豊かなところです。 そしてそれ以降は東京で暮らしているので、地方と東京両方の車の価値観を独断と偏見で比較・考察してみようと思います。 まず、地方と東京の車の見た目の違いを簡単にまとめてみます。
日本では人が無くなった後、仏式であればお寺の住職に戒名を付けてもらうケースが一般的です。 しかしそれは必ずしも絶対ではないというお話です。 そもそも戒名とは日本独自の風習です。 日本以外にも仏教が浸透している国はアジアを中心として数多くあります。 しかしそのいずれの国も死者に戒名を付けるようなことはしていません。 元々戒名とは、
メガネをかけ始めて1年ほどが経ったのですが、今回はメガネをかけ始めた当初のお話を。 当時かすかに象がぼやけるのでメガネを作りました。 当然ながら象はよくなり日常生活(特に仕事)が快適になりました。 しかしかけてみて初めて気が付いたことがあります。といいますのは 【頭部に付けるアイテムの数には限界がある】 ということです。 私は普段外出時には必ず帽子をかぶります。
私はよくyoutubeでゲーム動画や実況をよく見ます。 娘も暇さえあれば自分の好きなゲーム動画をよく見ています。 妻に言わせると自分でプレイするわけでもないのに面白いのかが分からないそうです。ちなみに妻はゲームをしません。 確かにそういわれると不思議ですよね。なんで自分でプレイせずに見ているだけで楽しいのか。 今回はそれについて考察してみました。 自分はプレイしていなくとも、
今では誰もが瞬時に写真を撮れる時代。スマホは便利ですね。 お子さんの写真をスマホで撮ってる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。私もそのうちの一人です。 そんなスマホで(デジカメでもいいけど)撮った写真どうしてますか? 先日会社の同僚にその話をしたら、 【パソコンに移してそのまま】 という返答が返ってきました。そこで彼に勧めたことと同じことをお話したいと思います。 まず、
ふとある時気が付いたのですが、日本人は英語を覚える効率が悪いと思うのです。 それはなぜかというと、2種類の英語を覚えないといけないから。 というのは発音の話なんですが、例えば、 アポーとアップル カンピューラとコンピュータ チュリーとツリー などなど、1つの単語に対して発音を2つ覚えていることになります。 こんなワードがとても多いわけです。
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