うちの娘はとにかく願望をかなえる天才だなと半分親バカ的な見方にはなりますが思っています。 とにかく自分がやりたいことや、やってほしいことがことごとく実現してしまいます。それをしているのは我々親なのですが。 それはとにかく 【願望を口に出して言う】 事です。うちの娘は事あるごとにあれしたい、これやってほしい、あれ欲しいなどなど思うとすぐに口を開きます。 中には当然ながら即断る場合も多いのですが、
今回は単なる好みの話になります。 私は大人数で集まって何かをするのが苦手です。 プライベートしかり、仕事しかり、大人数で人と関わり合うのが嫌です。 関わり合わなければ特に嫌悪感はありません。例えばライブとかフェスとかは。 なぜ私が大人数での関わりが苦手かというと、 【必然的に役割やキャラが確定してしまうから】 です。 大人数で何かをしようとすると、自然と ・リーダーシップをとる人 ・
私は子供の頃、とあるチームで行うスポーツをやっていました。 当時から悩んでいたのは、プレイをしていても周囲の状況を把握することが難しいと感じていました。 パスをもらって違う人にパスをするとか、そういった周囲を把握しないとできないことがなかなかできませんでした。 当時はなぜできないのかも分かりませんでしたが、今になって考えると、自分は視野が狭いのだろうなということに気が付きました。
5歳の娘は最近よく『地図で遊びたい』といいます。 これは何かというと、グーグルマップのストーリーとビューで遊びたいという意味です。 そして娘に、『~行ってみて』と指示を出してみます。 すると、自宅から目的地までスイスイと行けたりするので驚きです。 保育園やよく行くスーパーや習い事の場所など、遠いところだと車で15分くらいのところでも行けたりします。
突然ですがみなさん 【タカハシ】 という服屋をご存知でしょうか? 店舗数はまだ少なめで関東近辺にしかないようですが、 このお店、とてつもなく安くて驚きます。 安さといえば、ユニクロやGUやしまむらなどをイメージされる方も多いと思いますが、 タカハシはそれらを凌駕するほどの安さが特徴だといえます。 ※この記事の下部にホームページのリンクを張っておきますので、
我が娘も4歳ごろから『こどもちゃれんじ』で遊びながら勉強をさせているのですが、徐々に英語にも興味を持っているようなんです。 保育園で遊びながら簡単に英語に触れたりしているようで、楽しいイメージがあるようです。 そんな流れで家でも英語を勉強したいと言っています。 我々両親ももちろんそこはポジティブにとらえ、前向きに検討しているのですが、子供の英語教育については一応の持論があります。
暴力団(新潮新書) 溝口敦 (著) 私たちの知らない間に身近に存在している暴力団。知っているようで知らないことだらけの暴力団の基礎的な知識や歴史などを知ることができる本です。 暴力団はどんな組織構成になっているのか。どんな構成員が存在するのか。どんな方法で資金を得ているのか。どうやって構成員になるのか。はたまた辞めることはできるのか。などなど暴力団の入門書的な内容がわかりやすく丁寧に書かれています。
先日、落下する鉄パイプの話をしましたが、今回もその類のお話を。 見ず知らずの人は信用しないという内容の記事を書きましたが、その最たるものは車のドライバーだと思っています。 車の運転をしていると、あおり、割り込み、ウィンカー点けずの車線変更、などなど他にも様々な危険運転をする車がいます。 以前はそれらの車に遭遇するたびに腹を立てていたのですが、今はそれがだいぶ改善しました。 それはなぜかというと、
今のお年寄りは若者たちからはあまりいい目で見られていないことが多いです。 若者が低賃金で身を粉にして働いているのに、年寄は悠々と年金生活を送っている。 今の日本を作ったのは自分たちだとでかい面。 政治家も年寄りの期限しか伺わない。全てが年寄り中心に回っている。 そんなイメージでしょうか。 そんなお年寄りですが、現代社会に照らし合わせたときに、 いったいどんな役回りになっているのかを考察しました。
私には昔からしているとある妄想がありまして、それは何かというと、 【Adobe Illustratorのベジェ曲線を引く速さと正確さを他人と競いたい】 という一部の人にしか分からないものになります。すみません。 分かりやすく解説をすると、 デザイン系のソフトを多く取り扱っているアドビというソフトウェアメーカーのいちソフトである、
昆虫―驚異の微小脳 (中公新書) 水波 誠 (著) 人間の脳に比べると無きに等しい昆虫の微小脳。そんな脳にも人間に匹敵するような能力があることに非常に驚きました。 情報の処理、伝達、景色記憶、空間地図形成能力、認知能力など様々な分野で驚きの能力を発揮する。 それらを血と汗と涙の実験によって証明していくところが研究の過酷さを実感しました。
今回も自分の子供の事で恐縮です。 娘も今では5歳になり、言葉も大人と同じように話します。 しかし言葉を話し始めたころから今まで、発音の難しさなどから正確に発音できない語彙がたくさんあります。 今回はそんな語彙をご紹介します。いずれもとても可愛いのです。 ホテル→ぽてる 猫カフェ→ねこぱふぇ うんち→うちん ヒヨコ→ぴよこ おにぎり→おにりぎ お味噌汁→おみちる 腹巻→はるまき お薬→おすくり…
私は音楽を聴くのが大好きです。 特に高校卒業してからは自分の好きなバンドやジャンルがはっきり分かり、 かつ仕事をしていたので自由に使えるお金もあったことから、 いろんな音楽を聴き、購入し自分のライブラリを充実させてきました。 しかしそんな音楽の開拓の仕方も時代によって変わってきたので自分なりの移り変わりのお話をしたいと思います。
運には2種類あって、そのうちの一つは自分である程度コントロールすることが可能です。 もう一つは残念ながらコントロールはできません。宝くじとかはそっちです。 今回はコントロールできる方のお話です。 いきなり自分語りになりますが、 私の最終学歴は高校普通科卒業という何の特徴もなく、学歴社会で言うとかなり底辺に位置するような学歴です。 しかしあるタイミングで自分のやりたいことが見つかり、
子供が物心ついてからというもの、何かにつけてマクドナルドに行くようになりました。 目当てはハッピーセットです。プリキュア、サンリオ、リカちゃん、その他可愛いものいろいろ欲しがります。 おもちゃをもらえれば親の食事の間、間が持つので親側にも多少メリットがあります。 先日は新しいプリキュアのぬりえをもらいました。 するとそのぬりえプラスリカちゃんのおもちゃをもらえました。
今回の5歳の娘ネタです。 保育園では強制的にグループ分けがなされ、半分その影響で普段遊ぶメンバーが決まってしまい、 私の娘は割と気性の荒い子といる機会が多い状態でした。 そこでは日々その子たちのペースで遊びを強要させられたり、断ればひどい言葉を浴びせられたり、怒られたりして娘は疲弊していました。 娘はそのことを逐一我々両親に報告しているのである程度我々も事態は認識しており、
車を運転しているとふと思うことがあります。 赤信号で停止しているときに後ろから追突されたら怖いなと。 特にトラックなどの運転席の位置が高い車だと、見渡しがいいのでギリギリまで接近してくるので怖くてたまりません。 子供が後部座席に乗っているときはなおさらです。ひどい場合後部だけが大破なんてこともあるでしょう。 そんなことを考えているので、停止中はバックミラーで車の後方をチラチラとよく確認します。
先日妻と話していてこんな話題が出ました。 【昔、ノートの字が汚い人は先生に怒られてた】 と妻が言っていました。 これはどれだけ汚いのかも分からないし、先生の性格にもよるのでしょうが、 妻曰く、その生徒はすごく頭がよかったそうです。 続いて妻はこういいます。 【綺麗に板書する人っで頭いい人は少ない】 と。逆に 【頭がいい人は黒板と同じ内容を丸写ししない】 といいます。 これは私も同意です。
うちの会社では結構あちこちで 【PDCA】 という考え方をする人がいます。 PDCAとは、ネットで検索すると 『とは、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善) を繰り返すことによって、生産管理や品質管理などの管理業務を 継続的に改善していく手法のことです』 という考え方です。 仕事の進め方を視覚化し効率よく進めようという考えでしょうか。
先日上野にある東京藝術大学の卒業制作展が開催されていましたので行ってきました。 東大よりも入るのが難しいとされる芸術系の最高峰の学校です。 そんな学校の卒業制作展となります。行くのは今回が初めてです。 作品の感想をここに述べるつもりはありませんが、 どの作品も独創的で個性的、私などには理解できないものもたくさんあります。 とても学生の作品とは思えない、名だたる芸術家の作品を見ているようです。
今でも度々話題になる『バルス祭』。twitterユーザーを中心にみんなラピュタが大好きです。 私も10年くらい前は祭に乗っかって楽しんでた1人なんですが、 ある時を境に一気に冷めてしまいました。 今では世間的にもバルス祭離れが明らかに起きていると実感できます。 ではどうして自分も世間もバルスから覚めてしまったのでしょうか。 今回は考察というより自分の気持ちを述べたいと思います。
先日、『東大女子はサークルに入れない』という記事を見ました。 排除する側の男子は東大生です。 これはとても失礼極まりない最低な行為です。 でも、どうしてそんな風習が生まれたのかは安易に想像がつきます。 男は他社との優位性を常に気にしています。 学校でも会社でもサークルでも友人関係でも、どっちが上か下かを常に意識しています。 そして、なるべく自分の優位性を保とうとする生き物です。
子供が大きくなってくると、様々なことができるようになってきます。 お絵描き、ぬりえ、歌を歌ったり、字を書いたり、何かを記憶したり、楽器を演奏したり・・ その他さまざまなことができるようになり成長を実感することでしょう。 そして親あるあるですが、そんな中でも特に秀でて得意なことがあると、 【うちの子は天才なんじゃないか】 なんて思うこともあるでしょう。 そしてさらに、
先日家族旅行でスキーに行ってまいりました。 日別に複数のスキー場に行ったのですが、どこでも目に付くのが中国人やアジア人観光客です。 今回のスキーに限らず国内旅行をすると我々日本人がアウェイ感を感じることも珍しくないほどにアジア人が列挙しています。 その中でも特に多く感じるのは中国人です。 そして中国人でよく目にするのがマナーの悪さです。 例えば先日のスキー場ならば、 ・
3年ほど前からこっそり好きだったジャンルがポップ・エレクトロなんですが、ここ1年ほどでジャンル全体的に盛り上がっているように感じます。昨年のフジロックではNight Tempoが出演したりもしました。そんなポップ・エレクトロの個人的なオススメなんかを紹介してみようと思います。
現在コロナウイルスが世間を騒がせています。 そしてメディアのあおりを受けてマスクが品薄になっているそうです。 中にはマスクをメルカリに出品する人もいるそうです。 ちょっと前だと大型台風の直前に養生テープが品薄になった事もあります。 教科書を開けばオイルショックでトイレットペーパーを買い占める人々の事も学びました。 そうやって日本人は昔から世間の騒ぎに乗せられてしまう傾向があるようです。
先日、元プロ野球選手の清原和博さんが「人前が怖い」と言っている記事が話題になりました。 なんであんなにいかつくて強そうな見た目をしているのに人を怖がっているんだろう。 そんなギャップを感じる人は少なくないのではないのでしょうか。 しかし、その理論は実は逆だったりします。 正しくは、 【見た目が怖そうな人ほど内心は臆病】 な人がとても多いのです。 どうしてそうなるかというと、 とても臆病な人は、
これまでに書いた記事の内容を実践すればイクメンの基礎はほぼできていると言ってもいいでしょう。 今回はそれを確固たるものにするための施策になります。 恐らく大抵の旦那様は(曜日関係なく)平日お仕事をして休日にお休みをすると思います。 休日は家族みんなで過ごす機会も増えると思いますが、ここでちょっとしたアドバイス。 休日の中で、旦那様とお子様だけの2人の時間を作ることをお勧めします。
これまではパートナーの選び方と出産時のポイントを述べましたが、 今回は出産後の育児期にやるべきことをお伝えしたいと思います。 出産後、子供にしてあげるべきことは数多くあります。 ミルク(成長すれば食事)の用意、ミルク飲ませ、おむつ替え、入浴、病院受診、おでかけ、寝かしつけ その他さまざまなやるべきことがあります。 これまでも育児・家事などは夫婦でシェアすることを勧めていましたが、 完全に分業にせず、
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