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石の気ままなブログ https://blog.goo.ne.jp/kosmosu2019

後期高齢者です。年を重ねると体のあちこちが故障して、病院通いの毎日です。 暇を見つけて、妻と一緒に家庭菜園や園芸等をやっています。

石さん
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2019/10/29

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  • 気ままなブログ

    今日も涼しい朝でした。朝6時30分から8時前まで、約1時間半、畑を耕うん機で耕しました。バア様は耕運した後の土の整地と、畝を作ってくれます。野菜作りはいつも二人でやっています。これで、いつでも秋冬野菜の種蒔きや、苗の植え付けが出来ます。ブログタイトルの「気ままなブログ」通り、明日からは、ほんとに、気ままにブログアップすることにします。人気ブログランキング→日記・雑談→80歳以上で、現在第3位(登録時のブログタイトルは、「光輝高齢者の気ままなブログ」)になりましたが、今からは一気に順位が下がるでしょう。これまでのように、毎日ブログは書きません。耕運後の畑の様子です。☟昨年のこぼれ種から生えたコスモス、数輪の花が咲いています。気ままなブログ

  • 秋冬野菜を植える準備

    今朝は気温が低く、6時過ぎから8時前の2時間弱、畑に石灰などを投入しました。石灰は、かき殻石灰で、牡蠣殻を焼いて細かく砕いたもので、有機石灰です。それと、元肥としてペレット鶏糞、土壌殺菌剤のネビジンも一緒に撒きました。明日気が向けば、朝の涼しい時間帯に、ミニ耕うん機で耕す予定です。さて、明日はどうなることか。秋冬野菜を植える準備

  • もう少し残っている夏野菜

    畑の夏野菜もわずかになりました。ピーマン系(ジャンボピーマン、ライムホルン、甘トウ)、ナス、オクラです。オクラはほぼ終わりです。今日の収穫は、ナス、ジャンボピーマン、オクラです。秋冬野菜のダイコンや白菜を植える所の準備がなかなかできません。日中は32℃程度の気温で暑くてできません。冷房の効いた部屋で休みます。朝の涼しいうちにと思っても、すぐ時間が経って、ほとんど出来ません。まあ、ゆっくり様子をみて、ぼつぼつすることにしましょう。もう少し残っている夏野菜

  • 鉢植えの花ユズ

    鉢植えの花ユズです。実が少しずつ大きくなっています。昨年たくさん実がついたせいか、今年は5,6個しかついていません。大きさは、直径4センチ程度になっています。鉢植えの花ユズ

  • ゴーヤをきれいに片付けました

    今年もたくさんのゴーヤがとれました。葉もまだ茂り、小さいゴーヤがまだなっていましたが、もう終わりにしました。支柱や網は残しています。秋には、ここへスナップエンドウを植える予定です。きれいになりました。このプレハブの建物は、物置として使っています。☟ゴーヤをきれいに片付けました

  • 青い柿

    家には二本の柿の木があります。1本は富裕柿、もう一本は早秋です。熟れてくるのは11月頃ですが、早秋は10月には熟れてくるでしょう。まだ二三か月先ですから、青いです。今年は生り年でたくさん実がついています。もぐれついています。こちらは早秋です。少し四角に角ばった柿です。青い柿

  • タマスダレ

    今日も、時々雨という予報ですが、少し蒸し暑いです。明日あたりから、晴れ間もみえ、気温も30度近くになりそうです。やっとトマトやキュウリ、一部のオクラを片付けました。明日から少しずつ、秋冬野菜のハクサイやダイコン、カブなどを植える準備です。からだが思うように動かないので、気の向くままに、すこしずつやることにします。家のブロック沿いに生えているタマスダレ(ゼフィランサス)です。もう少したくさん生えていれば見栄えもいいのですが…。花も少なく、あまりよくないです。タマスダレ

  • トマトの追熟

    脇芽刺しのトマトですが、しばらく畑で赤くなるのを待ちました。この分では赤くなるのに、かなりの日数がかかるようです。この場所は、秋冬野菜を植えるようにしていますので、仕方なく抜いて片付けることにしました。まだ青い実が連なっています。☟トマトが赤色になるのは、リコピンという色素によるもの。リコピンは抗酸化作用があります。血糖値を下げる効果やがん予防、動脈硬化予防などさまざまな効果があるとされています。そこで、このまま連なった青いミニトマトを捨てるのは勿体ない、ということで、追熟させることにしました。追熟で赤くなったトマトは酸味が強いです。追熟して、赤くなったトマトはミキサーにかけて、すりつぶして冷凍にし、いろいろな料理に使うことにします。料理は、うちのバア様がしてくれます。追熟中のミニトマト。☟トマトの追熟

  • ギボウシ「文鳥香」の株分け

    数種類のギボウシ、ほとんど斑入りを育てています。昨日は、梅雨のような雨が、朝から一日中降り続いたので、軒下でミニ盆栽のギボウシの株分けをしました。株が増えて、鉢いっぱいになって窮屈そうなギボウシ「文鳥香」です。このギボウシ「文鳥香」は、濃い緑に白の縁取りで、江戸時代より伝わる古典的品種と言われています。白に紫色の筋の入る花が美しいです。このギボウシは、小型種で葉長10㎝前後のものです。冬には落葉し、根で越冬します。三つの鉢に分けました。一つは3か所の寄せ植えです。ギボウシ「文鳥香」の株分け

  • ポーチュラカ咲き誇る

    今日も朝から雨模様の天気です。雨が降ったり止んだり、非常に蒸し暑い日です。鉢植えのポーチュラカ(花スベリヒユ)です。うちのバア様が挿し芽でどんどん増やしました。ありふれた花ですが、花は初夏から秋にかけての暑い季節に咲きます。赤やピンク、オレンジ、黄、白、紫などの花をたくさん咲かせています。畑のやっかいな雑草にスベリヒユがありますが、これは小さな目立たない黄色の花をつけます。大変強い雑草で、抜いてそのままにしておくと、また生き返ったりして、なかなか枯れません。このスベリヒユは食用にしている所もあるようです。ポーチュラカはハナスベリヒユとも言い、スベリヒユが祖先のようです。スベリヒユはヨーロッパや中東、アジア、そしてメキシコでも食べられているようです。また、日本では、山形県で「ひょう」と呼ばれていて、古くからスベリ...ポーチュラカ咲き誇る

  • 筆柿

    かなり前に鉢植えにしている筆柿です。ここ数年、実が全くつきませんでしたが、今朝草を取ろうと、近寄ってみてみると、なんと実がついているではありませんか。たった1個だけ。かなり大きくなっていて、先の方がすこし色づいています。この柿は食べられますので、しばらく様子をみて、熟れてきたら食してみます。ネットで筆柿について調べてみると、「筆柿は江戸時代より愛知県三ヶ根山麓に自生していた品種で、形が毛筆の筆先に似ていることから「筆柿」と名付けられました。もともと産地の愛知県あたりでは「珍宝柿(ちんぽうがき)」と呼ばれてきたそうです。名前の由来は男性の***に似ているからチンポ柿と呼んでいたそうです。しかしそれでは他所に売り出せないという事で「珍しい宝のような柿」という当て字をはめたようです。」と出ています。筆柿

  • 花壇の花

    今日もはっきりしない天気。蒸し暑く、時々雨が降っています。花壇にはいろいろな花が咲いています。間もなく開くバラの蕾。☟ミニバラ。☟センニチコウ(千日紅)。☟ランタナ(七変化)。☟ベゴニア。☟ポーチュラカ(ハナスベリヒユ)。☟ペチュニア。☟花壇の花

  • キュウリも終わりに近づき・・・

    長い期間なり続けてきたキュウリですが、この長雨で花も終わりに近づき、葉も枯れてきました。今日雨も上がり、日が照りだしたので、2か所のキュウリのつるや支柱を片付けました。終わりに近くなると、曲がったりして、形が悪くなります。後1か所は、まだ花が咲いているので、しばらくそのままにしておきます。このままでいいの。日本のコロナ対策は。朝日新聞デジタル(8/18)によると、18日の時点で、コロナ感染者は過去最多の2万3千人超。40都道府県で、ステージ4の感染爆発になっているということです。専門家組織の座長の脇田隆字(国立感染症研究所長)氏は「今後さらに死亡者数が増加することを懸念している。」と言っていますが、どうすれば感染爆発を抑えることが出来るのか、過去最多という数字を少なくできるのか、専門家は知恵を出して政府に提言し...キュウリも終わりに近づき・・・

  • ミョウガの収穫

    雨上がりの中、畑の隅に生えているミョウガを見に行ってみたら、なんとミョウガの芽が出ていました。早速こい(引き抜く)できました。ミョウガは、独特の香りや風味がある香味野菜です。さて、昔からミョウガ(茗荷)を食べすぎると、馬鹿になるといわれています。これホントでしょうか。そんなことはないですね。何故そう言われるようになったのか、由来を調べてみました。Wikipediaによると、次のように書かれています。釈迦の弟子の中に、周利槃特という、特に頭の弱い者がいた。彼は自分の名前すら忘れてしまうため、釈迦が「槃特」と書いた旗を作らせ、背中に背負わせてやった。しかし旗を背負ったことさえも忘れてしまい、とうとう死ぬまで名前を覚えることができなかった。周梨槃特の死後、墓から見慣れない草が生えていた。そこで「名」を「荷う」ことから...ミョウガの収穫

  • 雨上がりの「シコンノボタン」

    いったん収まった雨ですが、また前線が上に上がってきて、今日から雨です。県内では600㎜を超える雨が降った所もあり、いつ大規模な災害が発生してもおかしくない危険な状態だということです。先般の雨で地盤が緩んでいますので、気象庁は厳重な警戒を呼び掛けています。また線状降水帯が来なければと思っています。鉢植えのシコンノボタン(紫紺野牡丹)がやっと咲き始めました。どういうわけか今年は花芽が少ないです。今から秋へ向けて咲きます。花は五弁で、紫色の大輪花です。何といっても、オシベが長く飛び出しているのが特徴です。一日花ですが、花が散った後の長い折れ曲がった雄しべは、変わっています。雨上がりの「シコンノボタン」

  • ミニモミジ

    家のノムラモミジの種を蒔いて発芽させたものです。2019年10月に種を蒔いてから2年弱。ミニ盆栽仕立てで育てています。まだ葉は緑色で、赤紫のいい色にはなっていませんが、来年へ向けて枯らさないように、水やりをしなくてはいけません。ミニモミジ

  • 野菜の収穫

    降り続いた雨も止み、今日は朝から曇り空。時折日が射しています。当地は大雨洪水警報も解除されました。今回の雨は3年前の西日本豪雨を越す雨量で、各地に甚大な被害をもたらしました。このままで終わってくれればと願っています。雨上がりの中、畑の野菜を取りました。トマトは雨で水割れ、甘みも少ないようです。野菜の収穫

  • 脇芽挿しミニトマト

    九州北部と広島に特別警報が出ています。前線停滞、線状降水帯で大雨の危険があるということ。気象庁は「安全確保を」と呼び掛けています。今日もずーと雨が降り続いています。当地にも、大雨洪水警戒レベル3~4のままです。家の北側の川の増水が気がかりです。いざという時は、いつでも避難できるよう準備だけはしています。雨の中、畑の脇芽挿しミニトマトは色づいてきました。脇芽挿しミニトマト

  • 野菜の収穫&大雨

    夏野菜を次々収穫しています。食べきれないので、近所におすそ分けをしています。秋野菜を植える準備があるので、早く収穫を終えたいのですが、まだ次々なっているので、終わりには出来ません。昨日の予報ですが、ウエザーニュースでは、九州北部と中国地方、北陸地方等に記録にない大雨情報が出ています。今日は広島県全域が予報通りになりました。広島市は大雨特別警報が出ていますし、当地方も警戒レベル3~4が出ているので、いつでも避難できるよう準備はしています。スマホやテレビ、ケーブルテレビの音声放送で、しょっちゅう大雨情報が来ています。野菜の収穫&大雨

  • ブドウ「デラウェア」

    また雨となりました。台風が過ぎたと思ったら、今度は前線が日本付近に停滞。今日から1週間ずーと雨です。梅雨末期のような大雨が降る可能性があると、気象庁は注意を呼び掛けています。鉢植えのデラウェアの実が熟してきました。すでに2房とって食べました。小粒ながら、甘くて、美味しいブドウです。家でブドウを育てるなら、鉢植えがいいです。管理も楽ですし、好きな場所に移動できます。今日から1週間の天気です。全国的に雨模様の天気です。☟ブドウ「デラウェア」

  • サツキ「金朱の月」を挿し木にしてみました

    昨日までの雨も上がり、また夏の暑い日になりました。土が十分湿っていますので、今日は水やりが不要です。今から15年近く前に買った、変わった花の咲く鉢植えのサツキです。今年は、あまりにたくさん花が咲いたので、増やしてやろうと、花後に挿し穂を取り、挿し木にしてみました。挿し穂が小さかったので、ちゃんと成長してくれるかどうか、様子見です。5月の花が満開の時の、サツキ「金朱の月」です。☟白に赤の絞りが入ります。約3か月後、根が出てきたので、別の鉢に鉢上げしました。☟来年5,6月頃はどうなっているか、見ものです。サツキ「金朱の月」を挿し木にしてみました

  • ペチュニア「アモーレ」

    昨日は、夜半から明け方まで台風9号が近づいたため、猛烈な雨と風でした。今日は一日中雨が降っています。雨は何週間ぶりでしょうか。畑や花壇にとっては恵みの雨でしたが、所によってはかなりの被害があったようです。今年の春、ペチュニア「アモーレ」の小さい苗を一本買って鉢に植えたものです。縦筋の班が入る花弁が5つのハートマークの様に見える、ユニークな花を咲かせます。挿し芽をして増やしてやろう思っていましたが、なかなか大きくならないので、挿し穂が取れません。来年まで待たないといけないようです。ペチュニア「アモーレ」

  • ナスの更新剪定

    7月にナスの更新剪定をしました。切り詰めた枝から花がつき、実がついています。これから、秋ナスの収穫が楽しみです。それまでしばらく待つことにしましょう。花の蕾がついています。やがて花が咲き、実が生ります。☟かなり実がついたものもあります。☟「秋ナスは嫁に食わすな」という諺があります。①秋ナスは嫁に食わすなとは、美味しい秋のナスは、もったいないから嫁には食べさせるなという姑の嫁いびりの言葉。②また、反対に、ナスは体を冷やす、あるいは種が少ないから、子供ができないといけないから、嫁には食べさせるなという嫁を大切に思う言葉。さて一体どちらなのでしょうか。ナスの更新剪定

  • 畑の夏野菜ゴーヤ

    数本しか植えなっかたゴーヤです。毎年同じ所に植えています。土を入れ替えているので、連作障害はないようです。今年も次々と実をつけ、大きくなっています。最盛期は過ぎましたが、まだ実は生っています。ぼつぼつ食べ飽きてきましたが、さて次はどうしようかな。毎日晴天続きで、雨の待ち遠しい、このころです。ついに台風の季節がやってきたか。トリプル台風です。自分たちの所には、台風9号が直撃か。雨や風には注意が必要です。畑の夏野菜ゴーヤ

  • 畑の夏野菜

    今日は76回目の「原爆の日」でした。8時15分の市役所のサイレンに合わせて1分間の黙とうをしました。原爆が落ちた日は一年のうちでも一番暑い日でした。放射線の光と熱を浴びた多くの人々が、水、水といって川に飛び込んでいった様子が目に浮かびます。あの時は、国民学校2年生、朝校庭で鉄棒などして遊んでいたら、南の空に、突然の閃光を見ました。先生が異変を感じて、すぐ教室に入りなさい、と。みんな教室に入りました。何事が起ったのだろう。知る由もありません。遠く広島から60キロも離れた田舎の山の中の学校でしたから。そして数日後、広島に新型爆弾が落とされた、ということを聞きました。あれからもう76年も経ったんですね。今日も暑い日が続いています。畑の夏野菜は元気に育っています。畑の夏野菜

  • ミニ盆栽のギボウシ「文鳥香」

    今日も真夏の暑さが続きます。当地の気温予想は37℃。何と山梨の勝沼は、40℃という予想。危険な暑さということです。ミニ盆栽のギボウシ「文鳥香」の花が咲きました。文鳥香という品種は小型のギボウシで葉の縁に白い斑が入ります。今朝も雲一つない青空です。相当暑くなりそう。この暑さだと日中は、外には出られません。冷房の効いた涼しい部屋で過ごすことにします。今日の全国の天気は…。ミニ盆栽のギボウシ「文鳥香」

  • 広島県三次(みよし)の鵜飼その3

    三次の夏の風物詩。今夜も鵜舟の準備です。川面を照らすカーバイドの明かりの中、鵜が出番を待ちます。夜の戸張が降りる頃、ショーの始まりです。三次の鵜飼の由来です。☟その歴史は、三次地方で尼子氏と毛利氏が攻防を繰り返していた450年以上前の、戦国時代にまでさかのぼります。戦いに敗れた尼子の落武者が、川の中を歩いて鵜を操り、魚を獲ったのが始まりだと伝えられています。江戸時代になると、参勤交代の途中に、長良川の鵜飼を見た初代三次藩主の浅野長治が、その技法を三次に伝えました。藩の奨励や保護により、船に乗る鵜飼が盛んになったといわれています。鮎は幕府への献上品や贈答品として珍重されていた、とのことです。日本の鵜飼をしている所を調べてみました。以下の11か所のようです。大分県日田市:三隈川の鵜飼福岡県朝倉市:筑後川の鵜飼山口県...広島県三次(みよし)の鵜飼その3

  • 広島県三次(みよし)の鵜飼その2

    夜の戸張が降りる頃、鵜舟の先につけたカーバイトランプの明かりの中で鵜匠と鵜が繰り広げる一大ショー。三次の鵜飼が繰り広げられます。数年前は活気がありました。今年は、コロナウィルス感染拡大のため、人出は少なくなり、観光客はまばら。およそ400年の伝統を誇る三次の鵜飼は、広島県無形民俗文化財に指定されている伝統漁法です。毎年6月~9月の3ケ月間、馬洗川・西城川・江の川の3つの川が巴状に合流する巴橋付近で行われています。三次の夏の夜を彩る風物詩として知られています。広島県三次(みよし)の鵜飼その2

  • 広島県三次(みよし)の鵜飼その1

    家から歩いて4,5分の所に鵜舟の乗船場があります。近くにいながら、滅多に鵜飼を見に行くことがありません。何故なんでしょう。あまりにも身近過ぎるからでしょうか。地元に住んでいながら、あまり関心がないからでしょうか。昨夜日曜日、久しぶりに写真を撮りに、乗船場に行ってみました。コロナの関係でしょうか、観光客は二組の4名しかいませんでした。鵜舟は9艘ありましたが、昨夜は1艘だけ稼働していました。先ずは、出番を待つ鵜です。全国に12か所(11か所?)あると言われる観光鵜飼。その中でも、三次の鵜飼の特徴は、全国でも一番長いとされる6.75mもの手綱。広い範囲でダイナミックな鵜の狩りが見られます。もうひとつの特長は、鵜匠が前船頭も兼ね、一度に8羽もの鵜を操ることです。鵜が鮎を捕える瞬間を逃さず船の行く手にも留意しなければなら...広島県三次(みよし)の鵜飼その1

  • 脇芽挿しのトマトその後

    早いもので今日から8月です。今しばらく暑さが続きます。5月18日にトマトの脇芽を瓶に入れて発根させたトマトは、その後畑に植えて育てていました。7本植えていますが、いずれも薄皮ミニトマトです。たくさんのトマトが連なって付いています。あと2週間位で真っ赤に熟れてくるものと思われます。赤くなりかけたものもあります。最初に購入して植えたトマトは、もうほとんど収穫が終り、処分しました。これからは、脇芽刺しトマトが熟れるのを待つことにします。盆過ぎ頃から食べられるようになるでしょう。脇芽挿しのトマトその後

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