昨年秋にはエンドウの種蒔きをしなかったので、春になって種を蒔きました。ポリポットで発芽したエンドウが、やや大きくなったので、地へ定植しました。いまからぐんぐん伸びてきて、6,7月頃の収穫かな。うまい具合に成長してくれたらの話です。春まき幅広サヤエンドウ
後期高齢者です。年を重ねると体のあちこちが故障して、病院通いの毎日です。 暇を見つけて、妻と一緒に家庭菜園や園芸等をやっています。
昨年秋にはエンドウの種蒔きをしなかったので、春になって種を蒔きました。ポリポットで発芽したエンドウが、やや大きくなったので、地へ定植しました。いまからぐんぐん伸びてきて、6,7月頃の収穫かな。うまい具合に成長してくれたらの話です。春まき幅広サヤエンドウ
今日から4,5日間は雨模様の日が続くようです。こういう日が続くと、苗の活着が良いです。夏野菜の苗を植える予定です。トマト苗やナス、ピーマン等を植えます。またオクラの種蒔きもする予定です。庭や花壇は春の花がいっぱい咲いています。真っ赤な花のアネモネは相当長い間咲き誇っています。庭の隅っこには、スズランスイセンが咲きました。白い花弁の先端に緑色の斑点があり、これが誠に愛らしいです。ワスレナグサがまだ咲いています。薄青色の小さな花です。庭の月桂樹にも、あまり目立たない花が咲きました。ローズマリーにも花が咲きました。この時期、葉ボタンの茎が伸びてきて、花が咲きました。まだパンジーも咲いています。庭や花壇は花盛り
相当前に、何年だったか忘れました。島根県の大根島の行商のおばさんが、我が家にやってきて、これだけになったから買ってくれと頼まれ、買ったボタンです。数日前のこのブログに書きました、「島美人」と、「島大臣」ですが、花の違いが分かりました。どちらの花も咲きました。大輪です。次の花が島大臣です。赤紫の花で、八重咲です。☟次がこの前ブログにアップした、花です。これが、島美人です。ピンク色、または紅に白絞です。☟ボタンの花「島大臣」と「島美人」
ここ数日25度以上の夏日が続き、黄砂で遠くが霞んで見えます。予報では週末から天気が崩れるようです。翁草の自生地へ行ってみました。多数の翁草が群生していました。近くには土筆も生えています。家の庭や花壇も花盛り。先ずは、モミジの花です。蕾だったボタンの花が咲きました。庭にあるコンパクトなツツジも花が咲きました。蕾がたくさん着いていた、姫ライラックも花が咲き始めました。春の花
鉢へ植えているイチゴの花が咲きました。昨年ランナーから出た子株を植え替えたものです。アルプス乙女リンゴの花が咲きました。直径5cm前後のミニりんごです。勿論食べられます。小さいながらもりんごらしい風味が味わえます。イチゴ&アルプス乙女リンゴ
ブルーのサルビアの挿し芽が大きくなってきましたので、プランターや鉢に植えました。先の方に小さな花芽がついてきたので、もうしばらくしたら、花が咲いてくれるでしょう。写真は、昨年花が咲いている時の状態です。☟鉢植えのボタンの花の蕾が、膨れてきました。かなり前に、島根県の大根島の行商のおばさんから買ったものです。毎年大きな花を咲かせます。品種は島美人と、島大臣ですが、花がどう違うのか、よく見てみたいと思います。☟ブルーサルビア
こぼれ種でポピーがあちこちに咲いています。生えて生えて困るので、ほとんど抜いて、一か所だけにしました。花が風でゆらゆら揺れています。シャガが毎年同じ場所に咲きます。フェンス際に、野草のヒメオドリコソウが、ひっそりと咲いています。ポピー
ホームセンターや園芸店では、野菜の苗が一斉に並んでいます。少し早いかと思いましたが、ミニトマト苗を数本買ってきて植えました。つやぷるん3本とうす肌トマト2本です。本来ミニトマトは皮が割と厚く、食べたあと皮が口に残ります。皮の薄いトマトが食べやすいです。つやぷるんは、極極極うす皮、極が3つも付いています。まるでサクランボと出ています。このミニトマトは、脇芽を水差しにして、根が出たら畑の空いた所に植えて、増やす予定です。これもうす肌。うす肌トマトです。デルモントの苗です。鉢植えのペチコートスイセンの花が咲きました。下向きに咲く、小さな黄色の花がきれいです。ミニトマト
昨日も今日も予想気温は27℃。昨日に続き大変暑い日になりました。冬の間中使った石油ストーブやその他の暖房器具はぼつぼつ片付けることにします。庭のモクレンの木に花が咲きました。昨年枝をバッサリ切ったので、今年は花が少ないです。隣家の白モクレンです。ソコベニハクモクレンのようです。この花は大きいです。もう散り始めました。モクレン
今週末は夏を思わせるような暑さです。寒さが続いた後、急に暑くなって、体がついていきません。なんとなく体がだるい感じがします。今日の予想気温は25度とか。もう暖房は要らないようです。庭にはいろいろな花が一斉に咲き始めて賑やかになりました。ツルニチニチソウです。鉢植えのゼラニウムです。最近は色々な色の花があります。アリッサムです。小さな花ですが、集まって咲くので目立ちます。花束のように、こんもりと生い茂る姿が何とも愛らしいです。花壇の花
庭に植えているノムラモミジです。普通のモミジの紅葉は秋ですが、このノムラモミジは春は赤紫の葉。やがて夏に緑の葉、その後いったん葉は枯れたような汚い色になりますが、秋には赤い葉になります。葉が次第に展開してきました。花の蕾が沢山ぶらさっがてきました。これから花が開いてきます。ミニ盆栽にしているノムラモミジです。モミジ
防寒と霜よけのため、冬の間寒冷紗をかけていましたが、この前外しました。ジャガイモの発芽です。あと2,3か所まだ芽が出ていないところがあります。種いもは、メークイン2kg、男爵1kgを植えつけました。ジャガイモ
今日からしばらくの間春らしい日が続きます。三寒四温の日が続いています。昨日の天気予報では、今朝がたは霜が降りるのでないかと言うことで、昨夜急遽芽が出たジャガイモに、寒冷紗をかけましたが、霜は降りず、大丈夫でした。これから庭の草花や畑の野菜の世話が待っています。クリスマスローズが長いこと、花を咲かせています。プランター植えのムスカリが一斉に咲きだしました。プリムラです。色々な花があります。赤色もきれいです。花壇や庭の花
ミニダイコンが、だいぶ大きくなってきました。3月14日に種をまき、3月22日に芽が出ました。寒い時期だったので、防寒ビニールを張っていましが、発芽に8日かかりました。害虫を防ぐため、今は防虫網を張っています。ぼつぼつ、間引いて1本にしなくては。コマツナ、ほうれん草も生えてきました。ホウレンソウです。☟庭植えの2本の椿が満開になりました。ミニダイコン
昨日の日曜日は、島根県邑南町の「天国に一番近い里」と言われている川角(かいずみ)集落へ花桃を見に行ってきました。住民の平均年齢は80歳、7世帯13人とか。標高も高いことから「天国に一番近い里」と自称し始めたといいます。平成19年(2007)から耕作放棄地の棚田への植樹が始まり、花桃の木は現在2000本にも及ぶそうです。花桃は6分咲き位で次の土日頃が満開となるでしょう。集会所の広場にはテントが並び、食べ物や地元特産品など売っていました。山あいの集落に、たくさんの花見客が来ていました。黄色の菜の花やレンギョウも咲いていました。天国に一番近い里
今日も朝からいい天気。桜も満開になり、桜を愛でるため、花見客があちこちに見られます。鉢植えのシダレモモ、「ひなのたき」。花が咲いてきました。植えた当初は、大きな実が数個生っていましたが、木が古くなったので、今は実はつきません。庭植えのユキヤナギです。昨秋、枝をかなり切り詰めたので、木はコンパクト。花は少ないです。シダレモモ&ユキヤナギ
この前ホームセンターに行った時、ハクサイの苗を売っていたので、数本買って帰りました。品種は、「春笑・強黄」。春どり栽培で抽苔の心配が少ない極晩抽性の黄芯極早生種とあります。6月頃には収穫できるでしょうか。さて、どうなることか、しばらく様子見です。チョウが飛び出したので、防虫ネットを張りました。ハクサイ
当地は桜が満開です。春らしい日が続いています。我が家の庭の10月桜も満開になりました。一昨年木が枯れたので、切ったあとひこばえが生え伸びてきたものです。まだ枝が細いので、枝先にまばらに花を付けました。家の空き地に植えているユスラウメです。枝が伸びてきて、今年はかなり花が咲いてきました。6月の梅雨の頃に、1cmほどの真っ赤な小さい果実を鈴なりにつけます。子どもの頃によく食べた懐かしい味のユスラウメです。桜
プランターに植えているハナダイコンです。昨秋種を蒔きました。一斉に花が咲いています。草丈は短かく30㎝前後です。ハナダイコンを別名ムラサキハナナと言うのかと、思っていましたが、どうも違うらしい。調べてみると下記のようです。●ハナダイコン・ヨーロッパ〜西アジア原産の多年草・花茎は枝分かれせず、天頂部に集中して花を咲かせる・オオアラセイトウに比べて、花茎1本あたりの花数が多い・葉は細長い形状をしている・食用には向かない●オオアラセイトウ(ムラサキハナナ)・中国原産の一年草・花茎は枝分かれし、やや分散して花を咲かせる・ハナダイコンに比べて、花茎1本あたりの花数が少ない・葉は丸みを帯びている・葉や種子(油)は食用とされるハナダイコンとムラサキハナナ
畑のタマネギがかなり大きくなってきました。早生のタマネギは、4月下旬には食べられそうです。スーパーでは、新タマネギとして、この程度のものを売っていました。二、三本抜いて食べてみようかと思っています。中晩生のタマネギは、まだ玉は太っていません。収穫は5,6月頃になりそうです。タマネギ
4月になりました。雨がよく降りますが、一雨ごとに暖かくなってきているように感じます。当地は、桜の開花が6分咲きといったところでしょうか。間もなく満開になります。花壇のヒヤシンスやチューリップの花が咲いています。近頃のチューリップは、花茎の短いのが多いようです。ヒヤシンス&チューリップ
鉢植えにしているフクジュソウの花です。二株ありますが、一株は3月上旬に咲きました。もう一株が今回咲きました。鮮やかな黄色の花がきれいです。絶やさないように育てたいものです。水仙も咲き始めました。小さなスイセンです。同じく黄色です。フクジュソウ
3月も終わりになり、桜の開花も見られるようになりました。畑に植えているコマツナも花の蕾が出来て、このままほっておくと菜の花が咲きます。しばらくしたら、片付けようと思っています。コマツナの花蕾
ミニダイコン、種蒔きをして8日目にやっと芽が出ました。ビニールで覆って保温していました。コマツナも発芽しました。ホウレンソウも芽がのぞき始めました。ビニールは取り外して、害虫対策として、防虫網で覆いました。これから大きくなるのを待つばかり。ミニダイコン発芽
家の椿も種類が増えました。先ずは、玉の浦です。2年前にネットで購入しました。花の特徴は濃い紅色に純白の縁取り(覆輪)で一重筒状に美しく咲きます。招かざる鳥が花の蜜を吸いにやってきました。ヒヨドリです。斑入り葉の麗山峰です。花は普通の赤色です。花が咲いていない時は、葉だけで鑑賞価値があります。太神楽です。10年近く前に、江田島ミカン狩りの時、ミカン農家の家の前に咲いていた枝を、貰って挿し木で増やしたものです。11月から4月頃まで長期間、大きな花を咲かせます。地植えの椿です。枝によって2種類の花が咲きます。普通の赤花と、赤に白の斑入りの花です。斑入りの花はまだ蕾です。もう1本、鉢植えの白花椿がありますが、まだ蕾で花が開きません。家の椿
スナップエンドウの苗を数本植えています。毎日雨模様で、寒い日が続いていますので、なかなか大きくなりません。やっと巻きひげが出てきました。順調に生育すれば、6月頃には収穫できるかも。ところで、スナップエンドウとスナックエンドウは、どう違うのでしょうか。買った苗の野菜ラベルには、スナックエンドウとあります。スナックエンドウとスナップエンドウは同じ野菜であるのに、似た名前で呼ばれていて混乱するということから、1983年に農林水産省が名称を「スナップエンドウ」に統一することを決めたということです。スナックエンドウは日本の種苗会社が名付けた商品名であり、1970年代にアメリカから輸入が始まりました。軽食という意味を持つ「スナック」という言葉は親近感がわき、スナックのようにサクサクと食べられることから、スナックエンド...スナップエンドウ
鉢植えのラナンキュラスが咲いています。オレンジとピンクの花です。コロンと丸まった感じの花で、花びらが重なった可愛らしい姿のラナンキュラスは、春を代表する花です。園芸店には色々な花色の花が売り出されています。ラナンキュラス
庭の隅の方に植えているジンチョウゲです。満開になり、まわりに、いい香りを漂わせています。ピンクの花と、白い花の2種類を植えていますが、白の沈丁花は、花が少ないようです。沈丁花
今日一日だけは晴天のようで、現在日が当たっています。予報では、明日土曜日あたりから、菜種梅雨で、数日雨が降るという。春は遠いです。先週14日に、試しにミニダイコンやホウレン草、コマツナの種を蒔いてみました。寒いのでビニルで防寒していますが、一週間たっても芽が出る気配はありません。昨年はこの時期に、ミニ大根を蒔いたら、5,6月頃にいいダイコンが出来たので、今年はどうかと思って種を蒔いてみたものです。向こう側はホウレンソウとコマツナを蒔いています。ミニダイコン
今朝は起きてみると、まわりはうっすらと雪。昨日に続き寒い春です。昨秋、種を蒔いて、鉢植えにしている花ダイコン。薄赤紫の花が咲いていますが、雪がかかって寒そうです。地植えにしているクリスマスローズも思わぬ雪に、なんだか寒そうです。春の雪
今日は冬に逆戻りか。朝から急に寒くなり、みぞれ、雨交じりの小雪が降りだしました。家の前の畑もうっすらと白くなりました。寒い一日になりそう。こぼれダネであちこちに生えたノースポール(クリサンセマム)を花壇に植えています。次々と白い花を咲かせています。ノースポール
寒くなったり暖かくなったり、春先特有の三寒四温の天気が続いています。今日は、朝からいい天気です。鉢植えのアネモネの赤い花が咲きました。真っ赤な花で、よく目立ちます。アネモネが真っ赤
数日前から畑を耕し、元肥をやったりして、ジャガイモを植える準備をしていました。ホームセンターで、メークイン2kg、男爵1kgを買ってきて、昨日3月16日にジャガイモを植えました。メークインを3畝、男爵を1畝植えました。芽が出てから霜にやられたら困るので、上から寒冷紗をかけました。ジャガイモを植えた
鉢植えで咲いている可憐な春の花「ワスレナグサ」です。春になると、小さなかわいい花を無数に咲かせるムラサキ科の一年草です。妻が小さな花を取って、押し花の材料にしています。花が咲いているのは、つかの間、すぐに丸坊主になります。次々と小さな花が咲いてきます。☟ワスレナグサが咲いている
鉢植えのミニ盆栽にしているイカリソウです。二鉢育てています。この冬、葉は枯れもせず、何とも言えない、いい色に紅葉しています。葉が枯れないのが不思議です。春になると、淡紅紫色の錨形の花を咲かせるでしょう。イカリソウの紅葉
数本残っているミニダイコンです。畑を整理するために、残っているミニダイコンを抜いてみると、ものすごく大きくなっていました。大きさを測ってみると、直径15㎝、長さ31㎝になっていました。またビックリするほど重いです。まだ数本残っていますが、近いうちに全部抜くつもりです。大きくなりすぎた「ミニダイコン」
今朝は、この時期珍しく雪が降りました。上空の寒気の影響らしい。屋根がうっすらと白くなりましたが、今はもう融けたようです。我が家の鉢植えの貧相な梅の花が数輪開きました。太い枝は枯れましたが、横から新しい枝が出てきて、花が咲いたものです。同じく鉢植えの枝垂れ梅の花が咲きました。梅の花が咲いた
昨年種まきをして、あちこちに生えたナバナです。春の訪れを告げる野菜の一つです。今年の冬から春にかけて、花のつぼみや花茎、若葉をを食べました。独特のほろ苦さをいかして、生やおひたしなどにして美味しく食べました。まだ花が咲いていますが、もう食べられません。鑑賞用にしています。数日前のご覧のように雪をかぶりました。☟ナバナが咲き誇っています
ここ数日、雨模様の日が多く、先日は雪が降り数センチ積もりました。冬に逆戻りです。来週あたりは晴れ間もあるようで、畑仕事を少しずつやっていこうかと思っていますが、体が思うように動いてくれません。庭の鉢植えのアッツ桜です。小さなピンク色の花が咲いています。この花には中心部に雄しべや雌しべが見つかりません。無いのかと思いきや、花の奥に隠れて見えないのです。変わった名前の花です。シラー・チューベルゲニアナと言います。植えた覚えもないのに、柿の木の下の方にひっそりと花を咲かせていました。ヤフー知恵袋に聞いたところ、花の名前が分かりました。鉢に移植して育てています。花びらの元のほうから先に向かって薄青色の線があります。春の訪れをかんじさせてくれるかわいい球根草花です。以前のブログ、長い名前の花です。鉢植えの花が咲き始めました
二、三日晴天の日に、この間抜いた2本のミニダイコンを千切り干しダイコンにしました。干し網に入れて干します。だいぶ乾いた頃に、電気乾燥機に入れて乾燥させます。一晩でカチカチになりました。フリーザーバッグに入れて保存します。2本のダイコンが、乾燥させると、たったこれだけ3袋になりました。切干大根は、栄養の宝庫、カルシュウムは生のダイコンの20倍ともいわれています。またカリウムは、100gあたり3500mg含まれ、食品の中でもトップクラスだということです。戻して煮て食べるとダイコン特有の味で、美味しいです。千切り切干しダイコン
3月になりました。今年の冬は雪が少なく割と過ごしやすい冬でした。2月には暖かい日も多く、春のような日が続いていましたが、時折冬に逆戻り。この前から雨模様で、畑の草取りも出来ず、草だらけ。春植え野菜の準備も、なかなかできません。家の前の畑のタマネギです。今の所順調に生育しているようです。畑には、まだミニダイコンが数本残っています。この前2本ほど、抜きました。ビックリするほど太くなっています。千切りにして、干しダイコンにするつもりです。目覚めました
早咲きの「太神楽(ダイカグラ)」というツバキです。雪に埋もれていましたが、姿を現しました。蕾がいくつか付いています。三輪めが咲き始めました。葉には斑が入っています。寒くなりましたので、来年春までしばらく冬眠します。皆さんのブログは、時々見せてもらうことにします。それでは春暖かくなってきたら、またお会いしましょう。ツバキ
雪がやっと消えました。畑の野菜や花壇の花が見えてきました。雪の下になっていた「ガザニアシルバーフォックス」が出てきました。爽やかなシルバーリーフ(銀葉)が特徴のガザニアです。花は黄色で、葉が白っぽく見えます。葉の表面が細かい白い毛に覆われているため、銀白色に見えます。この白い毛は葉からの蒸発を防いだり、強い日光から葉を守る役目をしているそうです。ガザニア
昨日に続き、今日も雪が降っています。今日がピークとか。一日中家に籠っています。今年2月に挿し木をしたセンリョウを鉢に植えていました。まだ小さな木ですが、やっと黄色の実がつきました。2鉢に3本ずつ植えています。大きくなったら地植えにしたと思っています。キミノセンリョウ(黄実千両)
“10年に一度レベル”の強烈寒波が到来ということ。昨夜から雪が降り続き、今朝は積雪7センチ。家の周りや畑も雪に埋もれました。昨日は積雪を予想して、畑の野菜の雪除けをしました。ハクサイや春菊、コマツナ等写真の通り。他のダイコン、ハクサイ、カブ、ターサイ、チンゲンサイなどをすっぽり網で覆いました。この冬2回目の積雪
冬野菜のチンゲンサイもかなり大きくなりました。真冬の寒い時期、葉をよく見ると青虫が葉を食べています。チンゲンサイも取って食べなくては。カブや聖護院カブも黒マルチの穴を破って覗いています。カブも早く食べなくては。チンゲンサイ
全国的に寒波がやってきました。明け方から雪が降り、起きてみると周りは真っ白。この冬初積雪です。積雪4~5センチ位。タマネギ畑も雪で覆われる。初積雪
庭のカシワバアジサイの葉が真っ赤になりました。早くから紅葉していましたが、かなり寒くなったこの時期、葉の色が濃くなってきました。ブルーベリーの葉も紅葉しています。鉢植えですから、木は小さいです。今年は実が少なかったです。カシワバアジサイの紅葉
畑のタアサイが大きくなりました。濃緑色の葉がバラのように広がる独特の姿が特徴です。冬から春にかけて寒さにあうと、葉は甘みを増してきます。油炒め、汁の実、煮食など幅広く利用できる冬野菜です。タアサイ
春先に花の蕾を食べるナバナです。この冬は暖冬のせいか、畑の冬春野菜の成長が早いようです。ナバナも蕾が膨らみ、食べごろになってきました。ほろ苦さが何とも言えない大人の味と言えるでしょう。ナバナ
ミニハクサイの収穫時期ですが、家では食べきれず、隣近所にいっています。このままほおっておいて、春になれば、花芽が出来るので、早く収穫して食べなくては。余り苗を別の所に植えたミニハクサイも食べごろです。ミニハクサイを収穫しています
秋に咲くシュウカイドウは、素朴な草姿とともに、可憐な桃色の花を咲かせます。バラ科の海棠(カイドウ)に似た花を秋に咲かせることから、秋海棠(シュカイドウ)との名がついたと言われています。花後は葉腋に数個のムカゴが出来ます。このムカゴが地面に落ちて、来春芽が出ます。花が咲いている時です。花後は葉腋にムカゴが出来ます。☟シュウカイドウのムカゴ
ホームセンターで数種類の花の苗を買ってきて、鉢へ寄せ植えにしています。アリッサムやパンジー、葉ボタン、シクラメンなどです。野菜や花の世話は妻の担当です。花が咲いたら、せっせと花や葉を摘み取って、丸裸。押し花の材料にするため、押し花電気乾燥機で乾燥させています。したがって、花の鑑賞期間が、短くなります。白花のアリッサムです。ミニの葉ボタンです。寄せ植え
畑のタマネギは全部活着し順調に大きくなっているようです。約200本植えています。早生と晩生を半分ずつです。早生は5月に、晩生は6月に収穫予定です。タマネギ順調に生育
ベゴニアは、葉は肉厚でつやがあり、こぼれ種でもふえるほど丈夫な植物です。庭のあちこちに生えていた小さなベゴニアを鉢に移植したものです。これから寒くなるので、ビニール温室で冬越しをします。ベゴニア
家の小ぶりなモミジが紅葉し、次々散っています。このノムラモミジは、他所のモミジが散ってから、遅くに真っ赤になります。葉がかなり散って周りに落ちています。灯篭の上に散っているモミジも風情があります。モミジの紅葉
今日は久しぶりに青空で小春日和のいい天気です。外は暖かくて気持ちがいいです。プランターに種を蒔いた、「サラダレタスミックス5」です。5種類のレタスです。ずいぶん前に苗を抜いて畑にも植えています。この種のレタスは小さいうちに抜いて食べます。大きくなり過ぎました。畑に植えたものです。今から大きくなります。レタスミックス
庭のサザンカが数個花を開きました。家の植木はほとんど剪定をしてコンパクトに育てています。秋に剪定の時、花芽が沢山ついているので、花が咲き終わってから、春先に剪定をする予定です。サザンカ咲く
畑のコマツナが大きくなり過ぎました。冬の定番の緑黄色野菜で、作りやすいです。くせがなく、どんな料理にも使われています。小松菜という名前は東京の小松川地方で作られていたことに由来してるということです。小松菜
弱い冬型の気圧配置の今日も寒い一日です。この寒い季節に、庭の鉢植えのバラが咲いています。ビロードタッチの花弁のバラです。花びらを触るとまるでビロードのようです。ビロード感触のバラ
畑のチンゲンサイが大きくなりました。体菜とかシャクシナとも呼ばれています。中国野菜の一つで、株元の葉柄がぷっくりと膨らみ、茹でてもシャキシャキとした食感が残るのが特徴です。ビタミン類が豊富な緑黄色野菜です。油炒め、煮物、和え物、汁の実などにして食べると、美味しいです。チンゲンサイ
11月も終わりに近づき、寒い日が続きます。家の庭木の紅葉です。あまりいい色ではないですが、やっと色づいてきました。切り詰めてコンパクトに育てているニシキギです。ノムラモミジは、この時期に紅葉します。春先に赤紫に紅葉し、夏には休みますが、また葉が赤くなります。カシワバアジサイです。マユミの葉も赤くなっています。鉢植えのブルーベリーです。家の庭の植木の紅葉
畑のターサイが大きくなってきました。地面にピタっと張り付いています。つやのある濃緑の葉が広がってきました。長い葉柄の先に楕円形の葉をつけ、その形がスプーンに似ていることから、別名「しゃくしな(杓子菜)」とも呼ばれます。食べごろになってきました。ターサイ
今年春に買って、鉢植えで育てているものです。ワックスアイビーという別名のとおり、葉は肉質でツヤがあります。今年花は咲きませんでした。葉には黄白色の斑が入ります。葉がきれいで鑑賞価値はあります。マーガレットアイビー
数本植えているキャベツが、良く巻いてきて、食べごろになりました。割って中を見ると、良く詰まっています。柔らかく美味しいキャベツが出来ました。キャベツ食べごろ
春の訪れを告げる野菜の一つ「ナバナ」です。今日の穏やかな暖かさにより、ナバナの花も蕾がつきました。すでに花が咲いているものもあります。ナバナは、菜の花などのつぼみと花茎、若葉を食べます。独特のほろ苦さをいかして、生やおひたしでも美味しく食べることが出来ます。ナバナ
花壇にヒナギク(デイジー)が咲いています。花茎2センチ弱の可愛らしい花です。来年春まで咲き続けます。花期が長いことから、「長命菊」「時知らず」「延命菊」などの別名があります。ヒナギク
天気予報通り、全国的に寒波到来。当地今朝9時頃、雪が降りました。11月の雪と言うのは珍しいです。あまり記憶にありません。昼前には止んで青空が見え、日が当たっています。畑の野菜もうっすらと雪です。初雪降る
健康野菜として注目されている「オカワカメ」です。昨年の根茎から芽がでたのを育てています。かるく湯がくと、ぬめりのあるワカメのような食感です。ツルムラサキのような独特な臭いもありません。霜が降りたり、雪が降ったりして低温が続くと葉がダメになります。もう少しで終わりです。オカワカメ
ゼラニウムの「ロージー」です。寒くなったこの時期、まだ花が咲いています。大きな花房に鮮やかな発色の花弁です。夏の暑さにも負けず、強く生育しながら花を咲かせます。丈夫で病気に強く栽培しやすいゼラニウムです。この冬は軒下か小型ビニールハウスに入れて育てたいと思います。ゼラニウム
9月20日にホームセンターでキャベツ苗を買って植えていたキャベツです。品種は「グリーンボール」。植えてすぐ虫に食われないように、防虫網をかぶせていました。先日防虫網を取ってみると、小型ですが、良く巻いていて、食べごろのようです。このキャベツは、栽培が簡単で手間があまりかかりません。生育の早いボール形の極早生種です。葉が柔らかくておいしいキャベツと言われています。キャベツ食べごろ
新しい品種のペチュニア「氷河の空」といいます。今年春に買い求め、挿し芽により増やしました。こういったペチュニアはなかなか着きにくいです。紫の花に白色の星斑が入り、ふち部分には白色の爪斑が入ります。魅力的なペチュニアです。何とか冬を越すことが出来ればいいのですが。来春から夏にかけて増やしていきたいと思っています。ペチュニア「氷河の空」
庭や畑の隅で、今年も小菊が咲きました。切り花に重宝しています。日本の伝統花と言われている菊です。もう少し変わった小菊も育ててみたいものです。菊と言えば秋。
以前福助作りに植えていた大菊です。菊づくりは、かなり前に止めました。その菊をほったらかしにしていたものを、今年の春、数本挿し芽をして育てていました。生け花用に使う予定です。秋は菊。
畑のダイコンがぐんぐん大きくなり、抜いて食べたり、近所に食べてもらったりしています。もう下には伸びなくなり、土の上にかなり出てきました。長さも45㎝から50㎝くらいになりました。ダイコンが大きくなりました。
鉢植えの、早咲きの「太神楽(ダイカグラ)」というツバキが咲きました。10月末から咲き始め、蕾がたくさん着いています。蕾の先が赤色になっています。葉には斑が入り、きれいです。花茎10㎝ほどにもなる、大輪種です。幾重にも重なる花弁、純白と濃紅の交わりあう色合いが本当に素敵な椿です。この椿は、今から10年前の2013年11月に江田島へ、ミカン狩りに行った時、そこの農家の庭先にあったツバキの先を数本ほど切り取って頂いたツバキです。帰ってからすぐ挿し木をしました。5本ほど挿しましたが、現在は1本だけになりました。大切に育てたいと思っています。「太神楽」という早咲きツバキ咲く
秋になって種まきをしたホウレンソウです。なかなか芽が出ないので、数回目に撒いたホウレンソウが、食べられる大きさになりました。発芽しなかったのは、今年の秋の気温が高すぎた関係かも分かりません。ホウレンソウは、暑さには弱く25℃以上では発芽不良や生育抑制が起こるそうです。ホウレンソウ
8月24日に種蒔きをした4回目のキュウリです。11月の寒くなったこの時期、次々と生っています。寒くなってきた時期ですから、キュウリの成長は遅いですが、細くて20㎝程度のキュウリがぶら下がっています。夏の暑い間はウリハムシの駆除に追われましたが、さすが寒くなったこの時期はもういません。キュウリ次々生っています
鉢に挿していたカシワバアジサイが1メートルくらいになり、きれいな赤色になってきました。地植えの元のカシワバアジサイの葉はもう少し先のようです。今朝は霧が非常に濃いです。家の前方のNTT屋上の鉄塔も、うっすらとしか見えません。午前7時頃の様子です。今から11月中は、霧に覆われます。カシワバアジサイの紅葉&霧
朝晩は寒くなってきたこの時期、庭の鉢植えのバラが咲きました。ピンクのバラです。四季咲きのバラのようです。バラ
ミニハクサイが順調に生育しています。ぼつぼつ収穫時期がきたようです。黄芯系のミニハクサイです。株が大きくならなくて、食べきりサイズが良いです。ミニハクサイ順調に生育
11月に入ると急に霧が濃くなり、遠方がよく見えなくなります。家の前方のNTTの屋上鉄塔がうっすらとしか見えません。午前7時の写真です。当地三次市は周りが山に囲まれた盆地で、馬洗川、西城川、江の川の3つの川が市の中心部で合流していて、江の川となって日本海へそそいでいます。秋になると川から発生する水蒸気が冷やされて大量の霧が発生します。山の上から盆地全体を見下ろすと霧の合間から見える山々が海に浮かぶ島のように見えることから「霧の海」と呼ばれています。市内高谷山展望台からは霧の海が良く見えます。午前10時には、写真のように、かなりはっきり見えるようになりましたが、まだ日は当たりません。11時頃になると、日が当たるでしょう。霧が濃くなった
庭の隅に植えているツワブキの花が咲いています。斑入り葉のツワブキで「天星」といいます。鮮やかな黄色の星斑が入る品種です。増えすぎるので、株を切り取って処分しています。ツワブキ
今年も植えている、「オレンジクイン」というハクサイです。外観は一般のハクサイと変わりませんが、結球内部の色が鮮やかなオレンジ色のハクサイです。試しに1個収穫してみました。中が充分しまっていません。もう少し早いようです。ハクサイ巻いてきた
2,3日前から霧が深くなり、午前10時から11時頃日が射しこむようになりました。今日は、曇り空で寒い一日です。花壇のコスモスは、まだ咲いていますが、下のほうから枯れてきたので、抜き取ります。これで今年のコスモモスは終了です。コスモス終わり
タマネギの苗を植えました。早生の「ソニック」100本、晩生の「もみじ3号」100本植えました。ソニックは、収穫は5月上旬~中旬頃。病気に強く、生育旺盛で、甘さと水分が多いので貯蔵期間はちょっと短めな8月末までです。もみじ3号は甲の高い球形で、1玉平均320gの大きな玉ねぎです。病気に強く、よく太ります。収穫時期は6月頃。貯蔵は10か月くらいです。苗が少し長かったので、剪葉(せんよう)して植えました。剪葉と言うのは葉切りのことで、葉を長さ20㎝程度に短く切って植えつけます。根の活着が良いことと、根が良く伸びてくれます。タマネギ苗植えつけ
玄関先に植えているマーガレットコスモスが、黄色の花をたくさんつけました。マーガレットコスモスは、キク科ユリオプス属の常緑低木で、花期は4月~12月です。次から次へ花が咲いてきます。マーガレットコスモス
カブの種蒔きからかなりの日数が過ぎました。大きくなりつつあります。もうしばらくで食べられそう。☟聖護院カブも植えています。これも大きくなりつつあります。☟カブ
CC三次プラザは県北初の大型商業施設として、1972年(昭和47年)に開業しました。あれから50年、施設の老朽化により閉店となりました。その跡地に建設されていた新たなショッピングセンター「フレスポ三次プラザ」の全貌が見られるようになりました。開店は11月中旬とのこと。市内の大型ショッピングセンター「サングリーン」から、かなりの客が「フレスポ三次プラザ」に流れると思います。駐車台数は234台、店舗数15店舗となっています。その主なものは、無印良品、フレスタ、ウオンツ、ラーメン我馬、カープス、パリミキ、スエムネ、きもののやしま、木村生花、くすりの中本、三次こばやし眼科、他となっています。フレスポ三次プラザ
畑の玉レタスが大きくなっています。巻始めぼつぼつ食べられそうですが、もうしばらく待つことにします。レタスのみずみずしくて、歯切れがよく、シャキシャキ食感がたまりません。玉レタス
タマネギの苗を植える頃となったので、畑を耕運し、畝を作り、黒マルチを張りました。苗が出たらいつでも植えられるようにしました。今年も早生のソニックと晩生のモミジの2種類を植える予定です。黒マルチを張りました。タマネギ準備
種から育てているチンゲンサイです。間引いて別な所にも植えています。食べごろになってきました。チンゲンサイは、カリウム、カルシウムや鉄などのミネラル類、カロテン、ビタミンC、Kやナイアシンなどのビタミン類が豊富な緑黄色野菜です。煮くずれせず、歯切れがよいため、油炒め、煮物、和え物、汁の実などの料理に適します。チンゲンサイ
くもり空の日には、寒くなってきました。今年は、夏から秋を飛び越えて、急に冬が来たような感じです。庭の鉢植えギャラリーダリアが咲きました。2鉢植えている濃オレンジの花です。太陽に向かって光って咲いています。ダリア
庭のホトトギスの花が開きました。葉の脇に、直径2~3cmで紫色の斑点のある花を1~3輪上向きに咲かせます。花にある斑点模様が、鳥のホトトギスの胸にある模様と似ていることからこの名になったようです。ホトトギス
庭の植木の下に毎年生えるシュウカイドウです。日陰でひっそりと花が咲いています。秋になると葉腋にムカゴができ、あたりに自然に落下して繁殖します。かなり長い間、花が咲いています。シュウカイドウ
花壇の隅に植えているフジバカマが満開です。フジバカマは、秋の七草の一つで、万葉の時代から人々に親しまれてきた植物です。夏の終わりから秋の初め、茎の先端に直径5mmほどの小さな花を、長さ10cm前後の房状に多数咲かせます。フジバカマ
冬が旬の葉物野菜のターサイです。つやのある濃い緑色で、真冬には葉が地面に広がるようにつきます。油炒めや煮物など冬には重宝する野菜です。かなり大きくなったので、これから間引いて、植え替えをします。ターサイ
ミニ盆栽のニシキギやお葉付きイチョウ、ナンテンの葉が色づきました。お葉付きイチョウは、イチョウの変種で、葉の上に実を結ぶ、または葉上に葯を付けるイチョウのことをいいます。全国に約20本ほどの存在が知られているということです。今年は実がつきませんでした。来年に期待します。玄関に置いているミニ盆栽のニシキギです。実も付き、葉が紅葉しています。☟ミニ盆栽のナンテンです。葉が紅葉してきました。☟ミニ盆栽はや秋色
朝晩寒くなったこの時期、ようやく20㎝程度の収穫できる大きさになった4回目のキュウリです。この時期ウリハムシは、ほとんど見かけません。夏の暑い時期のように、毎日ウリハムシを捕殺することが無くなりました。下の方から数本収穫しました。採り立ちのキュウリは、シャキシャキ、みずみずしく、美味いです。早秋柿も食べごろになってきました。中に種が無いので食べやすいです。4回目のキュウリ初採り
この前、道の駅世羅からの帰りに、観光農園「花の駅せら」(旧:世羅ゆり園)に寄ってみました。約200万本のコスモスや4万本の花(ケイトウ、サルビア、ジニア等)で描く花絵が見ごろを迎えていました。犬がいい子で座っていました。☟花の駅せら
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昨年秋にはエンドウの種蒔きをしなかったので、春になって種を蒔きました。ポリポットで発芽したエンドウが、やや大きくなったので、地へ定植しました。いまからぐんぐん伸びてきて、6,7月頃の収穫かな。うまい具合に成長してくれたらの話です。春まき幅広サヤエンドウ
今日から4,5日間は雨模様の日が続くようです。こういう日が続くと、苗の活着が良いです。夏野菜の苗を植える予定です。トマト苗やナス、ピーマン等を植えます。またオクラの種蒔きもする予定です。庭や花壇は春の花がいっぱい咲いています。真っ赤な花のアネモネは相当長い間咲き誇っています。庭の隅っこには、スズランスイセンが咲きました。白い花弁の先端に緑色の斑点があり、これが誠に愛らしいです。ワスレナグサがまだ咲いています。薄青色の小さな花です。庭の月桂樹にも、あまり目立たない花が咲きました。ローズマリーにも花が咲きました。この時期、葉ボタンの茎が伸びてきて、花が咲きました。まだパンジーも咲いています。庭や花壇は花盛り
相当前に、何年だったか忘れました。島根県の大根島の行商のおばさんが、我が家にやってきて、これだけになったから買ってくれと頼まれ、買ったボタンです。数日前のこのブログに書きました、「島美人」と、「島大臣」ですが、花の違いが分かりました。どちらの花も咲きました。大輪です。次の花が島大臣です。赤紫の花で、八重咲です。☟次がこの前ブログにアップした、花です。これが、島美人です。ピンク色、または紅に白絞です。☟ボタンの花「島大臣」と「島美人」
ここ数日25度以上の夏日が続き、黄砂で遠くが霞んで見えます。予報では週末から天気が崩れるようです。翁草の自生地へ行ってみました。多数の翁草が群生していました。近くには土筆も生えています。家の庭や花壇も花盛り。先ずは、モミジの花です。蕾だったボタンの花が咲きました。庭にあるコンパクトなツツジも花が咲きました。蕾がたくさん着いていた、姫ライラックも花が咲き始めました。春の花
鉢へ植えているイチゴの花が咲きました。昨年ランナーから出た子株を植え替えたものです。アルプス乙女リンゴの花が咲きました。直径5cm前後のミニりんごです。勿論食べられます。小さいながらもりんごらしい風味が味わえます。イチゴ&アルプス乙女リンゴ
ブルーのサルビアの挿し芽が大きくなってきましたので、プランターや鉢に植えました。先の方に小さな花芽がついてきたので、もうしばらくしたら、花が咲いてくれるでしょう。写真は、昨年花が咲いている時の状態です。☟鉢植えのボタンの花の蕾が、膨れてきました。かなり前に、島根県の大根島の行商のおばさんから買ったものです。毎年大きな花を咲かせます。品種は島美人と、島大臣ですが、花がどう違うのか、よく見てみたいと思います。☟ブルーサルビア
こぼれ種でポピーがあちこちに咲いています。生えて生えて困るので、ほとんど抜いて、一か所だけにしました。花が風でゆらゆら揺れています。シャガが毎年同じ場所に咲きます。フェンス際に、野草のヒメオドリコソウが、ひっそりと咲いています。ポピー
ホームセンターや園芸店では、野菜の苗が一斉に並んでいます。少し早いかと思いましたが、ミニトマト苗を数本買ってきて植えました。つやぷるん3本とうす肌トマト2本です。本来ミニトマトは皮が割と厚く、食べたあと皮が口に残ります。皮の薄いトマトが食べやすいです。つやぷるんは、極極極うす皮、極が3つも付いています。まるでサクランボと出ています。このミニトマトは、脇芽を水差しにして、根が出たら畑の空いた所に植えて、増やす予定です。これもうす肌。うす肌トマトです。デルモントの苗です。鉢植えのペチコートスイセンの花が咲きました。下向きに咲く、小さな黄色の花がきれいです。ミニトマト
昨日も今日も予想気温は27℃。昨日に続き大変暑い日になりました。冬の間中使った石油ストーブやその他の暖房器具はぼつぼつ片付けることにします。庭のモクレンの木に花が咲きました。昨年枝をバッサリ切ったので、今年は花が少ないです。隣家の白モクレンです。ソコベニハクモクレンのようです。この花は大きいです。もう散り始めました。モクレン
今週末は夏を思わせるような暑さです。寒さが続いた後、急に暑くなって、体がついていきません。なんとなく体がだるい感じがします。今日の予想気温は25度とか。もう暖房は要らないようです。庭にはいろいろな花が一斉に咲き始めて賑やかになりました。ツルニチニチソウです。鉢植えのゼラニウムです。最近は色々な色の花があります。アリッサムです。小さな花ですが、集まって咲くので目立ちます。花束のように、こんもりと生い茂る姿が何とも愛らしいです。花壇の花
庭に植えているノムラモミジです。普通のモミジの紅葉は秋ですが、このノムラモミジは春は赤紫の葉。やがて夏に緑の葉、その後いったん葉は枯れたような汚い色になりますが、秋には赤い葉になります。葉が次第に展開してきました。花の蕾が沢山ぶらさっがてきました。これから花が開いてきます。ミニ盆栽にしているノムラモミジです。モミジ
防寒と霜よけのため、冬の間寒冷紗をかけていましたが、この前外しました。ジャガイモの発芽です。あと2,3か所まだ芽が出ていないところがあります。種いもは、メークイン2kg、男爵1kgを植えつけました。ジャガイモ
今日からしばらくの間春らしい日が続きます。三寒四温の日が続いています。昨日の天気予報では、今朝がたは霜が降りるのでないかと言うことで、昨夜急遽芽が出たジャガイモに、寒冷紗をかけましたが、霜は降りず、大丈夫でした。これから庭の草花や畑の野菜の世話が待っています。クリスマスローズが長いこと、花を咲かせています。プランター植えのムスカリが一斉に咲きだしました。プリムラです。色々な花があります。赤色もきれいです。花壇や庭の花
ミニダイコンが、だいぶ大きくなってきました。3月14日に種をまき、3月22日に芽が出ました。寒い時期だったので、防寒ビニールを張っていましが、発芽に8日かかりました。害虫を防ぐため、今は防虫網を張っています。ぼつぼつ、間引いて1本にしなくては。コマツナ、ほうれん草も生えてきました。ホウレンソウです。☟庭植えの2本の椿が満開になりました。ミニダイコン
昨日の日曜日は、島根県邑南町の「天国に一番近い里」と言われている川角(かいずみ)集落へ花桃を見に行ってきました。住民の平均年齢は80歳、7世帯13人とか。標高も高いことから「天国に一番近い里」と自称し始めたといいます。平成19年(2007)から耕作放棄地の棚田への植樹が始まり、花桃の木は現在2000本にも及ぶそうです。花桃は6分咲き位で次の土日頃が満開となるでしょう。集会所の広場にはテントが並び、食べ物や地元特産品など売っていました。山あいの集落に、たくさんの花見客が来ていました。黄色の菜の花やレンギョウも咲いていました。天国に一番近い里
今日も朝からいい天気。桜も満開になり、桜を愛でるため、花見客があちこちに見られます。鉢植えのシダレモモ、「ひなのたき」。花が咲いてきました。植えた当初は、大きな実が数個生っていましたが、木が古くなったので、今は実はつきません。庭植えのユキヤナギです。昨秋、枝をかなり切り詰めたので、木はコンパクト。花は少ないです。シダレモモ&ユキヤナギ
この前ホームセンターに行った時、ハクサイの苗を売っていたので、数本買って帰りました。品種は、「春笑・強黄」。春どり栽培で抽苔の心配が少ない極晩抽性の黄芯極早生種とあります。6月頃には収穫できるでしょうか。さて、どうなることか、しばらく様子見です。チョウが飛び出したので、防虫ネットを張りました。ハクサイ
当地は桜が満開です。春らしい日が続いています。我が家の庭の10月桜も満開になりました。一昨年木が枯れたので、切ったあとひこばえが生え伸びてきたものです。まだ枝が細いので、枝先にまばらに花を付けました。家の空き地に植えているユスラウメです。枝が伸びてきて、今年はかなり花が咲いてきました。6月の梅雨の頃に、1cmほどの真っ赤な小さい果実を鈴なりにつけます。子どもの頃によく食べた懐かしい味のユスラウメです。桜
プランターに植えているハナダイコンです。昨秋種を蒔きました。一斉に花が咲いています。草丈は短かく30㎝前後です。ハナダイコンを別名ムラサキハナナと言うのかと、思っていましたが、どうも違うらしい。調べてみると下記のようです。●ハナダイコン・ヨーロッパ〜西アジア原産の多年草・花茎は枝分かれせず、天頂部に集中して花を咲かせる・オオアラセイトウに比べて、花茎1本あたりの花数が多い・葉は細長い形状をしている・食用には向かない●オオアラセイトウ(ムラサキハナナ)・中国原産の一年草・花茎は枝分かれし、やや分散して花を咲かせる・ハナダイコンに比べて、花茎1本あたりの花数が少ない・葉は丸みを帯びている・葉や種子(油)は食用とされるハナダイコンとムラサキハナナ
畑のタマネギがかなり大きくなってきました。早生のタマネギは、4月下旬には食べられそうです。スーパーでは、新タマネギとして、この程度のものを売っていました。二、三本抜いて食べてみようかと思っています。中晩生のタマネギは、まだ玉は太っていません。収穫は5,6月頃になりそうです。タマネギ
ホームセンターや園芸店には、夏野菜の苗がたくさん出ているので、キュウリの苗を買ってきて植えました。最初は、早く収穫したいので、苗を植え、2回目からは種を蒔きます。今回植えたキュウリ苗は、病気に強いと言われる接木苗の「Vアーチ」にしました。キュウリ苗植える
鉢植えのヒメウツギの花が咲きました。枝先に小さい白い花が沢山咲きます。真っ白で清楚な感じがします。雄しべには両側に幅の狭い翼(ヨク)が付いており、翼は先に向かって少しずつ広がり、先端は角のようにやや突出します。ヒメウツギ
昨年12月の寒い時期に、玉レタスの苗を植えました。春になり、やっと玉が大きくなり、収穫の時期になりました。少しずつ取って食べています。先日HCに行ってみたら、店頭に夏野菜の苗がたくさん並べてありました。多くの人が買い求めていました。もう夏野菜を植える時期です。早速畑に小型耕うん機を入れて、耕しました。玉レタスの収穫
鉢植えのボタンです。この前から花が咲き始め満開です。もうかなり前ですが、島根県の東部の中海にある島、大根島から売りに来たおばさんから買ったものです。毎年花が咲いてくれます。水差しです。ボタンの花が咲きました
昨年秋に、富有柿の枝を切ったら、そこから新しい枝が伸びてきて、若葉がたくさん出てきました。もう一本植えている早秋柿も葉が出ました。ビックリグミの花が咲き始めました。柿の葉
3月8日に種を蒔いたミニダイコンです。収穫は種まき後2か月ということですから、5月から6月へかけてになるでしょう。間引いて1本にしています。ミニダイコンの生育状況
鉢植えにしている「蚊取り草」です。蚊連草とも言われています。もう10数年前にHCで買ったものです。冬の寒さに弱いので、室内に入れていました。その後枯れずに、毎年この時期に小さな可憐な花を咲かせます。蚊よけになるということですが、あまり効果はありません。挿し木で簡単に増やすことが出来ます。蚊取り草と言うのは、ゼラニウムとシトロネラを交配して作った、センテッドゼラニウムと言うことです。ネットには次のような記述があります。「蚊は、体温が高い人や汗の乳酸、呼吸に含まれる二酸化炭素に反応し寄ってくると言われています。蚊連草(蚊嫌草)は、蚊が苦手な香りを発するだけでなく、蚊の二酸化炭素の匂いの感覚を麻痺させるそうです。蚊連草(蚊嫌草)は新芽からより強い香りがします。センテッドゼラニウムを蚊連草(蚊嫌草)として出回って...蚊取り草(蚊連草)
庭のノムラモミジの葉が展開してきました。葉も赤紫のいい色になりました。よーく見るとモミジの花が咲いています。モミジの花
庭の月桂樹です。我が家では利用することはないので、数年前木を切りましたが、木のわきから生えてきた枝が残っています。一斉に目立たない白い小さな花が咲きました。葉は独特の香りを持ち、古くから薬用や香辛料として使われてきました。若枝を切って、冠状にしたもの(月桂冠)は勝利や栄光のシンボルとして扱われ、スポーツなどの勝者の頭につけたりします。ローリエとも言いますが、ローリエは月桂樹の葉を乾燥させたものをいいます。月桂樹(ローリエ)
赤と白のハナミズキを植えていますが、白が咲いています。今年はどういうわけか、赤が咲きません。花弁に見えるのは総苞片で、本当の花は中心部にあります。鉢植えのボタンの花芽が膨らんできました。先の方が少し赤みがかってきました。ハナミズキ&ボタン
早生のソニックのタマネギが太り出したので、抜いてみました。葉タマネギとして、葉も食べれそうです。スーパーではこの程度のタマネギを数本くくって売っていました。タマネギ
挿し木で増やした斑入り葉のアジサイの葉が出てきました。葉の緑と縁の白い斑のコントラストがいいです。こちらは、レモンウエーブという葉の一部にレモン色の斑の入るアジサイです。今年はどういうわけか、一部の葉全体がレモン色になっているものがあります。さて、どうしてなのでしょう。経過観察を続けます。カシワバアジサイも緑の葉が出てきました。ミニ盆栽にしているカシワバアジサイです。昨年挿し木にしたものです。今年花が咲くでしょうか。見ものです。さて、どうなる。斑入り葉アジサイ
家の庭のモミジの葉が出てきました。かなり前から育てているもので、ノムラモミジといいます。これから葉が展開してきます。このモミジを種から育て、ミニ盆栽にしているモミジです。これは別の品種のモミジをミニ盆栽にしているものです。ノムラモミジは春先の紫がかった赤や、夏の緑、秋の鮮やかな赤い色、そのさまざまな色合いの変化が楽しめるモミジです。野村モミジは、イロハモミジ園芸種で、名前の由来を調べてみると、かつて「武蔵野」と呼ばれてきたモミジが、ノムラカエデ(野村楓)やノムラモミジ(野村紅葉)という名前になったのは、その葉の色が由来です。一般的には「赤」と思われている葉色ですが、実は濃い紫という表現されていて、その「濃紫(のうむら)」が転じて「のむら=野村」になったという説です。もみじ
3月12日に植えたジャガイモの芽が出ました。霜よけと寒さ対策に寒冷紗を被せていたのも取り外しました。もう霜も大丈夫かと。これから芽こぎをする予定です。今年は、メークイン2筋と男爵1筋です。ジャガイモ
数鉢に植えている鉢植えのノースポールの花が咲いています。キク科の一年草で、マーガレットによく似た花をつけます。クリサンセマムともいいます。中心の黄色と花びらの白が良く目立ちます。ノースポール
庭に植えている乙女リンゴの花がたくさん咲きました。9年前に小さい木を植えたものですが、毎年この時期になると、花が咲きます。薄いピンク色を帯びた白い花です。リンゴの実は、ピンポン玉大で食べられます。リンクは、昨年の乙女リンゴです。乙女リンゴ
3月8日に種を蒔いたミニダイコンです。1週間後に芽が出て、最近本葉が出てきましたので、間引きました。これから5月から6月へかけて大きくなってくるのを待ちます。ミニダイコン
庭のあちこちに植えているチューリップが咲きました。花の色や形も様々です。最近は茎の短いものが多いようです。チューリップ
昨日は、広島の娘家族が、「天国に一番近い里」の花桃祭りに連れて行ってくれました。我が家から車で1時間余りの所の、島根県邑南町上口羽の「川角(かいずみ)集落」です。今年は例年より花桃の開花が早く、赤い花桃や黄色の菜の花が咲き誇っていました。駐車場には、出店も出ており、多くの人が訪れていて、花桃を愛でながらお弁当を広げていました。住民の平均年齢は80歳。標高も高いことから「天国に一番近い里」を自称し始めたといいます。平成19年(2007)から耕作放棄地の棚田への植樹が始まり、花桃の木は現在2000本にも及ぶそうです。レンギョウも植えてありました。黄色の菜の花が沢山咲いています。「天国に一番近い里」
庭のシジミバナの花が咲きました。枝を切り詰めて、コンパクトにしているので、小さな木になっています。シジミの内臓に見立てたという八重咲きの白い花を枝にたくさんつけます。花には雄しべ雌しべがなくタネはできません。シジミバナ