令和元年6月次男が逝きました。 1人で逝かせてしまった自責の念を背負っていく為、あの日からの思いや記憶をとどめておきたい。 大切な宝物だった息子を忘れたくない。 自死遺族の皆様と気持ちが共有できたらと思います。
ゆうとが亡くなってから空を見上げる時が多くなった あの空に君は居るのかな 沈む夕陽を眺めながら、JUJUのまた明日を聴く また明日あなたを抱きしめる約束さえ出来ないなら 今はただ限りない愛であなたの事包みたい あなたに本当の愛伝えられていたのかな どんなに遠く離れても愛し続...
来月は三回忌 最後に会ったのは5月19日だった ゆうとを笑顔で見送った あれから2年 まさか、こんな事になるなんて予想もしなかった 色々な思いが渦巻く 後悔しては涙して 毎日同じ繰り返し あの日あの時こうしていたらと 毎日自問自答するけど2年前に戻ることも出来ない 何もして...
ゆうとに会えなくなってから2年が経ちそうな今頃 常に思うのは 離れて暮らしていたけど息子の苦しみをわかってあげれなかった事 死ぬほど悩んでいたのに気付く事が出来なかった事 本当は助けを求めていたのに また、いつもの事だと思っていた事 遺書にあった どうせ死ぬなら早く死にたい...
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