令和元年6月次男が逝きました。 1人で逝かせてしまった自責の念を背負っていく為、あの日からの思いや記憶をとどめておきたい。 大切な宝物だった息子を忘れたくない。 自死遺族の皆様と気持ちが共有できたらと思います。
ゆうとの月命日 そして母の納骨の日 墓石に母の名前が刻まれていた じいちゃんとばあちゃんの間にゆうとの名前 じいちゃんとばあちゃんの3分の1ちょっとしか生きられなかった年齢 順番が違うよー やっぱりやっぱり悔しい やっぱりやっぱり悲しい 助けれなかった息子の命 ごめんね 納...
誕生日のこの日に最高のプレゼントをくれた ゆうとが夢に出てきてくれた!! 何故かわからないけど、長男と三男と3人で仲良くバンドの演奏をしている ゆうとは最高の笑顔を私にくれた 幸せな夢でした 毎日 ゆうとにもっと優しくすればよかった 愛してることを伝えればよかった 助けてあ...
すっかり雪が消え春らしくなってきた 母の納骨が近づいてきた 先月 母の名前を墓石に彫ってもらうようにお願いしていた 冬期間は水道も氷止めされているからお墓参りは出来なかった 雪も消えたのでお墓に行ってみた 墓石は持ち運ばれ厚い板で塞がれていた ゆうとのお骨を納めた日以来お墓...
遅れましたが三男が23歳になりました 3歳違いだった次男ゆうとと1歳違いになってしまいました 来年は追い越してしまうね でも、ゆうとはいつまでも いつまでも次男 何歳になっても子供は子供 いつまでも私の子供は3人 長男が産まれた日のこと 次男ゆうとが産まれた日のこと 三男が...
「ブログリーダー」を活用して、くみこさんをフォローしませんか?