NO-120題名<樹齢2200年のセコイア杉USA>制作期間‘15-8-17~9-14キャンバスP-10号画材AG(アクリルガッシュ)樹齢2200年のセコイア杉の大木。屋久島の縄文杉は樹齢7000年とか・・・木の生命力に人間は圧倒される。ここはアメリカカリフォルニアにある「セコイア国立公園」その巨大さにビックリする子供の姿が印象的だ。NO-120<樹齢2200年のセコイア杉USA>
第21作題名<菅平唐沢の滝・信州>制作期間’09-6-17~9-16キャンバスF-20号油絵(1)’09-6-17・先ず初め空気遠近確認す・手前対比後方調和よくよく見・滝後ろ岩場を先に描かねば・水流れ薄く重ねて丁寧に・あらかじめ計画性が大切だ・描く前によくよく眺め段取りを(2)’09-6-24・題材の前後左右を比較する・見えてない遠近感を見極める・テクニックそれより観察先ずつかむ・計画しよく乾かして順々に(3)’09-7-1・時々は描いた絵を持ち離れ見る・題材と遠近感を意識する・油多め透明度を高め描く(4)’09-7-28・細部描く全体を見てバランスを・木の葉らは少なめ描いて散らしてく・再仕上げ細かいとこは慎重に(5)’09-8-5・岩の上背景暗く枝葉みせる・枝葉の前後感を確認す・岩TOP太陽の光感じても(6)...第21作<菅平唐沢の滝・信州>
第8作題名<スペイン・ラマンチャ地方>制作期間’07-10-24~11-28キャンバスF-8号油絵・遠近感はっきり意識表現す・後調和前対比的細密に思ったよりスムースに描けた。遠近感を出すと絵に奥行きができて見やすい。第8作<ラマンチャ地方・スペイン>
第9作題名<スペイン・カルカソンヌ城>制作期間’07-12-5~’08-1-30キャンバスp-12号油絵(1)’07-12-5・傾斜屋根二点透視で注意見る・よくよく観樹形描写を計画す(2)’08-1-9・前草地より細密に描いてみ・後方はおうよう調和ボヤケ気味(3)’08-1-16・石橋のレンガ模様は対比的・城の壁ぼや~と描く調和的・石橋の左アーチは他と違う・この城は遠近感より前後感(4)’08-1-23・川流れ写り込みにはタテ波も・写り込み途切れることで表現す・各樹林各々違い明暗つけ(完成作品・NO-9)初めてのp-20号は大きかった。しかし完成してみると迫力があって自分ながら嬉しかった。これに額縁をつけて、その内に家のどこかに飾ってみたいものだ。第9作<カルカソンヌ城スペイン>
NO-119題名<ジェノヴァの港町イタリア>制作期間‘15-7-27~8-24キャンバスP-10号AG画材・特別な強弱はなく、全体をバランスよく描く・左右前後の色相注意・海の色明度差をみることと。NO-119<ジェノヴァの港町イタリア>
第19作題名<コルマールの街・フランス>制作期間’09-4-15~5-27キャンバスP-8号油絵(1)’09-4-22・細い線フリーハンドで挑戦す・印象派そのスタイルで構わない・細い線平筆ヨコにアテ木添え(2)’09-5-6・太陽の辺り具合を確かめる・手前花明暗つけて描くこと・緑色更に濃淡はっきりと・フェンスの表現もみる細部まで(3)’09-5-13・太陽の明暗あれど花同じ・光影で花の色変えおかしいぞ・影内で花の違いは区別する(4)’09-5-27・花色は手前対比で後ろ調和・前後して明暗度合い比較する・左右の花形明度確認す(完成作品NO-19)細かい柱に気をとられていると、今度は前後の明暗に気がいかない。花や木もそうだが、群の前後間、明度の比較など、一枚の絵に使う気配りがまだ慣れていない。後でのやり直しが多い。第19作<コルマールの街・フランス>
第14作題名<シュピーツ古城のある村>制作期間’08-9-17~11-19キャンバスF-12号油絵(1)’08-9-24・絵に人を生活感がにじみでる・写真的印象的かどちらでも・絵の好み自分好みでいいのです・美声でもドレミ知らねば深まらない・テクニック絵の感動は伝わらず・森をみて木を見る前に全体を・写真的細密描くも基本なく・基本あり大まか絵でも絵にはなる・デッサンはモノクロ世界で表現す・性格は描き方にも表れる(2)’08-10-15・葉の中の群の濃淡見極める・見て描く思い込みでは描けない・かすれせる細かいタッチ表現す・絵にでてる頑固我侭不器用で(3)’08-10-22・調和的段階的に表現す・対比的唐突的に表現す・気づくこと発見すること絵は変わる・上手い下手技術的なことでない(4)’08-10-29・描くとき計画的...第14作<シユピーツ古城のある村>
第11作題名<初秋のハルシュタット湖畔>制作期間’08-3-19~5-7キャンバスF-12号油絵・下絵描く写真デッサンボインと見・色づけはうす塗り重ね序々厚く・厚塗りへキャンバス下地見えぬほど・絵の細部一番最後が望ましい・今の絵は水彩画的より厚く・湖面影山の色合い反映す・建物の光と影の明暗差・湖面波タテとヨコにて斜めダメ・山頂の雲の形を再確認・太陽と雲のあり方研究す(完成作品NO-11)(自分の欠点と反省点)・段取りが悪く、行き当たりばったりが多い・計画性に乏しく考えずに成り行き任せが多い・だから修正が多くなり、塗り重ねが多くなってダンゴになる・安易な方法とテクニックに走るきらいがある・人に見せる、見てもらうための評価を期待し、批評、非難に弱い・素直に受け入れられず、思い込みが強く、勝手な解釈をする・先生の言葉...第11作<初秋のハルシュタット湖畔>
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