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  • 新型コロナウイルス(初動の躊躇が命とり)

    人の命と政治の怠慢 昨年末中国の 昨年末中国のSNSで炎上して時点で、もう少し真剣に取り組むべきだった 自分の日記には1月20日頃から、コロナウイルスの記事に反応して居る。 日々のニュースはコロナ独占され憂鬱だが終息の先が見えないのもつらい😢 政府は、1月末にチャーター機で在留邦人を搬送開始したが、国内の出入は止める訳でもなく、中国から新千歳への直行便は満席状態で、ターミナルは中国語がの会話があふれていた様だ。 観光立国などと、訪日観光者に甘い顔で対応する政府・与党は、殆ど危機感のない国政を運勢で、時すでに遅しと非難ゴーゴーになって、重い腰を上げた! 全国的に蔓延したのを確認してから、4月21…

  • IR導入の罪悪ー先見の明【真山仁ーバラ色の未来】

    コロナも怖いがカジノも怖い 新型ウイルスの猛威は、地球上を所構わず荒らしまわって居ますが、ギャンブルを産業に定義づけて誘致しようとする輩がいることも忘れることは出来ない。 真山仁さんが、2015-1月から「小説宝石」に連載、2017-2月に単行本をラインアップした「バラ色の未来」のストーリーは、まさに現政権が国内の反対意見を眼中になく!無視し!推し進めているIR事業の法制化と合致する。 2018年7月6日の「衆議院本会議」で安倍首相が答弁した内容は、二年前に「バラ色の未来」の中で記述されている内容と全く同じで、真山仁さんが脚本を書いた様な答弁だった。 タイムリーなバラ色の未来リンクして居ます!…

  • 沖縄に海兵隊の存続は無意味だ!

    米軍普天間飛行場の全面返還合意から4月12日で24年目になった! 新型コロナウイルスも目を離せないが、国の予算の無駄遣いを見極めましょう! 普天間から辺野古へ基地の移動を決めたのは、1996年4月12日に日米両政府が普天間の代替施設として辺野古に海兵隊の新基地建設を決めたのが1996年のいわゆるSACO合意ですが、今から24年も前のことです。 その後、国際情勢は大きく変わっていて、米軍の戦略も海外展開の方針も変更されているのです。 その中で、米軍の再編成が進められていて、沖縄の基地負担軽減とも相まって、在沖の海兵隊も大きく削減されることになっています。 米軍の戦略上、海兵隊が沖縄にいる必要はな…

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