ネットの友達が京都に行ってきたといいその写真を見せてもらった。 彼女が行ってきた中で醍醐寺はよく覚えている。 あれは何年前のことだったのかと自分のブログを検索してみたら8年前2016年のことだった。桜満開の京都(その時のブログ)まだまだ歩けたあのころ、「懐
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
日曜の昼下がりで読み終えた。静かな文だった。で、面白かった。丁寧に書かれていると思う。人々は互いに結ばれ紡がれて年を経て移っていく物語。プロローグとエピローグですべてがつながっていることがわかる。なかなかおしゃれなお話でした。青と赤ブーとレイ蒼と茜そして
ベランダに出たら、プランターに小さな芽が出ていた。何の芽?シソらしい。小さいながらもすでにシソの葉っぱの形をしている。暑い夏に冷や麦にしよう、だから頑張って大きくなってね。にほんブログ村
「おめでとうございます。」と書かれたレターパックが来た。うん、なんだ!おめでとうと言うのだから何かいいものだね、きっと。開けてみると四国の半生の讃岐うどん3人前はて!?いつどこで私は何を!?どうやらどこかでアンケートに答えたらしい。そうだ、カレーうどんを買
昨日は一年に一度の病院の日だった。何年も前に長い入院を経験することになった手術をした病院へ行ってきた。7時過ぎ家を出て帰ってきたのは3時すぎ。レントゲンとCTを撮り、そこまではまあ早かった、そこからが長かった。先生が変わっていた。一年前のことだから大学病院
通販で文旦を買った。段ボールで来た。立派な、というよりは家庭用という感じ。当然自宅のみでは食べきれないので、息子の友達にも手伝ってもらった。きれいな皮のものでマーマレードを作ろう。意外と(?失礼!)甘い、おいしい。良かった。ネットで調べてみると、食べごろ
なかなか面白かった。時代劇はほとんど読まないが以前読んだ同じ作者の本(心淋し川)も面白く印象的であった。この本はどうかな、と楽しみに読み始めた。最初の数ページで主人公はめでたさから数奇な運命(?)へと落ち込んでいく。ここからどう上がっていくのだろうか。「
母の庭から採集してきたものの一つが、ベランダのスノーフレークの根っこに隠れるように咲いていた。4輪5輪・・・ひっそりと隠れていたいのだけど気高いその紫色は微妙に目立ってスノーフレークの根元でその存在を示している。美しい。来年もよろしくね。種をどこに飛ばそう
この日はいちにち読書の日だった。少々肩が凝った。「マスカレード・ホテル」シリーズ第4弾「解決の糸口すらつかめない3つの殺人事件。 共通点はその殺害方法と、被害者はみな過去に人を死なせた者であることだった。 捜査を進めると、
春の香りのおいしい山菜たちタラの芽の天ぷらこごみの天ぷら分葱の酢味噌和えタケノコの鰹節煮一緒に届いた青菜はお浸しと好評だった酢味噌和えに。(写真なし)どれも感謝しながらいただきました。ありがとうございました。にほんブログ村
こごみの調理(と威張るほどの物でもありませんが。)一本たりとも無駄にしてはならぬぞーえいえいオーってな感じであります。・油揚げと竹輪との煮びたし風・酢味噌和え・胡麻和えにほんブログ村
こごみが届いた翌々日おっとの仕事の友達から今年もタケノコが届いた。心の奥で、口に出しては言わないけど、ひそかに待っている私です。おほほ唐辛子と糠まで入っています。お礼を申し上げます。早速下茹でして煮物にしました。なので、夕食は山菜尽くしでした。ごちそうさ
仕事帰りにかかってくる息子の電話で連休中遊びに来てもいいという申し出があった。いろいろ諸事情で今年はもう無いと思っていたのだったが。せっかくのお誘いなのでこれは行かなきゃ、だがしかし、今は連休突入直前となっている。切符はとれるか、とにかくやってみよう。「
ホットケーキの素を買ってきてもらったので、再び、蒸しパンを作った。(前回炊飯器で作った時のブログを探したが、無かった。)いつものようにレーズンとクルミを入れて。実をいうとフライパンで作るより簡単だ。火加減を見なくていいから。先日作った時は200グラムしかな
近くの小さな公園で。小さな子供たちがよちよちと、一生懸命、駆け回っている。我が子の後ろをぬかりなく追いかけていく保護者達。のんびりゆったりした時間、風景公園の桜の木にはまだ少し花びらが残っていて子どもたちの見上げる空はたぶん桜色満開だった花びらのほとんど
義兄から「こごみ」が届いた。こんなにいっぱい、どうしよう。おすそ分けするか、誰に?などといろいろ考えた。せっかく義兄が一本一本摘んでくれたのだから、無駄にはできない。ネットで調べて色々食べ方があることを知った。とりあえず半分を下ごしらえ。洗って、塩を入れ
私がリハビリから帰ると12時半近い。曲がりなりにも動いていたから、とてもおなかがすいている。送迎の車の中で隣に座る仲良しと一緒に「あーおなかすいた。」「ね、おなかすいたね。」と言い合う。彼女はリハビリの後はいつも妹さんと一緒にお昼を食べに行くのだ。今日の
久しぶりの浅田次郎作品。「鉄道員(ぽっぽや)」「蒼穹の昴」など読んだ。これは初出は毎日新聞に連載されたものという。*図書館のカウンターの方に勧められて借りてきた。あの9冊の中の一冊。地下鉄が生死の境を行き来する夢の中に多く出てくる。なぜだろう、地下鉄で「
火曜日、春の嵐が吹き荒れた。一夜明けた朝は快晴、青空だった。戸を開けてみると目の前の桜は膨らんだように見えていた花の量が減り、少し赤茶けた色になったがまだ元気だ。聞くところによると花の中心のところの色が濃い赤になると散る間際ということのようだ。すなわち赤
このマンションの周りは桜が多い。ベランダの前にも満開の桜がある。下手すると(下手しなくても)寝ながらでも(別に寝なくてもいいけど)ベランダからも桜が見えそうだ。(いや、見える。)(↑ベランダからの桜)いつの間にこんな風景になったのだろう。桜がベランダから
いつも4月ごろに蔵書点検でお休みになる図書室。その間は借りられる期日が長くなる。なので、たくさん借りないと読む本が無くなって寂しい、などと思いハードカバーの分厚い本を9冊も借りてきた。読まなくてもいいじゃない、足りないよりは、などと思って。(↑ 本の厚さ
昨日最後の常夜鍋をした。って言ってもこの冬に何度もしたわけではない。せいぜい3度目かな。何しろ今年はさやえんどうに心を移してしまい、それも失敗に終わったものだから今年のほうれん草はこれで最後。そうはいっても大きな30センチのざるとボウルにいっぱい。生産&
せっかくのいい天気に、近場の桜を見に行きました。ちょっと行くだけで結構な桜に出会えます。いつも見に行く、近くの団地の桜見事です。山吹この国には桜が多いですね。一年に一度その存在を示すように胸を張って咲きます。あっちにもこっちにも。そして私はこの桜が好きで
能徳寺に着きました。(数日前の記述はこちら)離れたところからも桜が咲いているのが見えます。背景に青空が欲しい、などとは思いますまい。(って、思っているんじゃろが。確かに、はい、すみません。)皆さんの想像力で補って下さい。またこのモノクロ写真(?)桜の深み
金曜日の昨日小雨が上がるという予報で、曇り空の中、出かけた。(↑ 途中信号待ちで見つけた八幡宮の枝垂れ桜)先日行ったお寺の咲いた桜が見たくて。家から車で小1時間ほどの相模川の近くへ。途中、線路沿いに桜並木があるという。1キロほど、立派な桜並木が続いている。
原田ひ香さんの本*「かけがえのない人生と愛しい物語が出会う!神保町の小さな古書店が舞台の絶品グルメ×優しい人間ドラマ大ベストセラー『三千円の使いかた』『ランチ酒』の著者による熱望の長篇小説美希喜(みきき)は、国文科の学生。本が好きだという想いだけは強いものの
もう一か所行きます。お寺の桜がきれいなところ。能徳寺と言います。大きな本堂が素晴らしいです。境内はすっきりしていて木々はみんなすらりと背が高いです。そして、幹が太い。銀杏の木も桜の木も。あいにくほとんど桜は咲いていませんでした。ぜひ咲いているときにまた来
天気予報では今週唯一かもしれないという青空の昨日ドライブがてら出かけた。桜を探しに。かったるいと拒むこともない。車に座っていればいいのだから。*大きな県立公園の付属品のように張り付いた場所にあるせせらぎ園地。以前はフィッシィングパークと言ってマス釣りができ
ベランダのスノーフレークが咲いた。母の庭から持ってきたものだ。可憐で美しいアイボリーホワイトにグリーンの点々がかわいい。パフスリーブのようだ。母が亡くなってから庭の花を移植した。福寿草とスノーフレークを。こんなにかわいいのに毒を持つらしい。*ほうれん草サン
今日は4月1日。あちこちで様々なものが新しくスタートします。ね。私はリハビリに行ってきます。*この本はおなじみ今野敏さんの作品。借りるべき本がなくて古い本だけれど、借りてきました。読みでがあった。「凍土の密約」とはよく名付けたものだ、読み終えて、そう思った。
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ネットの友達が京都に行ってきたといいその写真を見せてもらった。 彼女が行ってきた中で醍醐寺はよく覚えている。 あれは何年前のことだったのかと自分のブログを検索してみたら8年前2016年のことだった。桜満開の京都(その時のブログ)まだまだ歩けたあのころ、「懐
少しずつ蒸し暑さが増してきました。この辺りは梅雨は、まだ、のようですが。平均よりだいぶ遅いらしいですね。日本の自然として今までと同じように、普通に流れていかないと不安になります。★題名が示す通りこの本は「迷路の始まり」が語られる。では次作で迷路の出口まで
最近ゆっくりとコーヒーを淹れていない。インスタントばかり。おいしいコーヒーを淹れるには淹れる人の心が充実というかなんというか満たされていないといけない。というかそういう状態でないとそういう時間がないとコーヒーを淹れる気にならない。だから最近ずーっと数週間
そろそろ梅雨の話が出てくる頃ですね。★新しいシリーズ第二弾。題名からなんとなく結末を想像してみたが、想像の通りではなかった。話の筋としては面白かった。ひとつどうでもいいが、気になったこと。今、彼の置かれている現実が別居状態にあるとはいえ、若い女優との不倫
広い園地の横にもう一つ小ぶりの花しょうぶ園になっております。和風の秘密の花園っていう感じです。木々の向こうにぽわっと帰り道紫陽花も盛りでした。今年は紫陽花の公園には行けないかなぁ。最後に紫陽花の公園に行ったのはもう4年前になります。その時のブログはこちら
先日さわやかな晴れた日に花しょうぶを見に行った。というか、連れて行ってもらった。その名も「水無月園」というらしい。一番近い駐車場に停めてもらい、そこから歩く。行きは良いよい、ではあるけれど、頑張って歩く。10時前、既に帰る人もいる。「おはようございます。
最初に生った実は早めにとるのがいい、とあったので少々小さいが採った。ベランダのきゅうり。光ってて、花が付いていて、いぼいぼが痛い。そりゃそうだ、採取後2分の飛び切り新鮮!お味噌でいただく。にほんブログ村
昨日月に一回のケアマネさんがやってきた。もう何回もいらっしゃってるからそんなに片付けなくてもいいんじゃないかい?ということで、でもこんな時でもないと片付けもしないから、ということで、なんとなく片付けてお待ちする。今回はこの前の宮崎家族旅行の話をした。スマ
昨日月曜日は午前中リハビリの日だった。時おり休んで飲み物をいただきながら友達とおしゃべりする。もちろんおしゃべり優先ではなく運動最優先!8時過ぎ家を出て帰ってきたのは12時半おなかを十分に減らして帰ってきた。その日は二週間前胃カメラの検査をした最終結果を聞き
土曜日夫が買い物に行って紫陽花の鉢植えを買ってきてくれた。綺麗なうす紫の花がいっぱいだ。「ダブルダッチ」という名前らしい。去年は買うのが遅くなってあちこち探してくれたようだった。どんな立派な鉢植えも花の後一回り大きな鉢に植え替えても、3年と持たない。何か
6月ですね。気持ちが先へ先へ行きそうです。ゆっくりゆっくり。★この本はちょっと前まで読んでいた、アナザーフェイスシリーズと時期が重なる警察の話。作品としてはそのあとに書かれたもののようだ。大友鉄が出てくる。アナザーフェイスは順に読んだので、懐かしい。ラスト
木曜日の前日っていうことは誰が考えても水曜日だ。ね。とにかくその日私は張り切ってミシンを出した。週二回午前中に通っているリハビリ体操、それが今の暮らしのメインになっている。その日の服装は体操のできるものになる。私は上着は腰回り、おなか周りが隠せるようなチ
昨日木曜日はリハビリ体操の日リハビリが週二日なので今最も頻繁に出会う友達。昨日はなんだか体調がよくなく、いつにも増してよろよろ。でも口だけは元気でみんなに冗談を飛ばす。12時半帰ってきてお昼を食べ1時45分家を出て美容院へ。2時の予約。運動で疲れているか
最近ニュースでも取り上げられているような事件から、話は始まる。主人公二人のしていることの悪さに耐えきれずもうこの先読むのはやめようかと思った。本の説明を読みなんとか読み続けた。どういう結末になるか、興味を持ったからである。世の中の悪をあらゆる階層の悪を盛
先日久しぶりに家で焼肉をした。息子がその日暇だといったので。なかなか夕ご飯を一緒に食べることは無いのだ。ホットプレートで好きなものを焼いて食べる。今回は厚切りのお肉が多い。味付きカルビはちょっとくっつきやすいな。思い起こせばこのホットプレートずいぶん前に
宮崎から帰った次の日おっとはちょっと遠くの農協のお店に野菜の苗を買いに行った。きゅうりとゴーヤ今年は期するものがあったようで土づくりも気合が入っていた。それからというものいちにちに何回もベランダを見に行って愛情を注いでいる。そのせいかどうかはわからないけ
読み始めたらなんだかおもしろくて、ちょっと変わった話ばかりで、数時間で読み終えた。ちょっと前に読み終えたもの。旅日記に日を取られてアップするのが遅くなりました。「結婚と家族と、真実の愛をめぐる劇的で、ちょっぴり不思議な6つの短編集。 (吉川
しばらく待って診察室に呼ばれた。胃カメラ結果説明用紙というもので説明を受ける。最初ドキドキしたのか何なのかあまりよく聞けていなかった。「ピロリ菌がもともといない胃に見られる所見」というところのポリープや胃炎、くし状発赤があるということだった。これらは心配
胃カメラの予約の時に少しぼーっとする鎮痛剤を入れます、ということだった。今飲んでいる薬の関係で全く意識がなくなるのはできないということだ。前にやった時はその薬を飲む前だったので眠ったままできたようだった。そこがちょっと心配だったがまあなんとかリラックスし
ゴールデンウィークから先週の土日の宮崎旅行まで楽しいことが続きました。それが終わったらやるべきことがありました。お医者さん通いです。毎日ノロノロとブログを書きながら先週はあっちこっちのお医者さんに出かけました。一番の懸案事項は2月ごろからの、のどの違和
今週も息子のレストランが開店しました。鶏肉とお豆腐をメインに。鶏肉とキノコたちの炒め物豆腐と葱の卵とじオニオンスープ、チーズバケット添え新玉をいただいたのが悪くなりそうなので、考えたらしいです。オニオンスープも甘くておいしかった。にほんブログ村
「元彼の遺言状」に続く新川さんの作品。気がついたらテレビでやっている(いた?)作品のようだ。テレビは目を付けるのが早い。エンタメ、ミステリーとある。読みやすくすぐに読み終えた。先の予測がつきそうな展開だ。で、気になって次を予約した。「弱くても戦え! 『元彼
梅雨空です。出かける人は大変です。*今野敏さんもお気に入りの作家さんのひとり。テレビでのあの方がっ直ぐに浮かんでくる。気楽に読めるものであります。*警視庁捜査一課係長の樋口顕は、人とはあまり争いたくない刑事である。しかし真実を追求する心は強い。そのためな
梅酒を作るのは母の代からずっと。大昔住んでいた小さな家にも梅の木があって必ず漬けていた。子どものころからわたしは梅酒の実が好きだった。新しいのを漬けるにあたり残っている梅酒を消費することにした。食前酒として。砂糖が入っているので高カロリーとも思われ、最近
久し振りのディーヴァ―の作品しかもリンカーン・ライムシリーズ。私にしてはほぼ一気読み。面白かった。20年以上読み続け、追い続けているディーヴァ―最近は日本のものにも足を突っ込んでいるが、面白いものは面白い。*わが名は〈解錠師〉。 いかなる鍵も
先週も息子のレストランが開店した。テーマは鶏肉をメインに。買い物に行き夕食に取り掛かる。面倒そうな手順もユーチューブを見ながら進めていく。心の中で感心。今までに作ったものと新しいもの。豆乳の鶏キノコ煮込みシチュー風は糖質も無いから太らないよ、とか言う。エ
最近早起きだ。6時ごろ目が覚める。(こともある)お布団の中で、ひとり思う。昨日も無駄に私の一日を使ってしまった。最近ちょっとドツボにハマることがある。前向き、ポジティブ思考の私でも水たまりに落っこちることもある。年のせい体の不調のせい誰誰が亡くなったとい
妹が庭の梅の木が実をたくさんつけたと言って持ってきてくれた。3キロ弱ありがとう。私は梅酒の梅の実が好きだ。梅の実が多いから梅干しも漬けようかな、そう言ったら、梅干しはうちに残っているから漬けなくていいよ、そうか、ってなことで全部梅酒に漬けることにした。久
朝起きたら私のノートパソコンの上に小さな袋が置いてあった。何かな、あけてみると久し振りの古印最中が入っていた。古印煎餅?これは初めてかな。週末にアッチ方面に出かけていた模様。母も大好きだった足利の古印最中そうだ、まずは両親の元へ。お土産ありがとう。にほん
リハビリ話の次は溜まっている本の話です。*テーマは母親とは。自分の親以外の親を求める。偶像化された親。普通の親。その延長にある家族。美味しいものを作って食べる中でおいしいねと一緒に味わえる仲間を得て成長していく。そうして自分の家族を探し、作っていく。読後
今までは先週のリハビリでの話そして今週の木曜日、何だか体調が悪いと思いつつ出かけて行った。いつものようにストレッチをして自転車をこいでウオーターベッドに案内され、30分が終わって、先週会ったkさんを探してみたら、一緒に話している人がいる。kさんは何十年ぶ
同じ日のこと足を空気でプシュッとやる、メドマーとか言う機械をしていた時、お隣に座った白髪の女性とも話した。その方は85歳だという、とっても素敵で私は見習いたい先輩がまた見つかった、と思った。コロナで家から出ないでいたら足がすっかり弱って歩けなくなっちゃっ
先週のリハビリは面白かった。いつも楽しく3時間過ごしているのだけれど。その日もいつものようにまず着いたら血圧と体温を測り飲み物で一休み。30分ほどストレッチをする。だいたい終わって一休み10時ごろ自転車こぎしようかな。あら、すみませーん、足が届きませーん
6月に入った。梅雨にも入ったらしい。今日は暑くなるのか蒸し暑いのか、どうなのか。台風は来るのか。どうなのか。5月の父の日母の日の旅行は盛大に遂行され、気持ち的には満ち足りており、その気持ちをめでたくブログにもまとめたのも大分前になる。しかし、だが、どうに
空が暗い。気持ちも暗くなりますね。落ち込まないようにしなくちゃ。 *先日返却してきた本。かなり分厚いハードカバー600ページほど。最近よく見かける私にとっては初めての作家さん。飽きることなく、しかし、こま切れの時間で、読み進んだ。すなわち先へ先へとスピー
何年も続いている高校の同級生の女子会。いつもお世話してくださるkさんからお声がかかった。練習ということで「プレ」が付いている。3年ぶり。私もみんなに会いたい。一生懸命考えた。どうしたら行けるか、そう思ったが頭と体のアンバランス。行きたい気持ちは有れど、身
パソコンの前を離れて戻って来たら、パソコンにはブログの記事入力画面が出ている。テーマも文章も何も入力されていない。しかし、わたしはここに何かを書こうとしてこの画面を出していたのだ。と思う。しかし、まったくなにを書こうとしていたのかの、記憶がない。こまった
初めて行ったロックのコンサート思い出深い。ティナ・ターナー友だちと3人、武道館へ行った。そのティナ・ターナーが亡くなったと聞いた。5月25日長らく療養していたとも聞いた。83歳だった。ご冥福をお祈りいたします。*あれは何年前になるだろう。ウン十年前。誘わ
前回いつ来たのだったか調べてみたらおととしでした。(その時のブログはこちら。)あの時は隣の公園まで行ったんだっけ、だけど、今回は、あ~ぁ、私の周りで知らないうちに時が過ぎていく。*青空に映えるバラの花首をつんと上げて。八重の野ばらひたすらバラにカメラを向
なにかといろいろ忙しく、やっとバラを見に行ってきました。小田原まで電車、小田原からバス降りればすぐ前がフラワーガーデンという歩かない、歩けない私のための小田原フラワーガーデン。脚力も弱っておりこれで十分。前日雨が降ったので心配しながら行ったのはこの前の水