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2019/09/26

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  • 小樽の番組「街角ピアノ」

    小樽サンモール一番街商店街がNHK「街角ピアノスペシャル」に登場します。ピアニストのマルティン・ガルシア・ガルシアさんが小樽、京都、能登の街角ピアノを旅します。番組名街角ピアノスペシャルガルシア・ガルシア日本を行く放送局NHKBS放送日時3月1日(土)22:30~24:00【番組HPより】世界的なピアニスト、マルティン・ガルシア・ガルシアが日本各地の街角ピアノを旅する。北海道、京都、能登で出会った人々との心の交流。人々が紡ぐ音楽を定点カメラで見つめ、様々な人間ドラマを描く『街角ピアノ』。今回は世界的なピアニスト、マルティン・ガルシア・ガルシアが日本各地のピアノを旅するスペシャル版。北海道ではガルシアに憧れる少年と商店街で出会い熱血指導。京都では親友・角野隼斗と寺ピアノを連弾。能登では、被災した人々のために...小樽の番組「街角ピアノ」

  • 苫小牧市議会質問作成問題雑感

    今朝の北海道記事から。苫小牧市議会の質疑作成問題。GPT先生に尋ねてみた。この記事を400字以内で要約し、問題点や課題、感想について400字以内で述べよ。要約北海道苫小牧市で、与党代表質問の内容が市職員によってほぼ作成されていたことが明らかになった。議会では代表質問が「市側作成」との指摘があり、市長は「問題なし」と認識を示した。問題の質問集は事前に市職員が議員に提供しており、議員が自身で作成したものではなかった。これに対し、一部の議員や専門家は市長の認識や行政の姿勢に疑問を呈している。問題点と課題問題点として、市職員が議員の質問を作成することにより、議会の独立性が損なわれる可能性がある点が挙げられる。議会は行政を監視する役割を担うが、行政側が質問を作成すればチェック機能が弱まる恐れがある。また、市長がこれ...苫小牧市議会質問作成問題雑感

  • 業界新聞ってたくさんある

    へえー。こんなのあるんだ。船員しんぶん海員組合では旬刊機関紙(月3回発行)「船員しんぶん」と月刊誌「海員」を定期発行しています。組合機関紙・誌は、組合員以外の方でも有料購読できます。小樽市での取り組みが紹介されていたので興味深く拝読。これって、いわゆる業界新聞ってやつだな。GPT先生に尋ねてみた。業界新聞とは何ですか業界新聞とは、特定の業界や分野に特化したニュースや情報を提供する新聞や出版物です。その業界に関連する最新の動向、トレンド、技術、規制、ビジネス情報などを報じ、主に業界関係者や専門家を対象としています。これにより、業界内での情報共有や意思決定を支援する役割を果たします。へえーそうなんだ。興味が湧いたので、もっと尋ねてみた。日本国内の業界新聞はいくつありますか日本国内には非常に多くの業界新聞があり...業界新聞ってたくさんある

  • おたる水族館冬最多10.5万人 雑感

    北海道新聞後志版からおたる水族館の冬期営業が過去最高の入場者数を記録したとのことだ。記事によれば、昨年比で180%増となり、中国からの観光客が3.9万人で全体の37%を占めるという。冬期営業期間は12月14日から2月24日までの73日間。105,000人÷73日≈1,438人/日一日平均で1,438人が訪れた計算になる。入館料を1,300円とすると、105,000人×1,300円=1億3,650万円これだけでも相当な売上だ。さらにグッズ販売などを含めれば、経済効果は計り知れない。外国人観光客の影響力は極めて大きいと言えるだろう。昼間の小樽駅前〜祝津線は、車内が大変混雑している様子が伺える。いつも外国人観光客で満員、中央バスもまた、この観光ブームの恩恵を受けているようだ。北海道中央バスが2月13日に発表した...おたる水族館冬最多10.5万人雑感

  • タグラグビーin潮見台小学校

    タグラグビーin潮見台小学校いいステップを切る子がたくさんいました。ラグビーに出会ったことで人生が変わるかも。君たちのようにタグラグビーから初めて、日本代表になった選手がこの小学校にはいるんだよ、と話しました。少しでも経験がある子がいると、試合までスムーズに持っていくことができます。継続は力なり。コロナで分断された時期を経験して改めて、地道が活動が必要だと感じます。ーーーー小学生たちは、高校生や大学生など若い世代がいるとより盛り上がる。高校生や大学生たちにとっても普及啓発に自分たちが貢献していると実感することは、いい経験になるはずだから、ここをうまくマッチングする必要がある。高校生や大学生たちには、自分たちの練習やバイトがあるのだから、その部分をうまく支援しながら転がせるシステム。次代を担う子どもたちへの...タグラグビーin潮見台小学校

  • 図書館で借りた本

    図書館で借りた本気になる本は、予約サイトから予約しておけば、用意できたと通知がメールできて、それを受けて図書館に行けば、受付で取り置きしてくれているので、すぐに受け取ることができる。デジタル化によって、以前よりも格段に利便性が向上している。我々ユーザーにとっては、歓迎すべき変化である。図書館を利用することで、図書を購入することがなくなり、本棚が不要になり省スペースに繋がり、さらに家計にもやさしい。良いことづくめじゃないか。図書館で借りた本

  • 映画『ラブレター」韓国で再ヒット

    小樽に大きな恩恵をもたらしてくれた映画「ラブレター」。韓国で再ヒットしているという。1995年公開の日本映画『ラブレター』が、韓国で異例の再ヒットを記録している。韓国での再上映は昨年亡くなった主演の中山美穂さんへの追悼ムードが影響し、観客動員数は140万人を超えた。美しい小樽の風景と「お元気ですか?」という日本語が話題となり、韓国で流行語として広まっている。映画の上映イベントはソウル市内で開催され、多くの観客が訪れた。映画の舞台となった小樽の人気が再燃し、観光地としての関心も高まっている。1995년에공개된일본영화'러브레터'가한국에서이례적인재흥행을기록하고있습니다.한국에서의재상영은작년에별세한주연배우나카야마미호씨에대한추모분위기가영향을미쳐관객동원수가140만명을넘었습니다.아름다운오타루의풍경과...映画『ラブレター」韓国で再ヒット

  • ZONE オリジナルQUOカード当選

    ZONEの当選品が届いた。ぞん子の300円分QUOカード。何となく使うのはもったいないような。コアなファンがいればお譲りしたいのだが、そんな人がいるかどうかも分からない。前に当たったこのQUOカードも使ってない。↓ZONeのオリジナルQUOカードが届いた!-小樽のパパの子育て日記ファンに譲るためにはどうしたらいいのかね。ZONE関連の記事はこちらZONEオリジナルQUOカード当選

  • 図書館で借りた本

    友人から勧められた小説を図書館で借りてきた。夕餉のあと、何気なく読み始めたら止まらない。休みなしで一気に読了。面白い小説の典型的な「やめられない、とめられない」パターン。宮城谷昌光「花の歳月」。中国名が出てきて、ロシア同様読みづらいなあ、と最初こそ思ったが、いやいやどうして、そんなことはなかった。物語の展開が気になりすぎて、主人公たちを追いかけてしまい、結果、約2時間で一気読み。本人のあとがき、藤原正彦氏の解説も素晴らしく、深い余韻に包まれつつ、読後の満足感を存分に味わうことができた。オススメの一冊。ChatGPT先生の要約。宮城谷昌光の著作『花の歳月』は、前漢時代の中国を舞台に、姉弟の波乱に満ちた生涯を描いた歴史小説である。本作は、貧しい名家に生まれた姉・猗房(いぼう)と、幼少期に人さらいに遭い奴隷とし...図書館で借りた本

  • 言葉は刃

    北海道新聞より。chatGPT先生にどう考えているか聞いてみた。少子高齢化が進行する日本において、自治体の統合は避けられない現実です。人口減少に伴い、多くの市町村が財政的な自立を維持することが困難となっています。そのため、限られた資源を効率的に活用し、住民サービスを維持・向上させるには、統合によるスケールメリットを追求する必要があります。第一に、財政基盤の強化です。統合によって、複数の自治体が共有する行政機能を一元化することで、無駄を削減できます。例えば、職員数や役所の維持費を抑えることで、浮いた財源を医療・教育・福祉といった住民サービスに再分配することが可能です。特に過疎地域では、限られた予算を最大限に活用するためには、このような統合的アプローチが不可欠です。第二に、政策の一貫性と地域間の連携強化が期待...言葉は刃

  • 檀家まわり

    ベランダに小鳥がちょんちょんと歩いていた。うちのミントのところに遊びにきたのかな。最近見かける白と黒の小鳥。なんという鳥だろう。カメラを向けようと携帯を取り出したが、間に合わず飛んで行った。足跡だけを残して。次のお得意さんのところへ顔を出しに行ったのかな。馴染みの庭先を檀家周りするように。グーグル先生によると、この鳥だろうか。ハクセキレイ。また来てね。-------ハクセキレイ(白鶺鴒、学名:Motacillaalba)は、スズメ目セキレイ科に属する小型の鳥です。主に日本やアジア、ヨーロッパ、アフリカなど広範囲に分布しており、都市部や農耕地、河川沿いなどでよく見られます。以下はその特徴です:特徴体長:約21cm程度で、スズメより少し大きめ。体色:頭部と胸部が黒、顔や腹部は白色。背中は灰色で、尾が長い。行動...檀家まわり

  • 小樽商大ラグビー部後援会

    小樽商大ラグビー部後援会北海道支部総会現役35名を招いての恒例のOB会。会議では、現役への支援金増額などが了承された。昨年Aクラスへ昇格を果たし、北日本の大学リーグへ参加となり、東北遠征試合などもあり、遠征費など学生の負担もかさむだろう。今年は創部100周年記念のため、記念行事が開催される予定。6/6の永友洋司氏の講演会(経済センター7F)のほか、6/7の100周年記念試合(からまつ)など。記念グッズも販売される。3点セットで13,000円。収益は現役への活動資金となる。小樽商大ラグビー部にとっては大きな節目となる。ーーー近くの居酒屋で同期などと軽く2次会。終了後、桑園駅から電車で帰る。札幌方面組と小樽方面組、それぞれホームが違うので階段登り口で分かれた。別々のホームにたち、再開を期す。この写真を撮影後、...小樽商大ラグビー部後援会

  • バランスボールに乗って仕事

    バランスボールで仕事って、よく聞きますが、こうしてみると、ちょっとシュールですね。全国12の自治体で取り入れられているという。へぇ~。「バランスボールは、人をつなぐ役割を果たしている」というのは、さすがに言い過ぎのような気もするが笑笑みんなが健康になり、雑談が生まれ、風通しのよい職場環境がつくれそうです。バランスボールに乗って仕事

  • 名刺作成公費負担について雑感

    北海道新聞の記事から。先日、札幌市が名刺作成を公費負担とすることが報道されていたが、道職員もそうなるようだ。記事によると、16都県が全職員の名刺を公費負担としているとのことだから、つまり、31道府県が私費であり、公費負担は少数派だと言える。名刺作成費の公費負担については、賛否両論が存在する。本稿では両方の立場から論じた上で、個人的な結論を提示する。賛成の立場名刺は公務員が行政活動を遂行する上で不可欠なコミュニケーションツールである。その作成費用を公費で負担することは、公務の円滑な推進に寄与すると考えられる。特に、名刺は職務上の連絡や協力関係の構築に用いられるものであり、その経費を個人に負担させることは職務遂行上の公平性に欠けるとの指摘がある。また、名刺作成を一元的に管理することで、スケールメリットを活かし...名刺作成公費負担について雑感

  • 図書館で借りた本

    図書館で借りた本最近、図書館が混んでいるような気がする。気のせいかな。いや、気の所為ばかりではないだろう。ネット環境が整い、館内で過ごしやすくなったし、加えて、本を借りるときにも、検索機能や予約機能が強化され借りやすくなった。利用者用カードがスマホ画面で代替可能となり、持ち歩く必要がなくなったことも個人的にはとても嬉しい。最近、館内の展示企画が充実しているのも気の所為ではなかろう。デジタル化によって生まれた人的リソースなどを、それら展示企画や読み聞かせイベントなどへ振り向け、有効活用できているのだろう。利便性向上と利用者増加の好循環。その背景には、職員たちの創意工夫の努力があるはずだ。図書館で借りた本

  • 小樽出身のビリヤードプロ加藤さん「第31回東京オープン」5位タイ入賞

    昨年、小樽でビリヤード店開いた加藤さん。スリークッションの全日本アマ選手権を2連覇し、今年からプロに転向。週末に東京で開催されたスリークッションのJPBFプロランキング対象イベント、2025年開幕戦、『31stTOKYOOPEN』(第31回東京オープン)に出場した。プロデビュー戦で5位タイとはお見事!〈BD〉船木耕司が2度目の「東京」制覇!プロスリークッション『31stTOKYOOPEN』↑会場・選手画像はJPBF提供8日~9日(土―日)、東京・奥沢の『ニュー文化』で行われていた、スリークッションのJPBFプロランキング対象イベント、20255年開幕戦、『...ビリヤードデイズ加藤さんのことは、この記事中でも紹介されている。「なお、日本トップアマとして活躍し、今年1月にJPBFに入会したばかりのルーキープ...小樽出身のビリヤードプロ加藤さん「第31回東京オープン」5位タイ入賞

  • 兵ども

    休日を利用して小樽を訪ねるという旧友。トキエアーが安く取れたという。悪天候の中、うまく欠航をかわして北海道入りした。久しぶりに小樽で遊ぶとなって、やってきたのは、若かりし頃の溜まり場だった。マスターと先輩も誘って半荘4回。30年以上の付き合いになるマスターもはや80過ぎか。元気だなあ。それでも病院3つを掛け持ちしてるというが、いやいや、まだまだですよ。近頃は、商大生もめったに来ないのだという。平日、休日問わず学生たちで賑わっていたあの頃。店の中は何も変わっていないのに、兵どもが夢の跡だね。新潟土産の鶴の友をやりながら、場が静かに進んでいるなか、突然その声は響いた。「ロン!」急な対面からの声。え?えっ?えっっ?それでロンって、もしかして、もしかして、もしかするとぉーパタパタパタ。ギャー。「コクシ(国士無双)...兵ども

  • 小樽オイズクラブ総会

    小樽オイズクラブ総会パンツ贈呈式オイズクラブ創立50周年記念誌の発行、小樽ラグビースクールへの更なる支援などの予算が承認されました。部歌を歌えない人が多くなったことから、飲み会の最後に必ず歌うことが昨年提案、了承されています。この日もみんなで歌いました。小樽オイズクラブ総会

  • 北海道の「心臓」みたいな都会

    北海道新聞後志版から。さすが玉川さんの着眼点。いいこと言うなあ。(生意気💦)印象的な部分をメモしておこう。■多喜二はコピーライター的な力を持った作家■流通が集積していた当時の小樽を、資本主義の暴力性が洗練されず、むきだしの状態だとみてとる。まるで「脈」を打っているようだ、と。■まとまりのなさが、むしろ面白い。それが文学を育んできたかはともかく、さまざまな見方や考え方が小樽にあった。今なら「多様性の尊重」■「ここはこうである」とはしない。市立小樽文学館も多喜二の施設だ、サブカルだと決め付けられる寸前でかわしてきた。■足をとどめた瞬間から排他的になっていく。通り過ぎるもの、流動性の尊重が「自由」に近く、最も大切にしたい■日本遺産の認定を機に多喜二の言葉だと知り、彼が大切にしたものを見つめてくれ...北海道の「心臓」みたいな都会

  • 不整脈に新治療

    自分を含め心臓の不整脈に苦しむ人たちにとっては嬉しい話題だ。治療方法の選択肢が広がることで、救われる人たちは、少なくないだろう。記事によると、自分のような持続性の心房細動には、新しいPFAではなく従来のアブレーション治療が依然として行われているという。それにはどんな理由があるのか、後学のために時間があるときにでも調べてみよう。ーーー不整脈に新治療安全性向上心房細胞に高電圧かけ破壊(出典:北海道新聞)一般的な不整脈の心房細動で、新たな治療が保険適用となった。これまでの治療と比べ、より安全性が高まり、心臓周辺組織への影響も少ない。将来的には心房細動治療の主流になるとみられている。心臓は心臓の筋肉に電気信号が伝わることで、収縮・拍動する。心房細動は脈が速くなる頻脈の一種で、異常な電気信号によって心房が細かく震え...不整脈に新治療

  • ヒューマンコンポスティング

    今朝の新聞記事が興味深かったので自分用メモとして。火葬しない選択肢の重要性を説く小樽生まれの僧侶松本氏の意見を紹介する記事。地球環境保護や死生観の見直しから、遺体を自然に還す土葬や樹木葬の必要性を提案する。日本では99%が火葬であるが、環境負荷を減らしながら、死者を自然へと還すことで、命の循環を考える新たな価値観を広めるべきと説く。若い世代と女性の間で、名前の残そうとしない感覚が広がっているように感じるというが、全く同感だ。時代の変化とともに、冠婚葬祭の在り方も変化して当然だろうし、当然に葬送の在り方も変化してよいのだろう。ヒューマンコンポスティング

  • 小樽、日本遺産の単独認定「感無量」市内関係者から喜びの声観光振興の取り組み課題

    小樽市の「北海道の心臓と呼ばれたまち、小樽」が文化庁の日本遺産に認定された。小樽、日本遺産の単独認定「感無量」市内関係者から喜びの声観光振興の取り組み課題小樽市の「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽」が文化庁の日本遺産に認定された4日、市内の関係者からは喜びの声があがった。小樽市が単独で認定されるのは初。ただ、...小樽、日本遺産の単独認定「感無量」市内関係者から喜びの声観光振興の取り組み課題これまで、北前船、炭鉄港と他都市と共同で二つの日本遺産に認定されていた小樽だが、小樽単独では初めて認定された。取組を進めてきた関係者の悲願であり、喜びもひとしおだろう。「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽」が日本遺産に認定されました。 小樽市文化庁のホームページでは、評価ポイントが仔細に公表されている。今後改善す...小樽、日本遺産の単独認定「感無量」市内関係者から喜びの声観光振興の取り組み課題

  • 2025/02/03

    何度見ても笑える。2009年4月18日札幌市内で開催された新党大地第四回北海道セミナー。もう16年前の映像だ。ゲストで来道した佐藤優氏の姿も後ろに見える。このブログでも過去何度か紹介している動画だが、ときどき無性に見たくなる。語り口調、間合いといい絶妙だ。聴衆の心が動いているのが分かる。こんな話力を身に付けられたら、話すことも楽しくなるだろうなあ。2025/02/03

  • 「言葉も出ない…」北海道日本海側を中心に大雪小樽市は3日間で60センチ降雪

    少雪と言っていたのに。毎年ちゃんと帳尻が合うものですね💦「言葉も出ない…」北海道日本海側を中心に大雪小樽市は3日間で60センチ降雪北海道内は、冬型の気圧配置の影響で日本海側を中心に大雪となりました。北海道内は、冬型の気圧配置の影響で日本海側を中心に雪が降り続き、先月31日からの3日間で降った...「言葉も出ない…」北海道日本海側を中心に大雪小樽市は3日間で60センチ降雪2/8から始まる小樽雪あかりの路。雪が少ないからとわざわざ経費をかけて雪を搬入したばかりなのに。これも屋外イベントの宿命なのかもしれません。小樽雪あかりの路–雪に灯す、静夜の揺らめきに想い耽る「言葉も出ない…」北海道日本海側を中心に大雪小樽市は3日間で60センチ降雪

  • 窓口時間を短縮し、市民サービス向上へ

    先日読んだ雑誌に掲載されていた記事を興味深く読んだ。「窓口時間を短縮し、市民サービス向上へ」へ?逆じゃないの?と一瞬思ったが、読んでいてなるほどと思った。コンビニでの住民票交付手数料を10円にするなどして「行かない窓口」の機会を拡大。市役所に来る人が減っているのに、同じ時間、同じ人数で対応するのは合理的ではない。政策立案機能を強化し、社会課題解決の可能性を高め市民サービスを向上させる狙いという。ーーーヒト・モノ・カネといった限られたリソースをどう振り分けるか。少子高齢化が進み、交付税が減額される中で、どの基礎自治体においても大きな課題となっているが、将来にわたって持続可能な行政運営をするためには、旧態依然で固定化された考えにとらわれず、こうした自由で柔軟な発想が不可欠である。若い市長なのだろう。フリーアド...窓口時間を短縮し、市民サービス向上へ

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小樽のパパの子育て日記
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