この日、1番トラブルが多かった赤道儀2号機夕方には準備を終わらせて、近くをウォーキングするほど時間が余って、準備万端で待っていたのに、まずは直前の23時36分に赤道儀との Wi-Fiが切れて手動で赤道儀をホームポジションに戻して、電源をすべて切ってまた全て最初からや
FSQ85EDP 28回目の観望R200SS 10回目の観望釣りをやっていた時もそうだが、本来夏は活動休止している期間、とにかく暑いのが苦手で嫌いなのだそれでも酷暑の中、命を削って撮影してきたただこの日は、オートガイダーがうまく作動せずほと
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この日、1番トラブルが多かった赤道儀2号機夕方には準備を終わらせて、近くをウォーキングするほど時間が余って、準備万端で待っていたのに、まずは直前の23時36分に赤道儀との Wi-Fiが切れて手動で赤道儀をホームポジションに戻して、電源をすべて切ってまた全て最初からや
夕方から準備して、6時間の余裕があったのに、結局撮影前にバタバタして貴重な貴重な、晴れ間の撮影時間がゴミの様に失われていったそれでも、めげずに準備して撮影まで漕ぎ着けたFSQ85EDPで、小狐座SH2-86 を撮影去年もちょっとだけ撮影して、いつかちゃんと撮影
もう上弦になってしまったけど、月さえ🌕落ちれば撮影は出来るので、6月4日月が落ちる24時から撮影することにした月が落ちるのは当然予定通りだけど、雲が出るのは予定外だった、結果的に撮影前に晴れたからよかったけどこの日は、18時に現地に到着して、明るいうちに準備を
前回あまりにも、ASIAIRと赤道儀の接続が、不安定だったので、ビクセンに問い合わせしてみたすると赤道儀の無線LANのチャンネルを変更できることを教えてもらったこれで問題を解決できるかどうかはわからないが、やってみる価値はあるなぜかビクセンには、1、6、1
今日のメインイベント、ミューロン210でへび座M16の撮影夏になったら、先に撮影したいと思っていたのに前回ミューロン210持っていったときに、配線が断絶すると言うトラブルで撮影できなかったこの日は、トラブルばかりで、じっくり鏡筒の写真を撮る時間が
散々トラブルを起こしたSXD2赤道儀3号機とASIAIRとの Wi-Fiプチプチのトラブル対応で、他の鏡筒の撮影時間が大幅に遅れてしまったFSQ85EDPでM16とM17のコラボをフルサイズカメラZWO 2400MC PROで撮影望遠鏡をカッコよく撮影したいけど、天の川を撮ってるので姿勢が
FSQ85EDP 57回目の観望ミューロン210 37回目の観望TSAー120 3回目の観望うんこ💩みたいな天気が続く福岡昼になったら、晴れて夜には曇る、そして夜晴れ予報の日もその日が近づくと曇ると言う、イライラマックスさせる天気が続いてい
ミューロン210にミューロン180用のフードを使っていたけど、微妙にサイズが小さくて、被せる時にすごいストレスになってたTSA-120のピント合わせも、ミューロン210用のバーティノフマスクを使っていたけど、これもサイズが合わなくてよく落ちていたそれでこの2
暇だからミューロン210の画像処理をしていたら、何かがおかしい、よほど強調しないと出てこないけど、変な光の跡が出る前からうすうす思っていたけど、フラット画像がどうもおかしいようだおかしなフラット画像を使うなら、使わないほうがいいのか試してみたけど
TSAー120 2回目の観望TSA-120を手に入れて撮影には使ったけど、肝心の眼視は、まだだったが満月🌕の前日についにTSA-120での眼視チャンスが来た月🌕が上がるまで時間が有るので、大熊座の銀河を撮影することにしたしかしギリギリ光害地なので写りはイマ
FCT-65Dの撮影を先に始めて、後からFSQ85EDPの撮影開始、キャリブレーションを両方済ませてたから、ほぼ同時だがやっとASIAIRとASIAIRでのガイドにも慣れて、星空を見上げる余裕も出てきた構図はこんな感じで良さそうASIAIRとCMOSカメラ導入前は、構図決めに1時間
FSQ85EDP 56回目の観望FCT65D 3回目の観望今日はFSQ85EDPとFCT-65Dの扱い易い小型屈折コンビ実はミューロン210も準備したけどカメラ📷の電源が入らず、ミューロン210での撮影は断念原因はACアダプターの断線だった、、分かってたら
ずっとASIAIRのWi-Fi電波がプチプチ切れて胃に穴が空きそうに、なる位ストレスになっていた何か対策をしようと思っていたけど、やっとそれが実現した実際つないでみて試してみたけど、全く問題なく操作できたただ何故かスマホでは繋がらず、タブレットだとちゃんと機能し
先日色々苦労して現像したアンタレス付近コンポジットして、レベル調整した時は絶望して捨てようかと思ったステライメージ10のシーソーで何とか天体写真にはなったけど傷跡は残ってるもう3回目だけど、またアンタレス付近を撮影したいけどFCT-65Dとフルサイズカメ
中古で買ったTSA-120とTOA-35レデューサー0.7×を使って猟犬座NGC5033を撮影TSA-120真のファーストライトにNGC5033を選んだ割と大きさも有るし、腕が淡そうなのでTOA-35レデューサー0.7×のF5.3の明るさを試すには丁度いいと思ったからだタカハシのHPには7キロだと書
この日、R200SSはずっと撮影してる割には全然枚数を稼げていないアンテナ銀河の撮影写りはちっこいし、風や謎のトラブル続きで自分の中で勝手に呪われた対象認定この日も何故かR200SSはトラブル続きと言ってもR200SSが悪いわけでは無い、ASIAIRの電
ミューロン210 36回目の観望R200SS 26回目の観望FCT65D 2回目の観望TSA-120 ㊗️ファーストライト㊗️長崎でのTSA-120嘘ん子ファーストライトの翌日、東に進路をとり山口県北西部、長門のキャンプ場へこの
TSA-120のファーストライトの前にフラットを撮影しないといけなかっためんどくさいので後回しにしてたいつもの様に天井のライトに💡トレーシングペーパーを挟んで撮影出来上がったフラット画像を見ると、四角に近づくと急激に光量が落ち込むようだ出来上がったフラット
今日の事は認めない福岡は相変わらずの、うんこの天気で晴れ間を探しに長崎まで遠路はるばる行ったしかし現地で車を降りて気づいた天気ばかり気にして風の予報を全く見ていなかったそして現地は強風注意報が出ていたこれでほぼ終わった当然、ガイドはこのように
FSQ85EDP 55回目の観望R200SS 24回目の観望FCT65D ㊗️ファーストライト㊗️栄えあるFCT-65Dのファーストライトで有る時は来た、、それだけだついにこの季節が始まったその前春の忘れ物をFSQ85EDPで撮影可哀想に天の川が上
全く使っていなかったR200SSに活を入れるべくコレクターPHを探したしかしどこも売り切れで当然ビクセンにも在庫がない天体ショップもどこも売り切れで、、、しかし、1件だけあったが定価だったでもこれを買わないと、あの酷いコマ収差では使う気にもなれず意を決し
FSQ85EDP 26回目の観望新しく買ったSX2赤道儀のテストを兼ねて自宅で適当撮影いつもの観測地に2回行って、雲が晴れず何もせず帰る事を繰り返していたのでもう自宅でいいやという感じ久しぶりに光害カットフィルターを付けての撮影街明かりもそうだが
鏡筒が4つ、三脚が3つ、カメラが4台、極軸望遠鏡が2台なのに毎回2つの鏡筒で撮影しているのが、勿体無く感じていた赤道儀とバッテリーをあと一つ買えば、すぐ3台運用可能だった2台運用でも、トラブル無く撮影出来る様になったので思い切って、赤道儀をもう1台
直焦点リング50.8 を購入してミューロン210の2,400ミリ直焦点撮影でも、フィルターを装着できるようになった特にフィルターの必要性は、以前は感じなかったが夏の星雲を撮影して気が変わったhttps://www.starbase.co.jp/SHOP/TS-R102.htmlミューロン210を買
予め中古で買っておいたタカハシのパーツをくっ付けて下弦を待つしかし上手い事パーツが揃ったレデューサーも中古で出るのを待ったが、流石になかなか出て来なかったモアブルーのアリガタはR200SSの分を買う時に、先を見越して二本買っておいたがここでやっと生き
前回ミューロン210を使ったのが、5月なのに、最低気温が6度だったそしてその日は、過去最高の夜露であらゆる物がびしょびしょになったヒーターを付けていたので、結露はしなかったが先々のことを考えシートを貼る事にした今回は1枚もの貼るのは大変そうだが、
前から欲しい欲しいと、思いながら我慢していたが夏の天体を目の当たりにして、やっぱり買ってしまったhttps://www.starbase.co.jp/SHOP/TS-Te09-3.html今年の夏を経験して、来年考えようと思ったけど、貴重な1年だ思いついた事は早く実行したほうがいいしかしビ
ミューロン210 11回目の観望ミューロン210でM8干潟星雲をフルサイズカメラで撮影したら前回より良い感じで画角に収まるかもしれないと思って下弦の最終日に行ってきたこの日も連日撮影だったので疲れ果てて夜遅くの到着、あと1時間で天の川が見える時間な
FSQ85EDP 25回目の観望珍しくFSQ85EDPの単独撮影、それも天の川撮れる時間着と言うより、前日も朝まで撮影したので疲れ果てていただけであるしかも車のバッテリーが上がってしまいレスキューを呼ぶ羽目になり、帰りに朝のラッシュに巻き込まれてしまった
ミューロン210はいつもの様に銀河の撮影沢山撮影したので危うく、どれがどの銀河か❓分からなく所だった現地でWi-Fiを切り替えて、2つの赤道儀を操作しているので、導入リストが毎回消えてしまうなので、似たような銀河だとわからなくなってしまうM63(NGC 5055
ミューロン210 10回目の観望R200SS 7回目の観望下弦の中、ようやく天気が良い日が続いたので行ってきた今回は初めて行く場所で不安満載車で50分ほどで目的地に着いた、ホームグラウンドよりも20分早い、車で50分走るだけで、こんなとんでもない田舎
ミューロン210 9回目の観望昨日怪しい天気だが行ってきた先月雨から晴れになる、予報の日に行って天候が回復せず帰った事があるが、今回はどうだろう本来行くべき場所は雲が厚く、結局そこからいつものホームグラウンドに行く事にしたが、そこも雲があら
本土遠征2回目も、天の川が上がって後半戦なのに、トラブル頻発で汗汗機材のトラブルにヒューマンエラーも有ってまるで『トラブルの見本市』だ前回のように天の川が上がって、舞い上がることもなくなったが、かといってトラブルが減ったわけではないFSQ85EDPでア
FSQ85EDP 24回目の観望ミューロン210 8回目の観望ずっとネットで人の写真を見るだけだった夏の天体やっとチャンスが巡ってきた様だせっかくなので、最近お気に入りの本土の観測地へただ、ETC割引が終わっていたのが痛かったミューロン2
ミューロン210 7回目の観望初夏と言って良いのか、まだ春と言って良いのか、微妙な季節満月の日に晴れるのが久しぶりだったので、観察と撮影してみた他の場所に出向いたが、カメラのバッテリーを忘れたので帰ってきた帰ってきた頃には、雲の合間から満月
星景写真を撮るなら、真っ先に買うべきレンズを今更買った幾つか状態と価格が良いものをピックアップして、のんびりしていたらあっという間にい売れてしまって最後の1つが争奪戦になって、結局少し高めで買ってしまったとか言いながら開封するときはウキウキする
中古で安く買えた、キャノンの85ミリの方がF1.8と明るいが、予算の都合も有るのでこっちにしたまぁ多分違いもわからないだろうし見た目は綺麗だが、肝心の中身はどうだろうかなり綺麗リアも全く文句なしマクロレンズと言うのが、よく分からなく
ミューロン210 6回目の観望R200SS 6回目の観望上弦で撮影はできないが、月の観察に出かけた観測地に着いて明るいうちから準備した何故か人が乗ってる車が二台ほど止まっていたいつもなら誰もいないのにミューロン210での月観察初
パソコンを開く機会があって、前回撮影した写真をパソコンで見てみたらスマホ用にアップした画像の酷い事スマホは暗く映るので、いろいろ強調した結果パソコンで再生すると、酷い画像になっていたなのでパソコン用に画像を作った、まぁ暇なのもあるけどこれ
星景写真と星野写真の違いも分からないが、望遠鏡では無くカメラでも星雲や夜空の写真を撮りたくて買った風景と星も一緒に撮影したいし、風景と星空の流れる速度を2分の1づつにする、折半モードが有るのもグッド👍赤道儀があるから必要無いと思ったが年中出来る