ニュースをはじめ、世の中で多様性という言葉を耳にする事が多くなったが、このラーメンを食べて、多様性!!ってなった。この日は、ラーメンルーム ワンエイトへ。
【限定に完全に負けた】今更初めましてだ函館 エスポワール&どんぐり
朝食は白米派ながら、パンと言えば朝食のイメージがある。パンを食べている横には、外国の映画でよく見る銀色のエッグスタンドが置かれているイメージ。しかし今回、その陳腐なイメージなんぞ、くつがえされる事になった。
【韓国フェア開催で天国と地獄的な4種鍋を作ってみた】函館 しゃぶ葉のランチで食べ飲み放題
この暑さで、家で鍋やしゃぶしゃぶは極力やりたくはないが、冷房の効いた店内で食べるとなれば別だ。この日は、しゃぶしゃぶ食べ放題の しゃぶ葉へ。
1年ぶりの再会だ。森町にある人気店。この日は、道南の森町にある大衆割烹やなぎへ。
【ラーメン響の冷やし中華は野菜嫌いに丁度いい?】函館 ラーメン響
熱いものは熱く食べるのが好きだ。気温30℃の中で食べる熱々のラーメンやカレー、激辛メニューも夏らしくオツと思う自分は、この日、ラーメン響へ行くのだった。
【最新!!はこだて自由市場でお買い物散歩】奥尻の塩水うに等ゲット 函館新川廉売
早起きは三文の徳じゃないが、はこだて自由市場も函館朝市も、早目の時間に行った方が良いと思ってる・・・。というか良いのだ。この日は、はこだて自由市場でお買い物散歩。
【影の主役はアレ?】7/26から山岡家の期間限定 焦がし醬油ラーメン登場
山岡家と言えば、語るべき点は多々あり1口では言えないが、その中の1つに期間限定ラーメンがある。7月26日(水)午前9時に発売された、期間限定「焦がし醬油ラーメン」を食べてきた。
【500円で食える味噌ラーメンに妥協なし】函館 豚の花道はいつだってワンコイン
この何もかもが値上げの世に、いつもワンコインでラーメンが食べれる店。ポッケに500円玉、1枚忍ばせ巷ノHAKODATE 豚の花道へ。
【函館に九州名物キタ‼紛れも無き ご馳走】函館 ご馳走手羽先 いってき でテイクアウト
手羽先を食べていると夢中になるがあまり、「そこ肉じゃなくて骨だよ」と指摘されるくらい、手羽先が好きだ。この日は、ご馳走手羽先 いってきへ行ってきた。
【ハイボールだらけ】函館 お食事処ぽんぽこ亭のカウンター席で誘惑に負ける
カウンター席の目の前が、誘惑的。誘惑的すぎた・・・。この日は、お食事処 ぽんぽこ亭へ。
【お祭りの屋台で焼き鳥50本買って発見した事】函館 港まつり2023までカウントダウン
お祭りと言えば夏の季語であり、この時期、至る場所でお祭りやイベントが開催されている。そして楽しみと言えば、やはり屋台もその1つだろう。
市場やスーパーに真いかが並び、函館の当たり前のような光景だが、真いかが好きだから、いか踊りをしたくなる気分だ。そんな中、晩ごはん兼、軽めの晩酌は いか清本店にて。
【毎月15日の中華の日は見逃せない】函館 中華料理 壹龍火(いちりゅうか)の麻婆チャーハン
店の外にテイクアウトの のぼりが立っているから、「いつかはここでテイクアウトを」と思っていた壹龍火。冷蔵庫に珍しく銀色の本物のビールが入っている事もあり、晩酌用にテイクアウトしてきた。
【普段食べぬ鴨南蛮なぞ食べてみたり】函館 そば処 まる吉にて
今でこそ、スーパーの惣菜コーナーで鴨ロースを買って食べたりするが、そもそも最初に鴨を食べたのは そば屋だったと思う。この日は、そば処 まる吉へ。
【木古内の道の駅まつりへ行く】海鮮や木古内のうまいもん集結 イベントでしか食べれないアレも
7月15日~17日の3日間。木古内の道の駅、みそぎの郷きこないで開催された、道の駅まつり。天気も良いし、外テントで色々出店しているようなので行ってみた。
【テイクアウトで 函館ビーフインパクトを楽しんでみる】ビーフカレー弁当
この日は久しぶりにビーフインパクトへ。前に、店で肉がたっぷり入ったカレーを食べた事を思い出し、カレーをテイクアウトしてきた。
【8月で創業50周年の函館 珈琲専科 巴山】620円のハンバーグ弁当が思った以上にハンバーグ
コーヒーにせんか・・・。珈琲専科 巴山。富岡町で古くからやっている喫茶店だ。この日は、各種620円のお弁当をテイクアウトしてみたぞ。
【アイスのサービスがオアシス】函館 ラーメン高田屋 熱々なのは石なべメニューだけじゃなかった
ラーメンといっても、本当ラーメンも人生もいろいろだ。その時々でブームだってある。今でも疲れて こってりしたものが食べたい時にゃ、辛味噌ラーメンへ走ってしまうな。この日は、高田屋へ。
【確認作業】今度函館の居酒屋あじとへ行くのだが、たまに違う物を食べてみたいので・・・
何度か行く居酒屋では、そこのお気に入りメニューと言うか、推しメニューが確立され、同じ物を注文しがち。間違いないもんは、間違いないからな。でもたまには、違う物も頼んでみたいってのもある。
【オープン記念200円割引券ゲット】函館 麺や 天嶺(あまね)とろ辛味噌ラーメン1120円の攻撃力
6月19日にニューオープンしたラーメン屋、麺や 天嶺(あまね)。AMANE。今まさに必要というか、今、食べておきたいメニューがあったので行ってみた。
そば屋という聖地へ、カレーそばを求め、カレー南蛮を求め、彷徨う。カレー南蛮放浪記。今回は、函館市本町の そば処 えびす庵。
【食べ放題も良いが単品が安っ】函館 マルケン酒場の新メニュー モツ刺しシリーズ
串かつと煮込み、手羽先食べ放題で利用した事はあるが、単品メニューを注文した事がなかったマルケン酒場。安くて色々とメニューがあるので、今回は単品で注文してみた。
【瓶ビールでホテル飯をいただく】函館 ホテル法華クラブで宴会
昔、何度か泊まった事があるホテル。ホテル法華クラブ。繁華街ど真ん中にあるから、飲みに行って、泊まるのには都合が良いんだよな。この日は、ホテル法華クラブ函館の2階で宴会。
【よくばりなやつが人気】北斗市 一膳飯屋幸まさの よくばり弁当
国産の活うなぎの うな重が人気の店、北斗市にある一膳飯屋 幸まさ。うな重も魅力的だが、ここは、とにかく弁当が安くて内容良し。この日は、人気の弁当をテイクアウト。
【道南 福島町岩部で今年一発目の釣り】苦戦したがカジカやソイをゲット
天気が良い日だったり、海岸線をドライブしている時なんかに、「釣りでもしたいな」なんて思う訳だが、一度釣りから離れると面倒くさくなってしまうのが釣り。自分だけか!?重い腰を上げて、今年初めての釣りへ行ってきた。
ぽんぽこぽんぽこ。北海道では、きつねより見る回数は少ないが、たぬきを見る時は親子たねきだ、ぽんぽこぽんぽこ。この日は、お食事処ぽんぽこ亭へ行く。
【閉店が相次いだ あのトーアマートは今】営業中の函館北浜町店へ行ってみた
一時期ニュースなんかでも取り上げられたが、トーアマートが全国に続々と出店してまもなくの、全国的に閉店が相次いだ事態。函館でも2023年2月28日で「函館店」が閉店したが、「北浜町店」はやっているので久しぶりに訪れた。
【夕飯にもどうぞな函館 えんむすび】おむすびや弁当や惣菜が生活応援価格
えんむすび。その言葉は、はるか大昔、もしくは前世で聞いたような気もするが、勘違いかもしれない。この日は、函館でおむすび等を販売する店、えんむすびへ。
【7/2 森町 食KING市へ行く】今話題のカニも登場し会場大行列他、うまいものたくさん
昨年も このイベントへ行ったが、今年も行ってきた。今日という日7月2日(日)は、森町で食KING市が開催。とりあえず今年も大型クーラー持参で会場へ乗り込んだ。
「ブログリーダー」を活用して、はこあるさんをフォローしませんか?
ニュースをはじめ、世の中で多様性という言葉を耳にする事が多くなったが、このラーメンを食べて、多様性!!ってなった。この日は、ラーメンルーム ワンエイトへ。
今日のヤフーのトップ画面に書いていたのだが、「何時何時」と書いていつなんどきって読むってかい。いつでも食べたいパスタを食べに、この日は、マッタリーナカフェへ。
そば屋のラーメンが好きで、カレーそばや、カレー南蛮も好きだ。という事は・・・。この日は、そば処 みのや田家店へ。
遅い時間にどうしてもカレーが食べたくなったら、CoCo壱に走ったもんだが、函館にCoCo壱が無き今、どうするか。そうだ!!本町に遅くまでやっている店があったな。この日は、スープカレーベルへ。
昼時、毎日混みあうレストランケルンの近くに、令和6年3月にクッキーカフェと、雑貨の店が出来た。この日は、ミケ ミケ ミッケへ。
通し営業&昼から深夜までやっているから、ごはんどきのタイミングを見失った際に重宝するラーメン屋。この日は、らーめん若大将 北美原別邸へ。
言わば慣らし運転。若干だるいのだが、知人と近々釣りに行く事になった。久しぶりの釣りだし、釣り道具と自作仕掛けのテストを兼ねて、本当に若干だるいのだが、この日は、椴法華漁港へ。
年々かまぼこが好きになってきている。冷蔵ケースで寝かせられたやつじゃなく、出来立てが美味い事にも気づいてしまった。この日は、中島廉売にある太田かまぼこへ。
メチャクチャ久しぶりだし、函館駅前で飲もうぜと。選択肢が色々ある中、久しぶりに はこ民食堂へ行ってきた。
店に行くまでどんな海鮮が並んでいるかわからないが、行けば何かしら刺身とかあるだろうと、この日は、中島廉売にある紺地鮮魚へ。
日曜日に急遽、フランスパンがどうしても必要な用事が出来てしまい、日曜日でもやっているパン屋で、一番最初に思い浮かんだ店。この日は、エスポワール&どんぐりへ。
少し遅めの時間帯に函館ひかりの屋台大門横丁へ行ったが、ひかりが少ない。遅すぎたか・・・。そんな中、期待を裏切らず遅くまでやっていたのは、今回のチェーズだ。
冬期間は休業しているが、欲を言うと年中食べたい人気のソフトクリーム。この日は、北斗市にある鈴木牧場牛乳へ。
観光客に人気な存在であり、函館市民にとっては身近な存在のラッキーピエロ。そんな身近な存在だからこそ、チャイニーズチキンバーガーを食べると、あの日、あの時、あの場所の光景を思い出す。
生とばを食べた事はあるだろうか?たまたま居酒屋で生とばを食べてからというもの、すっかりハマってしまい生とば熱は熱く。家でも食べたいと思い、色々聞いたり調べた結果、ようやく辿り着いたのが、今回の小西食品だった。
自分と蕎麦との関わりは まだ浅いが、日中の日差しの暑さに腕をポリポリかく時期。もしかしてだけど、そんな時期は、蕎麦ドキなんじゃないか?この日は、そば処みのや田家店へ。
結論から言うと、ガチで想像以上に最高すぎた。歴史情緒漂う、人気の函館元町エリアに、新築3階戸建てを丸ごと貸し切って泊まれる無人ホテルがある。函館元町ゲストハウスに宿泊してみた。
しばらく塩ラーメンから遠ざかっていたが、近頃食べるようになったら改めて、函館の塩ラーメンの歴史の長さを感じるな。この日は1950年創業、函館ラーメン鳳蘭へ。
ちびっこが大好きな駄菓子だが、大人だって あの日からその駄菓子愛は変わらない。この日は、駄菓子の種類が多すぎる駄菓子屋、泣く子も駄菓子へ。
業務スーパーは全国に数あれど、神戸物産が業スー内に展開するお惣菜・お弁当の店、 馳走菜(ちそうな)がある店舗はまだ少ない。この日は、そんな業務スーパー田家店内の馳走菜へ。
「クセになる味、ラーメンの山岡家~♪」テレビCMやラジオCMで流れるこの音楽の、山岡家への誘惑は中々のもの。「山岡家食いて~」と毎回なってる。そして、最近LINEのお友達登録をした、山岡家のメッセージが これまた誘惑的すぎるのだ。
「元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか」・・・とは、さだまさしさんの案山子(かかし)の歌詞だ。そんな歌を口ずさみたくなるほど、かつて友とよく訪れていた店。久しぶりに麺家 華月へ行ってきた。
毛がにに関して昔から大変お世話になっている、長万部町の浜形水産。その浜形水産でやっている食堂、食事処濱乃家へ行ってきた。
疲れている時に、スタミナメニューを食べて元気になりたい・・・という考えは割と自然な事だろう。そんな時思い浮かんだのは、北斗市のカルドカルチョ。
かつて日本人は1日2食生活だったらしいが、「個人的に12時に腹が減らぬのは、先祖より受け継いだのかな?ふっ・・・。」なぞ考えつつ、よしだ支店に向かっていた。通し営業だから、15時過ぎに営業しているのが有難き。
本町のスナック等が建ち並ぶ場所に、その居酒屋はある。予約が必要で、料理は完全おまかせで、飲み放題付 6000円コースのみ。一見さんも、1人でもオッケー。3度目の居酒屋 喜多加へ。
6月1日に、函館では真いか漁が解禁した。この時期の真いかは小さめだとしても、やっぱり初物は食べておきたいので、中島廉売をのぞく。
函館や近郊の駄菓子屋は ほぼ行ったと思っていたが、まだ行っていない駄菓子屋があった。この日は、北斗市のだがしやパドックへ。
Since1987。夏の日の1993より6年前だな。この日は、鍛治にある老舗バー、カンカンバーへ。
簡単に言うとリピート買い。ここ最近よく買って食べているロールケーキがある。それは、カロメリアの「かじまちロール」。
以前なら、G1レースの馬券をネットでよく買っていた。ただ2年前の「馬券10枚大負けの乱」で引退を決めて、JRAのアカウントも消してしまった。ただ最近、競馬が気になる・・・。初めて、港町の場外発売所で馬券を買いに行ってみた。
続く卵不足、いわゆるエッグショック。こんな中、卵がメイン商品である、白老町のマザーズプラスは今どうなっているんだ?気になったので行ってきた。
仲間内の飲み会が つまらなかった訳でも、楽しかった訳でもないが、急いでいるテイでタクシーに乗り込み2次会は行かずにここに来た。
誰かにあげる為に和菓子店へ行って買い物をする事はあれど、自分が食べる為に行くのは年に何回あるだろうか。この日は、どうしても銀月のしょうゆだんごが食べたかったんだ。
スルメイカ漁が解禁でイカもやって来たが、GLAYもやって来て賑やかな函館。函館は海鮮が美味しいから、遠くからライブを見に来た方には、ぜひ海鮮を食べて欲しいなと思う。この日は、いか清本店へ。
この時期がやってきた。ケンタッキーボーイズ&ガールズにとって、1番か2番かを争うケンタッキーのお祭りイベント。創業記念パックが、今日から発売された。
1人の昼ご飯なら迷わなくとも、3人ともなると、どこに行くか若干迷う。そんな時の切り札。ホテルパコ函館のレストランでランチ。
夕食バイキングで食べて飲んで寝落ちしたせいで、すこぶる調子の良い朝を迎えた。森のソラニワとの別れの朝。最後の楽しみ、朝食バイキングの会場へ。
山岡家と言ったら卓上調味料。必ず入れるよ、にんにくでしょ、豆板醤でしょ、一味でしょ。だが、今回の期間限定ラーメンは一味違った。
北海道の、きたゆざわ 森のソラニワへ初宿泊。一番ワクワクしていた夕食バイキングの時間だ。