そば屋にしてはチャッコイかもしれんが、ラーメン屋に慣れていると、そんなにチャッコイ感じはしないけどなと毎回思うのだがどうだろう。この日は、チャッコイそば屋 松よしへ。
【営業時間が24時までになった】北斗市 黄色い花 あぶりチャーシュー弁当&ギョウザをテイクアウト
らーめん初代 社(やしろ)出身の店主がオープンさせた、人気のラーメン店。この日は、らーめん ぎょうざ 黄色い花へ。
【函館市田家町に開店 スペイン料理等の店は良い意味で想像と違った】洋食とBAR nanaya(ななや)
函館市田家町にある、洋食屋としても、BARとしても、なんなら両方楽しめる店、この日は、洋食とBAR nanaya(ななや)へ。
【意外とテイクアウトの種類も多い】森町 高原食堂の生姜焼き丼
国道5号線沿いにある森町の高原食堂。店内飲食の他に、ソフトクリームを買い求めに来る人も多いのだが、ご飯物など、テイクアウトメニューも存在する。
【ランチが休業中の函館 ホテル法華クラブの宴会飯】飲み放題付
昔、宿泊したのが懐かしい記憶、ホテル法華クラブ函館。この日は、ここで宴会。
【キングベーカーへの道のりは遠し】函館 キングベーク コロッケも美味かったりする
函館の老舗のパン屋。時は流れ、今はパンのみならず、おにぎりやメンチカツ、コロッケまで並ぶ。この日は、キングベーク本店へ。
【朝から海鮮を満喫】函館 ホテル万惣の朝食バイキングはパンの種類も豊富
函館の色々なホテルに宿泊してみると、昨今の朝食バイキングは、趣向をこらしたり力を入れているなとひしひしと感じる。函館湯の川温泉 ホテル万惣に宿泊し、朝食バイキング会場へいざっ!!
【函館人も泊まりたい万惣の夕食バイキング】函館湯の川温泉 ホテル万惣(ばんそう)に宿泊する
函館湯の川温泉にある、夕食バイキングも朝食バイキングも大満足な宿。満足がゆえに、旅行でもない函館市民の自分も泊まりに行くほどだ。この日は、函館湯の川温泉 ホテル万惣(ばんそう)に宿泊した。
【予算を伝えてね刺身盛】函館市本通の石川鮮魚店は絶え間なく人が訪れる鮮魚店
思わず店頭のメッセージボードを読みたくなっちゃう、絶え間なく人が訪れる人気の鮮魚店。この日は、石川鮮魚店へ。
【2種の塩ラーメン同時食べ比べだ】函館 おんじき庭本 函館駅前店 塩と旨塩の違い
世の中には似て非なる物が存在する。例えばそれは、ラーメン屋のメニューにも。この日は、おんじき庭本 函館駅前店へ。
【函館本町の丸井裏で1人でも気楽におばんざい】函館 おばんざい ぶらん
久しぶりに本町で飲み会をする予定があって、飲み会前のウォーミングアップ。この日は、おばんざい ぶらんへ。
【平日限定のランチメニューの寿司つまむ】函館 函まるずしでつまむ
テイクアウトはしていたけど、店で食べるのはまぁ何年ぶりだろう。寿司をつまみ、つまむ、つまもう。この日は、函まるずしへ。
【固定概念をぶっこわせ】函館 ラーメンルーム ワンエイトの高級素材使用ラーメンは次世代
ニュースをはじめ、世の中で多様性という言葉を耳にする事が多くなったが、このラーメンを食べて、多様性!!ってなった。この日は、ラーメンルーム ワンエイトへ。
今日のヤフーのトップ画面に書いていたのだが、「何時何時」と書いていつなんどきって読むってかい。いつでも食べたいパスタを食べに、この日は、マッタリーナカフェへ。
【そば屋のカレーラーメン美味い説】函館 そば処 みのや田家店
そば屋のラーメンが好きで、カレーそばや、カレー南蛮も好きだ。という事は・・・。この日は、そば処 みのや田家店へ。
【函館 ランチも深夜でも食えるスープカレー&カレー】スープカレーBeLL
遅い時間にどうしてもカレーが食べたくなったら、CoCo壱に走ったもんだが、函館にCoCo壱が無き今、どうするか。そうだ!!本町に遅くまでやっている店があったな。この日は、スープカレーベルへ。
【3月オープン くっきーちゅうどくショップ?】森町 ミケ ミケ ミッケ
昼時、毎日混みあうレストランケルンの近くに、令和6年3月にクッキーカフェと、雑貨の店が出来た。この日は、ミケ ミケ ミッケへ。
通し営業&昼から深夜までやっているから、ごはんどきのタイミングを見失った際に重宝するラーメン屋。この日は、らーめん若大将 北美原別邸へ。
【函館 釣り情報】函館 椴法華漁港で車からのラクな釣りをした結果が意外だった
言わば慣らし運転。若干だるいのだが、知人と近々釣りに行く事になった。久しぶりの釣りだし、釣り道具と自作仕掛けのテストを兼ねて、本当に若干だるいのだが、この日は、椴法華漁港へ。
【裏技の合言葉はミックス!!】函館 太田かまぼこ「ちぎり揚げで迷ったらコレ」
年々かまぼこが好きになってきている。冷蔵ケースで寝かせられたやつじゃなく、出来立てが美味い事にも気づいてしまった。この日は、中島廉売にある太田かまぼこへ。
【ここの刺身盛りはお腹いっぱい】函館駅前の居酒屋 はこ民食堂
メチャクチャ久しぶりだし、函館駅前で飲もうぜと。選択肢が色々ある中、久しぶりに はこ民食堂へ行ってきた。
【プロも通う鮮度が良くお手頃な魚屋】函館 紺地鮮魚(中島廉売内)
店に行くまでどんな海鮮が並んでいるかわからないが、行けば何かしら刺身とかあるだろうと、この日は、中島廉売にある紺地鮮魚へ。
【土日祝 限定には弱いのよ】函館パン エスポワール&どんぐり
日曜日に急遽、フランスパンがどうしても必要な用事が出来てしまい、日曜日でもやっているパン屋で、一番最初に思い浮かんだ店。この日は、エスポワール&どんぐりへ。
【観光客は函館大門横丁でミャンマー料理食べるのも新常識】アジアンキッチン チェーズ
少し遅めの時間帯に函館ひかりの屋台大門横丁へ行ったが、ひかりが少ない。遅すぎたか・・・。そんな中、期待を裏切らず遅くまでやっていたのは、今回のチェーズだ。
【ホントお客さんが途切れず人気】北斗市 鈴木牧場牛乳のソフトクリームと牛乳
冬期間は休業しているが、欲を言うと年中食べたい人気のソフトクリーム。この日は、北斗市にある鈴木牧場牛乳へ。
【お前と食べたチャイニーズチキンバーガーの味を今もまだ忘れられずにいる】ラッキーピエロ函館駅前店
観光客に人気な存在であり、函館市民にとっては身近な存在のラッキーピエロ。そんな身近な存在だからこそ、チャイニーズチキンバーガーを食べると、あの日、あの時、あの場所の光景を思い出す。
【生とばを販売する数少ない店】函館朝市 小西食品で絶品の生とばを注文してみた
生とばを食べた事はあるだろうか?たまたま居酒屋で生とばを食べてからというもの、すっかりハマってしまい生とば熱は熱く。家でも食べたいと思い、色々聞いたり調べた結果、ようやく辿り着いたのが、今回の小西食品だった。
【もれなくお蕎麦は茶そばな蕎麦屋】そば処 みのや田家店の天丼セット
自分と蕎麦との関わりは まだ浅いが、日中の日差しの暑さに腕をポリポリかく時期。もしかしてだけど、そんな時期は、蕎麦ドキなんじゃないか?この日は、そば処みのや田家店へ。
【函館元町ゲストハウスは新築3階建の家まるごと貸切】住むように泊まるのが最高すぎっ!!
結論から言うと、ガチで想像以上に最高すぎた。歴史情緒漂う、人気の函館元町エリアに、新築3階戸建てを丸ごと貸し切って泊まれる無人ホテルがある。函館元町ゲストハウスに宿泊してみた。
【本当はワンプレートランチで飲みたいが】函館ラーメン鳳蘭(ほうらん)
しばらく塩ラーメンから遠ざかっていたが、近頃食べるようになったら改めて、函館の塩ラーメンの歴史の長さを感じるな。この日は1950年創業、函館ラーメン鳳蘭へ。
【函館 泣く子も駄菓子パトロール】昔懐かしから最新駄菓子まで
ちびっこが大好きな駄菓子だが、大人だって あの日からその駄菓子愛は変わらない。この日は、駄菓子の種類が多すぎる駄菓子屋、泣く子も駄菓子へ。
【フライバイキングはバグってるレベルで安い】函館 業務スーパー田家店内の馳走菜(ちそうな)へ
業務スーパーは全国に数あれど、神戸物産が業スー内に展開するお惣菜・お弁当の店、 馳走菜(ちそうな)がある店舗はまだ少ない。この日は、そんな業務スーパー田家店内の馳走菜へ。
【強気な焼き鳥 大量作り置き】函館 ハセスト1号店のハセガワストア中道店
メディアや観光客はご当地グルメと呼ぶが、函館市民にとっては、水のように空気のように意味を忘れずにな身近な存在。この日は、ハセガワストア中道店へ。
【海鮮等を自分で焼くのが楽しい居酒屋】函館駅前の浜焼きベイベー
海鮮やジンギスカンを自分で焼いて食べれる、大門にある浜焼きベイベーへ。自分で焼くと、焼いて出てくるのと違った美味さがあるんだよな。
【あの人気店がつけ麺始めました】函館 ラーメンルーム ワンエイト 驚きの連続だった醤油つけ麺
素材に、こだわりにこだわり抜いたハイレベルなラーメンを味わえる人気店。ラーメンルーム ワンエイト。新たに始めた、つけ麺を食べにいざっ!!
函館におにぎり屋が何店舗かあり、それぞれに個性がある。この日は、おにぎりの佐くら 新川店へ。
【食べ放題もある店で単品頼んだらこうなった】函館 牛乃家 函館美原店
焼肉店、牛乃家には、昼・夜 共に食べ放題コースがあり何度か利用したが、今回は単品で注文してみようと思う。
【ZらーめんVS濃厚味噌】函館 らーめん若大将ではいつも迷子
ここのラーメン屋は〇〇ラーメンが美味いなんて、日常にありふれた会話だが、らーめん若大将では揺ぎ無く味噌推しだったのだがな・・・。この日は、らーめん若大将 北美原別邸へ。
【知らんかった】はこだて自由市場内の函館 大門食堂の大門はあの大門じゃない
プロの料理人も訪れる、お馴染み はこだて自由市場。市場内にある大門食堂へ行ってきた。
【1周回ってやっぱ塩だべさ】函館 おんじき庭本フレスポ戸倉店 50年変わらぬ元祖函館ラーメン
函館市に4店舗、北斗市に1店舗あるラーメン屋、おんじき庭本。創業50年を超える老舗だ。この日は、おんじき庭本 フレスポ戸倉店へ。
【バンビの金だこ オープン】森町 バンビカフェのふわっトロたこ焼きが美味すぎた
道南 森町にあるバンビカフェ。水曜日から日曜日の12時から18時まで、前浜、噴火湾のたこを使った たこ焼きを始めたので行ってきた。
【海鮮市場だけど中華も美味】函館海鮮市場本店で海鮮丼・あんかけ焼きそば
函館ベイエリアにある、店内飲食も、テイクアウトも、買い物も、お土産も、不定期でマグロの解体ショーまでやっている、はこだて海鮮市場本店へ行ってきた。
【なにがあっても刺身注文は必須】函館 あずみ屋のあずみ屋改革ってなんだ?
当初は隠れ家 居酒屋的な存在だったが、今や隠れきれないくらい人気。この日は、居酒屋 あずみ屋へ。
【函館の住宅街に揚げ物や塩辛のうまい直売所が】野村水産 直営店
出逢いは風の中。たまたま初めて買った商品の塩辛がすごく美味しくて、製造者を見ると野村水産の物だった。この日は、野村水産の直売所へ。
冬眠していた、丸亀製麺の丸亀シェイクうどんが4月16日から販売再開した。しかも新商品の・よくばりシェイクうどん・鶏から塩レモンシェイクうどん・ピリ辛 油淋鶏シェイクうどんを引っ提げてきた。
【七飯の野菜直売所で買ったタラの芽と謎の山菜 ハリギリ】七飯町 まるこう直売所
この時期は、野菜直売所に山菜も並んだりして、直売所巡りをするのも楽しいもんだ。この日は、まるこう直売所へ。
【最強コスパに歓喜の涙】函館 刀削麺 翼餃子の飲み放題スタンダードプランは好きな料理も選べ満足すぎ!!
色々な店で色々な宴会コースを頼んできたが、結論から言うと、ここは間違いなくコスパ最強だと思った。この日は、刀削麺 翼餃子へ。
【湯川から大門に移転オープン】函館 あん太郎食堂の晩酌セットがお得
居酒屋を出た酔いどれは、飲み足りないとばかりに、函館駅前から大門地区の範囲でちょいと一杯飲める場所を探していた。歩いた先に現れたのは、あん太郎食堂。
【イベント限定で地域還元りんごワイン600円】2024 5/3.4 はこだてわいん ゴールデンウィークフェア
2024年5月3日と4日の2日間。七飯町のはこだてわいんで、2024年ゴールデンウィークフェアをやっているので行ってきた。
【特典が嬉しい】今シーズンオープン 森町 グリーンピア大沼のキャンプ場に泊まってみた
今シーズンの営業をオープンした、グリーンピア大沼内のキャンプ場。ホテルがリブランドオープンしてからは、初シーズンとなるな。いつもは函館のキャンプ場に行くのだが、気持ち新たに行ってみた。
【海鮮の種類豊富!函館 前鮮魚店】連日にぎわう はこだて自由市場内
ゴールデンウィークに突入した訳だが、普段から混んでいるここは、間違いなく混んでいるだろうな。この日は、はこだて自由市場へ。
【セルフ味噌汁付 かあちゃんの600円弁当】函館市八幡町のキッチンままくうど
各種600円弁当や格安惣菜を販売している、キッチン ままくうどへ この日行ってきた。
函館大門には人気の焼き鳥屋が数多く存在するのだが、ここも人気の店。この日の2件目は、焼鳥 けいちゃんへ。
【函館公園の屋台で買い物したらパーティーになった】2024年の函館公園の桜と屋台
花より団子って言葉があるが、結論から言うと昔の人はうまい事言ったもんだと思った。函館公園で花見期間中、屋台が多数出店しているので夜に行ってきた。
【実は函館の老舗ラーメン店のシューマイが絶品】函館ラーメン鳳蘭(ほうらん)
昭和25年創業。函館塩ラーメンが人気の函館ラーメン鳳蘭。この日は、密かに人気の名物シューマイをテイクアウト。
日常に寄り添う素朴なパン、スコーン、マフィンが売り。この日は、宝来町にあるホタルぱんへ。
【観光客は活イカ,自分はニシン刺】函館駅前の海鮮処 函館山は いか清の姉妹店
1人飲みたい夜がある。言っても、それは毎日なのだが。この日は、函館駅からほど近い海鮮処 函館山へ。
道南の森町にある寿司屋。この日は、優寿司にて宴会だった。
【やっぱりランチコースを選んでしまう】函館 焼肉きんぐで食べ放題 飲み放題
函館の焼肉きんぐで土日のみ解き放たれる、ランチコース。手頃な価格で焼肉食べ放題が出来るとあって人気のコースだ。
【時をかけない!昔ながらの お小遣い価格】函館 たこやき&たいやき たこ丸
店の看板は、たこ焼き&たいやきだが、それ以外にも色々なメニューを安く提供している店。この日は、たこやき&たいやき たこ丸へ。
【崖から滑落‼波乱の函館 恵山のアイヌネギ採り】気を付けるのは熊だけじゃない
結論から言うと晴天の霹靂のような日だった。知人から「連れてってくれ」と話の流れで誘われ、まったく山菜採りの経験の無い知人と、今年アイヌネギ採り2年生の自分が函館恵山方面へ山菜採りへ行く事になった。ドライブがてら、楽しい山菜採りになる予定だったのだが・・・
【豆乳しふぉん専門店にまさかの おにぎり】函館 おたふく堂 おにぎりは完売するほど人気
豆乳しふぉん専門店の函館おたふく堂。いやはや意外や意外。ここでは、おにぎりも販売していて人気なのだ。
【次の販売は未定だがまた食べたい】函館 ラ・メゾン・ド・ガトー・アンティーク 3日間限定販売された460円のアップルパイ
函館市美原のラ・メゾン・ド・ガトー・アンティークで、4月13日と14日、そして更にはリクエストが多く、15日も販売された3日間限定販売のアップルパイを買いに行ってきた。
【夜の函館 松風グルカで当日オッケーな飲み放題コース】お腹いっぱいで爆発しそうになった
ランチで行くたびに2人から飲み放題付のコースをやっているんだとか、ここで1度飲んでみたいだなんてね。夢叶えしこの日は、松風グルカへ。
【とんかつ どこ行った!?】函館 とんきの和風オードブルが急に和
花見でもお盆でもクリスマスでも正月じゃなくても注文できるとんき五稜郭支店のオードブル。とんかつ屋の和のオードブルはいかに。
【速報 カワハギ刺みっけ】函館 佐藤鮮魚店 極上過ぎて家が一気に居酒屋感
美原廉売にある魚屋。サトセンこと、佐藤鮮魚店。ちょくちょくと訪れてはいるのだが、記事にするのは久しぶりだな。何か刺身を買って帰ろうと行ってきた。
【函館大門グリーンベルト沿いに美唄焼鳥の店】炭火串焼 やまと
函館駅前で早くから飲んで酔って。そのまま帰れば良いものを、帰れないのが 吞兵衛というもの。よちよち歩きの千鳥足で入ったのは、はじめての炭火串焼 やまと。
【4月限定メニューにあいつが勝ち残った】森町 レストランまりも の塩あんかけ焼きそば
ふやけるほどに、温泉にゆっくりつかりすぎた。店内飲食よりも、帰って冷えたビールとやりたいのでレストランまりもでテイクアウト。
【函館 しゃぶ葉】期間限定グリーンカレーだしを求め行ったはずが
純粋なしゃぶしゃぶから、色々な鍋まで楽しめる しゃぶ葉。期間限定だしというものが存在するのだが、今回の期間限定だしは、グリーンカレーだし。
【長万部町のカニ直売所のかにめし】お食事処 濱乃家(はまのや)
浜ちゃんと言ったら浜チャンポンだが、濱ちゃんと言ったら濱乃家。この日は、食事処 濱乃家へ。
【あてもなく函館 沢田鮮魚店へ行ったらイカが安くてイカ刺しにした】函館中島廉売内
特にお目当てはないが、ザックリ海鮮が食べたかったこの日。中島廉売に散歩がてら行ってきた。
知人と昼からの宅飲み。この日は、大和寿司で寿司と刺身をテイクアウト。
【528円の追い銭で39品もメニュー増えて笑った】函館 牛乃家の夜の食べ放題コース
焼肉食べ放題、アルコール飲み放題はパワーワード。ご褒美みたいなものだ。その両方を叶えに、焼肉 牛乃家に夜に行ってきた。
【リブランドオープン】リブマックスリゾート函館 グリーンピア大沼で宴会
グリーンピア大沼からリブランドオープンし、なんだか、かっちょいい名前になった。その名は、リブマックスリゾート函館 グリーンピア大沼。この日は、ここで飲み放題付の宴会だ。
【ランチは680円から】函館 松風グルカ ネパール人いわく おなか元気な辛さのカレーを食べる
2種類あるランチメニューの内、片方のメニューが安く、テイストも違う感じがした。この日は、松風グルカへ。
【何十年 行列が出来てるのか?】函館 老舗の阿佐利精肉店(あさり)の開店前から並ぶコロッケ
これは、圧倒的ロングセラーと言うべきだろうな。この日は、毎朝コロッケを求める人の行列ができる 阿佐利精肉店へ。
【函館朝市内の ゆたにフーズ】スーパーには無い珍味 めふんを求めて
大型スーパーでは、大抵の物が手に入るが、何件はしごしても売っていない物も当然ある。そんな商品を求め、函館朝市の ゆたにフーズへ。
【これが本当のペペロンチーノか】函館 タヴェルナの生パスタこそ正解
そんなに、パスタを取り扱う店へ食べにいく頻度こそ多くはないが、パスタが好きで、自分でパスタの素を使わずに作る事も一応ある。この日は、Taverna(タヴェルナ)へ。
【変わり種 辛味噌ラーメンが限りなくブラック】函館 らあめん新(あらた)
色々なラーメンがある中で、特に辛い系ラーメンが強い店。この日は、らあめん新(あらた)へ。
【函館 おにカフェはおにぎりも惣菜もテイクアウト可能】函館 おにcafeの個性派おにぎり
おにぎり&カフェが合体して おにcafe。この日は、2023年11月にオープンした おにcafe ママテイクへ。
【昼 夜10食限定の人気メニュー】函館 四季 花菜の花膳をいただこう
この日は知人らとランチ寄り合い。その舞台は、こういう時にうってつけ。四季 花菜だ。
【函館に新規立ち食いそば屋 開店は強く嬉しき】函館 立喰いそば 新橋
函館の駅でも公共施設でもない地に、2023年12月に立ち食いそばの店がオープンした。この日は、立喰いそば 新橋へ。
【ランチはもれなく米付き】北斗市 鶏旬(けいしゅん)の担々麺風な鶏辛ラーメン
他のメニューに目移りした昼もあったが、こやつの存在は常に忘れる事なんてなかったし、出来なかった。この日は、北斗市の鶏旬へ。
【幻の松前の岩のり 12400円分購入】松前物産館 ヨネタ 岩のりは全て異なる
説明不要の美味しさを誇る、松前町の岩海苔。そろそろ買いに行かねば、寒海苔が無くなってしまうので、松前町の毎年買っている店へ行ってきた。
【1時間かけて行っても1人5個しか買えない】木古内町 コッぺん道土の塩パンはわざわざ買いに行きたい
こっぺん、こっぺん、こっぺんちょ。木古内町の道の駅まで、わざわざ買いに行ったのは塩パンだ。
【2024年3月 函館 湯の川温泉 万惣に宿泊】泊まるなら畳付きの部屋をおすすめしたい
少し前にヤフートラベルを、エビの殻をむきながら たまたま見ていると、タイムセール的な たまたま安いプランを見つけた。この日は、湯の川温泉のホテル万惣に宿泊。
【パン屋のおにぎりが一新で気付いた事】函館 オニギリキングはキングベーク本店内にあり
亀田本町のキングベーク本店で、昨年からONIGIRI KING(オニギリキング)としておにぎりを販売しているが、その おにぎりが一新したようだ。
カレーと言えばどうしてもインドがポワポワポワーンと頭に浮かんでくるが、ネパール人店主が営んでいる店。この日は、松風グルカへ。
【3/20函館上陸 今度は100日後に閉店するチョコクロワッサン】100日だけのチョコクロワッサン by Tony BAKE 函館店
2024年3月20日オープン初日をむかえた、100日だけのチョコクロワッサン by Tony BAKE 函館店へ行ってきた。
【希少部位だと!?】函館 はこだて海鮮市場本店のマグロノド肉の炙り丼と寿司を食べた素直な感想
定期的にマグロの解体実演販売を行う、はこだて海鮮市場。何度か買っているが、間違いなき赤味の旨味。そんな はこだて海鮮市場で、マグロのノド肉の炙り丼と握り寿司を見つけた。
【湯川イオンへ行ったら餃子の王将がルーティン】餃子の王将 イオン湯川店
餃子の王将と大阪王将。どっちが好みか自分の中で正解が出ている中、この日は、函館に1店舗だけある餃子の王将の方へ。
【2024年3月 最新情報だ】大人気スイーツ スノーチーズ札幌大丸店の今
スノーチーズと言うお菓子をご存知だろうか?予約、取り置き、通信販売一切なし。そして、行列、完売は当たり前。そんな大人気お菓子の今に迫る。
【意外なコラボが面白い】3/16.17 函館 ピロシキ博2024が函館蔦屋書店で開催
2024年3月16日、17日の2日間。両日とも10時から15時まで、函館蔦屋書店2階ステージで開催のピロシキ博2024in HAKODATEへ行ってきた。
【値上げしても各種ランチが550円って】北斗市 ファミリー居酒屋やまに
ランチのボリュームたっぷりの550円定食を求め、足しげく通う常連さんが多く、いつも混みあう人気店。北斗市にある、ファミリー居酒屋 やまにへ。
【函館 皆さまの柏木町魚菜市場内】源三(げんさん)には鮮度の良い海鮮がいっぱいだ
函館の電車通り沿いに店を構え、半世紀以上の歴史を持つ鮮魚店。この日は、柏木町魚菜市場内にある、源三へ。
【函館に平日限定 朝ラーメン480円の店】ら~めんcafe 陽だまり 朝ラーセット
昨年の10月にオープンした、ラーメン及び、カフェ、更にはコワーキングスペースも併設する三毛作系の店。ら~めんcafe 陽だまりへ。
函館市富岡町にあるパン屋。ここでは、ゲリラ的にピザを焼いて販売するらしい。
【函館に こんな楽しい店があったとは】函館 フォークソングの店 Bフラット
あなたに さよならって言えるのは 今日だけ。この日は、フォークソングの店 Bフラットへ。
【第2回道南ワインマーケットへ行く】in函館空港でワインとうまいもん集合
2024年 3月9日(土)、10日に函館空港で開催された、第2回道南ワインマーケットへ行ってきた。
【海鮮にチョイとうるさい函館さんも納得だった安く鮮度良き刺身盛】札幌 一笑 別邸
函館からほぼ出る事のない、毒性の強い毒舌知人との札幌の晩御飯。どこへ連れて行くか・・・。無限の選択肢の中で、選んだのは一笑 別邸だったのだが。
【居酒屋ランチが人気すぎて品切れも】北斗市 鶏旬(けいしゅん)でラーメンセット
開店前から並んでいる光景も見かける事のある、北斗市の居酒屋ランチ。この日は、鶏旬へ。
「ブログリーダー」を活用して、はこあるさんをフォローしませんか?
そば屋にしてはチャッコイかもしれんが、ラーメン屋に慣れていると、そんなにチャッコイ感じはしないけどなと毎回思うのだがどうだろう。この日は、チャッコイそば屋 松よしへ。
函館市石川町に6月7日、たい焼き屋がオープンした。この日は、たいやき えっぺけ屋へ。
日課の中島廉売の買い物前に、カスティーロ39で激辛タコスをと歩いていると、元気よく風にはためくおにぎりのぼりが向かいに。この日は、ちょこっとおむすび こころへ。
本町地区で、早くからやっていて、単品飲み放題あり、洋食でという条件で思い浮かんだイタリアン居酒屋。この日は、エゾバルバンバン 函館五稜郭店へ。
混み合う大門横丁の熱気冷めやまない中、次なる店としてやってきた。この日は、たろ吉へ。
6月20日(金)に観光エリアでもある函館市末広町に、進化系塩ラーメン専門店がオープン。後述説明するが、そのラーメン屋の名はヤマザキ洋服店だって!?
爆盛りなチャーハンと言えばあの店が浮かぶが、ここのメガ盛りチャーハンの文字を目にした時。弁当を通り越して、急に食べてみたくなったぞ。この日は、お弁当のまちべんへ。
本町の近くのビルで飲んで、なんとかそばを食べれるくらいのお金は残っていた。この日は、陣屋 三与右衛門本町店へ。
天気予報でこれから蒸し暑い日が続くと言っていたが、そんな暑い日に手が伸びるのがレモン商品。あげ太郎の6月の限定から揚げも、レモンから揚げが登場。この日は、から揚げ専門店 あげ太郎 本店へ。
そば、うどん、ラーメンや丼物があるが、特にセットメニューが安いんだよな~と思う店。この日は、めん処 みはしへ。
函館にもサイゼリヤが2店舗オープンし、皆がサイゼ飲みを極める中、ガスト函館鍛治店で初のガスト飲みだ。
生牡蠣1個99円の看板を見た時、2度見、いやっ3度見した。この日は、マルケン酒場 函館五稜郭本町店へ。
いつまでも昔の事を引きずっている時間すらない、世の中が加速度的に進む現代。まさしく今は新時代なんだろう。じゃあ、その新時代を見せてくれ。この日は、新時代 函館本町店へ。
各種ラーメンが、500円で食べれるラーメン屋。味噌がメインな感じで、味噌系しか食べた事がないのだが、醤油系がなんだか食べてみたくなった。この日は、巷ノHAKODATE 豚の花道へ。
暑くなってからというもの。ビールが美味しくて仕方ないのだが、対するアテを考えていた時にひらめいた。たまには、ここでテイクアウトを。この日は、中国料理 廣河(こうが)へ。
さめじろうのおやつ来てるじゃんと、今回で食べるのは2回目だな。この日は、さめじろうのおやつのクレープを。
今回は昼飲みじゃないのだが、3次会の帰りにサクっと立ち寄った。この日は、大衆酒場 青い鳥 廓(くるわ)へ。
函館国際ホテル出身店主のラーメン屋。今回の期間限定メニューは、来る時が来たって感じの待望メニュー。この日は、らーめん杏(あん)へ。
ハイボールの種類が多く、ハイボール好きにはたまらない店。この日は、もつ焼きとハイボールの店 あきない酒場へ。
今回は正直、予想外の展開だった。オープンしてからしばらく行列が絶えなかった、513BAKERY 函館店へ。現在、世界のパン博 第2弾がやっているし、お目当ての商品もあるしで、行ったのだが・・・。
らーめん初代 社(やしろ)出身の店主がオープンさせた、人気のラーメン店。この日は、らーめん ぎょうざ 黄色い花へ。
函館市田家町にある、洋食屋としても、BARとしても、なんなら両方楽しめる店、この日は、洋食とBAR nanaya(ななや)へ。
国道5号線沿いにある森町の高原食堂。店内飲食の他に、ソフトクリームを買い求めに来る人も多いのだが、ご飯物など、テイクアウトメニューも存在する。
昔、宿泊したのが懐かしい記憶、ホテル法華クラブ函館。この日は、ここで宴会。
函館の老舗のパン屋。時は流れ、今はパンのみならず、おにぎりやメンチカツ、コロッケまで並ぶ。この日は、キングベーク本店へ。
函館の色々なホテルに宿泊してみると、昨今の朝食バイキングは、趣向をこらしたり力を入れているなとひしひしと感じる。函館湯の川温泉 ホテル万惣に宿泊し、朝食バイキング会場へいざっ!!
函館湯の川温泉にある、夕食バイキングも朝食バイキングも大満足な宿。満足がゆえに、旅行でもない函館市民の自分も泊まりに行くほどだ。この日は、函館湯の川温泉 ホテル万惣(ばんそう)に宿泊した。
思わず店頭のメッセージボードを読みたくなっちゃう、絶え間なく人が訪れる人気の鮮魚店。この日は、石川鮮魚店へ。
世の中には似て非なる物が存在する。例えばそれは、ラーメン屋のメニューにも。この日は、おんじき庭本 函館駅前店へ。
久しぶりに本町で飲み会をする予定があって、飲み会前のウォーミングアップ。この日は、おばんざい ぶらんへ。
テイクアウトはしていたけど、店で食べるのはまぁ何年ぶりだろう。寿司をつまみ、つまむ、つまもう。この日は、函まるずしへ。
ニュースをはじめ、世の中で多様性という言葉を耳にする事が多くなったが、このラーメンを食べて、多様性!!ってなった。この日は、ラーメンルーム ワンエイトへ。
今日のヤフーのトップ画面に書いていたのだが、「何時何時」と書いていつなんどきって読むってかい。いつでも食べたいパスタを食べに、この日は、マッタリーナカフェへ。
そば屋のラーメンが好きで、カレーそばや、カレー南蛮も好きだ。という事は・・・。この日は、そば処 みのや田家店へ。
遅い時間にどうしてもカレーが食べたくなったら、CoCo壱に走ったもんだが、函館にCoCo壱が無き今、どうするか。そうだ!!本町に遅くまでやっている店があったな。この日は、スープカレーベルへ。
昼時、毎日混みあうレストランケルンの近くに、令和6年3月にクッキーカフェと、雑貨の店が出来た。この日は、ミケ ミケ ミッケへ。
通し営業&昼から深夜までやっているから、ごはんどきのタイミングを見失った際に重宝するラーメン屋。この日は、らーめん若大将 北美原別邸へ。
言わば慣らし運転。若干だるいのだが、知人と近々釣りに行く事になった。久しぶりの釣りだし、釣り道具と自作仕掛けのテストを兼ねて、本当に若干だるいのだが、この日は、椴法華漁港へ。
年々かまぼこが好きになってきている。冷蔵ケースで寝かせられたやつじゃなく、出来立てが美味い事にも気づいてしまった。この日は、中島廉売にある太田かまぼこへ。
メチャクチャ久しぶりだし、函館駅前で飲もうぜと。選択肢が色々ある中、久しぶりに はこ民食堂へ行ってきた。