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2019/08/27

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  • 記念受験の30番

    引き続き勉強会(ベートーヴェン)の曲決めの話し合いをしています。 正式な発表会ではないですし、22番は全曲ならば発表会で弾きたいので、、 無理目を承知で30番1楽章、ダメですか??とSMSで蒸し返してみました。内容は濃いけどページ数はまだ手に負える範囲とおもい。 先生からは どうしても弾きたいの???(^◇^;) との返事。レッスンする方も準備と覚悟が要るというものであるよ、と。 そんな真剣勝負で来る先生に対してお気楽に希望してちょっと申し訳ない気もしつつ、 ・・・いつかは弾きたいです(^◇^;) と打ち返してみました。こちらとしても加齢で運動能力の衰えが来る前に、格好がつかなかったとしても一…

  • 中だるみ中に振り返り

    発表会終わって気が抜けて、今週は全然ピアノ触っておりません😇。 なので現在進行形のことはあまり書くことがなく、少し前のことを振り返ります。 前回の投稿で初期ソナタ2回続いたと書きましたが、このブログ更新をやめていた時期と重なり、アップしてなかったです。 発表会のいっこ前には勉強会向けに6番の1楽章を練習していましたが、これが本番ではかなりヨレヨレな演奏を披露してしまい、いまいち消化不良のまま終わっていました。 その後すぐに3番始めないと間に合わないと先生のプレッシャーもとい助言があり、以来ほぼ触らず。 そもそも本番でも手元を見張りながら弾き通すので精一杯、とても疲れた印象ばかり強くて、先日発表…

  • 一息ついて、さて、次

    発表会終わりました。 今の会場が恒例になってから既に5回以上?は来ているので不慣れからの緊張、はないのですが、自分の番が近づくとやはりあがってはきます。 いよいよ待機場所集合の時間になり、腕時計がわりのフィットネスツールを外そうとふと脈拍を見たら125bpm👀(んんっ??) 普段の倍に近い数字を叩き出し、思わず苦笑い。こらあかん。。 我に帰って冷静さを少し取り戻し、順番待ちの間はどこかで聞いたような気もする?身体の筋肉を緊張からの脱力、を何度かやってどうにか手足も温まり。 鍵盤触ったら楽譜が頭から飛ぶんじゃないか?とか、焦りすぎで次の人の曲の音を出したりしないだろうか?などの邪念もどうにか追い…

  • 本番前最終レッスン

    本番前最後のレッスン終わり。 ちょっと弾いて先生とお喋りして、ないつものモードではなく、着いてすぐにハイ通しで弾いて。録音して。 それを小一時間で複数回やったら今日はもうお腹いっぱいなので。。明日会場に出かける前にさらおうと思います。 ベートーヴェン初期ソナタみたいな強弱メリハリの曲弾くと何故か息が上がってしまう。 変な力みが入ってるのかもしれません。歳のせいとも言うかも笑 10年前ぐらいにレッスン再開した当初は本番直前といったら具合が悪くなるほど緊張していましたが、今日はひたすら眠い。 ゆっくり休んで疲労回復に努めます。 全然落ちのない話でした。おやすみなさい💤 にほんブログ村

  • ラゲンハーン ピアノのための指の訓練 弾くことと理解すること

    もう本番が目前に迫っていますが、頼んでいた本が届きました。 ピアノのための指の訓練 弾くことと理解すること 作者: アンナヒルツェルランゲンハーン,原田吉雄 出版社/メーカー: 全音楽譜出版社 発売日: 1998/12/10 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 3回 この商品を含むブログを見る 先日の記事 努力よりコツ!ピアノがうまくなるにはワケがある - 指の体操で紹介した本にあった、ラゲンハーン女史のメトードを纏めた本です。 既に絶版になっていて、中古を購入したのですが、送られてきたのは2001年発行の第1版第18刷。綺麗な状態でラッキー。当時は増刷を重ねていたのですね。 今日の…

  • 努力よりコツ!ピアノがうまくなるにはワケがある

    本日はまたまた読書シリーズです。 この本は大人になってからピアノを始めた人向けに主に書かれているようですが、短い練習時間で効率よく上達するためのヒントが沢山載っています。広くアマチュアの人たちに気づきを与えてくれる本かと思います。 ピアノがうまくなるにはワケがある: 努力よりコツ! 作者: 角聖子 出版社/メーカー: 音楽之友社 発売日: 2012/03/03 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る 大人だけの生活のときのようには練習時間を纏まって取れない今の私のような者にとっては、メンタルの保ち方など、参考になりました。 「練習をしない…

  • 自分の演奏の録音聴いても発狂したりはしなかった

    発表会を目前に、先日のリハーサル、今週のレッスンと演奏を録音するよう先生の指示があったので、しました。 正直、自分の演奏だの声だのの録音聴くのなど大っ嫌いなのですが(笑)渋々です。 もう録音しただけでそのまま聴き返さなくていいです〜(´-ω-`) と言って、だーめー現実を知るのだ(怒 と怒られ、自分の中でなかったことにしていたのですが。 さすがに2度目3度目と録音がたまってくると、そのまま放置というのも気が引けてきて、レッスン帰りに恐る恐る聴いてみました。 結果、卒倒するほどの有害さはなかったものの、ダメなところはやっぱりダメでした(当たり前)。また、想像したよりか弾けているところもありました…

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