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「観るだけ美術部」部長のブログ https://mirudakeartclub.hatenablog.com

「観るだけ美術部」勝手に部長です!最近描いていない、描いたことがない、美術展めぐりはすきだけど・・、そういう部員を募っています。入部希望者は、コメント欄にメッセージを残してくださいね。折り返し、勧誘に伺います(笑)。

「観るだけ美術部」部長
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北海道
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2019/08/17

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  • [特別展]★中島みゆき 「時代」2025めぐるめぐるよ時代は巡る展

    (中島みゆき展) ★中島みゆき 「時代」2025めぐるめぐるよ時代は巡る展 北海道立帯広美術館、2025年4月5日(土)-6月1日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp www.stv.jp 時代を超えて進化し続けるアーティスト、中島みゆきさんの活動を体験する展覧会を開催します。本展覧会では、デビューから現在までの中島みゆきさんの活動を歩きながら散策できる、巨大な「みゆきストリート」を制作します。懐かしいレコード盤をイメージした会場内で、自分だけの「中島みゆき」をめぐり、知らなかった中島みゆきに出会う空間です。 (中島みゆき展 限定販売コースター…

  • [講演会]★(当館学芸員)「ギャラリートーク 山下清展」

    (山下清 生誕100周年記念展) ★(当館学芸員)「ギャラリートーク 山下清展」 北海道立函館美術館、2025年5月31日(土)14:00 (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp event.hokkaido-np.co.jp 「日本のゴッホ」とも称された山下清(1922年-1971年)は浅草に生まれ、49歳の若さで他界しました。本展では、その短い人生の中で、山下清は何を考え、何を感じながら作品を生み出したのかという視点で、芸術家としての真の姿に迫ります。少年時代の初期の作品をはじめ、放浪を始めた戦時中から戦後の作品、放浪日記、晩年の作品まで、貼り絵、ペ…

  • [朗読会]★安藤千鶴子「朗読会「空を読む」、宇江佐真理「彩雲」」

    (空を見上げる 太陽、月、星・・文学展) ★安藤千鶴子「朗読会「空を読む」、宇江佐真理「彩雲」」 北海道立文学館、2025年6月1日(日)14:00 (WEBサイト→) www.h-bungaku.or.jp このごろ、空を見上げたことはありますか。私たちの生活に天気は深い関わりがありますよね。学校や会社に行くとき、イベントに参加するときは、天気の状況が気になりますし、仕事をする上でも天気は関わってきます。 晴れの日、曇りの日、雨降り、満月、三日月、星空など、私たちに身近な四季折々の空の様子。太陽、月、星、雲、雨、雪・・・。昨年は雪にまつわる文章や作品を紹介しました。今年は北海道ゆかりの文学(…

  • [講演会]★(当館学芸員)「ギャラリートーク 新・山本二三展」

    (新・山本二三展) ★(当館学芸員)「ギャラリートーク 新・山本二三展」 北海道立旭川美術館、2025年6月1日(日)14:00 (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp event.hokkaido-np.co.jp 山本二三(やまもとにぞう)さんは、1953年(昭和28年)五島列島の福江島(現在の五島市)生まれ。日本を代表する美術監督・背景画家のひとりです。24歳の若さでテレビアニメ『未来少年コナン』の美術監督に抜擢されて以降、高畑勲さんや宮崎駿さんの作品に美術監督、背景が制作で参加。独特の詩情あふれる風景表現により、数々の名作アニメーションに携わり、…

  • [特別展]★歌川国芳 浮世絵スーパークリエイター展

    (歌川国芳『相馬の古内裏』、1845年(弘化2年)ごろ)) ★歌川国芳 浮世絵スーパークリエイター展 北海道立近代美術館、2025年4月25日(金)-6月15日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp event.hokkaido-np.co.jp 江戸時代後期に活躍した歌川国芳(1797年-1861年)。歌川派のいしずえを築いた初代歌川豊国の弟子でもあった国芳は、中国の古典を基にした「水滸伝シリーズ」で人気を博し、「武者絵の国芳」と称され一躍人気絵師となりました。その後は武者絵にとどまらず、美人画、歴史画や、西洋画の技法も取り入れた風景画など、様…

  • [企画展]★めでたいな!幸せねがう 日本の絵 展

    (蠣崎波響『名鷹図』、北海道立函館美術館) ★めでたいな!幸せねがう 日本の絵 展 北海道立近代美術館、(前期)2025年3月29日(土)-5月18日(日)、(後期)5月21日(水)-7月9日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp 日本の絵画には、長寿や子孫繁栄、立身出世などの願いをあらわす吉祥モチーフが伝統的に描かれてきました。吉祥モチーフが描かれた「めでたい」作品をご覧いただくと共に、伝統的な画材もあわせて展示し、日本の絵画の魅力や鑑賞のポイントをご紹介いたします。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、松前…

  • [特別展]★小瀧千佐子 コスチュームジュエリー 美の変革者たち展

    (コスチュームジュエリー 美の変革者たち展) ★小瀧千佐子 コスチュームジュエリー 美の変革者たち展 札幌芸術の森美術館、2025年4月19日(土)-6月22日(日) (WEBサイト→) artpark.or.jp www.stv.jp 宝石や貴金属を用いず、ガラスや貝、樹脂など多様な素材で制作される装身具・コスチュームジュエリー。宝飾品の既成概念から解放され、20世紀初頭のポール・ポワレを先駆けとして、以降シャネルやディオール、スキャパレッリなど、フランスのオートクチュールのデザイナーたちがこぞって取り入れ、自由な発想と多様な素材で、個性豊かな作品が次々と誕生しました。 コスチュームジュエリ…

  • [部室から]★第164回 観るだけ美術部 部会

    「観るだけ美術部」部員の皆さま、また日ごろから「観るだけ美術部」を応援していただいている皆さま、いつもありがとうございます。それでは、これより、第164回「観るだけ美術部」の部会を始めてまいります。今回も(1)「観るだけ美術部」部長の連絡・報告、(2)(妄想)懇親会、の2部構成で進めてまいります。どうぞよろしくお願いします。 (1)「観るだけ美術部」部長からの連絡・報告 部長の4月、5月は、プライベートな部分で、とてもストレスのかかる日が多くなってしまいました。義理の母親が詐欺被害を誘発、それがもとで義母が精神的に錯乱、義理の父がストレスから胆のうがんを発症。これまで収まっていた義弟とうちの奥…

  • [講演会]★(当館学芸員)「ギャラリーツアー 木村伊兵衛 写真と生きる展」

    (木村伊兵衛 写真に生きる展) ★(当館学芸員)「ギャラリーツアー 木村伊兵衛 写真と生きる展」 北海道立釧路芸術館、2025年5月24日(土)14:00 (WEBサイト→) www.kushiro-artmu.jp 木村伊兵衛(1901年-1974年)は、日本の写真史に大きな足跡を残した写真家です。被写体の一瞬の表情の変化を捉えるポートレート写真や、市井の日常の場面を切り取るスナップショットで独自のスタイルを確立しました。 本展では、木村伊兵衛の主要な作品を通じて、独自の眼差しにこだわった写真表現の魅力をご紹介します。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、…

  • [特別展]★アイヌの衣服 北海道博物館の所蔵資料から展

    (アイヌの衣服 北海道博物館の所蔵資料から展) ★アイヌの衣服 北海道博物館の所蔵資料から展 北海道博物館、2025年4月26日(土)-6月15日(日) (WEBサイト→) www.hm.pref.hokkaido.lg.jp 北海道博物館では、現在およそ6,500点に及ぶアイヌ民具資料を所蔵しています。そのうち、衣服史料は200点近くにものぼり、アイヌ民具を所蔵する国内の他の博物館と比べても、かなり多くの衣服を所蔵していることが特徴です。しかし、博物館の重要な役割のひとつである「資料保存」の観点から、普段、当館の総合展示室内で展示できる衣服資料の数は、極めて限られています。今回の蔵出し展では…

  • [特別展]★中島みゆき 「時代」2025めぐるめぐるよ時代は巡る展

    (中島みゆき展) ★中島みゆき 「時代」2025めぐるめぐるよ時代は巡る展 北海道立帯広美術館、2025年4月5日(土)-6月1日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp www.stv.jp 時代を超えて進化し続けるアーティスト、中島みゆきさんの活動を体験する展覧会を開催します。本展覧会では、デビューから現在までの中島みゆきさんの活動を歩きながら散策できる、巨大な「みゆきストリート」を制作します。懐かしいレコード盤をイメージした会場内で、自分だけの「中島みゆき」をめぐり、知らなかった中島みゆきに出会う空間です。 (中島みゆき展 限定販売コースター…

  • [特別展]★歌川国芳 浮世絵スーパークリエイター展

    (歌川国芳『相馬の古内裏』、1845年(弘化2年)ごろ)) ★歌川国芳 浮世絵スーパークリエイター展 北海道立近代美術館、2025年4月25日(金)-6月15日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp event.hokkaido-np.co.jp 江戸時代後期に活躍した歌川国芳(1797年-1861年)。歌川派のいしずえを築いた初代歌川豊国の弟子でもあった国芳は、中国の古典を基にした「水滸伝シリーズ」で人気を博し、「武者絵の国芳」と称され一躍人気絵師となりました。その後は武者絵にとどまらず、美人画、歴史画や、西洋画の技法も取り入れた風景画など、様…

  • [部室から]★観るだけ美術部 部会告知+部員名簿(2025年5月部会現在)

    「観るだけ美術部」部員の皆さま、また日ごろから「観るだけ美術部」を応援してくださっている皆さま、いつもありがとうございます。こちらの記事は、第164回「観るだけ美術部」部会の告知記事です。第164回部会は、5月24日(土)10:00より、部室のドアを開けて、部員の皆さまをお待ちしております。今年もよろしくお願いします。 第164回部会のテーマは「大阪、5月病、と私」です。大阪万博が開催しましたね。ぼくはおそらく、大阪万博には行きませんが、iPS細胞を使った心臓膜とか、月の石とか、観てみたいです。大阪は、4年前に行きました。北浜周辺の近代建築をめぐったのが思い出です。あと、5月と言えば「5月病」…

  • [レトロ宿][建築物]★アンウインドホテル&バー小樽(旧越中屋ホテル、小樽市にて現存)

    (アンウインドホテル&バー小樽) ★アンウインドホテル&バー小樽(旧越中屋ホテル、小樽市にて現存) www.livelyhotels.com 観るだけ美術部長は、2025年3月下旬、こちらで紹介する「アンウインドホテル&バー小樽」さんに宿泊しました。宿泊費はかなりお高いホテルで、通常は3万円くらいですが、シーズンオフの平日を狙って予約しました(朝食付きで1万円。トリバゴさんありがとう!)。 (旧越中屋ホテル。1931年(昭和6年)の建築) こちらのホテルは、1931年(昭和6年)、小樽市にあった越中屋旅館(現存)が、外国人向けのホテル(別館)として建てたものです。北海道では、札幌にあるクラシッ…

  • [特別展]★山下 清 生誕100年 百年目の大回想展

    (山下清 生誕100周年記念展) ★山下 清 生誕100年 百年目の大回想展 北海道立函館美術館、2025年4月19日(土)-6月15日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp event.hokkaido-np.co.jp (山下清『タワーブリッジ』) 「日本のゴッホ」とも称された山下清(1922年-1971年)は浅草に生まれ、49歳の若さで他界しました。本展では、その短い人生の中で、山下清は何を考え、何を感じながら作品を生み出したのかという視点で、芸術家としての真の姿に迫ります。少年時代の初期の作品をはじめ、放浪を始めた戦時中から戦後の作品、放…

  • [特別展]★中島みゆき 「時代」2025めぐるめぐるよ時代は巡る展

    (中島みゆき展) ★中島みゆき 「時代」2025めぐるめぐるよ時代は巡る展 北海道立帯広美術館、2025年4月5日(土)-6月1日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp www.stv.jp 時代を超えて進化し続けるアーティスト、中島みゆきさんの活動を体験する展覧会を開催します。本展覧会では、デビューから現在までの中島みゆきさんの活動を歩きながら散策できる、巨大な「みゆきストリート」を制作します。懐かしいレコード盤をイメージした会場内で、自分だけの「中島みゆき」をめぐり、知らなかった中島みゆきに出会う空間です。 (中島みゆき展 限定販売コースター…

  • [講演会]★岩﨑直人「特別講演会 歌川国芳展」

    (歌川国芳『相馬の古内裏』、1845年(弘化2年)ごろ)) ★岩﨑直人「特別講演会 歌川国芳展」 北海道立近代美術館、2025年5月17日(土)10:00 (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp event.hokkaido-np.co.jp 江戸時代後期に活躍した歌川国芳(1797年-1861年)。歌川派のいしずえを築いた初代歌川豊国の弟子でもあった国芳は、中国の古典を基にした「水滸伝シリーズ」で人気を博し、「武者絵の国芳」と称され一躍人気絵師となりました。その後は武者絵にとどまらず、美人画、歴史画や、西洋画の技法も取り入れた風景画など、様ざまなジャン…

  • [講演会]★(当館学芸員)「ギャラリートーク ウイマムレプンカ サンタン交易と蝦夷錦展」

    (ウイマムレプンカ サンタン交易と蝦夷錦展) ★(当館学芸員)「ギャラリートーク ウイマムレプンカ サンタン交易と蝦夷錦展」 ウポポイ/国立アイヌ民族博物館、2025年5月10日(土)14:00 (WEBサイト→) nam.go.jp (重要文化財『カラフトナヨロ忽乞名文書』(ヤエンコロアイヌ文書)、北海道大学附属図書館) 北海道や樺太(サハリン)、ロシア極東地域の先住民族は、17~19世紀にかけてサンタン交易と呼ばれるネットワークを通じて様ざまなモノを流通させ、その交易ルートは「北東アジアのシルクロード」とも呼ばれています。このネットワークを通じてもたらされた代表的なものが、中国の官服である…

  • [講演会]★(当館学芸員)「ギャラリートーク 新・山本二三展」

    (新・山本二三展) ★(当館学芸員)「ギャラリートーク 新・山本二三展」 北海道立旭川美術館、2025年5月17日(土)14:00 (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp event.hokkaido-np.co.jp 山本二三(やまもとにぞう)さんは、1953年(昭和28年)五島列島の福江島(現在の五島市)生まれ。日本を代表する美術監督・背景画家のひとりです。24歳の若さでテレビアニメ『未来少年コナン』の美術監督に抜擢されて以降、高畑勲さんや宮崎駿さんの作品に美術監督、背景が制作で参加。独特の詩情あふれる風景表現により、数々の名作アニメーションに携わり…

  • [講演会]★(当館学芸員)「ギャラリーツアー コスチュームジュエリー 美の変革者たち展」

    (コスチュームジュエリー 美の変革者たち展) ★(当館学芸員)「ギャラリーツアー コスチュームジュエリー 美の変革者たち展」 札幌芸術の森美術館、2025年5月17日(土)14:00 (WEBサイト→) artpark.or.jp www.stv.jp 宝石や貴金属を用いず、ガラスや貝、樹脂など多様な素材で制作される装身具・コスチュームジュエリー。宝飾品の既成概念から解放され、20世紀初頭のポール・ポワレを先駆けとして、以降シャネルやディオール、スキャパレッリなど、フランスのオートクチュールのデザイナーたちがこぞって取り入れ、自由な発想と多様な素材で、個性豊かな作品が次々と誕生しました。 コス…

  • [講演会]★(当館学芸員)「絵巻物に触れてみよう! 歌川国芳展」

    (歌川国芳『相馬の古内裏』、1845年(弘化2年)ごろ)) ★(当館学芸員)「絵巻物に触れてみよう! 歌川国芳展」 北海道立近代美術館、2025年5月17日(土)11:00、13:30、14:30 (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp event.hokkaido-np.co.jp 江戸時代後期に活躍した歌川国芳(1797年-1861年)。歌川派のいしずえを築いた初代歌川豊国の弟子でもあった国芳は、中国の古典を基にした「水滸伝シリーズ」で人気を博し、「武者絵の国芳」と称され一躍人気絵師となりました。その後は武者絵にとどまらず、美人画、歴史画や、西洋画の…

  • [特別展]★ザ・ドリフターズ 結成60周年記念 発掘5人の笑いと秘宝たち展

    (ザ・ドリフターズ 結成60周年記念展) ★ザ・ドリフターズ 結成60周年記念 発掘5人の笑いと秘宝たち展 2025年4月23日(水)-5月12日(日) (WEBサイト→) www.daimaru.co.jp dmdepart.jp 2024年、日本が誇る国民的グループ「ザ・ドリフターズ」が結成60周年を観変えました。音楽とコントに全力を注いだ5人による輝かしい「歴史」と「笑い」は、いまもなお時代を越えて引き継がれ、ドリフの魅力として日本じゅうに笑いと感動を届けています。 本展では、結成初期のミュージシャンとしての活動や、コメディアンへと進化してからの数々の厳選コント、その後も丸地に活躍を広げ…

  • [特別展]★『鬼滅の刃』全集中展 刀鍛冶の里編・柱稽古編

    (『鬼滅の刃』全集中展 刀鍛冶編・柱稽古編) ★『鬼滅の刃』全集中展 刀鍛冶の里編・柱稽古編 サッポロファクトリー、2025年4月19日(土)-5月11日(日) (WEBサイト→) www.stv.jp kimetsu.com (『鬼滅の刃』全集中展 刀鍛冶編・柱稽古編) 大人気アニメ『鬼滅の刃』展は、本展で第3弾今回は、映像や展示を通して、刀鍛冶編・柱稽古編を振り返り、体感できる内容になっています。 (『鬼滅の刃』全集中展 刀鍛冶編・柱稽古編) ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、サッポロファクトリーさま(HP)よりお借りしました。 ⇩はてなブログの「ミュ…

  • [講演会]★(当館学芸員)「ギャラリートーク ウイマムレプンカ サンタン交易と蝦夷錦展」

    (ウイマムレプンカ サンタン交易と蝦夷錦展) ★(当館学芸員)「ギャラリートーク ウイマムレプンカ サンタン交易と蝦夷錦展」 ウポポイ/国立アイヌ民族博物館、2025年5月10日(土)14:00 (WEBサイト→) nam.go.jp (重要文化財『カラフトナヨロ忽乞名文書』(ヤエンコロアイヌ文書)、北海道大学附属図書館) 北海道や樺太(サハリン)、ロシア極東地域の先住民族は、17~19世紀にかけてサンタン交易と呼ばれるネットワークを通じて様ざまなモノを流通させ、その交易ルートは「北東アジアのシルクロード」とも呼ばれています。このネットワークを通じてもたらされた代表的なものが、中国の官服である…

  • [講演会]★(当館学芸員)「ギャラリートーク 山下清展」

    (山下清 生誕100周年記念展) ★(当館学芸員)「ギャラリートーク 山下清展」 北海道立函館美術館、2025年5月10日(土)14:00 (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp event.hokkaido-np.co.jp 「日本のゴッホ」とも称された山下清(1922年-1971年)は浅草に生まれ、49歳の若さで他界しました。本展では、その短い人生の中で、山下清は何を考え、何を感じながら作品を生み出したのかという視点で、芸術家としての真の姿に迫ります。少年時代の初期の作品をはじめ、放浪を始めた戦時中から戦後の作品、放浪日記、晩年の作品まで、貼り絵、ペ…

  • [講演会]★(当館学芸員)「ギャラリーツアー 木村伊兵衛 写真と生きる展」

    (木村伊兵衛 写真に生きる展) ★(当館学芸員)「ギャラリーツアー 木村伊兵衛 写真と生きる展」 北海道立釧路芸術館、2025年5月10日(土)14:00 (WEBサイト→) www.kushiro-artmu.jp 木村伊兵衛(1901年-1974年)は、日本の写真史に大きな足跡を残した写真家です。被写体の一瞬の表情の変化を捉えるポートレート写真や、市井の日常の場面を切り取るスナップショットで独自のスタイルを確立しました。 本展では、木村伊兵衛の主要な作品を通じて、独自の眼差しにこだわった写真表現の魅力をご紹介します。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、…

  • [特別展]★『鬼滅の刃』全集中展 刀鍛冶の里編・柱稽古編

    (『鬼滅の刃』全集中展 刀鍛冶編・柱稽古編) ★『鬼滅の刃』全集中展 刀鍛冶の里編・柱稽古編 サッポロファクトリー、2025年4月19日(土)-5月11日(日) (WEBサイト→) www.stv.jp kimetsu.com (『鬼滅の刃』全集中展 刀鍛冶編・柱稽古編) 大人気アニメ『鬼滅の刃』展は、本展で第3弾今回は、映像や展示を通して、刀鍛冶編・柱稽古編を振り返り、体感できる内容になっています。 (『鬼滅の刃』全集中展 刀鍛冶編・柱稽古編) ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、サッポロファクトリーさま(HP)よりお借りしました。 ⇩はてなブログの「ミュ…

  • [特別展]★新・山本二三展 アニメーション美術の創造者

    (新・山本二三展) ★新・山本二三展 アニメーション美術の創造者 北海道立旭川美術館、2025年4月12日(土)-6月15日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp event.hokkaido-np.co.jp 山本二三(やまもとにぞう)さんは、1953年(昭和28年)五島列島の福江島(現在の五島市)生まれ。日本を代表する美術監督・背景画家のひとりです。24歳の若さでテレビアニメ『未来少年コナン』の美術監督に抜擢されて以降、高畑勲さんや宮崎駿さんの作品に美術監督、背景が制作で参加。独特の詩情あふれる風景表現により、数々の名作アニメーションに携わり…

  • [特別展]★ザ・ドリフターズ 結成60周年記念 発掘5人の笑いと秘宝たち展

    (ザ・ドリフターズ 結成60周年記念展) ★ザ・ドリフターズ 結成60周年記念 発掘5人の笑いと秘宝たち展 2025年4月23日(水)-5月12日(日) (WEBサイト→) www.daimaru.co.jp dmdepart.jp 2024年、日本が誇る国民的グループ「ザ・ドリフターズ」が結成60周年を観変えました。音楽とコントに全力を注いだ5人による輝かしい「歴史」と「笑い」は、いまもなお時代を越えて引き継がれ、ドリフの魅力として日本じゅうに笑いと感動を届けています。 本展では、結成初期のミュージシャンとしての活動や、コメディアンへと進化してからの数々の厳選コント、その後も丸地に活躍を広げ…

  • [特別展]★『鬼滅の刃』全集中展 刀鍛冶の里編・柱稽古編

    (『鬼滅の刃』全集中展 刀鍛冶編・柱稽古編) ★『鬼滅の刃』全集中展 刀鍛冶の里編・柱稽古編 サッポロファクトリー、2025年4月19日(土)-5月11日(日) (WEBサイト→) www.stv.jp kimetsu.com (『鬼滅の刃』全集中展 刀鍛冶編・柱稽古編) 大人気アニメ『鬼滅の刃』展は、本展で第3弾今回は、映像や展示を通して、刀鍛冶編・柱稽古編を振り返り、体感できる内容になっています。 (『鬼滅の刃』全集中展 刀鍛冶編・柱稽古編) ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、サッポロファクトリーさま(HP)よりお借りしました。 ⇩はてなブログの「ミュ…

  • [講演会]★(当館学芸員)「ギャラリートーク ウイマムレプンカ サンタン交易と蝦夷錦展」

    (ウイマムレプンカ サンタン交易と蝦夷錦展) ★(当館学芸員)「ギャラリートーク ウイマムレプンカ サンタン交易と蝦夷錦展」 ウポポイ/国立アイヌ民族博物館、2025年5月4日(日・祝)14:00 (WEBサイト→) nam.go.jp (重要文化財『カラフトナヨロ忽乞名文書』(ヤエンコロアイヌ文書)、北海道大学附属図書館) 北海道や樺太(サハリン)、ロシア極東地域の先住民族は、17~19世紀にかけてサンタン交易と呼ばれるネットワークを通じて様ざまなモノを流通させ、その交易ルートは「北東アジアのシルクロード」とも呼ばれています。このネットワークを通じてもたらされた代表的なものが、中国の官服であ…

  • [朗読会]★村井裕子「朗読会「空を読む」宮澤賢治『銀河鉄道の夜』」

    (空を見上げる 太陽、月、星・・文学展) ★村井裕子「朗読会「空を読む」宮澤賢治『銀河鉄道の夜』」 北海道立文学館、2025年5月4日(日・祝)14:00 (WEBサイト→) www.h-bungaku.or.jp このごろ、空を見上げたことはありますか。私たちの生活に天気は深い関わりがありますよね。学校や会社に行くとき、イベントに参加するときは、天気の状況が気になりますし、仕事をする上でも天気は関わってきます。 晴れの日、曇りの日、雨降り、満月、三日月、星空など、私たちに身近な四季折々の空の様子。太陽、月、星、雲、雨、雪・・・。昨年は雪にまつわる文章や作品を紹介しました。今年は北海道ゆかりの…

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