2022年に1000万(年配当50万)を目指して運用。 NISA枠での国内外高配当ETF、リート、インフラファンドの分配・配当金のインカムゲインが中心です。 枠外でキャピタルゲイン、優待狙いで投資しています。
【VDC】米国生活必需品セクターETFはディフェンシブで景気後退局面に強い銘柄【XKP・KXI比較】
S&P500のセクター比率上位は情報技術、ヘルスケア、金融となっており、景気循環セクターの比率が高いため、それを補うためにディフェンシブセクターを追加するという考え方があります。景気後退局面に備え、ディフェンシブな生活必需品セクターであるVDCをポートフォリオに組み入れることは戦略としてアリでしょう。
値段の高い家は断熱が良く、夏場冬場の電気代もそれほどかからないのだと思います。しかし、過剰な性能は不要であるとの考え方もできます。今は最高の性能でも、30年、40年後にはさらに安い費用で高性能な住宅を取得できる可能性は高いです。安い家を10年から20年くらいで転々とするのが、コストパフォーマンスが高いのではないかと考えています。
VYMで配当生活にはいくら必要?10年前に2300万円ならセミリタイア可能だった|SPYD,PFF,HDVの場合も
ETFの分配金は文字通りの不労所得で、それだけで生活することは多くの人の夢でもあります。ETFで配当生活するためには、いくらの原資産が必要でしょうか。将来の増配や株価の成長を信じて10年後の配当生活を目指すのであれば、さらに少額でも可能かもしれません。また、その10年間で追加投資をすることで、配当生活はより現実のものとなります。
レバレッジバランスファンドは流行りもので終わってしまうか|グロ3・USA360・ウルトラバランス・USブレイン
グローバル3倍3分法ファンドは資産総額が半年で100倍以上となるヒットで、それ以降いくつかのレバレッジバランスファンドが設定されました。それらを比較し、レバレッジバランスファンドの今後を考察します。単なる流行りもので終わらないためにも後発の商品から成功が出ることを願っています。
【SPYD】分配金利回り5%弱が魅力のSPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF
5月16日、中国との貿易摩擦で株価、ドルが下がったところでSPYDを22株買い増しました。住宅購入を予定しており、移住用といえど国内不動産に投資するわけですから、国内不動産セクターを減らしたいと考えています。ここでは、SPYDの銘柄紹介と考察をしていきます。
【驚異の+28.74%】グローバル3倍3分法ファンドは債券比率を高めたいならアリ|評判口コミ実質コスト
グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)の2019年11月5日の基準価格は12,762円となっており、過去1年間のリターンは+28.74%と驚異的な数値をたたき出しています。債券の影響を大きく受ける商品ですので、ヘッジのために債券比率を高めたいと考えるのであれば、アリな商品だと思います。
2019年10月のPVは4.5万超えでブログ収益も配当金越え|今月の受取配当金合計は10999円でした
Google砲にも大きいものと小さいものがあると聞いていましたが、カテゴリが大きいものだとそれだけPVに貢献するようです。投資カテゴリよりも、セミリタイア(生活?)カテゴリのほうが興味がある人が多いというわけでしょうか。安定的にこの収益をあげられるとは思っていませんが、ブログの収益はそのまま投資に回せますので入金力の向上、リスク許容度の増加に影響し、資産形成のスピードが上がるのは非常にありがたいことです。
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