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NISAで分配金をもらうETF郎の配当生活までの記録ブログ https://www.nisa-etf.work/

2022年に1000万(年配当50万)を目指して運用。 NISA枠での国内外高配当ETF、リート、インフラファンドの分配・配当金のインカムゲインが中心です。 枠外でキャピタルゲイン、優待狙いで投資しています。

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2019/06/24

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  • 【配当利回り11%】PSECはARCCを超える超高配当BDC銘柄

    利回りを計算すると、11.0%となります。PSECはBDC銘柄の中でも資産総額は4位です。1位のARCCと比べると半分以下ですが、全体でみると大手だといえます。株価が安いため、再投資はしやすいです。ARCCの利回りは9.5%前後で安定していますが、今回紹介したPSECは安定せず、むしろ下がり気味です。もし投資するのであれば、超短期的な利回りの高さを評価してのことでしょうか。

  • 【10%超リターン】ARCCは高配当利回りの米国BDCトップ

    利回りを計算すると、8.9%となります。ARCCは株価の値上がりが限定的で、収益は配当限定ですが高利回りは魅力で日本の投資家にも人気です。私はS&P500より高い利回りというメリットの方が大きいと感じ、リスクを考慮したうえでポートフォリオに加えようと考えています。株式や債券などとは異なる特性を持っていることから、分散効果も期待できます。

  • 【ZMLP】異常な高配当利回り14%が魅力のエネルギー投資MLPETF|原油価格高騰で注目

    ZMLPはエネルギーインフラ投資を行う米国MLPに分散投資をするETFです。S&P500を上回る見込みを選定しており配当利回りが高い点がおすすめです。大気汚染の問題から脱炭素社会で注目されていますが減配の可能性や輸出先である中国との関係も気になりますので割合は少なめにしておきたいです。

  • リタイア4%ルール根拠 生活費25倍の資産を投資運用でFIRE

    FIREムーブメントにおけるアーリーリタイアの指標として、推定年間生活費の25倍の資産目標を設定しています。S&P500の成長率7%に米国のインフレ率3%を減じた、4%が基準目安とされています。理論上では資産を減らすことなく生活できる基準が4%ルールです。

  • 【VDC】米国生活必需品セクターETFはディフェンシブで景気後退局面に強い銘柄【XKP・KXI比較】

    S&P500のセクター比率上位は情報技術、ヘルスケア、金融となっており、景気循環セクターの比率が高いため、それを補うためにディフェンシブセクターを追加するという考え方があります。景気後退局面に備え、ディフェンシブな生活必需品セクターであるVDCをポートフォリオに組み入れることは戦略としてアリでしょう。

  • ハウスメーカーの選び方|決め手となった5つの条件をご紹介

    値段の高い家は断熱が良く、夏場冬場の電気代もそれほどかからないのだと思います。しかし、過剰な性能は不要であるとの考え方もできます。今は最高の性能でも、30年、40年後にはさらに安い費用で高性能な住宅を取得できる可能性は高いです。安い家を10年から20年くらいで転々とするのが、コストパフォーマンスが高いのではないかと考えています。

  • VYMで配当生活にはいくら必要?10年前に2300万円ならセミリタイア可能だった|SPYD,PFF,HDVの場合も

    ETFの分配金は文字通りの不労所得で、それだけで生活することは多くの人の夢でもあります。ETFで配当生活するためには、いくらの原資産が必要でしょうか。将来の増配や株価の成長を信じて10年後の配当生活を目指すのであれば、さらに少額でも可能かもしれません。また、その10年間で追加投資をすることで、配当生活はより現実のものとなります。

  • レバレッジバランスファンドは流行りもので終わってしまうか|グロ3・USA360・ウルトラバランス・USブレイン

    グローバル3倍3分法ファンドは資産総額が半年で100倍以上となるヒットで、それ以降いくつかのレバレッジバランスファンドが設定されました。それらを比較し、レバレッジバランスファンドの今後を考察します。単なる流行りもので終わらないためにも後発の商品から成功が出ることを願っています。

  • 【SPYD】分配金利回り5%弱が魅力のSPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF

    5月16日、中国との貿易摩擦で株価、ドルが下がったところでSPYDを22株買い増しました。住宅購入を予定しており、移住用といえど国内不動産に投資するわけですから、国内不動産セクターを減らしたいと考えています。ここでは、SPYDの銘柄紹介と考察をしていきます。

  • 【驚異の+28.74%】グローバル3倍3分法ファンドは債券比率を高めたいならアリ|評判口コミ実質コスト

    グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)の2019年11月5日の基準価格は12,762円となっており、過去1年間のリターンは+28.74%と驚異的な数値をたたき出しています。債券の影響を大きく受ける商品ですので、ヘッジのために債券比率を高めたいと考えるのであれば、アリな商品だと思います。

  • 2019年10月のPVは4.5万超えでブログ収益も配当金越え|今月の受取配当金合計は10999円でした

    Google砲にも大きいものと小さいものがあると聞いていましたが、カテゴリが大きいものだとそれだけPVに貢献するようです。投資カテゴリよりも、セミリタイア(生活?)カテゴリのほうが興味がある人が多いというわけでしょうか。安定的にこの収益をあげられるとは思っていませんが、ブログの収益はそのまま投資に回せますので入金力の向上、リスク許容度の増加に影響し、資産形成のスピードが上がるのは非常にありがたいことです。

  • 【SPYB】SPDR S&P 500 Buyback ETFは自社株買いに注目したキャピタルゲイン重視のETF

    米国株の高配当ETFとしてはSPYDが有名で、買付代金ランキングの上位にも入りますが、同じ株主還元型のETFでも自社株買いに注目したSPYBの銘柄紹介と考察をしていきます。今後、自社株買いに注目が集まってくるようなことがあれば、第一候補のETFとなりそうです。

  • インカムゲインとキャピタルゲインでは税コストはキャピタルゲインが有利

    セミリタイア生活では、配当金でインカムゲインを得続けるよりもキャピタルゲインの切り崩しのほうが税引後の資産では有利となります。しかし、下落局面の資産の切り崩しは目も当てられません。ETFのように少額から買い付けが可能な株式を分散投資し、必要に応じて資産の切り崩しをすることが現実的な戦略と成り得るでしょう。

  • セミリタイア後の趣味を考えてみた|趣味は健康な生活を送る上で必要不可欠

    仕事を辞めた後は、外に出る機会が減り人と接する機会が減ります。趣味は、肉体的な健康を維持することに加え精神的な健康を守るためにも必要不可欠です。脳を使うことが痴呆症の予防につながります。また、早期リタイアした人は退職後の期間が長くなるため、「成長」を感じられる趣味がいいのかもしれません。

  • 【2529】野村株主還元70は高配当に加え自社株買いによる株価上昇も期待できるETF

    野村株主還元70(2529)は、予想配当利回りが3.38%となる高配当ETFで、高配当に加え自社株買いによる株価上昇のキャピタルゲインも期待できる魅力的な商品となっています。70という銘柄数は分散という観点からは少なく感じますが、パフォーマンスを求めるのであれば銘柄数は絞ったほうがリターンはよくなります。

  • 後悔しないためのサラリーマンのリタイアの条件|働き方改革で在宅勤務でのセミリタイアも広がる?

    会社に所属していると自分ひとりで稼ぐ力が分からないものです。 企業の人間という役割から外れたとき、あなたの時給は何円でしょうか。 会社からのリタイアを目標とするなら、稼げるスキルを身に着ける必要があります。また、退職した後の安定的な収入の確保も検討しましょう。退職金が入ってから運用するのでは、経験が浅いためリスクが高く、退職前から資産運用はスタートしておいた方が賢明です。

  • 【S&P500ETF比較】VOO・IVV・1557・1655それぞれのメリットデメリットとは

    各種S&P 500ETFを経費率で比較するとVOOやIVVが突出しており第一候補となります。私のような小額投資かつNISAでの購入の場合は1557や1655という選択もアリなのではないでしょうか。

  • セミリタイアの時期、資産額の決定方法|サラリーマンのセミリタイアに必要な条件とは

    サラリーマンの場合、労働収入は年功序列で上がりますので入金力も上がるため、長期間働くことが効率的ですがそれではいつまでたってもリタイアすることが出来なくなってしまいます。セミリタイア後の貴重な時間は有限です。計画を練って納得感を持って退職をする必要があります。

  • セミリタイアと早期退職・アーリーリタイアの違いとは|完全リタイアよりもセミリタイアは現実的

    セミリタイアとは、退職した後も収入を得る活動を行う前提で、早期退職・アーリーリタイアとは意味が違います。セミリタイアも定年を迎える前に退職しますので、早期退職・アーリーリタイアの一種です。早期退職した後、仕事をしなければ「完全リタイア」、仕事をすれば「セミリタイア」と分けられます。

  • アーリーリタイアに必要な資産はいくら?セミリタイアなら2000万円の資金で十分

    せっかくリタイアするのであれば、全く仕事をしない完全リタイアを目指したいところですが、実際にリタイアした方の情報では、有り余る時間と社会との接点がないことに悩むといいます。幸い、私と妻は両社ともに在宅で仕事を行えるような職をもっていますので、ほどほどの収入と労働で生活することを目指しています。

  • 2019年9月の受取分配金は8096円|PVは1.7万を超えてブログも軌道にのってきた

    2019年3月からはじめたこのブログですが、運営半年たってようやく軌道にのってきました。2回のGoogle砲を受けたこともあり、PVは1.7万を超えました。10月1日現在189万円の資産を運用しています。2020年のNISA枠では国内株やリート・インフラファンドが中心になりそうなので2019年の残りはSPLBとSPXLの買い増しを続ける予定です。

  • 配当生活に向けて住民税や年金、国民健康保険料を減らす方法を調べてみた|免除・配当控除

    実際にセミリタイアを実行に移す際に、食費や家賃などのわかりやすい支出の他に税や保険、年金などの額も考慮する必要があります。 今回は、配当金生活に向けての税、保険、年金について考えてみます。 NISAの非課税期間終了後の出口戦略、運用効率においても税に対する知識は重要ですね。

  • FIREムーブメントとは|中心となるミレニアル世代の特徴と日本での広がりや私の考え方

    私は2022年に1000万円の資産を形成すると、短期的な目標は定まっていますがその後の具体的なライフプランについては考えていませんでした。セミリタイアされた方のブログなどを拝見し、セミリタイアや早期退職に至った経緯や考え方、具体的な資産を参考にしながら検討しているところです。そのような方々は、質素でつつましい生活をしている場合が多いようです。そのような生き方をFIREというそうで、詳しく調べてみました。

  • インデックス投資の10個のデメリット デメリットを把握したうえで納得感のある投資を

    私はインデックス投資がメインですが、メリットばかりに目を向け、デメリットを把握し切れていないと感じました。デメリットも踏まえたうえで納得感のある投資をしていきたいです。投資の手法に最適解はありませんし、個別株とインデックスのどちらが良いかという話ではありませんのでご注意ください。

  • 2019年8月の受取分配金は5297円|現在の運用資産は165万で2020年に500万は達成できそう

    8月末時点で165万円の資産を運用しています。2020年は入金力が上がる予定です。自分のNISAだけでなく、妻名義のNISAも開設し、NISA枠の240万は年初に使い切りたいと考えています。目標額である、500万は2020年末までに達成できればと考えています

  • 米国の高配当株を集めたETF、VYMとHDVを徹底比較!

    VYM、HDVともに米国株の配当利回り上位を集めたETFです。大型株で配当利回りが市場平均を上回る銘柄に分散投資する点は同じです。VYMは経費率が0.02%低く、銘柄数が多いため分散効果が高いです。HDVは、分配金利回りをやや上回ります。株式はVYMやHDV一本でいくと決め、毎月積み立てするような場合は投資の対象となるでしょうか

  • 3倍のリターンを得られるが、リスクは3倍以上のSPXL Direxion デイリー S&P 500 ブル3倍 ETFはS&P500

    SPXLは米国の代表的な株価指数であるS&P500の3倍の値動きをするよう設計されたETFで、株価が上昇すれば3倍儲かるという銘柄です。 NISA枠での2019年7月の海外ETF買付代金7位になるほどの人気で、日本の投資家は米国株の成長に期待をしているということでしょう。

  • VTは全世界の8163銘柄に経費率0.09%で分散投資が出来るETF【設定来リターン5.92%、分配金利回り2.32%】

    楽天VTの人気も高まり日本で人気のある、全世界に1つの銘柄で分散投資が可能なETFのVTを紹介します。VTは経費率0.09%で全世界の株式8163銘柄に分散投資できる商品です。リターンも設定来5.92%と、米国株式と比べると劣りますがこれ1つで全世界の株式に分散投資できる点は非常に大きなメリットです。

  • VTIは世界最低水準の経費率0.03%で米国株式全体に投資できる初心者にもおすすめETF

    楽天VTIの人気も高まり、VTIってなに?と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。 VTIは世界最低水準の経費率0.03%で米国株式3603銘柄に分散投資できる商品です。過去のパフォーマンスも設定来7.11%とお墨付きです。ETFはなんだか難しそう、と思っている初心者の方にもおすすめできる銘柄です。

  • 【SPLB・VCLT・BLV】安定的な先進国債券ETFで利回り4.5%?投資において債券の知識は必須です

    債券の値動きは株価と比べたら安定的です。中には、今回紹介したSPLBのように毎月分配型で4.5%の利回りがある銘柄もあります。債券ETFの中でも先進国で4.5%近い利回りは魅力ではないでしょうか。

  • 国内上場ETFで先進国債券に投資ができる1486・1677・2111の3銘柄の紹介

    国内上場の2.5%を超える高い利回り海外債券ETFは6つあり、今回は先進国と米国債券に投資が可能な高利回りETFを紹介します。現状では、最低投資額や信託報酬が低い【2511】NEXT FUNDS 外国債券がおすすめです。 毎月分配型に魅力を感じるならば、【1677】上場インデックスファンド海外債券よりも海外債券ETFのAGGやBND、AGGYのほうがおすすめです。

  • 【AGGY】利回り3.15%の利回り向上型総合債券ETF|AGGやBNDと比べてどうなの?

    AGGYウィズダムツリー米国債券ファンド(利回り強化型)は総合債券であるAGGをベースに利回りを強化したものです。AGGYはデュレーションと対象格付けでリスクをとり、利回りを上げています。リスクを許容できるのであれば、積極的に利回りをとりにいきたいですね。

  • 【AGG,BND,SPAB】米国債券ETFの値幅は超安定的で利回り3%|株安時に備え債券比率はどうする?

    債券は株と逆の値動きをするといわれています。2019年8月、2018年12月には、株が下がり債券が上がりました。株高時に債券を仕込み、株安時に債券を売り株を仕込むことで投資効率を上げられます。米国株の手数料負けの心配がなくなったため、米国株投資のやり方もかわってくるのではないでしょうか。

  • 2019年7月の受取分配金は0円|NISA枠は使い切りました

    7月末時点で140万円弱の資産を運用しています。今月は日本株関連のETFは損切りし、銘柄管理がしやすくなりました。6月から31株SPYDを買い増しました。海外銘柄は今後もSPYDを中心に買い増ししていきたいと考えています。8月の頭にNISA枠を使い切りました。あと5か月は優待狙いの国内株に投資していきたいと思います。

  • 【7545】西松屋は合計5.43%の利回りの配当・優待ともに魅力的な銘柄

    権利確定日は2月20日と8月20日で、100株当たり1000円相当の西松屋の店舗で使える買い物券が届きます。 100株保有時の合計利回りは4.74%、長期保有時の優遇制度もあわせると、合計5.43%の利回りとなります。3年保有は少しハードルが高いようにも思えますが、今後の成長性も考慮して長期保有を目指してみてはいかがでしょうか

  • 【3063】ジェイグループホールディングスは食事券やお酒・もつ鍋・さつま揚げが選べる魅力的な優待銘柄

    【3063】ジェイグループホールディングスは100株でお食事優待券2,000円分が年2回もらえる優待が魅力的な銘柄です。焼酎や日本酒、もつ鍋やさつま揚げといった商品と4000円の優待食事券と交換が可能な点も魅力的です。

  • 【1677】上場インデックスファンド海外債券ETFは利回り3%で超安定的

    上場インデックスファンド海外債券ETF(1677)は安定的な先進国債券への投資が出来る商品で3%弱の利回りを誇り、国内ETFでは唯一の毎月分配型ETFです。しかし、債券を取り扱う投資信託(インデックスファンド)も多くあり、信託報酬が0.2%を切る中で数千円から数万円で投資できることを考えると、このETFに投資する積極的な理由は考えづらくなります。

  • 【8963】インヴィンシブル投資法人は分配金利回り6%で今後も成長が見込まれるか

    首都圏のホテルを中心とした総合型リートです。 東京オリンピックや大阪万博など、インバウンド需要の増加から成長が見込まれます。 分配金利回りは、2019年7月1日現在の56000円の株価では、6%前後となっています。 J-REIT全体平均の4%前後と比較すると、1.5倍近くの利回りです。 東京ディズニーリゾートの大規模な拡張プロジェクトも予定されており、ベイエリアのインバウンド需要の増加が期待されます。

  • 2019年6月の分配金合計は5941円【120万投資中】

    2019年の6月の分配金合計は5941円となりました。 SPYDは6月決算なのに6月末には分配金が支払われました。 こういうところも米国ETFの魅力の1つですね。 SPYDを買い増ししたいですが、上昇を続けるようだと買いづらいです。 PFFあたりを買うことも検討したいと思います。

  • 投資反対派の人はどういう考え?投資をしない人はなぜしないのか、まとめてみた

    投資反対派の意見は見つけることが難しく、投資を始めることが出来ない人の特徴になってしまいました。 投資クラスタの方々は、投資を始めたいという相談を受けることも多いと思います。 始めたいけど始められない人の気持ちの参考にしていただければ幸いです。

  • 【1659】iシェアーズ 米国リートETFは米国不動産への投資で分配金利回り4%

    アメリカのリート指数であるFTSE NAREIT Equity REITs インデックスに連動することを目指して運用されているETFです。 国内ETFで海外リート銘柄は他にもありますが、2000円台から投資できるのはこの銘柄のみです。

  • 住宅ローンをSBI・楽天と比較し結果ろうきんで申し込みました【ネット銀行】

    私も金利に惹かれ、住信SBI銀行に仮審査を3500万で申込みしました。 無事、3500万の審査が通りましたが、住信SBI銀行の住宅ローンはつなぎ融資の取り扱いがないことに気づきました。 つなぎ融資の取り扱いがあるネット銀行は少なく、楽天銀行が通常の金利も低いため、第一候補となります。 総額は高くなっても投資家的にろうきんは40年引っ張れるのはお得

  • ETFのデメリット|個別株・投資信託・債券とメリットデメリットを比較

    ベンチマークと同じ値動きをするよう設計されてはいますが、全く同じ値動きをすることは不可能なので、その差がかい離となります。かい離率が高いとリスクになりますので、国内ETFはかい離が起こらないよう定められており、一定以上になると上場廃止となります。

  • 30歳年収500万の手取りと額面を晒します 地方在住妻子持ち

    収入はあまり多くないですが、支出を抑えることによって投資に回せるお金は毎月確保できています。 ボーナスもある程度、投資に回すことが出来ます。 合計すると年間でNISA枠の120万を使い切れるくらいの投資を行っていく予定です。

  • 【S&P500ETF比較】VOO・IVV・1557・1655それぞれのメリットデメリットとは

    各種S&P 500ETFを経費率で比較するとVOOやIVVが突出しており第一候補となります。私のような小額投資かつNISAでの購入の場合は1557や1655という選択もアリなのではないでしょうか。

  • 2019年5月の受取配当金は1858円でした【8月は配当金1万超え】

    5月末時点で120万円弱の資産を運用しています。配当合計は1858円となりました。 資産の3分の1を占める新興国債券の配当がない奇数月は配当金が少ないのは仕方がないですね。 5月時点の私のNISA枠の残りは20万ほどです。 それでも余力がある場合、特定口座でキャピタルゲイン狙いで投資していきたいと考えています。

  • 【PFF】iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETFは優先株に分散投資で利回り6%弱

    iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF(PFF)は6%近い高い分配金利回りと安定的な値動きが魅力です。 しかし、現状私はポートフォリオに組み入れていません。ここでは、扱いが難しいPFFの考察をしていきます。

  • 賃貸と持ち家のメリットデメリット|注文住宅と建売・中古の比較も

    住宅購入を検討していますが、私なりの賃貸と持ち家のメリットデメリットをまとめてみます。同様に、注文住宅と建売・中古住宅も比較してみました。条件にあう賃貸物件にめぐりあえれば、それがベストな選択肢となるでしょう。(住宅手当が出る場合)住宅手当が出ない職場の場合は、建売、中古住宅(+リフォーム)がベストな選択肢でしょう

  • マイホーム購入に関する国の後押しが強すぎる|増税後はさらに得することも

    私は、もともと賃貸派でした。会社からの住宅手当がありますので、それを捨てるなんてもったいないという考え方でした。しかし、住宅ローン控除の威力や各マイホーム購入の後押し制度が強力なことを知り、あっというまに持ち家信仰に変化しました。

  • 年収500万からのハウスメーカー選び 投資視点で選択したいです

    NISAによるETF投資がメインのこのブログですが、住宅購入を考えており、せっかくなので記録に残しておこうと思い記述します。 持ち家か賃貸か、自己資金か借金かの議論はありますが、それはまた別の記事にしたいと思います。 ここでは、ハウスメーカーや工務店を見学した際の備忘録を記します。

  • 2019年4月の受取配当金は3155円でした【120万投資中】

    4月は1497ハイイールド社債と3455ヘルスケア&メディカル投資法人を買い入れしました。私のNISA枠の残りは35万ほどですが、夏のボーナスが出次第使い切る予定です。IPOのために種銭を残しておいたときもありましたが、結局当たらないのであれば資金を泳がすことになり、勿体無いと感じました。

  • 【1496】iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債ETF(H有)は利回り3%弱で安定的

    iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債ETF(H有)は、ドル建てで投資適格社債へ分差投資できる国内ETFです。先進国国債を上回る利回りと、リスクとリターンのバランスが魅力的な商品です。利回りは3%弱でローリスク・ローリターンともいえるでしょう。

  • 私がNISAでETF投資を始めたわけ idecoや積立NISAより通常のNISAがお得?

    私の場合、これからの住宅にかかる費用や子供の学費のことを考えると60歳まで引き出せないことがidecoは大きなデメリットと感じました。私はまだ30代ですので、老後のことはとりあえずは後回しにして10年程度の資産形成を検討します。

  • 【1566】上場インデックスファンド新興国債券は利回り6%弱が魅力

    上場インデックスファンド新興国債券は、隔月でもらえる分配金の高さが魅力です。債券といえど、新興国の為替レートや米国債券の影響をもろに受けますので、値動きは大き目です。しかし、分配投資をすることである程度のリスク分散は行えますし、株と比べると値動きは小さめです。

  • 【3455】ヘルスケア&メディカルを買いました【利回り6%超え!】

    Jリートは高い利回りが魅力です。その中でも、ヘルスケアに特化している3455の成長を見込んでいます。チャートの形を見て、決算の直前は買いにくいと判断してこのタイミングで買い入れしました。持ち株の国内関連比率が高くなってしまったので、今後、先進国関連銘柄を中心に国内リスクを下げていきたいです。

  • 【1497】iシェアーズ 米ドル建ハイイールド社債ETF(H有)は利回り5.1%

    本日の4月8日が権利付最終日でしたので、20株買い増しました。私のポートフォリオは、現在国内と新興国の投資比率が高くなってしまっており、米国をはじめとする先進国の割合を増やす目的です。長期保有するかどうかは様子見ですが、ある程度のリスクは許容するつもりです。

  • インフラファンドのカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284)は配当利回り7%超え!

    インフラファンドのカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(9284)は分配金が7%を超える高利回りが魅力です。私も1口投資しています。単純に配当利回りを計算すると7.19%となります。インフラファンドとは、J-REITの太陽光発電施設が投資対象になっている投資法人のことです。J-REITは、ホテルや住居、オフィスなどの不動産施設が対象ですが、現時点で上場しているのは太陽光発電施設を投資対象としているファンドのみとなっています。

  • ETF保有による来月に受け取れる分配金のご報告 1566新興国債券強し!

    来月4月の分配金受け取りは、3月決算である1566と2511の2銘柄となります。1566の分配金が受け取れる偶数月は安定していますのでうれしいですね。 2511も外国債券が投資対象ですので3月決算は債権祭りとなりました。 また、3月の分配金は1150円でしたので、1566と決算月が被らない銘柄も検討していきたいです。

  • 2018年11月~2019年3月からの運用成績報告と現在の保有銘柄紹介

    2018年の11月から2019年の3月までの配当合計は8963円となりました。3月末時点での保有銘柄は以下の通りです。100万円弱の資産を運用しています。 高配当のETF銘柄を中心に、3月にインフラファンドを2銘柄買いました。 後述しますが、新興国債権の占める割合が大きすぎるため、もう少し先進国関連の比率を上げたいと考えています。

  • 運営者の情報と投資スタンス 現在120万円をNISAでETF投資中

    30代の普通の会社員をしております。 年収は500万程度ですが、その中で投資資金を捻出して資産形成を図っています。資産が少ないため、投資にかける時間を考えると割りに合わないですが、投資の情報を集めるのが好きなため、ブログを開設しました。 また、投資信託は割とメジャーになってきた印象ですが、ETF(上場投資信託)はまだまだマイナーというイメージです。 ETF(上場投資信託)の流動性を上げるためにも、このブログを通してETF(上場投資信託)の魅力を紹介できればと考えています。 独自ドメイン、はてなブログProを契約したため、収益化も図っていきたいです。

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