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NISAで分配金をもらうETF郎の配当生活までの記録ブログ https://www.nisa-etf.work/

2022年に1000万(年配当50万)を目指して運用。 NISA枠での国内外高配当ETF、リート、インフラファンドの分配・配当金のインカムゲインが中心です。 枠外でキャピタルゲイン、優待狙いで投資しています。

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2019/06/24

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  • 2019年6月の分配金合計は5941円【120万投資中】

    2019年の6月の分配金合計は5941円となりました。 SPYDは6月決算なのに6月末には分配金が支払われました。 こういうところも米国ETFの魅力の1つですね。 SPYDを買い増ししたいですが、上昇を続けるようだと買いづらいです。 PFFあたりを買うことも検討したいと思います。

  • 投資反対派の人はどういう考え?投資をしない人はなぜしないのか、まとめてみた

    投資反対派の意見は見つけることが難しく、投資を始めることが出来ない人の特徴になってしまいました。 投資クラスタの方々は、投資を始めたいという相談を受けることも多いと思います。 始めたいけど始められない人の気持ちの参考にしていただければ幸いです。

  • 【1659】iシェアーズ 米国リートETFは米国不動産への投資で分配金利回り4%

    アメリカのリート指数であるFTSE NAREIT Equity REITs インデックスに連動することを目指して運用されているETFです。 国内ETFで海外リート銘柄は他にもありますが、2000円台から投資できるのはこの銘柄のみです。

  • 住宅ローンをSBI・楽天と比較し結果ろうきんで申し込みました【ネット銀行】

    私も金利に惹かれ、住信SBI銀行に仮審査を3500万で申込みしました。 無事、3500万の審査が通りましたが、住信SBI銀行の住宅ローンはつなぎ融資の取り扱いがないことに気づきました。 つなぎ融資の取り扱いがあるネット銀行は少なく、楽天銀行が通常の金利も低いため、第一候補となります。 総額は高くなっても投資家的にろうきんは40年引っ張れるのはお得

  • ETFのデメリット|個別株・投資信託・債券とメリットデメリットを比較

    ベンチマークと同じ値動きをするよう設計されてはいますが、全く同じ値動きをすることは不可能なので、その差がかい離となります。かい離率が高いとリスクになりますので、国内ETFはかい離が起こらないよう定められており、一定以上になると上場廃止となります。

  • 30歳年収500万の手取りと額面を晒します 地方在住妻子持ち

    収入はあまり多くないですが、支出を抑えることによって投資に回せるお金は毎月確保できています。 ボーナスもある程度、投資に回すことが出来ます。 合計すると年間でNISA枠の120万を使い切れるくらいの投資を行っていく予定です。

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