久しぶりに多治見に帰ってきた大学生と試合をしました。 強豪大学に進学し、強くなって帰ってきました。 良く試合する人や身近にいる人は入れていればなんとか勝てるのですが、入れたら全部打たれます! 歯が立たない!とはこのことですが、こういう時にどんな戦術が通用するのか?という事を投稿します。
選択肢が多い方が良いとも思っています。 しかし、選択肢が増える=出来る事が増える事になります。 選択肢が増えれば色々な事態にも対応出来るし、良い事もあるのですが、実力が拮抗している時に選択肢で迷う事になりかねません。 0.2秒の世界で戦いたいのに迷いは禁物です。
試合で勝つ時もあれば負ける時もありますよね。 いつも勝てている相手や、1ゲーム目を取ったのに2ゲーム目の初めにリードを許し、追いつけない場合もあるかと思います。 どうやったら追いつけるのか? 負けてる時に何を考えているのか?という事が大事です。 9点取られるまでは気負わないように試合してみましょう!
自己責任が何度かトレンドに乗っています。 卓球も自己責任で、、、と考えるとコロナになっても自己責任と言ってるようで嫌なのですが、違います。 相手のネットインや、エッジの事を自己責任として受け入れようという話しです。 もう言い訳を言うのは辞めて、自分の責任だ!と自分のボールを疑うようにしましょう!
卓球 レシーブミスを減らすコツは…相手のサーブに惑わされない!
卓球でサーブとレシーブは大事な技術です。 しかし、相手のサーブが上手だと中々勝てなくなってしまったりしますよね? ミスを減らすだけで相手の3球目ミスに期待出来たり、4球目のチャンスに繋がります。 レシーブミスは極力減らせるように頑張りましょう!
卓球 弾む用具を使用する罠が…弾めば良いラバーじゃないぞ!?
卓球では良く弾むラバーを好まれる傾向があります。 なぜ、弾むラバーが良いのでしょうか? 弾まないラバーはダメなのでしょうか? 自分でどんなラバーを選べば良いのか悩んでいる人の参考になればと思い投稿します。
下回転サーブの回転量を変える話しはブログのどこかに書いてあるはずです! 回転量を変えてレシーブミスを狙うのも有効ですが、今日は違います。 真下回転のサーブを出せない人がほとんどなのです。 これを意識的に順横回転と逆横回転を若干加えて相手のミスを誘う方法です。
最近はバックハンドの練習を沢山している方が多くいるかと思います。 フォアハンドも大事ですが、バックハンドの方が威力を出しやすく早い展開から攻めれる為に近代卓球では必須の技術となりました。 バックハンドの打ち方を間違えて覚えると、バック側で攻撃ができない選手になります。 スムーズに打てるように練習しましょう。
卓球 アップダウンサーブを覚えよう!簡単に試合で勝てるかも?
卓球のアップダウンサーブをご存じでしょうか? 上回転と下回転のサーブを1つのスイングの中で選んで出すサーブです。 人によって出し方は様々ですが、基本的に早く当たれば上回転、遅く当たれば下回転です。 何のためにこのサーブを使うのか考えながらサーブを習得してみると良いですね!
卓球で短いサーブが相手に打たれにくく試合で使われやすいです。 今日は短いサーブのメリットとデメリットや打たれにくくするにはどうすればいいかを投稿します。 自分のサーブがどんな感じなのか?思い出してくださいね!
卓球を自分から複雑にして勝手にミスをしている人が多いです。 なぜ自分から複雑な展開にしてしまうのでしょうか? 指導者による長いサーブは打たれるから良くない!という指導のせいかもしれません。 ロングサーブから出来る展開、ロングサーブがなぜ良くないという人が多いのか?という事を投稿します。
体育会系の寮生活は悲惨!? 名門野球部で大麻使用とは手に負えない問題です。 しかし、この問題も氷山の一角です。 体罰、酒、タバコ、先生の見てない所で悪い事は沢山しています。 寮生活をする前に雰囲気を見に行くのは必須ですね!
卓球ではコースを狙って得点を取る事が大事です。 しかし、対戦相手によっては動いて打つ事で調子を上げる選手がいる事は確かです。 こういう相手と試合する場合は回り込ませない、飛びつきさせないという事が大事です。 相手がどういったタイプなのか考えてコース取りをしてみましょう!
卓球はサーブ・レシーブが大事な競技です。 ここが弱いと敵に負けやすくなります。 レシーブは相手のサーブ次第というところもあったり、入れるだけならなんとか・・・という人もいます。 自分のサーブの時にどうなのか?と考え、異質ラバーを使っている人にオススメのサーブを紹介します。
卓球 Darker リベルタシナジーのレビューです。 意外と高いラケットでした。 セグナよりも少し高いです。 しかし、カーボンらしくないカーボンラケットです。 簡単に弾むけど球持ちが良いラケットですので、このようなラケットを探している人は購入を視野に入れてみても良いかも知れません
卓球ではサーブ・レシーブが1番重要といっても過言では無いと思います。 そのサーブを練習する機会が1日の練習で何分かあるかと思いますが、その時に意識した方が良い3つのことを紹介します。 サーブが上達しないという人や、サーブが良くなっても3球目に上手く繋がらないという人に向けて投稿します。
卓球を楽しんでいる人でテナジーを知らない人は少ないと思います。 ディグニクスが出る前まで、プロ選手のテナジー使用率が80%近くでしたね!? テナジーを使う選手の多くがテナジー05を使い、少しスピードが欲しい選手が64、バランスの良い物が欲しい選手が80を使います。
卓球 サーブの出し方を考えよう!相手は何気無い所で予測してるぞ!?
卓球で自分のサーブがどこに出すのかばれている人はいませんか? 単純なサーブであえてわかりやすく出している人もいるかと思います。 どうやったら相手に予測されにくいサーブになるのでしょうか? サーブで予測の逆を突くにはどうすればいいのでしょうか? 今日は簡単にサーブで予測の逆を突く方法を投稿します。
卓球 バックハンドドライブで重要なのは…これで下回転打ちは完璧!
卓球で大事なところはラケットの軌道等を意識するかと思います。 バックハンドドライブの練習中に、脇をちょっと広げてみよう!となって打球してみたら良い感じに打球できたので紹介します。 これでバックハンドドライブが出来なくて悩んでいる人の力になれればと思います。
卓球では回転がかかっていた方が良いと指導する人が多くいるかと思います。 沢山回転がかけれれば、良いという訳ではありません。 変化の幅が大きくなる方が効果的になります。 下回転のサーブを出せるようになったら、意図したナックルのサーブを練習してみましょう!
卓球でブロックは大事な技術です。 半面ではブロックが上手に出来ても、中々試合では上手に出来ないという人もいるかと思います。 ブロックがオーバーミスしがちな人は、ラバーが少し弾みすぎている可能性があります。 ボールに負けずに飛びすぎないようなラバーはVS>402がオススメです!
卓球の粒高ラバーをご存じでしょうか? 下回転のボールを上回転で返す事が出来、上回転のボールを下回転で返す事が得意なラバーです。 非常に面白く、奥が深いラバーです。 変化が多ければ多い程、不安定なラバーです。 はじめは変化の少なめの物を選ぶようにしましょう!
卓球でラバーを変えた直後におかしいな?と思う時はありませんか? もしくは、同じラバーの新品に変えただけなのに調子が悪くなる このような人もいるかと思います。 なんでこんな事になるのか? 少し考えてみましょう。
「お前は対応力が無いから勝てないんだ!」 このように言う監督やコーチが沢山います。 対応力とはなんでしょうか? 対応力と言える物を身に付けるにはどうすればいいのでしょうか?
回転のかかる表ラバーを探している人は多いと思います。 回転がかけやすく打ちやすいラバーの1つなので、表ラバーで回転もかけて勝負したい人はVO>102を使ってみると良いかもしれません! VO>102はどんな人にオススメなのかを投稿します!
卓球は面白い競技です。 色々なタイプの選手、様々なラバーを駆使して勝負をしています。 いつも同じ相手、もしくは同じグループの人としか卓球をしていないと、上達する事は出来ても試合で勝てるような強さを身に着ける事が出来ません。 色々な所に行って練習し、強くなっていきましょう!
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